今年ハマった作品達－後編。

　ども、江戸です。いよいよ今年最後の更新となります。本日は大晦日なのに雨が降るという、北海道ではまずあり得ないような悪天候ですが、来年は穏やかな天気に恵まれてほしいものです。
　それでは昨日に引き続いて、この１年間で私が良いと思った物を挙げていきましょうか。


●キャラクター部門
　今年お気に入りのキャラを挙げていきます。慣れない画像編集ソフトをつかっているので、画質が悪いけど気にするな。


第１位－吉田優子＝シャミ子（まちカドまぞく）

　　　　　
　今年一番リアクションが楽しい娘でしたね。これは弄りたくなる。それでいて、かつては死にかけるレベルの病弱だったという事実と、その原因を知ると泣けるわ……。あと、「シャミ子が悪いんだよ」という、原作やアニメでは一切使われていない謎の流行語が生まれたのは凄い（笑）。


第2位－レン（よくわからないけれど異世界に転生していたようです）

　　　　　
　TS転生ロリ巨乳（更に淫乱のスキル持ち）という属性増し増しなキャラクター。元男なんだけど、今世の幼なじみ（男子）からいじめられる等、色々あって現在では男性恐怖症を煩っており、メンタルも女性にかなり近くなっていると思われる。そんな訳で保護したくなる面もあるのだが、たぶんそういう心遣いは本人的に迷惑（笑）。自分の事はそっとしておいて欲しいというタイプなのだろうけど、その割に仲間への面倒見がいいのも魅力。


第3位－千代田桃（まちカドまぞく）

　　　　　
　予想外に低い声が何故か心地いい。そして魔法少女でありながら、ラブコメの主人公のような朴念仁さというか、童●臭というか……。その辺も面白い（笑）。


第4位－白咲 花（私に天使が舞い降りた!）

　　　　　
　お菓子をあげたら言う事を聞いてくれそうなチョロさがいいよね……（鳴らされる防犯ブザー）。でも実際の所、最初は嫌っていたみゃー姉に陥落しているしなぁ。


第5位－月代琴音＝アナスタシア・アトロポス・ネメセイア（Free Life Fantasy Online ～人外姫様、始めました～）

　　　　　
　とあるネトゲの有名プレイヤー。リアルではお嬢様だし、普段の物腰も礼儀正しいので「姫様」なんて異名を持っているけど、その一方でネットスラングやクトゥルフ神話などにも精通しており、プレイヤーキャラクターもあえて不人気なゾンビを選択するという意外性の塊みたいな存在。あと、各種掲示板に降臨して情報を提供していくというフレンドリーさも魅力。


第6位－ニコル＝レイド（英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す）

　　　　　
　もう一人TS転生者がランクイン。先祖もTS転生者だという辺りは業が深い。で、素の性格は前世を未だに引きずっているけど、妹と戯れている時は完全に女子（笑）。あと、無意識での読者サービスに余念がないのはありがたい。


第7位－ヴァンシュタイン・カーミラ（旗揚！けものみち）

　　　　　
　今年一番の残念な子だが、傍目に見ている分には面白い。それに、プロレス技をかけられている時には、たまにだけど可愛い声を出すのが好き。


第8位－ローゼマイン（本好きの下剋上）

　　　　　
　ローゼマイン様マジ聖女！　この人がいなかったら死んでいた孤児とか大量にいただろうな……。


第9位－吉田良子（まちカドまぞく）

　　　　　
　ロリ巨乳いいよね……。９歳にして桃に勝てるレベル。それだけに、アニメで胸を削ずられたのはいただけない。それと、姉に対して敵意を向けられると静かに切れて、「天井のお姉さん召喚」という、地味に凶悪な奥の手を行使するのが怖い（笑）。


第10位－本庄アル（ひとりぼっちの○○生活）

　　　　　
　ポンコツ具合ではカーミラを上回るのに、彼女ほど残念な印象にならないのは、人徳故なのだろうか。少なくとも他人にはそんなに迷惑をかけていないからなぁ。でも、妹なりすまし事件は衝撃的だった（笑）。


第11位－陽（同居人はひざ、時々、頭のうえ。）

　　　　　
　猫の寝顔のヒーリング効果は異常。


　まあそんな感じ。今年はアニメが不作だったので、小説作品からのランク入りが増えているのが特徴的ですな。
　つか、最近はweb小説を一日約30作品ほど、各最低1話ずつ読み進めているので、アニメや漫画よりも触れている時間が長いですねぇ。その中であえてベストを１つ挙げるのなら、『本好きの下剋上』の完成度は凄いと思う。貴族や宗教の文化的な設定が細かいわ。



