江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-エンドレスロジック。

2016年03月31日 23時01分56秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●エンドレスロジック。
 『ラクエンロジック』の最終話は、オルガが哀れな敵として終わるのではなく、人間としての意地と誇りを見せてくれたのはよかった。しかし、ラスボス戦は、3DCGを使っているのか知らんが、キャラの絵がのっぺりしていてイマイチ迫力不足ではあったなぁ。つか、巨悪を倒したって感じの爽快感も無かったし、バトル物である必要が無かったような。
 あと、冒頭に『らくろじ部』が無い!?……と思ったら、AパートとBパートの間にあった。そして、そこで「新シリーズ始動」って告知しちゃうのか……。でもそれがテレビアニメ二期なのか、ОVAなのかよく分からないな……。つか、来週からまた再放送するの!?

●ライバルは少数精鋭。
 『かみさまみならい ヒミツのここたま』の新キャラであるのぞみとビビットはなかなか良い感じ。というか、やっている事がむしろこころ達よりも主人公っぽいのですが……(笑)。ちゃんと能力を有効活用して人助けしているものなぁ……。比較するとラキたま達がいかにトラブルメーカでしかないのかが浮き彫りになってしまった……。
 ともかく、お約束通りのぞみが転校してきたので、今後の展開がなかなか楽しくなりそうです。

●アイカツ!オールスターズ。
 『アイカツ!』は3年半も続いた放送がついに最終回。しかし勢いが衰えて静かに終えるという感じではなく、最後まで盛り上げて勢いを維持したまま終わったのが凄いですなぁ。それにキャラクターも勢揃いしていたし、最後の最後で「格言コーナー」復活のサプライズも有りで、実に楽しませてもらいました。つか、木を伐採したり崖を登ったりで、相変わらずアイドル活動は過酷だな!?(笑) あと、スターラッコクイーンって、お前メスだったんか……?
 さて、次からは新番組の『アイカツスターズ!』だけど、こちらはどんな内容になるのやら……。今から楽しみですなぁ。

●最近の戦利品。
 『月刊コミック電撃大王』5月号。
・箱庭王国の創造主サマ-筋と*が見えとる!? パンツゆるゆるやん。
・とある科学の超電磁砲-生きてたんかワレ!? つか、帝督がまともに登場したのはこれが初? あと、美琴が食蜂さんのオッパイを鷲掴みにして逆にダメージ受ける事案が(笑)。
・この島には淫らで邪悪なモノが棲む-前ページまでの『超電磁砲』と同様にオッパイを揉みしだいてるのは偶然か?
・新米姉妹のふたりごはん-ゆでだこしか見た事が無いってのはどうなの……。
・凪のあすから-最終回。こんなあっさりした終わり方だったかな……という印象がある。
・ミサイルとプランクトン-最終回。まさかの元凶が胎児だとは……。ともかく、これで『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』に集中できるから、発刊ペースを上げて欲しい。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-幻のハルチカ部長。

2016年03月30日 22時56分54秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●幻のハルチカ部長。
 『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』の最終話は、今回だけ吹奏楽部物っぽい内容でしたねぇ。で、大会後はまさかのチカ部長誕生か!?……と思いきや、さすがに先生もそこまで無謀じゃなかったか(笑)。人望(特に女子からの)はあるけれど、調整や手続きとか細々とした仕事は苦手そうだしなぁ。でも、ハルタと一緒のダブル部長という形でなら有りだったかも……と、少し思う。
 ともかく、なかなか面白い作品だったけれど、チカちゃんのキャラの強烈さによるところも大きかったような気がするので、彼女が中心の日常物(やや百合風味)の作品だったらもっと受けたのでは……とは思う。いずれにしても二期が欲しいですな。

●さよならポンコツ。
 『Dimension W』の最終話は、終盤の混迷具合を考えると意外と綺麗にまとまった感じ。そしてなによりもミラが可愛い作品でした。ここ数年で最高のロボ娘だったかもしれない。できれば二期が欲しいところですが、原作のストックはそんなに無い……?

●白い家危機一髪。
 放送していた『ホワイトハウス・ダウン』を観ていたのだけれど、最初は『エンド・オブ・ホワイトハウス』の方だと勘違いして観ていた。昔テレビCMを観て、そっちの方を観たいとちょっと思っていたんだよなぁ。でも結果的にはこっちも結構面白かったので結果オーライ。

●新章はじめました。

     
 小説ブログで新たな外伝開始。小説は週に1回くらいのペースでゆるやかに連載しています。

●最近の戦利品。
 『月刊少年エース』5月号。
・付録-『高機動無職ニーテンベルグ』の日めくり。めくったのを使いまわして無限に使えるタイプ。
・なぜだ内藤-赤のキノコによる新連載。ヒロインが高校の入学式で、初対面の男子から求婚されるというコメディ。でも、こんなのが実際にあったらサイコホラーだわ(笑)。
・彼岸花保育所は怪奇スポットなのか!?-幼女のアヘ顔はヤバイ(笑)。
・ニャンキーズ-岡田敦司による読み切り作品。猫を不良に擬人化する発想は面白いですな。
 まあ、そんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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最近の戦利品-劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza。

2016年03月29日 22時44分07秒 | アニメ・実写レビュー
 ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。


●劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza

     
 通常版Blu-ray。初回は前作も収納できるボックスが付いていますが、それ以外の特典要素は数分程度の特典映像(CMや劇場予告)とオーディオコメンタリーのみです。
 昔は5千円前後するDVDには大抵ブックレットが付いていたものですが、最近のはどうして付かなくなっちゃったんだろうねぇ……。一応リーフレットは付いているのだけれど、本編中の画像がちょっと印刷されている以外は円盤の仕様について書いてあるだけで、粗筋やキャラの紹介とかが一切無いのが寂しい……。


 それでは本編の感想について語ってみたいと思いますが、ネタバレは自重しないので、未視聴の方はご注意くださいませ。

     
 パッケージで黒幕っぽく描かれている親父がほぼ脇役(あるいはそれ以下の扱い)という罠。
 そんな訳で劇場版第二弾。前作の『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』は観ていないけれど、「そちらはテレビシリーズの総集編+新作映像」という内容なので、テレビシリーズさえ観ていればそれほど違和感無く話に入り込めると思います。まあ、いきなりイ401がポロポロになっていたりして、多少テレビ版との繋がりが怪しい部分もありますがね。

