JAZZ & BAR em's(ジャズバーエムズ)

 銀座6丁目に2003年末オープンしたジャズバーです。
「大人のくつろぎ空間」をお探しの皆様にご案内申し上げます。

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速報:キャンドル・プロジェクト

2011年03月31日 | Information
 整いました!
 『エムズ・キャンドル・プロジェクト』第二弾
今後1年または2年の間、エムズで、ミュージシャン主催で行われるライブは
すべてこのチャリティー・プロジェクトの一環とし、エムズの売り上げの一部を、
震災義援金として寄付させていただきます。

 急遽決定した『アフタヌーン・スペシャル』は

4月9日(土)14:00開場 14:30開演
深澤芳美(P)田野重松(B)日高弘(Ds)トリオ
\3,000(1drink)追加:\500 おつまみ持込み可

4月23日(土)14:00開場 14:30開演
高浜和英(P,Vo)酒井一郎(B)
\3,000(1drink)追加:\500 おつまみ持込み可

 それぞれ定員25名様 ご予約優先にて。

 もちろん、私;影山ミキもステージに参加いたします。
 
ミュージシャンは演奏するのが身上、プロの演奏活動は、すなわち、
一つの経済活動です! 演奏活動によって生み出されたお金の一部を復興支援に
回していくのが、一番健全な支援活動になるわけです。
 どうか皆さん、それぞれ専門のお仕事と趣味の活動の中で、
どんどん支援の輪を広げ、パワーとスピードをご一緒に上げて参りましょう


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追加情報

2011年03月29日 | バーカウンター

 武蔵屋さんの震災支援商品から、ハイランド・シングルモルト:グレン・モーレンジィ
オリジナルを、新たに仕入れました。 いずれも香り良く飲みやすいタイプ。

この三兄弟のお値段(この際特別価格):
デュワーズ・・・・¥1,000/glass
グレン・モーレンジィ &
メーカーズ・マーク・・・・¥1,200/glass

 
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Candle In The Night

2011年03月28日 | 生ジャズ
何もかも上手くいかないとき
君の微笑みを見ると
イヤなことも気にかかることも忘れてしまえる
傍にいると
夢がすべて叶うような気がする しばしの間

毎朝君を腕に抱いて目覚められたら
傍にいてくれたら 毎日が夢のように過ぎるよ
ぼくの一生は 君を愛することに捧げよう

夜も昼も あなたを想う  なんてステキ
あなたの言葉 あなたのすることすべてが
すべてを明るくしてくれる
傍にいれば もう何も心配しなくていいと思える
もうすぐに あなたが私のもとへ帰って来る

だから 夜にはろうそくをともして
消えないように守りながら
瞬く光があなたをここへ導いてくれるように祈る
きっともうすぐ


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キャンドル・プロジェクト

2011年03月27日 | Information

 これはお酒の仕入れをお願いしている「武蔵屋」さんのサイトです。
 今回武蔵屋さんが企画したのは、ウィスキー、バーボン、シャンパンなど、
それぞれ一銘柄を選んで特別価格とし、その売り上げの15%を震災義援金として
日本赤十字社に寄付する、というもの。
 そこでとりあえずエムズにもあったデュワーズとメーカーズ・マークを
金曜日のオススメとし、バーで飲んでいただくその一杯一杯が震災支援につながる、
というアナウンスをしました。
「それはいい!」というので、もともとファンの多いこのお酒たちは
どんどんはかどります。で、次のボトルをエムズが仕入れるとその売り上げの一部が
武蔵屋さん経由で日本赤十字社に届く、というわけ。
 美味しいお酒を飲みながら心地よくスウィングしたカルテットの一夜
(クラリネットの松平さんもご参加でした)、私たちは気持ちを込めて演奏をする、
それを聴いた方々がスッキリと良い気分転換ができて「また頑張ろう!」という気持になる、
そしてさらに、現場で活動することが常にいくらかの支援を生み出す、という
良い連鎖を創り出す、これはとても健全なアイデアです。

 支援は短期間で終わることではありません。おそらくは、何年にもわたって
地道に続けていくことになるでしょう。 
 被災地のことを思うあまりすべてを「自粛」して部屋に籠っていることが、
支援活動になるでしょうか?自分だけが楽しめば良いと受け取られたくない、
という考え方も、言ってみれば引っ込み思案です。
 生きていて元気で、普通の生活と仕事ができる者は、極めて普通に毎日元気を持って
活動し、その活動が、仕事も楽しみも含めて、常に支援となるものを生み出していく、
そのパワーが復興のスピードを上げることになると思います。
 現場に行って具体的な肉体労働や医療活動ができない者は、こうして一日一日、
常にいくらかの義援金と、応援する気持を届けていくこと、それが今、私たち一人一人に
できることだと信じて、演奏活動を続けます。
 昔、ピアノ・バーには、大きなブランデーグラスなどが置いてあり、リクエスト料や
チップを入れていただく習慣がありました。義援金箱の代わりにこれを(そんなグラスは
ないので精神だけを?)復活させ、いただいたお志を義援金として毎月まとめて寄付して行く、
『エムズ・キャンドル・プロジェクト』やってみようと思います。


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今夜のライブ

2011年03月25日 | ステージから
 本日(25・金)
河辺浩市(Tb)小林洋(P)大津昌弘(B)
そして、エムズお馴染:管楽器サプライズ・セッションあり

 御歳84歳の河辺さんをリーダーに、変わらぬエムズの一夜をお届けいたします。
ひとりひとりが、日々自分にできることを。
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本日の現場は