　じゃ、今年はここまで。良いお年を～

今年ハマった作品達－中編。

　ども、江戸です。一昨日に引き続き、恒例の今年良いと思った物を挙げていきたいと思います。


●アニメ部門

　今年放送のテレビアニメの中から好きな物を選びました。

第１位－私に天使が舞い降りた！
　今年はこれが断トツで好きでしたねぇ。最高の癒やしを与えてくれました。


第２位－まちカドまぞく
　これも良かったが、原作が更に面白くなるのはアニメ化の範囲の後なので、それが惜しい。


第３位－彼方のアストラ
　終盤のサプライズ展開が素晴らしかったし、終わり方も完全無欠と行ってもいいくらい綺麗にしめましたね。


第４位－機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星
　やはり１年戦争の艦隊戦は良い……。このクオリティで本編もみたいわ……。


第５位－慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜
　これも１クールで過不足無く綺麗に終わる事ができましたね。


第６位－同居人はひざ、時々、頭のうえ。
　近年の動物作品としては一番良かったかもしれない。


第７位－この音とまれ！
　原作をいい感じにアニメ化してくれました。やはりこのジャンルは音が付くといいな。


第８位－超可動ガール1/6
　30分アニメで観たかったぜ……。


第10位－ソウナンですか?
　これも。でも、後ろからの給水ををやってくれたので満足（笑）。


第11位－ひとりぼっちの○○生活
　ある意味、今年一番の日常系らしい作品だった気がする。


第12位－女子高生の無駄づかい
　純粋なギャグ物としてはこれが今年の最高峰かも。


第13位－グランベルム
　先の展開が読めないのはオリジナル作品の強みですな。



●映画部門

　今年観た映画の中から選びました。

第１位－ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

　　　　　
　ゴジラシリーズの怪獣プロレス路線としては１つの到達点ですな。ただ、やっぱり昼間のシーンでのバトルはもっと欲しかった。


第２位－ガールズ＆パンツァー最終章　２話

　　　　　
　１話目よりも満足度が高い内容でしたね。次も期待。


第３位－天気の子

　　　　　
　ストーリーには賛否があるかもしれないけど、キャラクターは新海誠作品の中では一番好きかも。


第４位－アリータ:バトル・エンジェル
　美しいCGと、激しいアクションが素晴らしかった。


第５位－ペンギン・ハイウェイ
　( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！（を）。


　そんな訳で中編はこんな感じ。後編は明日にでも。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ifルートかな？

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。通常更新はこれが今年最後ですね。


●ifルートかな？
　『ぼくたちは勉強ができない！』の最終話は、まさかのうるかエンド。原作でもうるかが攻勢に出たタイミングだったようだが、示し合わせた感じかな？
　ただ、原作があと数話で完結するならともかく、まだ続くのなら間違い無くアニメとは違う展開になっていくでしょうねぇ。アニメと原作が同時終了という形以外で、オチが同じという例はまず無いし。
　というか、他のヒロイン達はまだしも、先生が成幸以外とくっつく姿が想像できないのだが……。あの人、本性のポンコツ具合を隠しているから自然体で付き合える相手が同性を含めても殆ど存在しないし、成幸を逃したら一生結婚できない可能性極大な気が……。

●終わり良ければ全てよしの好例。
　『慎重勇者』の最終話は、今期で一番綺麗に終われた感じ。序盤の頃はいきなり万策尽きたりして先行きが不安視されていたけど、結果的には今期の中では勝ち組な方かもねぇ。それにしても、最後の方で消沈しているリスタルテを慰める神様達はいい人だな……（ミティス様から目をそらしつつ）。いや、だからこそ神様になれたのかもしれないが。
　一方、『星合の空』の最終話は今期で最も後味が悪いと言える終わり方だった。子供達がいくら努力をしようとも、家庭環境が最悪だと全て台無しになる……と。まあ、本来は２クールある予定だったのが急遽出来なくなったみたいなので、予定通り続けば救いのあるラストがあったのかもしれないが……。その辺は小説版でも出したらいいんじゃないかな？

●おはよう。
　休眠していたアデニウム属「アデニウム」だけど、活動を再開したようで葉が一枚だけ生えてきました。これは水やりの頻度を上げた方がいいのかな？　今までは週１回だったけど、これからは３日に一度ぐらいがいいのだろうか……。