 それでも完結編ともいえるような内容になっているので、テレビアニメ版が好きだったな人は是非とも観ておきたい一品です。勿論、原作はまだ完結していないので、完全にパラレルな展開ですし、未登場のキャラも存在していますが、人類と霧の艦隊との戦いを見事に完全決着へと導いているといえるでしょう。よくぞ映画の短い時間の中でこれだけ綺麗にまとめたものだ。多少の別れはあったものの、ひとまずは大団円という形になっています。

 しかし、そこに至るまでにはやはり激しい戦いがありました。特に今回メインの敵となる「霧の生徒会」の面々は個性的なキャラクターと能力を持っていますからねぇ。
・駄犬のような可愛さのステゴロ重巡アシガラ!
・声も性格も完全に双葉杏な超高速重巡ハグロ!
・地獄耳重巡のナチ!
・超長距離スナイパー重巡ミョウコウ!
・ポンコツ生徒会長戦艦ヒエイ!
 うむ、強敵であった(1人だけ肩書きがなんかおかしい)。こいつらのチームワークがもうちょっと良かったやばかったよね。まあ、お馴染みの面々が助っ人に来てくれたのでどうにかなったけれど。とりあえず、ドリルタカオと噛み付きコンゴウには吹いたわ。味方サイドもなんだかんだで個性的な戦闘をしているんだよなぁ。
 つか、コンゴウさんがイオナに物凄くデレていますよね。しかし、単に「イオナ大好き」って感じではなく、彼女に進むべき道を指し示す姉的な存在になっていて、テレビアニメ版からよくここまで成長したものだと思う。

 そしてラスボスであるくぎゅ……もといムサシとの対決で、ヤマトの分身として覚醒して変形するイオナにには鳥肌もののかっこよさがありました。まあ、実質的にヤマトVSムサシって感じで潜水艦要素については物足りないかもしれませんが、個人的にはラスボス戦に相応しい迫力ある戦闘で満足。

 なお、オーディオコメンタリーは声優・興津和幸、山村響、福原綾香、構成脚本・上江洲誠、プロデューサー・南健によるもの。「とあるキリシマの台詞は脚本の誤字だったけれど面白かったのでそのまま使った」とか色々な裏話が聞けますが、まさか本編終了後も続くとは思わなかったわ。画面が真っ黒になっているのに音声だけ流れているのはなんだかシュールだった(笑)。

 そんな訳で一応の完結を迎えた『蒼き鋼のアルペジオ』のアニメですが、原作が続いているだけに、いつかまた続編を期待したいところですねぇ。実際の所、未だ多くのメンタルモデルは存在しており、しかも自由意志を与えられているので、自らの意思で人類と敵対する者、あるいは味方する者、様々な立場の違いによる戦いは続いていく可能性もあります。しかしだからこそ、続編の可能性も0ではないでしょう。というか、動いているズイカクちゃんが見たいんじゃよぉ~。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-高校の友達は一生の友達。

2016年03月28日 23時00分47秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●高校の友達は一生の友達。
 『ウルトラスーパーアニメタイム』12話(最終話)。
 ・おしえて!ギャル子ちゃん-「高校の時の友達は一生の友達になるって本当ですか?」。んなーことはない。私は地元から離れた高校に通っていたから、卒業して別の地方の専門学校へ行ったのと同時に会う機会が無くなってしまい、人間関係は完全に消滅したぞ。まあ、専門学校も卒業後に地元へ戻って就職したから同じ条件だけれど、こちらは趣味や志が同じだった所為か、その後何年も続いた、あるいは未だに付き合いのある友人がいる。結局、相性の問題だな。
 それにしても、最初にオタ子に話しかけてきた時のギャル子は、素を隠している所為かちょっとウザイ感じ。なんだかんだで緊張していたのだろうか……。そして気を許した途端に饒舌になるオタ子もアレだが(笑)。でも、同じ趣味の人間が少ないから寡黙なだけで、本当は趣味について色々と喋りたい人種だから仕方がない。
 ・石膏ボーイズ-結局、どういう人選で誘拐されたのかがよく分からない……。あの隠し場所のアテがあったからか?
 ・彼女と彼女の猫-御主人を助けて逝ったか……。そして彼女がまだ就職していないところでもしやと思っていたけれど、やっぱり原作の時間軸の前の話だったのね。原作の彼女はOLさんだったしなぁ。

●νガンダム。
 『ブブキ・ブランキ』の最終話は、地球に落下するアクシズを押し返すのと、妹がなんかナレーションしただけで終わったところだけが印象に残っている。まさか妹の伏線を本編中で回収しないとは思わなかったわ。まあ、その辺は続編で……って事みたいだけれど、それがテレビアニメ二期なのか、それとも映画なのか……。

●死亡しない死亡フラグ。
 『僕だけがいない街』の10話、だから「明日も会うのにさ」とかは死亡フラグだって(笑)。まあ、実際には昏睡するだけで死亡しないのは知っているのだけれど、その展開を踏まえてこんなところにフラグが設置してあったのだなぁ……と、ちょっと感心した。
 そして、中西彩のチョロさに笑った。そりゃあ、リアル歴史では誘拐されるわなぁ。つか、隠れ家で男子に混じって女子1人だけって、エロマンガのような状況設定じゃないか。薄い本クルー?
 で、こちらでは来週に2話連続放送で完結だけど、その所為で放送時間が変わって『ウルトラスーパーアニメタイム』と被るな……。11話の録画は無理か……。

