今日のつぶやき－蒸れると痒い。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●蒸れると痒い。
　『すのはら荘の管理人さん』の９話は、前半のノリであっくんが怪しげな店で働かされる薄い本が作られそうだな……と思いました。マル（笑）。
　そして後半は風邪に倒れた管理人さんを看病する話だったけれど、汗を拭く展開で下乳まで拭かせるのは初めて見たような気がする（笑）。確かに巨乳だと蒸れるとは聞くが……。いずれにしても、あっくんはよく理性を保ってられるなぁ。

●洗っていないケモミミの匂いがする。
　『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の９話は、レムが臭うとかで水浴び展開に。え、オリヴィア枠？　中の人が和氣だからってそんな……（オイ）。
　で、エデルガルトが現れてレムの秘密がバレるも、強行手段に出るつもりはないらしく、レムから魔王の魂を取り出す方法を教えて貰う事になったけれど、なんか邪魔が入りそうだなぁ。今回は魔法反射で撃退したけれど、また来るだろうな、あの狂信者……。あと、アリシアもなんか怪しいと言えば怪しいので、一波乱ありそう。
　それにしても、異世界にも猫カフェがあるのか……。

●飛行花。
　放送されていた『メアリと魔女の花』を観ていたけど、ああ……これは絶対領域を楽しむ作品なんだな……と思っていたのに、途中で無くなって残念。まあ、話は「借りぐらしのアリエッティ』から比べれば全然良かったとは思うよ。
　いや、飛び抜けて良いともいえないけれど、取り敢えずメアリ可愛いだけでも最後まで観られる。つか、メアリはツインテールよりも最後のポニーテールの方が可愛いな。

●鉢から鉢へ。
　今日は「八千代」２本と「賞金花月」の寄せ植えと、サボテンの「鬼雲丸」を植え替えた。
　「賞金花月」は結構大きくなったので単独で別の鉢に植え替えて、八千代は元の鉢にそのまま植えて、更にカット苗にしていた物を加えて３本体制に。
　一方「鬼雲丸」は一回り大きな鉢へ植え替え、残ったその鉢にはカット苗になっていた「黒法師」を挿した。なかなか根が出ないから、いい加減土に挿した方が良さそうだ。根を出す為には、「土に覆われてある程度の湿度が必要」とかの条件があるのだろうなぁ。
　で、結果的２鉢が４鉢に増えたのだけど、ちょっと置き場所を圧迫するので、今後植え替え予定の「ブロンズ姫」と「サブコリンボサ」を寄せ植えにするとかして、鉢を減らさないとなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ラスボスからは逃げられない。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ラスボスからは逃げられない。
　『オーバーロードⅢ』の８話は、ワーカーチーム全滅。なんというか、アインズ様と遭遇したら、その時点で自殺するのが１番楽になれる手段だと確信できる回だった……。実際、そうしていれば拷問や実験で苦しめられる事だけは避けられるからなぁ……。つか、助かる為に吐いた「アインズの仲間の許可があった」という偽りが無ければ、もうちょっと温情があったかもしれぬが……。地雷を踏み抜き過ぎた……。
　いずれにしても、危ない仕事をしている彼らが、非業の最期を遂げるのはある意味仕方がないともいえるのだけど、アルシェの幼い妹達が救われないというのは悲しい事だ。本来なら安全な所にいる筈なのに、親がまともじゃないみたいだからなぁ……。
　それにしても、アルシェが虹色の吐瀉物を吐いていたのには吹いた。シリアスなシーンにギャグ的な描写を入れるのはやめーや（笑）。いや、ある意味喜劇ではあるんだけどねぇ。あと、彼女の声が死後にエントマの新しい声として利用されていたけれど、それで真堂圭の一人二役だったのか。
　それにしても、Ｃパートでアウラとマーレが帝国に乗り込んで謝罪要求してきたけれど、なんだかもう一般人に例えたら暴力団に目を付けられたような物だな、これ。しかも警察とかでも手に負えないという……。もう絶望しかない。

●むかわ竜。
　昨晩に放送していた「日本発見された恐竜の化石」の番組を録画しておいたので、今日になってから観たのだけど、発見されたのが北海道のむかわ町（合併前は旧穂別町）だったという事で、結構北海道要素が多い番組でしたねぇ。もしかしたら私の地元にも大昔は恐竜がいたのかも知れないと思うと、ちょっとワクワクしますな。つか、化石の採掘に町が6000万円もの予算を出したというのが凄いな……。
　ところで、私も子供の頃に化石を探して崖や河原とかを歩き回った事があるけれど、結局見つける事が出来なかったよ……。アンモナイトとか欲しかった……。まあ、今ならAmazonとかでも買えなくもないが……って、「ティラノサウルスの歯の化石・54万円」というのがあったのだけど、マジモンなのこれ……!?

●８月も終わる。
　明日で８月も終わるけれど、こちらはすっかり秋の気温って感じ。もう室内でも半袖・短パンでは寒く感じますねぇ。
　まあ、雨が降っている所為もあるのだろうけど、昨日晴れた時にも窓際は30度くらいまでしか上がらなかったから、やっぱり平均気温自体が下がっているのかもねぇ（曇ってきたらすぐに20度くらいまで下がったし……）。

●最近の戦利品。
　土曜まで届かぬ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－主人公交代。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●主人公交代。
　『プラネット・ウィズ』の８話は、温泉回。……って、まさかの混浴だと……!?　しかも、紅華さんは全く恥じらいもなく裸体をさらしてくれるという……。ありがとう!（笑）。
　でも、紅華さんって敵としてはちょっと実力が足りなくて微妙な感じですなぁ。実際、戦う事を拒否した宗矢の代わりに戦った虎居さんには及ばなかったし。つか、虎居さんマジヒーロー。
　それと、白石さんはやっぱり幻術を使って姿を若く見せていたのか。幻オッパイで見破られるのには吹いた。そして実年齢での制服姿は、さすがにキツイわ（笑）。
　ところで、竜はやっぱり生きているらしいけど、これは宗矢と旧グランドパラディン勢との共闘による総力戦が期待できそうだな。

●ループ物に定評のある田村ゆかり。
　『ISLAND』の９話は、もう未来へ行っているのか、過去へ行っているのかよく分からない事になっているなぁ。少なくとも現状ではあのコールドスリープ的なマシーンでは未来にしか行けないようだし、人為的な手段で過去へ戻る手段はまだ確立されていないようだから、前の時代に戻れるとしたらもう世界がループしている事にしないと無理というか……。
　それにしても、田村ゆかりは今年だけでも本作、『LOST SONG』、『STEINS;GATE 0』、『斉木楠雄のΨ難』と、ループ展開がある作品にめっちゃ出てるな……。

●声優の無駄遣い。
　『深夜！天才バカボン』の７話は、前半のプレゼンはなんか後輩が鬱陶しいだけだったな。つか、パパも「こ●すぞ」とか、ちょっと殺伐としていたし。
　そして後半は後半で、本人役の神谷浩史の物凄い無駄遣い感。ネタとしても弄り方がちょっと微妙だった感じだなぁ。もっと面白く彼を活かす方法があった筈……。ともかく、今のところ今回がワーストかもしれん。