●最近の戦利品。
　『小林さんちのメイドラゴン　エルマのOL日記』第３巻（カザマアヤミ）。
　エルマのスカートたくし上げパンチラがえっっろ……。しかし、原作者がゲストページで乳首を描いて本編のエロさを易々と超えていく（笑）。いやまあ、エロさの方向性が違うと言えば違うのだけどね。デキる女上司っぽい小林さんも良かった。化粧にタイトスカートって、原作ではまずあり得ない姿だな……。
　あと、作者の後書きでアニメ二期に言及しているけど、まだ企画は潰れていないのか!?　来年中は無理だとしても今後放送される事はあるのだろうか……（制作スタジオが変わったりする可能性もありそうだが）。



　じゃ、今日はここまで。

今年ハマった作品達－前編。

　ども、江戸です。今年も残り僅かとなったので、恒例の私が今年の中で良いと思った物を、前・中・後編の３回にわたって挙げていきたいと思います。


●漫画部門
　今年単行本を購入した作品……という基準で選んでいます。

第１位－私に天使が舞い降りた！

　　　　　
　一時期はこればっかり繰り返し読んでいましたねぇ。百合物としても、日常系としても高いレベルで楽しめる作品でした。


第２位－まちカドまぞく

　　　　　
　４コマ漫画なのに伏線の使い方がもの凄く上手い作品ですねぇ。数巻前に書かれた情報が思わぬ形で使われたりして侮れない。


第３位－本田鹿の子の本棚シリーズ

　　　　　
　オムニバス形式とも言える作品ですが、毎回のように作風が変わり、ギャグ・ホラー・エロ等など何でもござれという感じ。だが、全話において共通しているのは、何処かしら「狂気」が含まれているというところか。しかもかなり高い濃度で（笑）。


第４位－小学生がママてせもいいですか？

　　　　　
　最近はやりの転生物……という訳でもなく、方向性としてはある意味古典的ではあるのですけどね。転生特典のチートとかは当然無く、普通に日常生活の中でコメディをやっている感じ（時々シリアスも入るが）。だけどそのコメディの出来が良いと思う。キャラも生き生きしていますな。


第５位－見える子ちゃん

　　　　　
　霊的な存在が見えるようになってしまったJKを描くオカルトコメディですが、時としてガチで怖かったり、ちょっといい話だったりしますね。そしてとにかく霊的存在のデザインが秀逸。


第６位－オレが私になるまで

　　　　　
　突然病気によって性転換してしまった男子小学生（現女子中学生）の話。この題材だとギャグやエロ展開がメインの作品は多いのだけど、本作では性転換してしまった主人公の葛藤や周囲の反応など真面目に描いています。最近では思春期の心を描く青春物としてもいい感じ。



●音楽部門
　今年聞いた曲の中で良かった物を選んでみました。

第１位－『私に天使が舞い降りた！』12話の挿入歌全部
　あの劇中劇は本当に素晴らしかった。


第２位－ハッピー・ハッピー・フレンズ（私に天使が舞い降りた！　ED）
　たぶん今年はこれが一番中毒性が高い。


第３位－天泣（この音とまれ！　挿入曲）
　「美しい」の一言に尽きますね


第４位－もっふもふ DE よいのじゃよ（世話やきキツネの仙狐さん　ED）
　私としては珍しくラップ調でも好きな曲ですな。


第５位－Wonder Caravan！（えんどろ〜！　ED）
　水瀬いのりの歌唱力を思い知らされたわ。


第６位－マッチョアネーム？（ダンベル何キロ持てる?　ED）
　これも中毒性が高い。


第７位よいまちカンター（まちカドまぞく　ED）－
　勢いがあって好き。


第8位－Share the light（アサシンズプライド　OP）
　サビの部分がどこかの国の民族音楽っぽくも聞こえる不思議な曲ですな。


第９位－輪！Moon！dass！cry！（女子高生の無駄づかい　OP）
　カレーライスが食べたくなる……（笑）。


第10位－Le zoo（BEASTARS　ED）
　好きなんだけど、毎回使われる訳では無いのが残念。


　前編はこんな感じ。中・後編は年内につぶやきネタが無い日にでも。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－痛い目にあった結果。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●痛い目にあった結果。
　『慎重勇者』の11話は、聖哉の慎重すぎる性格は、過去に別の世界で勇者をやっていた時の失敗を反省した結果である事が判明。まあ、記憶は残っていないようだが、トラウマレベルの出来事だったので、潜在意識でそうなってしまったようですな。
　で、実のところこの辺については、まだ２話くらいしか放送していない頃にネタバレを見て知っていたのだけどねぇ。それだけに聖哉が既にカンストしていて、これ以上強くなれない状態であるという事の方が驚いた。
　なお、私はネタバレが全然平気なタイプ。かつては、ラノベを買っても、まず最初に挿絵だけ全部見て、そこから得られる情報をもとにして「何故こうなっているのか」と、自分なりに推察して楽しんでいた。予想が当たると嬉しいし、ストーリー作りの勉強にもなるよ。