●贈る言葉。
 『プリパラ』の89話は、いい声で「キクラゲはキノコだって言うじゃない?」と謎の発言をしているそふぃに吹いた。送別会の場で何故その台詞を言った?(笑) あと、対ひびき語尾トラップの酷さが……。あれは常人でもキツイ。他にも木彫りのクマとか、ハム先輩が初台詞とか、めが兄ぃが群れで出てきたりして、なかなかの狂気だった。これでこそ『プリパラ』。
 ともかく、ひびき・ふわり、ファルルがプリパリに行く事になってしまったけれど、あじみは残留するのか……。あの強烈なキャラを今後も制御できるのか? まあ、ガァルルが残ってくれたのは良かったが。なんにしても、最後のふわりとひびきのライブはギャグテイストで面白かった。
 さて、次回から新シリーズだけれど、新キャラも登場でどうなっていくことやら……。キャラが増えてもライブの新曲はなかなか増えていかない事が多いので、その辺は改善して欲しいな……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第17号。
・僕のヒーローアカデミア-番外編の梅雨母の「鈴(ベル)」って名前は『カエルが為に鐘は鳴る』ってゲームが元ネタなのかしら? それとも「鈴蛙」って種類か?
・ブラック・クローバー-1番胡散臭いのが裏切り者で逆に意外だった(笑)。
・ニセコイ-これが正確な人気の順位か。
・食戟のソーマ-アリスの好感度爆上げ。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-パンスト越しのパンツが眩しい。
・こち亀-やはり新聞の捏造、歪曲は酷いなぁ。知人も取材を受けた時にこういう歪曲をやられた事があると言っていた気がする。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-世界を狙える拳。

2016年03月27日 23時22分11秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●世界を狙える拳。
 『おそ松さん』の24話は、トト子ちゃんは本当に外見以外は酷いな(笑)。だが、パンチ力は凄いので、女子ボクサーとして世界チャンピオンを狙えるかもしれん。そこで地位を築けば、あるいは石油王クラスの富豪との結婚も夢ではないかも……? まあ、色々と自覚が無いようだから、そういう知恵も働きそうにはないが……。つか、無意識でマグロを殴っているとかこえーよ。
 あと、後半は自立する六つ子の話だったけれど、「就職先が親の知り合いだから気楽」とか言っていたが、実際にはそういうコネでの就職は、紹介者の顔に泥を塗らないようにする為にも、どんなにブラックでも簡単には辞められないから大変だぞ? まあ、あの六つ子ならそんな人間関係をぶち壊しても気にしないような気もするけれど……。あと、キレたおそ松を止めたカラ松はさすがの次男って感じで、頼れる兄貴っぷりを発揮していましたねぇ。
 しかし、まさかシリアスムードで次回へと続くとは……。次回はこのままの空気を引き継ぐのか、それとも色々とぶん投げるのか……。最終回だから何が起こるのか分からないな……。

●ダイナミック棒倒し
 『亜人』の11話は、高層ビルを倒して目的のビルを潰すって、あんなの避けようが無いやん……。あれは下手したら万単位で死人が出ていないか? つか、いくら不死身でも、瓦礫に埋まってしまったら終わっていただろうに……。

●ダークファルス先輩。
 『ファンタシースターオンライン2』のラスボスは、先輩の身体を乗っ取ったダークファルスか。こいつは1作目でもラスボスで、ゲーム雑誌か何かでその姿を見た事があるわ。2作目の方は、当時友達がメガドライブを持っていたので借りてプレイしたような記憶があるのだけれど、途中で詰まってクリアできなかったような……。でもEDは観たような記憶があるって事は、友達のセーブデータでラスボス戦だけはプレイしたのかな? もう昔の事過ぎてよく思い出せない……。

●箱の中にいる。
 『だがしかし!』の11話は、ココノツに胸を触られても嬉しそうなサヤ師マジ淫乱(を)。ココノツもほたるさんの勘違いワードに一々反応しなくても、サヤ師にお願いすれば一通り実践してくれるのでは……。え、胸を使ったプレイが出来ない? そうですか……。
 それにしても、ビンラムネ中毒ネタは引っ張り過ぎだな……。つか、あんなに食ったら身体がヤバイのでは……。あと、ココノツの漫画原稿のレベルが上がっている? 昭和の少女マンガから現代の少女マンガになった感じ。

●俺の死後はハードディスクを破壊してくれ。
 『紅殻のパンドラ』の最終話は、やはりブエルのプロテクトを解除してもエロ画像フォルダが見られるようにしかならなかったか……。ブエルさんは大層ご立腹だったけれど、私は実体の無い物を集めるのに虚しさを感じるようになって画像の保存をほとんどしなくなったから、その辺はセーフやな。だが、薄い本を収めてある場所を公開されると同じような反応にはなるかも(笑)。実体がある分、死後はハードディスクよりも深刻なんだよなぁ……。まあ、古書として売る事も可能ではあろうから、無価値な物ではないかもだが……。
 なんにしても、もっと百合百合したのが見たいので、続編が欲しいところですな。

●生kg。
 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の最終話、鉄華団は二割程度しか生き残らないのかと思っていたけれど、結構生き残っていますな。まあ、二期があるのならここで全滅しないのも納得ではあるが。そして、オルガが本当に出したかった命令が「死ぬな」だったというのはちょっと良かった。
 ただ、世界的には各国で武力を強化するという戦乱の時代に突入する可能性もありそうで、良かったんだか悪かったんだか……。つか、マクギリスが計画通りに事が進んで勝ち組過ぎる……。しかし、ロリ嫁と抱き合っているシーンとかもう変態にしか見えないな(笑)。

●最近の戦利品。
 『インフェクション』第1巻(及川 徹)。
 『週刊少年マガジン』で連載中のバイオハザード物。展開的にはよくあるゾンビ映画だし、突っ込みどころもあるのだけれど、まあエロいから細かい事はいいやという事で(笑)。
 ところで1巻の時点では保菌者に噛まれても死ぬだけで、動き出したりはしないっぽいけれど、という事は増えないのか、こいつら? どうやら1番最初に一斉に倒れた者達だけが蘇ったらしいが、倒れなかった者達とは何が違ったのやら。体中が蛆(?)だらけって事は、飲料水に卵でも混じっていたのかしらねぇ? その辺の伏線をちゃんと回収して終わる事を望む。



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今日のつぶやき-燃える主人公(物理)。

2016年03月26日 22時09分29秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●燃える主人公(物理)。
 『うたわれるもの 偽りの仮面』24話は、オシュトルとヴライの激突で「ヤマト大怪獣決戦」って感じでしたな。しかし、ここで両者相打ちで死亡してしまうと、ヤマトは確実に衰退するでしょうねぇ。民に対して絶大な求心力を持つオシュトルと、ヤマトの武力の象徴であったヴライを失った今となっては、内乱や諸外国の侵攻が危惧されますなぁ……。まあ、だからこそオシュトルの影武者としてハクがその後を継ぐのかもしれないけれど。
 ところで、ハクが燃えていたんだけれど、あれで生きている彼は本当に人間なのですかねぇ? 眠っている間に兄貴の手によって色々と改造されたりしてるんじゃないの?