2011年03月23日 | Information
本日(3/23水)のライブは
甲斐恵美子(P)
河原秀夫(B)
辻 邦博(G) のトリオです 
 誰かの心に春の歌をお届けすべく・・・

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演奏の現場から

2011年03月18日 | エピソード

 日曜日には「パクリン楽団」が演奏したのに、誰も気づきませんでした。
(洋さんはアレンジで寝不足のためもうろうとしていた?
月曜日、いちばん奥のテーブル(いつも譜面を散らかしてある)からふとピアノを見て
「あれ!?こんなに隙間があったっけ?
10cm強、入口側に移動していたのです
その日も当番だった洋さん
「ウソだろ~?だって引きずられた後もついてないよ」
でも、アンプとの間を椅子のほうへ入ろうとして
「あ!確かにこんなに狭くなかったね
おそらくは、大きな力で一気に動いたのでしょう。
これを元に戻すには、屈強な男手(たぶん)が3人いないと無理ですね。

 銀座の通りも節電による営業休止と時間短縮のため、文字通り
「灯が消えて」おり、もちろん人出も激減してゴーストタウンのようです。

 昨日(木曜日)小谷さんと大角さんに、
「もしここで停電したとしたら・・・?」と聞いたら、二人はちょっと考えてにっこり
「演奏はできますね
ハイ、たとえばろうそくの明かりの下でも、アンプもマイクも使わなくても
三人でいつもと同じ音楽をお届けすることは可能なのです。
 まさに、アコースティック音楽の神髄といいますか・・・

 オーディエンスがいなければ、音楽での癒しは成り立ちません。
皆さんが落ち着いて「音楽を聴きながらなごみたい」と思えるまでには、
きっと長い時間がかかります。 それでも、演奏の現場に携わる者にできることは
一人でも聴いてくださる方があり、それを求められる限り、最善のパフォーマンスを
提供することだけです。

 営業すること自体が規制されたり、ガソリン不足でたどり着けないミュージシャンも
あることと思いますが、エムズは、「可能な範囲で」とりあえずは店を開け続けます。
 店主敬白
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Hurry Home

2011年03月15日 | 生ジャズ
あなたに電話しなくちゃ だってこんなに寂しいから
ひとりでこんな気分に耐えていたくない
どうか早く帰って来て

ドアは必ず開けっ放しにしておくの
私と同じにあなたも 行き場のない気持ちになっているかも
顔を見られるなら なんだってする
どうか早く帰って来て

知らなかったことをたくさん学んだわ
行かせてしまうなんてバカだった
ひとりになってはっきりしたことはね
あなたのいない人生なんて空っぽだってことよ

とても大きな間違いをしてしまったみたい
愛は世界を変える力があるのね
もう一度 心の平穏を取り戻したい・・・
早く 早く帰って来て



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花の行方レポート

2011年03月12日 | Information
 「未曾有」(みぞう)という言葉を体験した気がします。
前触れもなく(科学的にはいろいろあるのでしょうが)人生や生活や大事な人を
なくするという恐怖はまさに、生きていることの恐怖であると実感。 そして
都市生活はそこに生きている人間全員の連帯なのだとも実感。

 地下鉄のホームごと揺れました。
最初の大きな揺れが収まって地上に出ると、よくもこんなにと思うくらいの人が
銀座の大通りにあふれていました。

 エムズの壁際に活けて出た熊本県のカラーの花束は、背の高い花瓶ごと床に落ちて
ガラスの破片と水と花だまりができていました。
(写真は割れない容器に活け直して床に置いたところ) 
 新しいウィスキーのボトルが一本落ちていましたが、割れてはいませんでした。
グラスも全く動かず。 建物の共鳴の仕方は不思議なものです。
 片づけている間も絶え間ない、と感じるほどの余震は続き、数寄屋通りのお店は
8割以上休業のようでしたが、電車が動かず銀座から出られない方々も多かったわけで
コリドー街のスポーツ・バーなどは街頭TVよろしく外にTVのアナウンスを流し、
売り切れ続出のコンビニでも、飲料水のボトルは無料で配っていたようです。

 明日(13・日)16:00開演予定の『パクリン1001楽団[G&H]」は
小林洋さんと連絡を取り合い、これ以上の大きな変化が起こらない限り、
予定通りに開催することにいたしました。

 ご予約のお客様でも、被害に遭われた方もあるかもしれず、遠方からは交通手段が
まだないかもしれず、高齢の方の場合には出歩かないほうが良いかもしれませんので
あくまでも、エムズにお越しいただくことが可能な方々のみで、ですが、
今回は非常事態の中、可能な範囲でパクリン企画継続の確認の集まり、という形で
実施することになりました。

 被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに、皆様のご無事を(今後も含めまして)
心からお祈り申し上げます。 
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花のある風景(その2)

2011年03月11日 | 季節
(種類違うけど
 今年も熊本県花き研究会からの「カラー」が届きました。
エムズ名物の壁画をバックに置いて見ると・・・

 入ってきた五十嵐さん
「アレ?なんかいつもと違ってスッキリしてるね。内装変わった?」「いいえ」
「掃除した?」「いつもしてます
やがてカラーを見つけて
「やあ、こりゃあいいなあ、これがあるとずいぶん印象が違うねえ

 仲良しのバリトンサックス:原田忠幸さんも久々のお出まし
カルテットになって音の厚いセッションに遭遇できたお客様たちは
「うわあなんてゴージャズな・・ひときわ違いますね

 なぜか女性のお客様もそろった昨夜のエムズは、客席と花から春めいて
演奏陣もご満悦だったのでした
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