●グリコ！
　『本好きの下剋上』の12話は、マインがグリコのポーズを笑っていたけど、神殿に関わるつもりなら明日は我が身で自分もやらなきゃならないんやで。
　あと、今回だけ観ると神殿長はそんなに問題があるような人物に見えないが、原作を読むと凶悪すぎてびっくりするわ（笑）。

●今年二度目の本人役。
　『妖怪ウォッチ』の新シリーズだけど、花澤香菜が「カナ」役で登場していたな……。中の人が本名で出てくるのは『天気の子』でもあったなぁ。
　なんにしても、冒頭のナレーションもやっていたので重要キャラでもやるのかと思っていたのだが、成仏しちゃったのでもう出てこない……？　仮に再登場があったとしても、名前も姿も全く別物になっていそう……。

●最近の戦利品。
　『こちらラスボス魔王城前「教会」』第１巻（杉町のこ　原作・原雷火）。
　魔王城前に建てられた教会（セーブポイント的な）に赴任して来た神官が、彼を排除しようとちょっかいを出してくる魔王を軽くあしらい、いつの間にか仲良くなってしまう……って感じの話。とにかく魔王のシャミ子感が凄い（笑）。魔族っぽくない妹もいるしな……。
　あと、勇者は中身が少年みたいで、外見もボーイッシュなのに、脱ぐと巨乳なのがいいよね……。それと、神官見習いちゃんは純粋なのはいいんだけど、「魔法の威力が増す」と騙されてア●ルに尻尾的な器具を本当に挿入しちゃうのはどうなんだ……（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－投げっぱなしジャーマン。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●投げっぱなしジャーマン。
　『俺を好きなのはお前だけかよ』の最終話は、投げっぱなしにもほどがある……。ある程度話に決着つけた上で「俺たちの戦いはこれからだ」エンドならばまだしも、完全に話の途中なんだもんなぁ……。しかも続きはOVAって……。
　えええ……。未完成品を見せられて、その続きが観たいという人はあまりいないと思うんだけど……。つか、これって、もしかして総集編を挟まなければテレビで終われたのでは……？
　あと、ヒロインはツバキかサザンカを選んでおけば万事平和な気がするんですけど……。メインと他三人が厄介なタイプ過ぎる……。

●うっかりスルー。
　昨晩放送されたらしい『水曜どうでしょう』の新作、観るのを忘れてた……。新聞のテレビ欄でも、あの時間帯はあまりチェックしていないからなぁ……。そういう習慣がついてしまうと、無意識にスルーしてしまう……。

●どうなってるのこれ？
　ガステリア属「グロメラータ」だけど、植え替えた所為で一時的に休眠状態になったのか、新しく生えて来た葉の厚みはともかく、幅が狭くて小さい……。しかも、丸洗いした際に葉の生え際にたまった水で痛んだのか、黒くなっている部分があるし。
　まあ、その葉の下から新しい葉が生えて来ているっぽいので、全体の活動としては問題無い……ん？　なんかこの小さい葉は、生え際の辺りから下が途切れて浮いているような……。でも、動かそうとしても固定されているらしいので、下から生えて来ているように見える葉とくっついているのか？
　だけど、接触している部分には溝が生じているから、一体化しているようにも見えないが……。葉と葉の間に挟まっているのかしら……。

●最近の戦利品。
　『赫のグリモア』第３巻（Ａ－10）。
　表紙から漂う『BLACK LAGOON』臭が凄い（笑）。実際に、ガンアクションも多いので、意外とファンタジー要素が薄いようにも感じる。まあ、基本は魔法由来の能力バトルなんだろうけどね。
　あと、あかずきんはいい感じにデレて来たけど、まだ他人がいる場面ではツンの方が強いか。いずれは所構わずデレデレになる所まで行って欲しい
（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－異世界は核の炎に包まれた。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●異世界は核の炎に包まれた。
　『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』の最終話は、核攻撃に耐える存在がいるとか、異世界もやべぇな……。でも、刀や銃の攻撃は効く……。単に炎熱属性攻撃のみ無効だったって感じか？
　それと忍とジャンヌはよく核爆発に巻き込まれ無かったなぁ。まあ爆発の威力が最小限になるように開発されていたのかもしれないけど、せめて谷や山陰に身を隠している描写でもあればまだ納得感があったのだが、明らかに爆風が届く所にいたしなぁ。そして、放射能の影響はどの程度あったのかも分からん。
　ともかく、意外とタイトルほど「余裕」という感じでは無いが、それだけに今後の展開では苦労しそうですねぇ。しかし二期はあるのだろうか……。
　あと、あのマヨネーズの量は早死にするわ（笑）。