●老いてもラブラブ。
　『Back Street Girls-ゴクドルズ-』の９話は、結衣を引き抜こうとした田中なつ子を先走った組員が拉致。しかし、妻のピンチに組長が怒りの救出劇。なんだかんだで強いな、この人……。ドラム缶攻撃の勢いに笑ったわ。そして誤解が解けて夫婦でイチャイチャしていたけれど、「俺は何を見せつけられているんだ……?」感が酷かった（笑）。
　あと、立ちションとか色々と酷くて、ツッコミが追いつかなかった……。特に腕に乳房移植は、ゴクドルズの方がかなりまともな扱いに見えるほどの狂気だったよ……。

●切除手術。
　今日は「ガジュマル」１号の残っていた古い枝を生え際からバッサリ。１年ぶりに止まっていた成長が再開したけれど、このまま育っても上に伸びていくだけっぽいので、それだとちょっと格好悪いかなぁ……と。
　どちらかというと、背が低いまま茎とかが太くなる方向で育って欲しいですな。それに、普通に枝先だけ剪定すると、その周囲から生えた新芽の葉は結構大きいサイズになるのだけど、根元付近まで切るとその周辺から生えた新芽の葉は通常の半分以下のサイズで可愛いというのもある。この小さいサイズの葉が沢山繁ってくれるといいなぁ。
　で、２号の方も丸坊主にしたい気持ちもあるのだが、秋に向かう季節にそれをやるのはあまり株にも良くないので、来年の植え替え時期まで我慢する事にした。１号の方は新しい葉が残っているので決行したけれど、本当は初夏くらいが剪定の適正時期らしいからなぁ。

●最近の戦利品。
　ネタ切れ中なのでお休み。単行本を何冊か注文しているのだけど、夏コミ本と一緒に注文したらまだ発送されぬ……。


　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－時をかける邪神。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●時をかける邪神。
　『邪神ちゃんドロップキック』の８話だけどは、ぺこらは天界へ帰れなくなったぽぽろんが人間界での生活で困らないように助けようとしてマジ天使。彼女の生活だって楽じゃないし、そもそも自身を処分しようとした相手なのにねぇ……。
　しかし、ぽぽろんはあっさりとぺこらよりも条件が良い働き先を見つけているという不条理……。まあ、ぽぽろんはぺこらと違って悪事を働く事も厭わないのだろうから、色々と法の抜け穴を使ったのだろうな。
　あと、ゆりねの部屋の床下が過去に通じていて、邪神ちゃんがループにはまり込んでいたけれど、煩悩を捨てれば抜け出せるのに、何度も間違いを繰り返す邪神ちゃんはある意味邪神らしいとも言えるな。妖怪の類って、自身の性質や弱点には絶対に逆らえないってパターンが多いから、それを思わせるわ。
　つか、ゆりねは床下の事をどれだけ把握していたのだろうか？　ただの落とし穴程度にしか思っていないのならともかく、過去に通じている事を知っていたのなら、一体何者なんだ……って事になるのだが。

●潜入経路。
　『ちおちゃんの通学路』の８話は、陸上部のユニフォーム姿で登校する細川さんマジ痴女。恥じらいが無いだけならまだしも、実際には視線を浴びる事に快感を少なからず感じているっぽいのがなぁ……。
　あと、ビルの壁を登って屋上まで行ってしまうちおちゃんの身体能力は、もう特殊部隊レベルだな。その一方で、父親の弁当を届けに来た娘を装ってビルに侵入する真奈菜の機転もちょっと常人離れしているわ。マジで２人でスパイにでもなる気か!?（笑）　なんにしても、友達が危ない事をしていたら本気で怒って諫める真奈菜はいい娘だ（普段はゲスだが）。
　それにしても、桃さんの真面目過ぎて周囲から浮いちゃうってのは悲しいなぁ……。これはちおちゃん達との付き合いの中でちょっとくらい駄目な影響を受けたくらいが丁度良いのかもしれない。ただ、アニメでは創作ダンスの件以来接点が無いんだよなぁ……。つか、彼女の悩みや長所を見抜いて風紀委員に誘った先生はマジで有能だわ。

●真剣勝負を所望いたす。
　『ガンダムビルドダイバーズ』の21話は、オーガさんがリクに勝負を挑んできたけれど、リクがサラの力を使ってチートしていたのではないかという疑惑を確かめる為に真剣勝負を欲したという事なのね。これは「GBNの世界を守りたい」とかいうもっともらしい理由でサラを捕らえに来たよりも逆に好印象だな。ただひたすらに強者との勝負を求める、そのぶれない姿勢が良い。
　そして肝心のサラだけど、捕らえられはしたものの、運営らは時間制限付きながらも他に良い解決策があれば譲歩する姿勢も見せているので、誰かが悪になるという展開にはならなさそうだな。まあ、譲歩案はロンメル達から出たようだけど、それも考慮せずに問答無用でサラを消去するという姿勢だったら、完全に運営が悪役だったからなぁ……。
　ところで、やっぱりプレイヤーの中には病気とかの為に身体が不自由で、GBNの世界でしか自由に行動できない人もいるんだな……。そう人達の為に、GBNを守りたいというロンメルの気持ちも分からないではない……。

●花の名は。
　今年も品種不明の「エケベリア」から花芽が生えてきました。まあ、さほど綺麗な花ではないし、結構邪魔なので、咲く前に切ってしまう可能性もあるが……。
　それにしても、相変わらずサボテンの類は花が咲く気配が無いな……。なにやら冬に休眠させないと咲かないという話もあるのだけど、冬期だと北海道の屋内は基本的に暖房がきいているから、休眠できるような寒さの部屋ってなかなか無いんだよなぁ（少なくとも我が家には無い）。暖房が無い所に置いたら休眠どころか凍結するわ……。いや、冷蔵庫の中なら温度は安定していてギリ凍結しないだろうから、あるいは……って感じだけど、さすがにそこには入れられないわな（笑）。

●最近の戦利品。
　『ひまわりさん』第９巻（菅野マナミ）。
　まつりって漠然とひまわりさんの後継者になるのかと思っていたのだけど、実際には学校の先生志望なのか。まあ、確かにひまわりさんはあと数十年現役の可能性もあるもんな。先代が夭逝している所為か、年を取ってからも続けているイメージが無かったわ……。
　それにしても、誕生日プレゼントに洗剤セットを贈ってくれた事で兄への評価が爆上げするひまわりさんチョロイ（笑）。あと、風子とひまわり兄は距離感近くてフラグが立っていそう。２人がくっつけば、まつりもひまわりさんと義理の姉妹になれるので、強力に後押しするかもしれない。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－先週とは別の人。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●先週とは別の人。
　『はねバド！』の９話は、綾乃さんが先週とは別人で、まるで普通の日常物であるかのような展開に……。母親さえ絡まなければ可愛いんだけどなぁ……。それと、変なキャラクターを溺愛している所は、『ガルパン』の西住殿のボコ好きに通じる物がある。
　で、歩み寄ってきたコニーと一時的に打ち解けるも、母親の話題を出されると豹変する綾乃。もう二重人格なのかというレベルだな……。そして、その元凶といえる母親との再会で、一体彼女はどうなってしまうのやら……。刃傷沙汰になってもおかしくないわな……。
　あと、なぎさは練習過多で選手生命を縮めているようにしか見えないのだけど、高校で引退する覚悟があるのかしら……。そうじゃないのなら、いずれケガをして大学とかでの活動は難しくなるから、練習への取り組み方を改めた方がいいと思うの……。

