JAZZ & BAR em's(ジャズバーエムズ)

 銀座6丁目に2003年末オープンしたジャズバーです。
「大人のくつろぎ空間」をお探しの皆様にご案内申し上げます。

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She's Funny That Way

2009年05月31日 | 生ジャズ

シルクとレースで着飾って 
ロールスロイスに乗っていた彼女

ぜんぜん場違いな掃き溜めに鶴が降りて来たみたいに
僕の家のキッチンで 嬉々としているんだ
なんでこんなに気に入られちゃったんだろ?

見渡す限り どんな男でも手に入れられる彼女だのに
僕で満足だなんて ちょっと他の子とは違っているよね
とにかくベストを尽くさなくっちゃ、とは思うんだけど
でもさ・・・それにしても夢みたい
これが現実だなんて、話がうますぎるな・・


僕はまったくパッとしない男なのに
そんな僕に惚れ込んでくれる子が現れた
彼女はちょっと変わってる(としか思えない

まったく稼ぎも良くないのに
彼女は掘っ立て小屋でも苦にしないって言うんだ
なんでまたこんなに惚れ込んでくれたんだろ?
ちょっと変わってるよね?

毎日毎日 僕の世話を焼いてくれるのがうれしいらしい
僕がいなきゃ、ずっと楽だろうと思うのに
でも、いなくはなれないんだよ
だって ボクがいないと彼女が寂しがるから
ちょっと変わった子なんだよ

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"They're Funny That Way"

2009年05月31日 | ステージから
 久々の小林洋(P)&Jumbo小野(B)のステージに、
河辺浩市(Tb)さんご参加!
まずは1,2曲吹いたところで
河辺「う~~ん、ダメだなあ、感覚がまだ他人(ひと)のクチビルみたいだよ
ジャンボ「人のクチビル・・いーじゃないですかあ
洋「みんな一瞬おんなじこと考えたな~、アッハッハ
....もしもし、オカシイ人の集まりと思われますよ。

"She's Funny That Way"
河「こりゃあ、どんな意味なのかねえ?」
J[さあ?あ、ここには“生き字引”がいるから、聞いてみるといいですよ。
ね?洋さん?」
洋「オレなんか毎日”生き地獄”だよ。ワッハッハ
.....なんなの~~

 初めての方も多かった客席は、よくわからないながらも、
なんだか楽しい週末のノリに巻き込まれておりました・・・。

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Just Friends

2009年05月29日 | 生ジャズ

ただの友達 もう恋人じゃない
ただの友達 もう前みたいじゃない
もうキスすることもない
これは終わりじゃないというフリはしているけれど・・・

友達ではあるけれど
ふたりはもう離れ離れになってゆく 
失恋したのはひとりだけれど


愛し合い、笑いあい 一緒に泣いたのに
突然 愛は終わりを告げた
今の僕らはただの友達


 これって実は私は歌ったことがありません。
たぶん、演奏で聴くことのほうが多いかな。
かなり軽快なテンポで。
 でも、歌詞の内容と曲想がよく合っていて、
きゅんとくる感じのナンバーですね



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こぼれ話

2009年05月23日 | エピソード

河辺「アタシが初めて吹いたジャズの曲は『サニーサイド』だったんですがね、
バンマス(バンドリーダー)が怒るんですよ。
『オレがソロを吹いてるときは、違う音を吹け!』
『それに、2小節目がE7になってないじゃないか!』って
「それで初めて、『あ~、ジャズって和音の中の違う音を吹くんだ』って
わかったんですね~~。63年前のことですがね。」
根市「それって、河辺さんが21歳のときですよね?
河「そうそう
根「ボクが21歳のときのバンマスが、河辺さんだったんですよ」
河「そーだったかねえ?
根「ええ。でも、ボクは2小節目のE7は知ってました!

う~~ん、ジャズって奥が深いな~?