●唯一の枝がぁぁぁぁ!!
　ユーフォルビア属の「オンコクラータ（レウカレンドロン）」だけど、３本ある内の２本が30cmを突破しました。しかし未だに枝分かれをする事は無く、ただひたすらに１本の細い棒が伸びている感じ。
　う～ん、直射日光を浴び過ぎると綴化が起きにくいと聞いていたので、日照量が減る冬の間なら枝分かれするのかと思っていたけど、それどころか唯一あった２cmほどの枝が枯れてしまった……（本体は問題無し）。
　これはもう、適当な長さで切断して、脇芽を生やす事を促すしかないのかもしれないな……。

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』２月号。
・はしっこアンサンブル－ノミが手に刺さりそうになった所はリアルに「ヒエッ」ってなった。
・フラジャイル－火箱さん、昔はメガネっ娘だったのか!?
・ヴィンランド・サガ－顔の半分だけならおさげの美少女に見えるのに、まさかの巨漢。トルケルの血縁者か？
・マージナル・オペレーション－梶田wwww。これマフィア梶田本人じゃん。
・宝石の国－地上の宝石達は平和そうだな……。しかしラストで最終決戦が始まったようだが……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－奴らは我らの中でも最弱（割とガチで）。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。え？　今夜はクリスマスイヴ？　知らない風習ですね……。


●奴らは我らの中でも最弱（割とガチで）。
　『私、能力は平均値でって言ったよね！』の最終話は、OPの後にアバンがあって意表を突かれたわ。それはともかく、妹の姿を初めてまとも見た。なんとなくもう少し幼いイメージだった。マイルの幼女好きは妹の存在が無関係では無いだろうしな……。
　で、なんとか古竜を倒したけど、あれらって本当に強くない個体なのよね。将来的にはもっと強いのが出てくるけど、その頃にはマイル抜きでも、赤き誓いの面々はそこそこ良い勝負が出来るようになっている筈。
　つか、マイルがいれば最強の古竜が出てきてもやっぱり勝てちゃうのだろうけど、そんなマイルでも同作者の『ろうきん』主役のミツハが相手だと瞬殺される可能性がありそうなんだよな……。ミツハの転移能力って、同作者の『ポーション』の方では女神に禁止されているレベルだし、実際に使いこなしたら凶悪なチート性能だからなぁ（人体から細胞レベルで部位を分離させたり）。
　なんにしても、戦闘シーン以外は割と完成度は良かったと思うし、個人的には今期アニメの中では好きな方だった……。二期があるかどうかは微妙だが、せめて『ろうきん』の方もアニメ化して欲しい……。

●脱色。
　なにやらケレウス属「金獅子」の色が悪い。これは日焼けしているのかなぁ……。たぶん休眠中なのに強い日光を浴びてダメージを受けちゃったって感じかな……。
　おそらく、このままカサブタみたいな痕が残ってしまうだろうけど、それ以外でもちょっと全体的に色が薄くなっているので、調子が悪いのかな？　こういう時は植え替えると改善するパターンも多いのだけど、休眠しているのなら二月くらいまで待った方がいいかな……。

●最近の戦利品。
　『そらと箒とトマトソース』第１巻（目黒三吉）。
　作者は『低俗霊DAYDREAM』の人か。以前よりも絵柄が可愛くなった印象ですな。
　で、内容は「魔女の宅配ピザ便」って感じ。だけど実際に魔女がいるのでは無く、隕石の影響で空中に浮くようになってしまった少女達が、その能力を活かして宅配ピザをするという話。
　基本はコミカル＆エロって感じだけど、しかし裏ではなにやら宇宙人が暗躍していて、その目的が謎だという不穏な部分もありますな。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－それは天然の物なのか？

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●天然の物なのか？
　『BEASTARS』の11話は、レゴシとハルがラブホへ。ラブシーンはかなり特殊性癖な部類なんだけど、レゴシの内面の描写が面白くてあまり気にならないな（笑）。
　で、結局肉食獣と草食獣の本能が邪魔して駄目だったみたいだけど、レゴシの食欲はともかく、ハルの自ら食べられにいく本能ってのはなんだ？　究極のドＭ？　つか、遠い過去に肉食獣によって食べやすいように、草食獣の遺伝子が操作されてたとか、歴史的な闇設定があったりしない？

●春の目覚めまでお休み。
　アデニウム属「アデニウム」は葉が全て落ちてから２週間くらい経っていると思うのだけど、動きは全く無し。いつもなら葉が次々と落ちる状態でも、次々に新しいのが生えてくるんですけどねぇ……。これは完全に冬眠状態に入っているのかな？　しかし、例年だとなんだかんだで活動しているので、何故今年は冬眠してしまったのか謎。室温も下手な春や秋よりも高い筈なんだけどなぁ……。
　ともかく、この冬眠中はどのくらいの頻度で水をやればいいのか迷うな……。