●もやしもん。
　『あそびあそばせ』の８話は、オリヴィアが菌を集めるゲームをしていたけれど、実際に菌を検知する機能が付いたスマホの性能が凄いな。しかし、そんな物が実際にあったら、潔癖性の人は症状を悪化させて、まともに生活できなくなるような気がする。もう、至る所をチェックして除菌しなければ気が済まなくなるだろう。つか、オリヴィアの腋の辺りにアラートが鳴るほど反応するって事は、除菌すればスパイシーな香りが改善る可能性が……？
　あと、華子のファッションセンスは相変わらずなのだな……。でも、店員の格好を見る限り、そもそも入った店にも問題があったようだが……。つか、あんな店に需要があるのか!?　そして、この服から「童貞を殺す服」の話題へシフトするとか、超展開だなぁ（笑）。いずれにしても、華子は「童貞を殺す服」を言葉そのままの意味で受け取って混乱するのだけど、ネットで調べて更に混乱。この子にネットは向いてないわ。
　それにしてもあのすごろくは、プレイしても何一つ得が無いな……。罰ゲームしか無ぇ……。でも、付き合ってくれた先生はいい人だ（変態だが）。だけどあの腰の角度は背骨脱臼してそう…………。

●たぶん特定。
　種から育てたサボテンの９株の内、これまで品種が特定できたと思われる物はマミラリア属の「月影丸」くらいだったのだけど、残りの８つの内の１つが、どうやせフライレア属の「天恵丸」っぽい事が判明。棘が生えてくる場所、いわゆる「棘座」の下半分が黒っぽく見えるという独特の特徴がある割には、なかなか情報が見つからなかったのだけど、それなりにレアだという事なのか？　いずれにしても、他の品種よりも小柄だという特徴も一致しているし、ほぼ間違いないかな？
　あと、ギリノカリキウム属だと思っていた２つは、フライレア属の「シュリンズキアーナ」と「小獅子丸」の可能性が出てきたけれど、これらはもうちょっと大きくならないと断定出来ないな……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第39号。
・ぼくたちは勉強ができない－テレビアニメ化決定。あと、うるかのヒロインレースからの脱落がほぼ確定？　まあ、元々サブヒロインって感じではあったが……。
・ワンピース－ベラミーは染め物職人に弟子入りしたのか。今後海賊としての活動無し？　まあ、ルフィのピンチには駆けつけると思うけれど。あと、ホールデムはライオンと合体したかのような姿だけど、これはSMILEの暴走なのかしら。
・火ノ丸相撲－チヒロの子供って、実子なのか養子なのか……。少なくとも白人の血が入っていそうだから、国籍とかややこしい事になっていそう。母親がいないというけれど、本当に日本に連れてきて問題は無かったのだろうか。母親の親族から「誘拐だ」とか言われれば、国際問題化も有り得るし。
・ゆらぎ荘の幽奈さん－記憶を取り戻した幽奈は強そう。
・キミを侵略せよ！－14話目にして主人公が女体化するまで、眉毛が無い事にようやく気付いた。それほどまでに、今までの彼には興味が無かったという事か。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－過保護なアサシン。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●過保護なアサシン。
　『はたらく細胞』の８話は、赤血球がなんとか一人前になろうと奮闘する話だったけれど、裏では白血球が彼女に気付かれないようにフォローしていたという……。過保護というか、めっちゃ彼女の事を気にしているじゃないですか……。そりゃ、よく遭遇するわな。つか、傍目には完全に不審者だったわ……。

●可能性の世界。
　『七星のスバル』８話は、旭姫が生きていて、陽翔こそが６年間眠っていたという世界が描かれていたけれど、いっそそのままの世界で物語を展開させるのも面白かったかもねぇ……。でも、兄がようやく目覚めたのに、姿を現さない妹の事を考えると、なんか家庭崩壊とかしていそう……。
　で、旭姫の能力は未来予知ではなく未来の可能性を選択するという物っぽいけれど、『CYNTHIA_THE_MISSION』でも島原カルロスが似たようなのを使っていたな。まあ、あれは一種の自己暗示なんだろうけれど。
　いずれにしても、ゲーム内の能力が現実でも使用可能って、物凄く胡散臭い事になってきましたねぇ……。それって、確実に現実の治安が乱れるわ……。

●走れはるかな。
　『はるかなレシーブ』の８話は、やっぱりエクレア姉妹のママの声が、ねこ姉さんと同じ人には聞こえない……。あと、エクレア姉妹の過去はロリ巨乳にもほどがあるだろ……。さすが、ママの遺伝子を継ぐ者達……。
　それにしても、空港へ向かうシーンではいくら渋滞だからって、車道を走り始めたのには吹いた。まあ、その後は歩道に移動したみたいだけど、普通はまず歩道に入ってから走らない？

●レリクス。
　『ゲゲゲの鬼太郎』の22話、開幕から白ワンピまなの腋でサービスだったけれど、内容的には半ば怪獣映画だった（火山に落とすのもお約束）。実際、過去のシリーズで牛鬼は何度も見ているけれど、こんなに怪獣だと感じた事は無いわ……。
　そしてそんな怪獣と戦うねこ姉さん格好いい。でも、鬼太郎が牛鬼になった時に耳が垂れ下がっているところがちっょと可愛かった。やっぱり猫みたいに動くのか。
　ところで、牛鬼を見た一般人がスマホとかで撮影している間に逃げ遅れるというのが、いかにも現代人ですなぁ……。実際の災害でもこういうのが結構あるっぽいしな。これが自分は安全だと思い込んで普段通りの行動をしてしまうという、正常性バイアスという奴か……。なんにしても、あの牛鬼を封印している岩は、セメントとかでもっと厳重に封印した方がいいんじゃね？
　そういや、牛鬼の「倒すと身体を乗っ取られる」という特性は、先日話題にした『レリクス暗黒要塞』の逆パターンだなぁ。あっちは、倒した敵の身体を乗っ取りながら先に進むというゲームだけど、弱い敵を倒すと不利になるという……。

●個人的にはヒロイン。
　『聲の形』、録画で昨日は観ていなかった小学校パートから観たけど、この辺は重いなぁ。まあ、後半もギスギスしている所はあるけれど、結絃の存在でかなり助けられていたと思う。ショタのように見えて、その後にセーラー服で出てくるとか、凄いギャップ萌え。こっちがヒロインでも物語としては成立したような気がしないでもない（その場合、硝子があの母親みたいなポジションになりそうだが）。実際、一時期は姉よりも将也との交流が多かったし、あの辺は割と癒しだった。
　あと、『ワンピース』の方は、今日観る時間がなかったので、明日以降に……。ベラミーとの対決は凄く好きなシーンなんだけど、風の噂に全カットされていると聞いた……。黒ひげ海賊団の登場シーンも好きなんだけど、その辺も駄目なのかなぁ……。

●最近の戦利品。
　ようやく夏コミ本が届いた（まだ半分くらい届いてないが）。近年はブラウザゲームやソーシャルゲームのジャンルが強過ぎて、そちらに全く興味が無い私としては欲しいと感じる本が減っていたのだけど、今年は『鬼太郎』や『プリキュア』などのアニメジャンルも勢いがあっていい感じですな。

