JAZZ & BAR em's(ジャズバーエムズ)

 銀座6丁目に2003年末オープンしたジャズバーです。
「大人のくつろぎ空間」をお探しの皆様にご案内申し上げます。

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夏休みの終わりですね

2013年08月31日 | Information
本日;8月31日(土)
17時~『J's Session』・・・\3,000(1drink)
・・・お歌いになりたい方のための時間です。

袴塚淳(P)酒井一郎(B)DUO

19時~22時・・・通常営業(基本ライブ料金 \3,0001drink付き にて)
おつまみ等お持ち込み自由です

ただし 
アマチュアの方の演奏ご参加もありますことご了承ください

 たまたまお客様でみえて「自分も歌いたい」もアリです
ただし 
ご自分の譜面をお持ちになるか、キーがわかっている方に限ります

 「そんな雰囲気も良いではないか?」と思われる方、土曜日にたまたま
銀座あたりにいらっしゃる方、どうぞお気軽に覗いてみてください。

ただし22時までしか営業しておりません。

 そこのところどうぞよろしくお願い申し上げます
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処暑を過ぎ

2013年08月26日 | 季節
 さしもの暑さもそろそろ後退する・・・かな・・・という
今日この頃。

 土曜日の「Twilight Special」河辺トリオは、実は撮影班が入り、
その打ち合わせやら何やらで、いつもよりも2時間近く早い集合。
河辺さんをはじめ、永年のファンの方の、移動や体調がまず心配で
みんなが元気にそろった時点で「今日の仕事は半分以上成功裡に完了」と
密かに思う私なのでした。

 ステージも撮影も快調に進み、休憩時間の客席は、お弁当を広げる家族連れなど
まさに昔の歌舞伎座のような雰囲気。 河辺さんを囲んでのピクニックのように
盛り上がっておりました

次回の「河辺トリオ・ライブ」は少し間が空きまして、
11月16日(土)17:00~の開催となりました。
今度は「紅葉狩り」の遠足のような雰囲気になるかも


本日(8月26日・月)ジャズバーエムズは営業しております。
深澤芳美さんのピアノ・ソロで
モヒートもそろそろ終わりかな。
初秋のカクテル、考え中です
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“デビル”と共に!?

2013年08月20日 | バーカウンター


ジャズバーエムズは本日より通常営業に戻ります

 立秋後のこの2週間近くは、本当に凄まじい暑さでしたが、夜中になると
風が少々動き始めましたね
今夜のお天気は心配(満月が見られないかな)ですが
どうぞ元気なお顔を見せてください

 写真はジム・ビーム社のバーボンの変わり種。
その名も「Devil's Cut(デビルズ カット=悪魔の取り分)」

 ウィスキーを熟成中に蒸発して減ってしまう分のことを
「Angel's Share(エンジェルズ シェア)」と言いますが、それに対して
熟成中に樽にしみ込んでいなくなってしまう?分もある、というわけで
なんかこじつけがましい気もしますけれども、ビーム社では特殊技法により
この樽にしみ込んだ分を取り返して仕上げ水として使用、なかなか
美味しい製品を売り出しました(悪魔の仕返しが怖いような

\1,200/glass ;今月のサービス・ドリンクとして。
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お知らせ三つ

2013年08月11日 | Information
 残暑お見舞い申し上げます
 体温を超える気温の日が続いてなんだか危険な夏休みに
なっていますね
どうかくれぐれもご自愛くださいませ

8月24日(土)[Twilight Special] 河辺トリオライブは
ご予約で満席になりました。 心よりお礼申し上げます
「キャンセル待ち」の方はサイト内[Contact]
またはお電話:03-3574-5508(8/20(火)~23(金)18:30以降)で
お問い合わせください。

9月のスケジュールをアップしました。

ポッドキャストに新曲をアップしました。
iTunesからアクセスしておりましたが、『ポッドキャスト 銀座のジャズの物語』
としてブログページを検索することで、より簡単にお楽しみいただけます
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今夜は・・・

2013年08月09日 | Information
お馴染み『ギャグ・メッセンジャーズ』こと
小林洋(P)酒井一郎(B) DUOのご出演です

 夜中になってもなかなか涼風の立たない今日この頃ですが、お休み前のひととき、
軽快な生演奏で、暑さ疲れと心の憂さを晴らしてくださいませ。


 ジャズバーエムズは明日:8/10(土)~19(月)まで夏休みとさせていただきます。

 どうかお身体大切に、元気に夏を乗り切れますように・・・・
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歌舞伎座に行きました