●さらばランタ。
 『灰と幻想のグリムガル』の11話は、やっぱりコミカライズ版とはかなり展開が違うな。あっちはゾンビ戦まだだし、デッドスポットもこの時点ではこんなに話しに絡んできていなかったような。しかもランタ離脱の所で来月号に続いている上に怪我をしているっぽい描写もあるから、そういう意味ではそっちの方が緊迫感がある。
 ところで、私も精神的に腐っているので、メリイに抱き付きディスペルして貰いたい(笑)。

●足フェチの庭。
 昨晩放送していた『言の葉の庭』だけれど、やはり映像は綺麗ですねぇ。でも、色使いは過去作より現実に寄せてきた印象はありますな。以前は「これ地球か?」ってほど幻想的な風景が結構あったし。まあ、個人的にはこっちの方が画面が観易かったけれど。
 あと、話の方は特にどうという事も無いのだけれど、『秒速5センチメートル』よりは希望の持てる終わり方でした。それでも同じ新海誠作品なら『ほしのこえ』や『雲のむこう、約束の場所』の方が好きだな。この2作は主題歌もいいし。
 それにしても、本作では花澤香菜が27歳の役を演じていた訳だけれど、今年でその年齢に追いついたという事実に、時の流れの速さを感じる。

●救出作戦で嫁もゲットだぜ!
 『GATE  自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の23話は自衛隊無双……というよりは、ゾルザルが無能過ぎたというか……。日本と敵対した時点でこうなることを予想して然るべきなんだけどねぇ……。
 あと、健軍さんがちゃっかりヴィフィータに惚れられているし……。なにその羨ましい。ただ、声が田村睦心な所為で『最弱無敗の神装機竜』のルクス君の顔がチラついてしまうのはいいのか悪いのか(笑)。

●最近の戦利品。
 『怪人ようちえん』第1巻(新貝田鉄也郎)。
 1980年台後半から成年漫画等で活躍してきた新貝田鉄也郎の初の一般向け単行本。30年は漫画家をやっているのに初というのも凄いな……。まあ、もの凄く遅筆なイメージもあったし、実際成年向けでも数冊しか単行本が出ていない辺り、むしろそんなに意外ではないのかもしれませんが……。そういう意味では、この単行本が出た事が奇跡的だと言ってもいいのかもしれない。
 で、内容は秘密結社の怪人の子供達が通う幼稚園(ただし、1人だけ12歳相当の娘もいる)を舞台にしたコメディ。秘密結社とはいっても、現時点では特に悪い事をしている感じではないのでほのぼのとした内容になっていますね。いや……、子供型の怪人を作っている時点でアレではあるが……(これが人間を改造しているのか、それとも遺伝子工学で1から生み出しているのかでかなり印象は変わるけれど、その辺はは不明)。あと、カボチャパンツでよければパンツ見放題です(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-隙の無い布陣。

2016年03月25日 22時47分35秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●隙の無い布陣。
 『無彩限のファントム・ワールド』の12話は、新たに人妻・美人ママ・百合属性のキャラも出てきて、薄い本向けのネタを取り揃えている感が凄いな。冒頭に出てきた晴彦の女版も可愛かったし。もしも子供になるエピソードを女版の方でやっていたら神回になっていたと思う。特に元の姿に戻った時にパンツ一丁になるシーンとか!(笑)
 つか、晴彦の彼女や嫁の話題が出てきた時にレギュラー女性キャラ達が反応していたけれど、まさか久瑠美ちゃんさえもその座を狙っているのか……? なんというハーレム。
 ところで、晴彦が能力を奪われたとたんにルルも倒れてしまったけれど、やはり冒頭で言っていたように、ルルも晴彦に作られたファントムだったという事なのかね……。孤独な彼が寂しさを紛らわす為に無意識に……という感じかしら。
 あと、海回はあるんですかねぇ……。次、最終回の筈なんだけど。

●追加発注。
 『少女たちは荒野を目指す』の最終回は、無難に終わった感じ。まあ、正直もっと早い段階でここまで話を進めて、その先の展開を見せて欲しかったような気がするけれど。
 それにしても、追加発注とは羨ましい話だ。干支政さんも長いこと同人活動をしていて、ショップの方から追加発注を打診されたのは1回くらいしか無いからなぁ(それが『オレンジハーレム』)。むしろ印刷した本の半数が売れ残るとかザラなんやで……。そういう意味では、この作品のような成功はレアケースだからね? 逆にそういう厳しい現実を描いたほうが面白かったのではなかろうか。

●姪っ子と私。
 そういえば、もうすぐ姪っ子が高校生になるのだけれど、時間が経つのははやいものだ……。そりゃあ私も老眼が入り始めて地味にショックを受けるってものですよ(間近の物を見る時は眼鏡を外さないとよく見えない……)。
 それはさておき、最近の姪はスマホばかり弄っていて特に会話する事も無いので、私にとっては「エロゲのヒロインみたいな名前の娘」という存在の認識でしかない……。マジでエロゲや格闘ゲームとかに同じ名前のキャラがいるから困る(さすがに漢字は違うが)。なお、本人にその事実は伝えていない(笑)。