　　　　　
　それと、『わたモテ』の本も増えてきて嬉しい。でももっと増えろ。ゆりもこもいいが、かともこもの需要も個人的には高いぞ。
　そういえば、某ショップで買ったら、『わたモテ』本のオマケなのか分からないけど、ショップ特製の12Pオリジナル百合漫画アンソロの冊子が付いてきた。テーマが「姉妹百合」縛りだったのが私に良し。大好物です。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－修学旅行の思い出。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●修学旅行の思い出。
　『ハイスコアガール』の７話は、修学旅行展開だったけれど、買い物をしている間に乗ってきた新幹線とかに取り残されるのはラブコメあるあるですなぁ。で、本来なら女子と２人っきりで小旅行みたいな状態になったら、ちょっと甘酸っぱい雰囲気になりそうな物だけど、ハルオはゲームにしか興味が無いから、日高さんが１人だけ意識している感じなのがちょっと切ない。恋が成就すれば将来良い思い出になるのだろうけれど、おそらくはそうならないだろうし……。
　それにしても、野晒しの筐体が沢山ある場所があったけれど、あれって雨天でもまともに稼働するのか？　つか、壊れないのか？　あの時代にそこまで完璧な防水機能ってあったっけか……。

●夏休みの宿題が終わらない。
　『新幹線変形ロボ シンカリオン』の33話は、『すのはら荘の管理人さん』に続いて、こちらでもあやねるの夏休みが終了。なんか自由研究で父親の仕事の事をまとめようとしていたけれど、「それって機密じゃね？」と思っていたら案の定だった（笑）。
　そういえば、私は宿題の提出で苦労した記憶は無いなぁ。いや、ちゃんとやっていたという事ではなく、逆の意味で。分からない所は空白のままとか、全体的にテキトーな状態で提出していたし、提出日に間に合わない場合は「家に忘れてきた」という事にして時間稼ぎをしていた……というか、提出日が過ぎてから初めて取り掛かるまである。前述のように空欄だらけだったから、それでも間に合ったんだよな……。まあ、さすがに工作とか絵日記の類は一夜漬けじゃどうにもならないので、普通にやっていたとは思うが。

●棲んではいけない。
　なんかBSで放送していたホラー映画『残穢 -住んではいけない部屋』を観てたけど、久しぶりに本気で怖かったわ……。個人的には和製ホラーだと『女優霊』以来かな。怪談話としては普通に有り得そうな部分もあるが故に、他人事として見られない部分があるというか……。まあ、終盤の黒い霊は、現実離れしていて逆に怖くなかったが。なんか貞子とか伽椰子みたいにキャラクター性を持っちゃうと、私は逆に怖くなくなるタイプだなぁ。
　つが、原作者は『十二国記』の小野不由美かよ。あ～、なんか納得だわ。あの人の文章は妙な迫力があるしな……。
　なお、これを観ていた為に『聲の形』や『ワンピース』は録画したけれど、まだちゃんと観ていないので、感想があったら後日にでも。

●雨に打たれて。
　ここ数日、また雨が激しかったので、庭に植えた「熊童子」の中には、古い葉が全て落ちてしまった株もありますねぇ。まあ、新芽があちこちから生えているので問題は無さそうだけど、その新芽の葉が本来の葉の三分の一程度のサイズなので、まるで別の品種のようだ。

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』10月号。
・おみやげどうしよう？－コミックDAYSより出張掲載。おみやげ限定のグルメ漫画？　割と面白いので、本誌で連載してもいいかも。
・フラジャイル－ウエス（汚れを拭うなどに使う）って布製のしか知らなかったけれど、医療現場だと紙製のが普通なのか？　あと、厚労省の役人はこれパワハラだよねぇ。まあ、田舎町の役人でも役職を持つとやたらと高圧的なのが多くなるし、厚労省ともなると推して知るべしって感じなのだろうけれど（無論、役人が全員そうだという訳でもないのだろうけど）。
・スキップとローファー－高松美咲による新連載。田舎から東京の高校へ入学したヒロインだが、成績優秀でも色々やらかしてクラスで浮いてしまうという……。でも、物好きなイケメンに気に入られたようなので、それなりに楽しい学園生活にはなりそうか？
・宝石の国－ボルツの髪が短くなって、完全に男の子のように……。
・あたりのキッチン！－なんだかもこっちと加藤さんの関係を連想する内容だった。
・ダレカノセカイ－アレ？　前回で最終回になったと勘違いしてた。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－夏休みの終わり。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●夏休みの終わり。
　まあ、大人になると関係無い話なんですがね。それはともかく、『すのはら荘の管理人さん』の８話は、ちょっとエロ要素が弱いな……と感じてしまう辺り、慣れって怖い（笑）。まあ、今回はどちらかというと音声とか、聞きようによっては誤解しそうな台詞回しに力を入れていた感があるけどね。
　それにしても、今回は花火大会のシーンがあったけれど、地元ではああいう屋台などが沢山あるようなイベントはすっかり無くなったなぁ。まあ、昔はああいう店って反社会勢力との関係が強かったので、そういうのを排除してしまった結果なのだけど、過疎化が進む小さな町の商工会が自力で同じような事が出来るはずもなく、やっぱり簡単な飲食物を扱うくらいの事しかやらないので地味なのよね……。少なくとも子供が行って面白い物ではないわな……。金魚すくいとか、もう20年以上見てないわ。
　なお、菜々がすくった金魚を店に返していたけれど、金魚的には持ち帰ってもらって正しい飼い方をされた方が幸せな場合もあるでしょうね。ポイで追いかけ回されたり、町から町を長距離移動したりじゃ、どうしても弱っていくだろうし……。勿論、まともに飼えないのに持ち帰られても、それはそれで金魚的には大迷惑なのだろうけれどね。
　あと、菜々が夏休みの終了に合わせて帰ることになったけれど、すぐ戻ってきてくれて嬉しかった。たまにしか登場しないのでは、ちょっと勿体ないキャラだしな……（色んな意味で）。

●兄貴の次はオッサン。
　『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の８話は、フォースヒュドラはなんとなく『うしおととら』白面の者とかを連想したが、予想通り実質一撃で倒されてましたねぇ。弱点が何処にあるのか分からなくても、身体全体を吹き飛ばされたら意味が無いわな……。
　でも、本命はその後に出てきたガルフォードでしたねぇ。さすがにディアヴロでも苦戦する強さだったけれど、ハッタリで楽勝したように見せかけて牽制。戦いを楽しむタイプが相手だと、むしろ強敵の出現に対して更に燃える可能性もあるけれど、領主のような立場のある人間はそれを捨てるリスクを取ってまでして再戦を挑んではこないかな……？　
　いや、シェラの兄貴が生きていたら、彼は粘着してきそうだけどな……。あれは損得勘定が出来ずに感情を優先するタイプだろうし。そういう意味では、ガルフォードに葬られていたのは良かったとも言えるな……。いや、妹としては悲しい事だろうけどね。
　それにしても、ディアヴロは酒に弱かったか。しかも、普段隠している煩悩も解放される感じ。でも、女体を抱き枕と勘違いする辺りは、女性と縁が無い事を如実に物語っているなぁ。いずれにしても、これは状態異常系の毒とかが弱点なのか？……と、思わせる。