●最近の戦利品。
　『進撃の巨人』第30巻（諫山　創）。
　いよいよ巨人誕生の経緯や、エレンの真の目的なんかも判明して、物語の核心部分に触れていますね。そんな訳で伏線も凄い勢いで回収中。これらを最初から考えていたっぽいのが恐ろしいわ。
　あと、嘘予告の方も、エレンが宗教団体に拉致されるというもの凄く気になる展開になってきているのですが……。だが、仮に次巻が最終巻だったとしらもう予告は無いのだろうし、ちゃんとオチは付くのかしら……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ドール系先生。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ドール系先生。
　『ぼくたちは勉強ができない！』12話だけど、先生は無表情で踊るのやめて（笑）。ただでさえ3DCGで人形っぽいのに、それに拍車がかかるわ……。歌うのが嫌なのは分かるが、やっぱり口パクくらいして欲しかったな……。

●天泣。
　『この音とまれ！』の25話は、文句なく「天泣」が良い曲だった。
　あと、晶ちゃんはすっかり可愛くなっちゃって。最初は東山奈央だって気付けないくらい重いトーンの声だったのに、今回は普通に東山奈央に聞こえる（笑）。

●本命は遅れて来る。
　『戦×恋』の最終話だけど、ようやく顔を出した４女がメインヒロインの風格を漂わせていたな……。これから話に大きく絡んできそうなのに、ここで終わるのはちょっと残念。
　なんにしても、毎回副音声が付くという面白い試みもあったけど、今後はこういうのが増えて欲しいですねぇ。

●今夜はすき焼！
　そんな訳で、100g千円くらいの肉が半額だったので、100g200円くらいの肉と食べ比べてみたが、う～ん、美味しいけど、ぶっちゃけ誤差の範囲だなぁ……。それに、肉質も柔らかいが、これは薄い肉だとあまりありがたみが無いな。ステーキだったら違ってくるかもだが……。これなら安い方の肉をたくさん食べた方が満足感があるかもしれん。

●最近の戦利品。
　『ワンパンマン』第21巻(原作・ОＮE、漫画・村田雄介)。
　ようやく本格的にＳ級ヒーローが動き出しました。そして今巻では、今まで活躍の描写が少なかった閃光のフラッシュと童帝が目立っていますね。
　一方、主人公は全く出番が無いのだけど、ぶっちゃけサイタマが地上から本気で地面を殴るだけで怪人協会は壊滅するだろうからなぁ……。活躍させたらすぐ話が終わるという意味では使いにくいキャラですねぇ。



　じゃ、今日はここまで。

最近の戦利品－ゴジラ キング・オブ・モンスターズ Blu-ray。

　ども、江戸です。今日は手に入れた円盤について語ってみましょうか。


●ゴジラ キング・オブ・モンスターズ（Blu-ray。）

　　　　　
　通常版かな？　パッケージの絵がパンフレットの構図と全く同じなのに、実は微妙に違うという……。わざわざ描き直したのか？　あと、ブックレットの類いは無いけど、本編ディスク以外に特典ディスクが付いています。

　なお、本編の内容については、劇場公開時に語っているのでそちらを参照のこと。やっぱり家庭での視聴環境では劇場での迫力には勝てないのだわ……。そんな訳で、このBlu-rayでは劇場で確認できなかった要素の確認が、まず第一の目標となりますね。でも、アンギラスの骨が何処にあるのかは結局よく分からなかった……。
　あと、前作のように画面が暗くて何をやっているのか分からないような事が無いのが素晴らしいぜ。なお、吹き替え版の主題歌も一応収録されている。

　まず本編ディスクには劇場予告などの他に、オーディオコメンタリーが収録されています。それによると、キングギドラの左側の首だったかな？　そいつは「他の首に仕方が無く付き合っている」というような事が語られていました。という事は、ラストシーンで残った首から仮にギドラが復活したとしても、前ほど凶暴ではなく、人間の味方につける事も可能だという可能性が……？　あと、昔のホラー映画の『ポルターガイスト』の話が結構出てきた印象。

　そして特典映像についてですが、よくあるメイキングシーンはそんなに無かったような。ただ、ギドラのモーションキャプチャを三人でやっていたのには笑った。あと、イメージ画がちらほらと挿入されているのは嬉しいですな。