●超人を足止め。
 今晩放送の『マン・オブ・スティール』だけど、野球中継の延長で遅れやがった……。これだから野球は嫌い。
 で、内容の方はやはりカットが多いですねぇ。まあ、冒頭のクリプトン星の部分はある程度カットしてもいいような気がするけれど、序盤の方は現在と回想シーンで時間が前後する構成なので、カットされると分かり難くなるかもな……。つか、スーパーマンが始めて飛行したシーンは物凄く爽快感がある映像なのに、それの大半をカットしちゃったかぁー……。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』5月号。
・ネオ寄生獣-フィギュアの方はこんなに北海道弁がキツイ人は見た事が無い……(地域差もあるかもだが。漁村は訛りが強いイメージ)。私ですら翻訳が無いと意味が分からない部分があるからなぁ……。あと、萩尾望都のは田村玲子の娘の話だけれど、こんな感じのSSをネットのどこかで読んだ事があるような気がする……。
・げんしけん-斑目ハーレムなんてなかった。いいね? スーは荻上さんと百合百合だしな。つか、まさかのクッチールート!?
・彼女と彼女の猫-あ!? これテレビアニメ版ではなく、オリジナルの方のコミカライズなのか。道理で猫の毛色とかが違うと思った。
・プーねこ-これって4K・8Kのテレビ放送は録画禁止にするという動きがあるから、将来はスマホでテレビ画面を撮影する事によって録画の代わりにするかも……というネタ? 「録画禁止になるかも」ってニュースを知らないと意味不明だろうなぁ。
・フラジャイル-なんか通院していた病院でCTをなかなか撮ってくれなかったのも分かる。物理的に全てに目を通すのが難しい量なのね。
・ベッツエッグ-こういう料理が全く出来ない人って、小中学校で家庭科の授業も受けた事が無いのだろうか……。
・あたりのキッチン!-白乃雪による読み切り作品。料理の腕は凄いけれど、コミュ障の娘が定食屋のバイトをするという内容。接客は駄目駄目だけれど、調理技術でどうにか居場所を得るというのは良いですな。つか、店主の後妻にならないかしら。
・ハッピーエンド?-最終回。東電も被災家屋の片付けをする場合があるのか。テレビや新聞の情報だけだだと、その辺は分からないなぁ……。
 まあそんな感じ。



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今日のつぶやき-きぐるみだけが癒し。

2016年03月24日 23時12分11秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●きぐるみだけが癒し。
 『ラクエンロジック』11話は、ラストバトルのシリアス展開に入ってしまった今となっては、七星とケッツーのコンビだけが癒し。つか、変身シーンを見る限り、ケッツーは人間の女体にも反応するのか。だとすると、彼にとってあのきぐるみ状態は至福なのかもしれない。いいよね、全裸できぐるみ着装……(笑)。それにしても、オーバートランスするとダサくなるのはどうにかならないのか……。
 そういえば放送時間が変更になっていたけれど、その所為で『プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』を観逃した……。

●九周年だったのか……。
 『宇宙戦艦ヤマトIII』の最終回だけど、ОPをカットする代わりにその映像を使いまわすのは『ヤマト2』の踏襲ですかねぇ? しかし、『ヤマト2』ほどシーンと映像が一致していないので演出としては上手くないな。まあ、1年放送予定の作品が2クールに短縮されたらしいから、色々と余裕が無かったのかもしれんが……。
 でも、実際の所、最終回なのにヤマトの戦闘シーンが全く無いとか、色々とあかんな……。むしろ完全にデスラーが主役。「全艦デスラー砲発射」のインパクトが凄ぇ!(まあ、見た目の威力はしょぼいが)。そして、満を持してのハイパーデスラー砲はやっぱりよいねぇ。
 それにしても、相変わらず新人が戦死したりするよね、この作品……(死んでないけれど存在が無かった事にされたり)。まあ、戦争は若者から先に死んでいくというのはある意味事実なのだけれどさぁ……。つか、突然現れたルダ王女は、揚羽の魂を自分の側に置く為にあえて特攻させたように見えて困る(本当は揚羽が死に際に観た最後の幻だったのかもしれないが)。別に被弾していなかったのに、敵要塞の砲門に突っ込む必要が本当にあったのだろうか……。ミサイルとかじゃあかんかったのか?
 そして最後はプロデューサーのメッセージが流れていたけれど、『III』放送年の翌年でほぼ十周年だっのね。現代では原作無しのアニメの大半が1クールで終わることを考えると、異常に長生きなシリーズだったと言えますねぇ。で、その十周年に完結編をやることを匂わせて終わり……だっけれど、結局その後も続いているのだから凄い。

●踊る!あかり御殿。
 『アイカツ!』の177話は、あかりがスミレとすれ違う瞬間に、手を握るところが百合百合しかった。そして、ОP曲でのライブで見事優勝するあかり。よくもまあ、あの駄目駄目だった子がここまで成長した物だ……。才能的には中途入学でスタートが遅い筈なのに上位に食い込んでいるののリサの方が上だろうし、そんな強敵を押しのけてのこの結果は、やはり今までの努力の積み重ねなのでしょうねぇ。そんな回想シーンが挟み込まれる演出もなかなか感動的だった。
 ところで、あかりがスターライトクイーン特別専用寮に引越した際にスミレとひなきがクローゼット潜んでいたけれど、彼女達は一体何時間待機していたのだろうか……。

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』4月号。
・ヴァニタスの手記-よし、ジャンヌさんは泥水で口をすすごう(笑)。
・いなかのおまわりさん-宮城りんによる新連載。以前読みきりで掲載された田舎の派出所を舞台にしたコメディだけれど、これよりも前にあったショタを預かる話の方を連載化して欲しかった……。今作には可愛いキャラが足りない。
・ソード・オラトリア-まさかのテレビアニメ化。本編では目立たなかった人達も活躍しそう。
・灰と幻想のグリムガル-ランタが自己……犠牲だと!? ところで、デッドスポットとの遭遇の仕方がアニメと違うのだけれど、色々と展開も変わっているようですな。こっちじゃ、まだゾンビ戦やってないし。
 まあそんな感じ。



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今日のつぶやき-パシチカ。

2016年03月23日 22時53分53秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●パシチカ。
 『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』の11話は、相変わらず演奏シーンが無いまま大会を勝ち進んでいる……。
 そして「友達」といわれて一瞬喜んだ直後にパシられる事に気付くチカちゃんアホ可愛い(笑)。だけど、そんなパシリ扱いも芹澤さんの照れ隠しなんだよね、きっと。実に尊い。
 あと、サブタイトルの「エデンの谷」ってムーミン谷の事じゃねーか!(笑) まあ、実際には作中では「ムーニン」や「ツナフキン」とか発音しているのだろうけれど、まんまスナフキンのコスプレじみた服装とかは大丈夫なのか……。

●ボソンジャンプ。
 『Dimension W』の11話は、ワープすると人体が破壊されるところは『機動戦艦ナデシコ』のボソンジャンプっぽいですねぇ。そしてジャンプしても平気なキョーマさんは火星生まれか(違)。
 それにしてもアニメのラスボスはルーザーの妻……に見せかけて、それを庇おうとするルーザーなのかしら……。