●生命の水。
　カットした「八千代」からなかなか根が出なかったので、霧吹きで湿り気を与えてみたら、一晩で生えた。それどころか新芽も出ていた。やっぱりカット苗って、品種によってはある程度水分がないと発根とかしないっぽいな。
　で、本体の方もなかなか新芽が出てこなかったので、霧吹きしてみたら翌日には0.5mmくらいのが生えて来たけれど、たまに途中で成長が止まる事があるんだよなぁ。まあ、大抵の場合は他にもある程度育った新芽があるので問題ないのだけど、環境によっては全体的に成長が止まってしまう感じ。庭に植えた２本の内、１本がそうなっているわ……。
　そんな訳で、近々植え替え予定ではあるのだけど、現時点ではカット苗の新芽のが成長しているので、こちらの方を植えた方が後々の育ちが良くなる可能性もあるな……。

●最近の戦利品。
　一時的にネタ切れなのでお休み。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－絶望にも段階がある。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●絶望にも段階がある。
　『オーバーロードIII』の７話は、ナザリックに侵入したワーカーチームだけど、最初は財宝を見つけたり、出てくる敵がザコだったりした為、楽しいダンジョン探索を満喫。しかし、途中からどう足掻いても死……というか、ある意味死よりもキツイ運命が待ち受ける難易度に。楽に死ねたという意味ではハムスケの相手は割とマシで当たりだったな……（人望無くて配下に死体蹴りされたが）。
　最悪なのは恐怖公の眷属にむさぼり食われるのもアレだが、拷問官のが１番嫌だわ……。私は経験無いけれど、ネットに転がっている尿路結石の凶悪な形状やサイズの画像を見たら、あれの排出を再現されるのは死んでも嫌や……。しかも、拷問方法はそれだけではないだろうしなぁ……（恐怖公のはすぐに死ねるだけマシ）。つか、声が玄田哲章って、『南国少年パプワくん』のナマモノをイメージしてキャスティングしてね？（笑）
　で、残りの生存者はアインズ様直々に相手をするようだけど、彼の実力を世に知らしめる為に、一人くらいは生かして返すのだろうか……。それともただ実験に使い潰すだけか……？

●明日香様がみてる。
　『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！』の最新話は、もこっちの私服姿可愛い。中学生に見えない事もないけど、つまり可愛い。ゆりちゃんのセレクト有能だわ。そして加藤さんの私服も未知数だったがまともだった……。むしろ気品があるレベル。
　で、加藤さんに色々と遠慮して壁を作っていたもこっちに対して、加藤さんはもっと打ち解けたいと本気で考えていたようで、その想いに応えてもこっちが色々とカミングアウトしたけれど、それを受け止めただけではなくむしろ嬉しそうに更に距離をつめて来そうな加藤さんは聖女かよ……。それともガチ百合なの？　なにやら彼女視点ではもこっちと距離が近いうっちーに嫉妬もしていたようだし……。
　一方で、うっちーはもこっちと間接キス出来たり（ただしペットボトルには口を付けずに流し込んだ可能性もある）、電車内で寝たふりしつつももこっちによりかかり、匂いを満喫したりで密かに勝ち組だったけれど、彼女の友達の宮崎さんだっけ？　なにやら色々と察して嫉妬しているかのように曇った表情をしていたなぁ。これはいずれもこっちかうっちーのどちらかが刺されるフラグかな？

●激しい落差。
　昨日は大雨だったのに、今日は窓辺で45度近くを記録するほどの快晴。つか、８月に入ってから暑くなったのはほぼ初めてのような……。もう秋かというくらい涼しい日々が続いていたのに……。これがフェーン現象か……。
　そんな訳で、窓際の鉢植えも熱でやられないように、団扇で仰いだり霧吹きで空中にミストを散布したりで、温度が上がり過ぎないようにしたけれど、おかけで一応致命的なダメージは無いかな。
　まあ、さすがにこの前葉が焼けた「アデニウム」とか熱に弱いのは、窓辺よりも気温が低い室内に取り込んでおいたけれどね。それでも日光が当たる場所に置いていたら、「桜波」はシワシワになった。相変わらずすぐにこうなるな……。

●最近の戦利品。
　『七つの大罪』第33巻（鈴木　央）。
　煉獄でメリオダスの魂と再会したバン。あっちの世界では時間の流れが違うので、既に千年以上経過しているらしいけれど、厳しい環境に適応できるようになったバンは、もうスーパーサイヤ人くらい強くなっているのだろうか……。
　あと、ホークの兄と思われるワイルドにも出会う。彼によるとホークは生まれてすぐ、魔神王に連れ去られたと言うが、だとしたらあの母親は一体なんなの……？　たまたま再会できた実の親子なのか、それとも姿が似ているだけの別人（豚）なのか……。
　それとエスタロッサは、ゴウセル（本物）に記憶を書き換えられた四大天使の一人マエルだったのか……。これまた随分ややこしい事になっているなぁ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－秘書子、学校へ潜入する。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●秘書子、学校へ潜入する。
　『プラネット・ウィズ』の７話は、シリウス滅亡の詳細が明らかに。ああ、銀子ってシリウスから侵略を受けていた星の姫様だったのか。シリウス人は結構ヤバイ連中で、だからこそ竜が絶滅させようとしたみたいだけれど、それでも銀子は彼らを助けようとしたんだなぁ（結果的に宗矢しか助けられなかったが）。聖女様かよ……。
　でも、宗矢に肉を食べさせないのは、心の何処かでシリウス人を信用できないから……というのもあるのかしらね？　肉食は攻撃的な性格になるという俗説もあるしな。
　そして封印派に新たな動きが。白石さんが生徒に化けて宗矢に接触してきたけれど、最初のシーンは漫画版だったらたぶんパンツが見えていた可能性が高いだろうな。作者は『惑星のさみだれ』でパンチラの実績はあるから、今更躊躇ったりはしないだろう。つか、白石さんは若返って見えるけれど、あれが素で以前のは化粧とかで上の年齢に見せていたのか、それとも幻影の類で若く見せているのか……。のぞみには大人に見えていたっぽいから、後者かな？　いずれにしても、封印派も真の敵ではない感じてすなぁ。宗矢には兄の姿に見えている「楽園の民」なる者がラスボスになるのだろうか……。

●作画は大変（血涙）。
　『深夜！天才バカボン』の６話は、何故かバカボンがテレビの放送枠を欲しがったので、その購入額を稼ぐ為にパパが漫画家を目指す……というか、あだち充にほぼ丸投げする話だった。取り敢えずあだち充の声が三ツ矢雄二で笑ったわ。南ちゃんの中の人もいるし、いつでも『タッチ』を始められるな（笑）。つか、目だけ描くというのは『こち亀』でもあったと思うけれど、もう20年くらい前の連載でだったっけ……？
　あと、やくみつるは声で本人出演だけど、この人の場合は漫画よりもテレビ出演の方が目にする機会が多いくらいなので、全く意外性が無かった……。
　それと後半は意図的な作画崩壊回。まあ、作画が大変なのは絵を描く人間ならば誰でもある程度は理解できると思うけれど、昨今の……というか昔からなのかもしれないが、アニメの作画はそもそも絵心が無い人間が作画班の中にいるとしか思えないような崩壊の仕方をするよね……。いくら時間が無くても、ある程度絵が描ける人間なら、そこまで崩壊はしないだろ……というのを往々にして見かける。たぶん、低賃金とかでまともな人材を集められないのが最大の問題なのだろうなぁ。