　……と、Blu-rayの感想はそんな感じ。今から続編の公開が楽しみですが、詳細な情報や予告が出てくるのはいつぐらいかなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－マイン様、高みへ登るカウントダウン。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●マイン様、高みへ登るカウントダウン。
　『本好きの下剋上』の11話は、マインに改めて余命が突きつけられるけど、生き残る方法はある事にはある……が、どのみち家族との別れは避けられないというのがお辛い。
　で、マインとしては、最期まで家族と一緒にいたいというのが本音だけど、それを受け入れなければならない家族も辛いわなぁ。特に両親は過去にも同じような経験をしているという事実があるから余計に……。老人ならまだ仕方が無いと思えるけど、やっぱり子供が早死にするのは不憫だわ……。

●最初だけがクライマックス。
　テレビで放送していた『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』だけど、冒頭の艦隊戦以外は割とどうでもいい感じかなぁ……。ストーリー展開やキャラの扱いはストレスを感じるようなのばかりだし、チャンバラシーンも過去作と比べると相変わらずアクションが下手だし。
　とにかく、時間が無駄に長いだけで、爽快感が殆ど無いまま終わっちゃうってのはどうなのよ、これ……。

●全天候型。
　そういえば、エケベリア属の「ラズベリーアイス」っぽいのが徒長を始めました。葉が開ききって地面を完全に覆ってしまったので、上から水をかけても殆ど土が濡れない状態。
　そんな訳で、植木鉢の受け皿の方に水を注いで底から吸水させているのだけど、いまいち適切な量が分からないな……。それに上から水を注いだ方がカビとかを洗い流せるのでいいのだけどな……。

●最近の戦利品。
　『転生したらスライムだった件』第13巻（原作・伏瀬、漫画・川上泰樹）。
　シオン死す！……という衝撃展開。地味にゴブゾウが死んでいるのも辛い。そしてリムルは、死者蘇生の為に魔王になる事を選択する訳ですが、次巻でなれるかな？　異世界人トリオとの戦いが長引くと分からんな……。
　それにしても、ゴブタの言動がいちいちまともだわ。見た目で損をしているけど、実は格好いいよな……。
　あと、「ヴェルドラ日記」の方では、ヴェルドラが人の死や心について考えるようになっているけど、これは彼にとって成長するいい切っ掛けだったのかもしれませんねぇ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－国営プロレスも夢ではない。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●国営プロレスも夢ではない。
　『旗揚！けものみち』の最終話は、こちらでは今期で一番最初に終わる作品ですねぇ。しかし、今期で面白さが上位の作品から終わってしまうのは寂しい……。いやまあ、総集編に頼らなかった優等生の証明ではあるのだけどね。
　で、最終決戦ですが、前半は止め絵が多かったのがちょっと残念。まあ、最後の方は超作画になったけど、数十秒しか連続がきかない感じですなぁ。なんにしても、敗北したMAOも遺恨を残さなかったようだし、これって結果的に勇者が二人に増えただけなのでは？　つか、異世界転移する前から象やライオン倒すとか、マジで地球最強クラスの生物だったのでは……。
　あと、尻姫様はすっかりプロレスの魅力に取り憑かれてしまったようですが、もう国営のプロレス興行をやっちゃえよ。そして、たまに参戦しているマスク姿の痴女の姿が……（笑）。
　つか、リアルでプロレスブームってまた来ないかなぁ……。私の子供の頃はゴールデンタイムでも放送されるくらいの盛況だったのだが……。猪木VSビッグバン・ベイダーの初戦で、ベイダーが一方的に勝利する結末に衝撃を受けた世代……。

●裏返る。
　なんかおかしな所から新しい葉が生えて来ていたガステラロエ属「グリーンアイス」だが、あ、違う。これ正常だわ。まさか葉の表面だと思っていた方が裏面だったとは……。
　そんな訳で、一見葉の裏側から更に新しい葉が生えて来たように見えていたのは、実際には葉の正面から生えていたのね。で、今まで表面のように見えていた葉は、裏返るように変形し始めました。通常は表側がへこんでいて、裏側が膨らんでいるのだけど、今までは逆だったのよ。それが正常化するって、薄い葉ならともかく厚さが１cmくらいあるので、結構な大変化だわ。
　つか、夏場に根が枯れた所為なのか、他にも葉が全体的に歪になっていたのだけど、正常な状態に戻りつつありますね。根が順調に復活しているのだろうな。