2013年08月08日 | エピソード

 立秋を迎える頃が、実はいちばん暑いのかもしれません。
とはいえ、ここ数年の東京(日本)の状況は、江戸時代とか昭和の時代までの
気候とは明らかに変化しているようで、体温のような気温の中で生きていくのは
本当に大変ですね。 
 でも、料理家:辰巳芳子先生が先日ラジオでおっしゃっていました。
「もうこのようにね、東南アジアのような気候になっておりますから、そのような国の
お料理、食べ方に学べばよろしいかと思いますよ。」と涼しげに
へへ~~~っ

 数十年、元の歌舞伎座に通いました。
特に誰のファン、ということではありません。
音楽のほうは未だ手を染めてはいませんが、所作をもっとわかりたくて
日本舞踊も十年間習いました。
 改修工事の直前には、二月の雪の降る中、4階の「一幕見席」に並びました。

 今回、初めて歌舞伎を観る姪っ子を連れて「八月納涼歌舞伎」第三部に行ったのですが、
まず入り口を入り、さらに客席と舞台を眺めて、内装が殆ど変っていないことがとてもうれしく
もちろんまったくの新品なんですけれども、昔と同じ気分にすぐに浸れました。
 なんといっても一番の違いは、各階の左右のウィングにあった売店を地下広場に移し、
そのスペースにエスカレーターが設けられたこと、そして、数ばかり多くてとびきり狭く
ほとんどが和式だったトイレが、新築のホテルのような仕様で広々と心地良かったこと。
まったく夢のようでした
そもそも高齢の方々も多い劇場なのに、三階四階なんてえっちらおっちら杖を持って登る
おばあちゃんたちが心配で、ほんとにハラハラさせられましたもん

 北条秀司作の「狐狸狐狸噺し」はだましだまされる悪人と悪女の物語、
もちろん幽霊も出るのですが、最後まで抱腹絶倒初めての姪っ子も
イヤホンガイドなしで大ウケしておりました
 狂言舞踊「棒しばり」は、太郎冠者と次郎冠者が、縛られたままでお酒を甕から盗み飲み、
いい機嫌で踊りまくるというこちらも大笑い必至の演目で、その時代の「舞の上手」と言われる
役者さんたちが演じ続けているものです。
勘九郎と三津五郎のキレのあるほがらかな踊りっぷりと、長唄連中(つまり生バンド!)の
心浮き立つ演奏に、初心者も「大感動鳥肌モノ」だったそうで
やはり歌舞伎はいいですね

 二階ロビーに飾られた、故人となった歴代の名優たちの写真をチラと眺めて
「こんなに早く、勘三郎と団十郎がここに飾られているなんて」と辛い気持にも
なりましたけれど・・・
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オツだね

2013年08月04日 | ステージから


 金曜日のご出演は深澤芳美(P)下間哲(Tp,Vo)DUOという、珍しい組み合わせ。
もちろん、キャロライナシャウトでも永年のメンバーで、ジャズひな祭りでもおなじみの
お二人ですが、他にベースもいなくて二人だけ、というのは、なかなか機会がないものです。
 私は常々、エムズの空間には管楽器の相性が良く、手狭なこともあって
大人数のにぎやかな構成は無理ですが、その分じっくり個人のプレイを聴けるという
良さがあると思っております。これはヴォーカルについても同じことが言えます。

 ファンの方々のリクエストも含め、それぞれ持ち寄りのお得意ナンバーを
ゆったり聴いていただけて、客席も熱心に盛り上がりました。
圧巻は下間さんの「一人フォー・バース入り'I Can't Give You Anything But Love'」
この場合の「バース」というのは小節のことで、アドリブの後半にそれぞれの楽器が
4小節(または8小節)ずつのソロを回していく、という掛け合いのやり方を言います。
大人数の場合はリードする誰かが「4バース!!」と声をかけることもあります。
で、ふつうは下間さんが深澤さんに振って代り番こに、となるのですが、この曲の時に
自分で歌い、次の4小節はトランペットで、というのを繰り返してみせたのです 
当然どちらも自分の口と呼吸を遣うわけですから、瞬時の息継ぎが問題になります。
ところどころ一瞬休符が入ったり「難しい!」「忙しい!」と叫んだり
しながらの熱演客席は大笑い大喝采

 しみじみとしたバラードの数々も、相方がクラリネットの時、サックスの時、そして
トランペットの時と、私の選曲も微妙に変化します。
それぞれの音色に耳を傾けながらの心地良い音空間を楽しむ
これぞ大人のライブですね
ぜひまたこういう時間と空間も演出したいと思いを新たにしました

 ちなみにタイトルの「オツ」というのは「甲乙」の「乙」で、
邦楽用語の「甲=甲高い(かんだかい)」に対する低音部の呼び方から来ています。
「ちょっと風変わりな面白い感じがする→凝った、粋な感じがする」という風に
用法が変化しました。
目指せ「オツなライブ空間」
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