●大惨痔。
　『Back Street Girls-ゴクドルズ-』の８話は、一体何をどうしたらそんなにいくつもの痔を患うんだ……。しかも痔瘻まであるとかヤバ過ぎだろ……（最悪、肛門周辺に穴が増えて色々と漏れる）。つか、肛門科の先生は性転換を見抜いたようだけど、女性器形成後でも見分けがつくのか？　やっぱり位置とかが本物と違うのだろうか……。それとも手術跡が残っているのか？　なお、男性が通える肛門科にも、女性の医者や看護師は普通にいるが、患者は恥ずかしがっている場合ではないのでさほど気にしない。
　あと、ゴクドルズはドッキリとか色々な企画をナチュラルに潰すなぁ……（笑）。

●そして１年後。
　『小野下野のどこでもクエスト』は、前回から１年後とか言っているけれど、マジで１年経過しているの？　まあ、２人揃って北海道でロケをするスケジュールを組むのが難しいのも分かるが、一体どんだけ時間をかけて番組を作っているんだ……。

●最近の戦利品。
　『MAJOR 2nd』第15巻(満田拓也)。
　ようやく関鳥さんが真価を発揮。パワーがあるのは分かっていたけれど、まさか対左ピッチャーに特化したバッターだったとは……。そりゃ、活躍の機会も少ないわな……。あと、ナチュラルに角界擁護で弄られるのには笑った。でも、野球はダイエット目的で始めたらしいし、いずれは劇的ビフォーアフターする可能性も……？
　そして道塁が再登場だけど、なんだかかなりボーイッシュになったなぁ。髪型とかが特別変わった感じじゃないのに、雰囲気が以前と前々違うというか。胸さえ見なければ男だと言われても信じるわ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－エスカリボルグを振りながら。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●エスカリボルグを振りながら。
　『邪神ちゃんドロップキック』の７話は、ぽぽろん再び。なんか『撲殺天使ドクロちゃん』のエスカリボルグ的な金棒を振りかざして邪神ちゃんに襲いかかるも、結局勝てずにむしろ天使の輪を食われるという大失態。これで能力を失って人間界で生活せざるを得なくなった筈だけど、ぶっちゃけ、天使勢の人間界の生活を描くだけでも漫画シリーズが１本成立するよな……。その辺をじっくり読んでみたい。
　あと、後半では邪神ちゃんに脚が生えたけれど、服を着て二足歩行をしていると、普通に美少女って感じですなぁ。メデューサとのデートもいい雰囲気で良かった。

●アグリッパの入院理由か……？
　『ちおちゃんの通学路』の７話は、ちおちゃんがコンビニでBL系ゲーム雑誌を買おうとしたら、店員が安藤さんだったという……。知らない人が相手ならまだしも、知り合いが相手だと買うのは恥ずかしいわな。特にエロ要素のある雑誌って、バーコードがある裏表紙の方が嫌がらせのようにエロい広告とかを載せている事が多いし……。
　それにしても、あの内容でも年齢制限も無ければ、テープとかで封もされていないのか。まあ、昔から女性向けエロって規制が温いけれどさ。今なら確実に18禁になっているようなBL本でも、全年齢でほぼ無修正が当たり前という時代もあったからな……。
　それにしても、安藤さんはちおちゃんの趣味にも理解を示すし、元暴走族とは思えないほど好青年になったなぁ（ちょっと空気読めない所はあるが）。でも、後半に出てきた娘は、そんな安藤の変化が気に入らない妹という所かな？　しかし、肛門に指を突き立てるのはヤバいですよ!!　最悪、痔になって手術の為に入院なんて事も有り得る……と、『あそびあそばせ』のアグリッパを思い出した。もしかして、彼女も誰かとこんなバトル展開を演じたのかしら……。それとも特殊なプレイでもしたんか。
　つか、まさかの久志取先輩の介入だったけれど、女子高生以外は若干好みから外れるのか、攻めよりも受けを選択したな……。やっぱり幼児体型は触ってもそんなに面白くないのか……。つか、割とまともな事も言っていて、一瞬「意外と教師とか向いているのでは？」という錯覚が生じた（笑）。

●魔女狩り。
　『ガンダムビルドダイバーズ』の20話は、あの鳥がGBNの開発者である事が判明。バグの一部とかじゃなかったのか……。で、彼女（？）によってサラの正体が電子生命体である事が明かされたけれど、サラの存在がバグの原因になっており、このままではGBN自体が崩壊するという、結構深刻な事態。
　そんな訳で、運営はサラの存在を消去するつもりのようだが、なんだか『はたらく細胞』のガン細胞のエピソードにちょっと通じる部分があるな……。GBNの世界が崩壊するのなら、その原因をを消去するのは当然の判断だけど、直接サラと付き合いがある仲間達は納得できない事だろうし難しい。なんとかサラを救う方法があればいいのだろうけれど、これはシバの存在が役に立つ展開かな？
　でも、仲間達はサラを守る為にGBN全体を敵に回す展開になりそうなので、そうなると問題が解決したとしても、GBNに居場所があるのだろうか……。ただ、電子生命体という、ある意絶初めて確認された新種の生物みたいな存在を消した事が明るみになったら、運営は全世界から非難されるだろうけどな……。結果的に運営側が「悪」になる可能性も有り得るか。

●散る時は一緒。
　５月に買ってきた「胡蝶蘭」。当時から咲いていた花がようやく枯れた。なんだか新しい葉が生えてきて元気だなぁ……と思った矢先だった。それでも３ヶ月くらい咲き続けた事になるから、随分と長い期間楽しめたものだ。
　でも、数週間遅れて咲いた花もほぼ同時に枯れる謎。そういうもんなん？　これは花が付いていた花芽の茎自体が枯れたという事なのかな。確かに茎の三分の二くらいから先だけ色が違うわ。
　で、茎を半ばから切って脇芽を出させれば、もう一度花が咲く可能性はあるらしいのだけど、何回も咲かせると株が疲弊して翌年は咲かなくなると言うし、そもそも咲く頃には冬が目前に迫っていそうなので、咲かせない方が株には良さそうだな……。そんな訳で、花芽は根元から切る事にした。葉だけになるとちょっと地味だけど、葉が薄い「ガステリア」だと思えば観賞価値も多少はあるか……。

●最近の戦利品。
　ネタ切れしかけているので後日に温存。


　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－好きなようにやればいい。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●好きなようにやればいい。
　『はねバド！』の８話だけど、対戦相手の人は監督の指示に従って不本意なプレースタイルになっていたようだけど、最終的には監督に逆らって自分のやりたいようにやっていましたねぇ。でも、プロとかを目指していて絶対に負けられないとかいうのでもなければ、スポーツなんて楽しんでなんぼだと思う。
　まあ、チームを強くする事を求められていて、その結果が待遇に影響する監督だとそういう訳にはいかないのだろうけれどね。しかし、あの監督は自分の評価を上げる為に選手を勝たせようとしているのではなく、選手の為に勝たせようとしているっぽいから、本当はいい人なのだろうなぁ（うるさいけどw）。たぶんお節介な性分なのだろう。