 そういえば、河辺さんに近い世代の、別のミュージシャンから
伺ったことがあります。
「仲間に子供が生まれたってんでお祝いに行ってさ。
20年くらいたって、演奏しながらふと後ろを見たら、その赤ん坊が
同じバンドでドラム叩いてたんだよね~

う~~ん、ジャズって・・・・???
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A Nightingale Sang In Barkeley Square (フル・コーラス)

2009年05月15日 | 生ジャズ

恋人同士がメイフェアで出会うと 鳥たちが歌い
メイフェア中の小道がみんな魔法にかかって
冬がいきなり春になる・・そんな伝説があるけれど
ほんとうのことだよ
だってある夜 それはボクにも起こったできごとなんだから

僕たちが出会ったその夜 魔法が起こった
リッツでは天使たちが食事していて
バークリースクエアではナイチンゲールが鳴いていた

夢のようなできごと  でもこれだけは本当のことさ
君が振り向いてニッコリしたとき ナイチンゲールが鳴いたんだ

ロンドンの街の上に 困惑顔の月がもじもじしていたよ
わかってないんだな
僕たちが恋に落ちて
世界がすっかり変わってしまったってこと

街中の道に星が敷き詰められて
それはそれはロマンチック
「おやすみ」のキスをしたとき またナイチンゲールが鳴いた

なんて不思議で 甘い経験だったろう!
ウソみたいな一夜だったね
頬と頬を寄せて踊っていると
ボクの心臓はドキドキ大きな音を立てて
まるで遊園地のメリーゴーラウンドみたいだった

やがて夜明けが空の青を金色に染めて
僕たちのデートのジャマをした
君が囁いた言葉がまだ耳に残ってる
「これって夢なの?それとも現実?
僕たちは家路に着く
アステアのタップッダンスみたいに軽やかなステップで
ナイチンゲールの鳴く声が
こだまのように尾を引いて消えていったよ

バークリー・スクウェアの一夜
本当にあったできごとさ

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文化交流!

2009年05月13日 | Information

 ピアニスト&ボーカリスト:高浜和英さんのご紹介で
二胡奏者:陳龍章さん(同じく二胡奏者:チェン・ミンさんの
お父様)とのライブが、エムズで実現することになりました
土曜日の昼間のカフェ・コンサートのノリで
(もちろん、お酒も召し上がってください
 高浜さんの自由自在なジャズの演奏と、二胡の流麗な調べ、
そして私もチョッピリ混ぜていただいて、「ミニ・日中文化交流」
(by龍章さん:筆談でそう書いてくださったのです)という企画。
 きっと楽しい午後の時間になります。
詳細はこちらジャズと中国音楽のひととき
 追加のドリンクは\500~、
五味さんの『シャンハイ・スペシャル』も登場するかな?

 休日の昼間だからこそ出かけられる!という方、
ご予約はどうぞお早めに!(エムズでも承りまする。)

 打ち合わせの模様も、高浜さんの日記でごらんください。
高浜和英『日記帳』より
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アルコール度数は気のせい?

2009年05月11日 | バーカウンター

 五味さんが作っているフルーツ・カクテル・・・
生のオレンジやグレープフルーツを絞り、ウォッカやテキーラを加えて・・・
その様子を、カウンターの真ん中(つまり五味さんの目の前)で眺めながら
飲んでいたお客さま:ウォッカのボトルを手にとって、
「うわあ、強い酒入れるんだね~。こんなのとても飲めないよな~
五味「いえ、蒸留酒はみんな同じくらいですよ。
ちなみにその方は、ウィスキー:Ballantine17を
濃い目の水割りで、いいペースで召し上がっています。永年同じ飲み方だそうで
客「え?だってコレ(ウォッカ)は40度って書いてあるよ?」
五「ウィスキーはだいたい42度以上です。水割りで召し上がる場合は、
10度程度になっているわけですが・・・。ストレートだと、ウォッカより
強いですね。
客「へ~、そうなんだ。考えてもいなかったな~。
それを聞いたら急に酔いが回ったような気が・・

 例えば、水と1:1にすると、半分の20度、
フルーツジュースで割る場合も、割合によって、
アルコール度数はいろいろなわけです。
酔い方については、飲む速さ(どのくらいの時間で何杯飲むか)と体調と、
その場の雰囲気など・・・いろんな要素があるわけですね。
 基本といえば基本なんですけど、意外と気にせずに(うっかり?)
飲んでいる方が多いのかも?
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