●シャルバート教。
 『宇宙戦艦ヤマトIII』の21~24話は、「侵略されても戦うくらいなら滅んだ方がいい。そんな自分達の無抵抗主義が後の宇宙を平和に導いてくれるのならば……」というシャルバート星の人々の考え方は、森永卓郎も似たような事を言っていたような。え……もしかして、これが元ネタなん? 
 いずれにしても、そんな生存本能さえ否定するような思想をよしとする生命体が多数派になる事は無いだろうし、滅んだら思想だって残す事は出来ないだろうに……。精々「愚かな見本」として歴史に残るくらいか。実際、侵略者を野放しにして被害を広げる思想が良い事であるはずが無いのだよなぁ。むしろ敵国を弱体化させる道具として侵略者に利用される可能性すらあるし。そりゃあ、さすがの古代も「その理想は素晴らしいけれど、実現は難しいんじゃないか」的な事を言うわ。
 それにしても、あと1回で最終回なのに、いまいち盛り上がりませんなぁ。どうもヤマトの立場が曖昧な所為で明確な敵が存在しておらず、ヤマトがヒーロー的なポジションになり難くなっている感じ。むしろボラー連邦打倒に燃えるデスラーの方が行動にブレが少なくて、活躍している印象ですねぇ。つか、ハイパーデスラー砲強ぇなぁ。

●最近の戦利品。
『UQ HOLDER!』第10巻(赤松健)。
 この巻ではラブコメ増し増し。九郎丸はもうナチュラルに女風呂に入っているよね……。あと、今作でも成瀬川なる、もしくは長谷川千雨系のキャラであるキリヱ推しかぁ。泣き顔可愛いじゃん。このままメインヒロインに近い扱いが続きそう。それと、雪広あやかのひ孫のみぞれがチョロイ。さすいいんちょの血筋だわ。
 ところで、モブにエミリィとベアトリクス、あとチコ☆タンがいますね。魔法世界って時間の流れが違ったんだっけ? まあ、普通に長命だったりもするのかもしれないけれど、そんなに老けてはいないですなぁ。とはいえ、今更彼女達が活躍するとは思わないけれど、エミリィの娘だと思われる子はどうなのだろう……。



 じゃ、今日はここまで。
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ヴァン・ヘルシング&英雄 HEROの思い出。

2016年03月22日 21時58分13秒 | アニメ・実写レビュー
 ども、江戸です。今日は昔の映画について語ってみましょうかね。


●ヴァン・ヘルシング

     
 モンスター・ハンターであるヴァン・ヘルシングとドラキュラ伯爵との戦いを描いたアクション映画。吸血鬼は勿論、フランケンシュタインの怪物、狼男、せむし男、ハイド氏等々……と、西洋怪物の代表的な者達が多数登場しており、その映像が見所ですね。特に狼男の変身シーンは、狼男になる時も人間に戻る時もいちいち脱皮していて斬新ですなぁ(笑)。

 ただ、個人的にはストーリーがかなり微妙でした。アクションは凄いのだけれど、一歩間違えれば重要キャラが死亡しかねない展開があまりにも多く、そしてその度に偶然で助かっているようにしか見えない描写が連続するので、この辺はご都合主義に思えて逆に緊張感が無くなりますねぇ。奇跡は滅多に起きないから奇跡なのよ。また、アクションメインの内容で2時間以上というのは、集中力が維持できない長さだと感じる。30分くらい短くしたら丁度いい感じかも。


 そしてもう1本。


●英雄 HERO

     
 香港・中国の合作映画。秦王(後の始皇帝)を暗殺しようとする刺客達を打ち倒した男が、その褒美に秦王との謁見する事を許され、刺客達との戦いの経緯を語る……という物語。

 そんな訳で、大半が回想シーンで構成されているのですが、観ている人にミスリードさせる為に「※このシーンはイメージです」というシーンがかなり多く、何度も観ているとそれらの展開が無駄に感じるし、単純な筈の物語を不必要に分かり難くもしている。たぶんその辺を整理したら本筋は1時間も無いですねぇ(実際には99分)。

 ただし、映像は芸術的といってもよく、特に色彩の美しさには目を見張るものがあります。紅葉した落ち葉が大量に舞い踊る中での剣術アクションは実に鮮やかでした。また、香港映画が得意とするワイヤーアクションを駆使しての、湖の水面を飛び跳ねながらの決闘も幻想的。とにかく、映像には一見の価値がある映画だと思います。オチの物悲しさもちょっと好き。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-無人の廊下の非日常。

2016年03月21日 23時01分55秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●無人の廊下の非日常。
 『ウルトラスーパーアニメタイム』の11話。
・おしえて!ギャル子ちゃん-授業中の誰もいない廊下には非日常があるという話でしたが、私の学校では何かの動物の糞が落ちていた事がある。少なくとも犬以上のサイズの生物の物だったなぁ……。それはさておき、着替え中の肉子のお腹が妊婦さんみたいでちょっと興奮した(を)。絶対触り心地いいよね。あと、櫻井浩美が保健医を演じていたけれど、『To LOVEるダークネス』でも御門先生をやっているから、すっかり保健医声優だなぁ。ちなみに正式には保健医という役職は存在せず、正確には養護教諭ね。
・石膏ボーイズ-アグリッパのデッサンは私もやった事あるなぁ。そして案の定喋る(笑)。
・彼女と彼女の猫-なんだか猫よりも彼女の方に死亡フラグが立っているような……。

●泥棒猫のマミー。
 『僕だけがいない街』の9話は、怒鳴り散らす雛月母の声が完全に『ワンピース』のナミだった。つか、名前は明美だったのか。だから岡村明美をキャスティングしたのか? それとも名前の設定が無かったから声優から逆輸入したのか……。
 あと、スコップ攻撃はやべーよ。塹壕戦最強だよ! ゾンビキラーだよ!(笑) あれは直撃していたら母ちゃん死んでたわ……。