●スパイ大作戦。
　『あそびあそばせ』の７話は、夜の生徒会室に忍び込んで、「学校のスキャンダルが記された文書を奪ってくる」と言う依頼を青空さんから受けた３人だったけど、クワガタに盗ってこさせようとした華子の発想が理解できない（笑）。でも、鍵を開けられるように調教してしまう能力の方がもっと理解できぬ……。何者なんだよ、あんた……。
　そして奪った文書を読んだら、内容が結構くだらいのばかりだったという……（いや、あそ研関連はガチのスキャンダルだったが）。取り敢えず、「生活指導の先生と水泳部の部長は姉妹」はやっぱりな……という納得感しかない（笑）。それと、青空さんの男の娘疑惑はやはりガチか……。
　それにしても、香純さんがノートパソコンを学校の机の中に置いておくのはどうかと思いますわ……。あんなの、個人情報のかたまりですやん……。せめてパスワードくらいかけておけ。つか、ガムテープを使ったBL小説がちょっと高度すぎて吹いた（笑）。そりゃ、華子の感想も「香純さんって意外と電波だよね」になるわ。
　あと、家庭科の課題で香純さんのオッパイが色んな意味で凄い事に。エンドカードも、綺麗なイラストだな……という第一印象から、胸の部分を見て盛大に吹いた（笑）。あれは卑怯だ。それと、人形劇での「スネークゥゥゥゥー！」も卑怯（笑）。

●暗黒要塞。
　そういや『レイトン ミステリー探偵社 ～カトリーのナゾトキファイル～』で、カトリーがレイトンの実の娘では無かった事に驚いた事はさて置き（置くな）、「レリクス」という単語が頻繁に出てきたので、その昔ディスクシステムから出ていた『レリクス暗黒要塞』というゲームを思い出した。
　あのゲーム、フロアを移動する度にディスクを読み込むので、プレイしていてかなりストレスが溜まる仕様でしたねぇ。ジャンプにミスって穴に落ちる→読み込み……とかいうような事が頻繁にあったように思う。その上、ゲーム自体の難易度も高かったので、結局私はクリア出来なかった……。

●今はまだ透明な黒。
　「黒法師」のカット苗はまだ根を出していないのだけど、残った本体の方からは新芽が20ヵ所くらいから生えてきました。つか、多っ!?　これが全部お馴染みの黒法師の姿になるのだろうか……？　それともある程度間引きした方がいいのか？　……調べてみたら、自然に枯れる物は枯れるらしいけど……。
　ともかく、最初は１mmくらいの透明な何かが出てきて、それが徐々に緑色を増しつつ大きくなり、そして葉の先端だけちょっと黒くなっていく……という変化をしていて、なかなか面白い。現在は１番大きいのでも5mm未満って感じだけど、ここからどのように変化していくのか楽しみだ。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第38号。
・銀魂－完結まで残り５話だけど、やっぱり映画の為に無理矢理引き延ばした感があるな。今回のゴリラの話も、本来なら最終局面でこんなにじっくりやるような話ではないのだろうし。
・ワンピース－お菊でかい……。実は男なん？　そういえば白ひげの隊長の中に似たようなのがいたけれど、もしかして女装して潜伏している……とか？
・アクタージュ－キーゼルバッハ部位Ｔシャツって何処で売ってるん……？　つか、今回はさすがにググらないと意味が分からなかったわ。
・火ノ丸相撲－１度事故っているとレイナの反応はよく分かる。私も坂道発進に失敗して後続車に接触した時には動けなくなったわ……。
・ノアズノーツ－最終回。なんかヒロインがようやく可愛くなった……というその回に終わるとは……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－増殖する悪意との戦い。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●増殖する悪意との戦い。
　『はたらく細胞』の７話は、なんだかガン細胞の過去が、漫画とかに出てくるラスボスが世界を滅ぼそうと決意するまでの経緯に似ている。確かに生まれた事自体が間違いとされ、理不尽に消去されるだけの運命というのは悲惨だし、「人類は地球にとってのガン細胞」なんて言われ方をする事もあるから、人類が同じ立場に立たされたら……と考えると、同情してしまう部分もある。
　しかし、やっぱり身近で多かれ少なかれガンによる犠牲者を見ている人間達にとっては、何が何でも根絶して貰わないと困る存在ですなぁ。悲しいけど共存が出来ないのなら、生存をかけての殲滅戦をやるしかないのよね……
　それにしても、赤血球の不吉センサーは、自分自身に対する不吉ではなく、白血球に対する不吉に反応していたっぽいのは、まさにヒロイン的な能力って感じですなぁ。いや、白血球達が負けていたら、自分も危なかったというのも事実ではあるが。

●新番組開始！
　『はるかなレシーブ』の７話は、いきなり新番組が始まって何事かと。しかも3DCGが一部微妙（笑）。なんにしても、新メンバーのあかりはなかなかぶっ飛んだキャラだなぁ。この娘だけ、競技要素の無い普通の日常系コメディの住人感があるな。
　ところで、エクレア姉妹の母親が来たけれど、声はねこ姉さんだったか。しかし、そうとは聞こえない……。

●種族を超えた愛。
　『HUGっと！プリキュア』の27話は、犬と猫の種族を超えた愛の話だったけれど、その内容はえみるとルールーにも反映されているんですよねぇ。つか、種族は勿論、性別も超越しているので、ある意味ではえみルーの方が難易度高いとも言える。だからこそ尊い。
　それにしても、えみるは本当にいい子だわ。彼女になら安心してルールーを任せられる（笑）。あと、キグルミを着ていたけれど、『ゲゲゲの鬼太郎』でも同じ中の人が演じたキャラが着ていましたねぇ。こっちも種族を超えた友情って感じだった。そういえば雨降り小僧って、４期じゃ雨乞いを頼んだら引き替えに命を取られるという怖いところもあったけれど、今回は善良な妖怪だったな。

●衝撃のラスト。
　放送していた『君の膵臓をたべたい』を観ていたけれど、ええええぇ!?　病気で死別する展開かと思いきや、通り魔に刺されて死亡だと……？　それはちょっと予想できなかったわ……。

●王様の引っ越し。
　今日はサボテンの王様「金鯱」の植え替え。棘が注射針のような長さ＆太さなので、植え替えの難易度もちょっと高くて後回しにしていたけれど、諸々のタイミングが合ったので決行。しかし、ビニール手袋２枚重ねでも棘が貫通するので、クシャクシャにした新聞紙で包んだり、割り箸を駆使ししながらやった。一応成功したけど、やっぱり棘が邪魔で作業が大変だったわ。
　それにしても、購入当初はえぐれたような傷があったし、その後もダニや日焼けにやられたりしてボロボロの姿だったけれど、現在では二回りほど大きくなって傷も目立たなくなった。実に立派なサボテンへと育ったと思う。でも、花が咲くようになるまでには、あと20年くらいかかる場合があるんだよなぁ……。

●最近の戦利品。
　『みなみけ』第16巻（桜場コハル）。
　新キャラとしてご近所のリンちゃんが登場したけれど、この巻の範囲では２回ほどしか出てこないので、果たしてレギュラー化するのだろうか……。つか、何歳くらいなのだろう？　３姉妹の誰かと学校は同じなのかしら……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－迷い地獄。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●迷い地獄。
　『終物語』の１話は、先週の『暦物語』終了から数日後の時点では録画予約とか出来なくて何をやるのか分からなかったけど、結局続きを放送するのか。まあ、以前放送した時は見逃したので有り難いが。
　それにしても、阿良々木君の真宵への可愛がりは、完全に事案だなぁ……。わざわざ靴下を脱がせたり、腋を露出させたりする所がガチ過ぎる……。