●最近の戦利品。
　『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』第５巻（原作・FUNA、漫画モトエ恵介）。
　戦争編終結。弟分と妹分を殺されて何千年も癒えないトラウマを作ってしまった古竜さんはちょっと可哀想だけど、自分が蒔いた種なので仕方が無い。里にいる爺さんの忠告をちゃんと聞いていれば良かったのにね。そして、その爺さんと同じ立場になるという因果応報……。つか、この爺さんは絶対に『のうきん』でマイルによって酷い目に遭わされた何匹かの内の１匹だよなぁ……。
　そして国を救った事への報償で子爵になったミツハは、領地経営に乗り出すけど、ぶっちゃけただの村なので、実質的に村興しだな（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－のこぎりギコギコ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●のこぎりギコギコ。
　『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』の11話は、「洗脳（物理）」吹いた。開頭して脳をいじる事で人格を変えるのは、主人公サイドのやる事じゃねぇ（笑）。つか、まともな手術施設ではない所で、のこぎり使って頭を切るのは怖ぇよ！
　でもまあ、核ミサイルらしき物も作っていたし、彼らが必ずしも正義ではないというのは今更な話ではあるか。でも、「神が不完全に人間を創造したから悲劇が起こる」みたいな話は分からないでも無い。少なくとも神が全知全能では無い事の証明と言えるのかもしれないですねぇ。

●やはり魔性の女。
　『ライフル・イズ・ビューティフル』の９話は、ひかりが雪緒に求婚していたけど、泉水が「私にもしていたのに」って反応していたな。こりゃ、将来的に修羅場になりそう（笑）。
　あと、大会で待ち時間が長くて暇を持て余すのはよく分かる。私も柔道や卓球をやっていた頃はそうだったわ。試合に備えて精神集中とかするほど真面目にやってはいなかったしな……。つか、初戦で負けると、閉会式まで数時間は何もやる事が無くて辛い。地方遠征じゃなければさっさと帰宅するのに……。

●花が終われども。
　セネキオ属「万宝（セルペンス）」の花が終わって花芽が枯れてきたので、生え際からバッサリと切った。でも、その生え際付近からは新しい芽が生えて来ているので、成長は止まること無く続いていく事だろう。
　あと、品種不明のエケベリアは相変わらず花が咲き続けているけど、去年と比べると花芽が短いような気がする。根元から子株も生えてきているし、そちらの方にエネルギーが取られた結果なのかな？

●最近の戦利品。
　『魔法少女にあこがれて』第１巻（小野中彰大）。
　魔法少女に憧れていた女子中学生が、マスコット的な存在に勧誘されて契約してみたら、変身したのは悪の組織の女幹部だったという……。
　で、魔法少女と戦う事になってしまったけど、いざ戦って見るとドＳな性癖に目覚めてしまい、敵味方関係なくドＭ調教しちゃう感じに。魔法少女の中にも既に陥落寸前の娘もいるし、いずれは悪の百合ハーレムが形成されそうだな（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－のび太ルート。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●のび太ルート。
　『私、能力は平均値でって言ったよね！』の11話は、マイルに頼り切ってだらけてしまっている赤き誓いの面々。この辺は最近の原作でも解決できていない問題として描写されていますねぇ。戦闘力はともかく、ハンターとしてはワンダースリーの方が有能かもしれないという……。
　でもまあ、そばにドラえもんみたいな存在がいたら、そりゃあ頼るわな。でも、そんな便利な存在のマイルでも、いつポックリ逝くか分からないというのは、一度死んでいる人間が言うと説得力があるなぁ。
　あと、エルフが出てきたけど、思っていたよりも小さいな。そして原作最新話では丁度エルフの村へ行っているけど、この放送にタイミングを合わせたのかな？

●根が出たり出なかったり。
　アエオニウム属「小人の祭」ですが、秋に植え替えたにもかかわらず、未だにグラグラしていて根の生長があまりよろしくない。今が成長期の筈なんだけどなぁ……。日照量が足りていないのかしら？　ここ１週間ほど殆ど青空が出ていないし……。
　一方で、たまたま外れた葉の一枚から根が出ていますね。まあ、これは今までにも何度かあった事だけど、今回は0.5mm程度とはいえ小さな芽も出てる。葉差しが難しい品種だとは聞いていたけど、ようやく成功する可能性が出てきたかな？

●最近の戦利品。
　『本田鹿の子の本棚　大乱戦クラッシュファミリーズ篇』（佐藤　将）。
　先日紹介した『続刊未定篇』の方がこの巻よりも前に発売されているのかと思いきや、実際には逆だった。そんな訳で、あちらに収録されていた耳なし芳一の話の前編とも言える作品がこっちに載っていた……が、ジャンルはかなり違うな。ある意味エロ漫画だし（笑）。
　それにしても、ジャイアントスイングがこんなに恐ろしい技だと初めて知ったぜ……。確かにタッグ戦でやれば殺人技になるわ……。



　じゃ、今日はここまで。