●幻覚惑星。
 『宇宙戦艦ヤマトIII』の19~20話だけど、惑星ファンタムの辺りは『宇宙戦艦ヤマト2199』のミレーネル・リンケや『 星巡る方舟』での幻覚能力の元ネタって感じですねぇ。あと、アナライザーが暴れだした時にヤマトクルーの驚きの声がハモったのには笑った。『MMR マガジンミステリー調査班』の「なんだってー!?」的な(笑)。
 ところで、『III』は今も活躍している声優が多く出演しているけれど、古川登志夫・千葉繁・古谷徹・玄田哲章辺りはほとんどそのまんまの声なのが凄いな。もう35年以上前だぞ!? でも、田中秀幸は最初全く気付かなかったわ。この好青年声があんなドフラミンゴみたいな胡散臭い声になるのか……(を)。

●スルーされた存在。
 『プリパラ』88話、冒頭のモブ達による帰還して欲しい面子の中にあじみ先生の名前が無かったような気がするのですが……。結局語尾キャラに戻っちゃったし、意思の疎通が難しいから仕方が無いね……。あと、ガァルルがまた小さくなっちゃったけれど、元に戻して……。
 それと、後半はライブの総集編って感じだったけれど、作画リソースを映画の方にまわした結果だろうか……。さすがにもうちょっとストーリーを進めて欲しかった。

●最近の戦利品。
 『甘城ブリリアントパーク』第5巻(原作・賀東招二、作画・吉岡公威)。
 最終章に突入という事で、能力を使う度に記憶が消える可児江君とか、リセット発動の周期が早まってきたラティファ様とか、シリアス度が上がって来ていますねぇ。
 で、原作がまだ完結していないという事で、おそらくコミカライズ版オリジナルの展開で終わると思いますが、ラティファ様の告白を見た後だと、ヒロインとしていすずに勝ち目が無いように見えるのだけど……。折角デレてきたし、ラッキースケベ展開も有ったのに……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-灯油がなければ人肌であたためればいいじゃない。

2016年03月20日 23時01分34秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●灯油がなければ人肌であたためればいいじゃない。
 『おそ松さん』の23話は、北国だと冬場の燃料切れは死を意味するけれど、関東辺りならそこまででもないんじゃない?(まあ、家の断熱構造のレベルにもよるが) いずれにしても、同じ部屋に六人もいたらちょっとくらいは室温が上がりそうだ。そして、最悪、人肌で……という薄い本が(笑)。
 ところで、我が家はオール電化なので、もう10年くらい灯油ストーブは使った事がないのだけれど、昔は灯油は勿論、薪や石炭のストーブも使っていましたよ。ただ石炭は火力が強くて温度調節が難しい為、どちらかというと風呂の湯沸し向けでしたねぇ。割とすぐお湯になる。
 あと、ダヨーン族は、かつてダヨーンに飲み込まれた人々なのでは……。

●禁断症状。
 『だがしかし』の10話は、薬物をやめようとして禁断症状に苦しむほたるさんを、売人のココノツが薬で誘惑している構図にしか見えなかった。この前の某元選手逮捕時に重なった薬ネタの続きって感じですなぁ。あと、ココノツは女性の尻に話しかけるのはやめなさい(笑)。

●全身義体の習性。
 『紅殻のパンドラ』の11話は、ハッチがあると開けようとするのは義体の習性なのかね。未来の世界で素子も腕をが外れるのも構わずにやっていたし。メスゴリラ顔とか完全に素子を意識したネタだなぁ。つか、沈むのかよ、あのハッチ!?(笑)
 それにしても、福音とクラリンが黒幕を無視して二人の世界に入っていたのには笑った。女の友情(以上の何か)最高かよ……。EDも本編に合わせてガッチガチの百合になってきましたねぇ。

●蒼穹のマーメイド。
 『魔法つかいプリキュア!』の7話……。え、人魚って空飛ぶの!? あと、新コスチュームの脇と臍ごち。

●最初から間違っているのだから止められない。
 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の24話は、無謀な戦いに身を投じる子供達の事をいくら「間違っている」とは言っても、そもそも生まれ育った環境からして命の価値が軽い狂った物だったのだから、今更死を恐れて止まる筈は無いんだよなぁ。そういう意味では鉄華団の面々はもう手遅れに近い。
 そして根本的な解決には、子供達が平和で豊かな環境で育つ事ができるようにしなければならないのだろうけれど、現状では全人類にそれだけの富を平等に分配できるだけの資源は無いんだよねぇ。かといって資源が分配できる適正な人口に抑制するのは難しいし、仮に出来たとしても今度は資本主義の世界が維持できなくなって、もっと酷い混乱に陥る可能性もあるからなぁ……。割と詰んでる……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-暴発の姫君。

2016年03月19日 22時38分29秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●暴発の姫君。
 『うたわれるもの偽りの仮面』の23話は、クオンが半覚醒していたけれど、あれってさすがに民間人も巻き込んでない? あと、ココポが1番活躍していたような気がするのだけれど、それでいいのかレギュラー陣(笑)。つか、ルルティエの葛藤が物凄く今更な気がするんだよなぁ……。オシュトル奪還にハク達が動いた時点で今の流れは規定路線だった筈なんだが、何故彼らと別行動する前ではなく今言いいだすのか……。そりゃ、ココポに殴られるわ。

●ドジっ娘シャンディー。
 『GATE  自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の22話は、シャンディーのアホの子ぶりに萌えればいいんですかね? ぶっちやけ、レレイ暗殺関連のエピソードの辺りはあまり話が進まないので、大幅にカットして本筋を進めた方がよかったような気がするんだけどなぁ。ただ、それをやっちゃうと伊丹達の出番が無くなるので仕方がないのか……。

●ふたりは爆裂魔法つかい!プリキュア。
 『この素晴らしい世界に祝福を!』の最終話は、仁王立ちのダクネスが無駄にかっこよかった。まあ、他の冒険者の士気を鼓舞した以外はほとんど役には立っていなかったが(笑)。そして、めぐみんとウィズの現プリキュアコンビが同時に魔法を発動する奇跡的な展開。こういうところでも、「運命の神」的なものに愛された作品だったのではないかと感じる。とにかく色々とタイミングがよかったという印象(対極的な作風の『グリムガル』が同時期に放送された事による相乗効果とか、他にあまり有力なアニメが無かったとか)。
 まあ、スタッフやキャストも有能だったとは思うけれどね。作画とかは低予算っぽかったけれど、力を入れるべき所にはちゃんと力を入れていたし、メリハリの付け方が異常に上手かった。キャストもアドリブ満載のノリノリで演じていたようだから、その楽しさが視聴者にも伝わって来たし。二期も是非この調子で頼む!