●嫉妬心は言葉に出さない。
　『ハイスコアガール』の６話は、大野さんが日高さんに対して静かに嫉妬の怒りの炎を燃やしていた感じ？　当時はまだ存在が知れ渡っていなかった豪鬼で乱入してくるとかよっほどだな……。そして、その怒りはハルオにも……。大野さんは喋らないから、何を考えているのか分からないのが困るよねぇ。いや、ハルオじゃなければある程度は察せられるのだろうけれど、他人でもある程度困惑すると思うわ。
　つか、ハルオを轢いた爺やは「なんだか懐かしい轢き心地」じゃねーよ（笑）。まさか、大野さんの指示じゃないよな……。ディオ様のように「関係無い、行け」って感じで。
　それにしても、『イー・アル・カンフー』の話題が出ていたけれど、私は結構好きだったぜ……。確か65面くらいまではいけたような記憶が……。

●とばっちりマリック。
　『京都寺町三条のホームズの６話は、腹に一物ありそうなショタが出てきましたねぇ……。最初に葵を追い出そうとしているかのような言動は冗談だと言っていたけれど、実は本音である可能性もありそうだなぁ。
　あと、出てきたマジシャンが完全にMr.マリックで笑った（最近見てないなぁ）。しかも、その関係者がやらかすとか、風評被害一歩手前だわ（笑）。

●増える小人。
　今日は「小人の祭り」を植え替えた。以前植え替えた時は根と曲がりくねった茎が邪魔で、寄せ植えだと傾いた状態になってしまったので、今回は根を切って挿し木にしようかと思っていたのだけど、抜いてみたら大きい苗のはそんなに根が長くなかったし、比較的茎も真っ直ぐだったので個別の鉢に植え替え。ちょっと盆栽風のいい感じになった。このまま傾いたり枯れたりしなければ、久々に満足のいく形で植え替えられたと思う。
　あと、小さな苗は茎が曲がりくねっていたので、これは真っ直ぐになるようにカットして挿し木にした。そして残った根と茎は庭に植えてきたけれど、思ったよりも茎が残らなかったので、これらから新芽が出るのかはちょっと微妙だな……。
　ともかく、結果的に２つの鉢が３つになり、苗も４本から５本になった。まあ、ちゃんと挿し木が根付けばの話だけどね。

●最近の戦利品。
　『進撃の巨人』第26巻（諫山　創）。
　戦鎚の巨人も倒したし、ジークも裏切ったしで、巨人対巨人の戦いにはある程度決着がついた印象がありますねぇ。敵側に残った巨人の戦力では、エレン達に勝つのは難しいような気がする。なので、今後はどちらかというと人間同士（あるいは国家同士）の戦いに焦点が当てられそうな予感。
　ところで、嘘予告でエレンがヒストリアに噛み付いているのって、本編で彼女を食べるというガチ予告なのでは……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－すのトレ！EX。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●すのトレ！EX。
　『すのはら荘の管理人さん』の７話だけど、冒頭の心霊映像は「チェーンソー を持った貞子が襲いかかってくる」って、ヤラセにも程があるだろ！（笑）　しかも人が斬られている描写もあるし、完全に作り物だというのが丸わかりなのに、それでも怖がる会長はピュア過ぎる……。
　あと、後半のトレーニングやマッサージをする展開は、なんだかそれだけやっているアニメが昔ありましたね……。いや、さすがに緊縛は無かったけど。つか、あっくんのマッサージのテクは、女性陣を快楽堕ちさせて力関係を逆転させるだけの威力がありそうなんだけど……。エロ漫画なら主人公になれるな（これは違うのか？）

●命令は絶対。
　『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の７話は、シェラが洗脳術を受けて兄のもとへ。で、妹をスライム責めにするとか、なかなかの変態王子だな……。つか、何処のニンジャマスターだよ（笑）。
　で、シェラの洗脳は使い魔契約の首輪を利用して破る事ができたけれど、これは設定を上手く活かしたって感じですね。でも、あの描写だと精神に結構負荷がかかりそうなので、失敗したら廃人化しそう……。
　あと、兄貴が出してきた奥の手の召喚獣は、次回のアバンで倒されていても驚かない。シェラは焦っていたけれど、ディアヴロが魔族の群れを壊滅させた術に耐えられるとは思えないのだが……。

●ネッシーの恐怖。
　なんか『ジュラシック・レイク』なる映画が放送していたので観たのだけど、ネッシーが丘に上陸して襲いかかってくると言う感じの映画でした。しかし、『ジュラシック・パーク』と比べるとCGは子供だましレベルで、TVドラマとかでもありそうな感じでしたねぇ。
　しかし、人体真っ二つとかのグロ描写を満載にして、それを売りにしている感じなので、戦略としてはありなのかもな。つか、ネッシーの牙の切れ味凄すぎ。まあ、一噛みで即死できるので、苦しまないという意味ではいいけれど……。逆に子供ネッシーは死ぬまでピラニアのごとく何度も何度も噛み付いてくるのが嫌過ぎる……。
　なんにしても、昼間の時間帯の地上波でこれを放送とか、さすがテレ東系は自重しないな（笑）。

●後のねこ娘である。
　『ゲゲゲの鬼太郎』の５期を観ていたら、モブに庄司宇芽香がいるのな。この頃はデビュー２年目くらいか。そしてその約10年後の６期で、今度はメインキャラとして参加出来たのだから、本人も感慨深かっただろうなぁ。
　
●雨がやんで。
　続いていた長雨が今日になってようやく少し晴れた。で、庭に植えた多肉植物がどうなったのか心配していたのだけれど、大多数はむしろ元気になっている感じですねぇ。水が多いと根腐れするというが、案外そうでもないな。そもそも３週間近く日照りが続いた後だったから、水不足だったのかも……。
　ともかく、殆ど葉が落ちていた「黄麗」なんかは、あちこちから新芽が出て凄い事になっていた。ただ、「ハムシー」と「熊童子」のような毛が生えているタイプはちょっと葉を落としていたなぁ……。まあ、元々日焼けして痛んでいた所為もあるのだろうけどね。水に濡れて更に痛みが進行した感じ。これらのタイプは急激な環境の変化にはあまり強くない印象だな。
　それでも、元気な新芽が生えてきているので、今後の生育には問題は無さそう。「熊童子」のなんか、水を吸った葉が見た事無いくらい丸々しているしな。

●最近の戦利品。
　『ワンパンマン』第17巻(原作・ОＮE、漫画・村田雄介)。
　ジェノス、また敗北。いや、ムカデ長老を相手にあと一歩の所まで行っているのだけどねぇ。しかし、爺さんズの技を見て、その技術の有用さに気付いたのかと思いきや、結局サイタマの言葉でパワー偏重のままだという……。ホント、彼の言葉は参考にならないから……。
　あと、怪人協会の本拠地に乗り込んでいったナリンキ私設部隊は案の定即捕まったか……。果たして彼らは助かるのだろうかねぇ……？　怪人に操られるだけなら、まだ可能性はありそうだけど……。



　じゃ、今日はここまで。