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第16号。祝日の関係で今日発売。
・ハイキュー!!-アニメ第三期決定。
・ワンピース-なにげにロジャー生存の伏線が……? まあ、モモの助が年齢を偽っていたりする可能性もありそうだが。なんらかの理由で成長が止まっているのだとしたら、急成長して巨大な龍に変身する展開も有りそう。
・ブラック・クローバー-シャーロットがちゃっかりヤミの隣に座っている……と思ったら、偶然か(笑)。
・暗殺教室-最終回。律はいつかネットを通じて全世界を裏から支配しそうで怖いな(笑)。あと、渚は生徒達に男の娘萌え属性とかを目覚めさせてしまう未来が見えるようだ……。
・ものの歩-「プロになれない」とか、親しい人間相手に言うのならまだしも、ほとんど他人同然の相手に言うのは余計なお世話だなぁ。それに年齢的にもう伸びしろが無い訳でもないし、決め付けはよくない。
・斉木楠雄のΨ難-見事なブーメラン芸だった(笑)。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ママは高校2年生。

2016年03月18日 22時59分00秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ママは高校2年生。
 ……と書くと生々しいけれど、その昔『ママは小学4年生』というもっと危険な響きのタイトルを持つテレビアニメがあってな……。ともかく舞い先輩がシングルマザーみたいになっていた『無彩限のファントム・ワールド』の11話だけど、濃厚なおねショタ回でしたねぇ。これは薄い本が作られるな……と思ったらもうあった(笑。まあ、たまたまネタ被りしたっぽいが)。なんにしても、ショタ晴彦が可愛かったぜ……。つか、ショタに南央美のキャスティングとは、スタッフは分かっているなぁ。『魔術士オーフェン』のマジクを思い出したわ。
 ところで冒頭の玲奈は食う量をセーブしていたな。出禁食らうから自重したのだろうか……。

●心理描写が圧倒的に足りない。
 『少女たちは荒野を目指す』の11話、黒田さんは言い訳をしない事で潔いつもりなのかもしれないけれど、そこは仲間に対してお詫び行脚すべきところだろうし、何故こんな事態になったのかはある程度兄の発言から分かるとしても、それでも黒田さん本人の口から申し開きを聞きたかった。結局彼女がどのような心情から黙っている事を選択したのか等、諸々の事が分からないままだから、当事者同士で勝手に許しあって解決したかのような展開になっても、視聴者的には何も解決していないんだよなぁ……。
 ぶっちゃけ、こんなに中途半端な形であっさり解決してしまう程度の内容なら、この兄貴関連のエピソードは全部無くても良かったんじゃないかな……。やるのなら1話丸ごとかけて、しつかり解決すべき問題だったはずなんだけれど……。

●鋼鉄の心。
 『NORN9 ノルン+ノネット』の10話は、何千年も過去に死に別れた女性を追い求めているってのも凄いな……。普通、他に大切な人が出来て、そちらの方に心変わりしていく筈なんだけれど、それか出来ないのは機械の身体になっている事も関係あるのかしら? もしも脳まで機械化しているのなら、そりゃあ精神的な変化も成長も無いわな……。しかし、そんな状態で目的の女性に出会えたとしても、上手く関係が築けるとは思えない……。

●軍人の責任の取り方。
 『宇宙戦艦ヤマトIII』の17~18話は、フラウスキー技術少佐が太陽制御作戦失敗の責任を取って自害していたけれど、これって失敗をあまり許さないデスラーの姿勢の所為でもある。ただ指揮官の失敗は結果として何千・何万の部下や民間人を死なせる事にもなりかねないのだから、そのような犠牲を出させない為にも失敗……というか、無謀な作戦行動を許さないというのはある程度必要な事なのかもしれませんねぇ。ただ、失敗する度に殺していたら人材がいなくなるので、多少は温情も必要なのでしょうが……。
 あと、シャルバート教徒がガルマンガミラス母星の防衛システムを破壊するという、今で言うところのサイバーテロみたいな事をやっていましたが、ボラー連邦との戦争を繰り返すガルマンガミラスの帝国主義を批判しての事かしら? しかしその結果としてガルマンガミラス母星が消滅しかけて、膨大な犠牲者を出しかねなかった事についてはどう思っているのやら……。このように宗教団体や平和運動家が過激派に転じていくパターンはよくあるけれど、自分達が正義だと思っているからこそ、周囲が見えなくなってしまうのでしょうなぁ。

●暗殺の時間。
 テレビ放送している『暗殺教室』の実写映画を観ているのだけれど、カットされているのかどうか知らんが、ダイジェスト感が凄いなぁ。短い尺の中で無理やり原作のエピソードを再現しようとしている所為で余計おかしくなっている感じ。これは映画用に物語を1から作り直すか、番外編と割り切って本編の幕間を埋める話にした方がよかったのでは……。
 あと、やっぱり殺せんせーには生物的な質感が全く無いな……。もう元々のキャラクターが実写向けのデザインじゃないんだよ……。人間も含めてフルCGアニメならまだ違和感も無かったのだろうけれど……。



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今日のつぶやき-渦中のスポーツ。

2016年03月17日 22時23分19秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●渦中のスポーツ。
 『フラジャイル』の最終話、原作では火箱さんと松田の野球観戦シーンがガッツリ入っていた気がするのだけれど、ドラマだとその辺はカットですねぇ。そういう意味では、火箱さんのキャラの掘り下げがちょっと少なかったように感じる。後日談の自然体になった彼女の姿も見たかった……。つか、そもそも原作だと松田の名前って竹田じゃなかったっけ? そして癌になる前は太っていたという描写もあったのだけれど、その辺が無かったのもちょっと残念ですな。癌は自覚症状が無い段階でもマジで痩せてくるからな……。その辺の恐ろしさがよく分かるシーンだったのに。
 それでも久しぶりに楽しく観ることが出来たドラマだった。これなら原作がたまったら二期があってもいい。もしくはアニメ化来い!

●理想論の果てに。
 『ラクエンロジック』の10話は、オルガがすっかり宗教にはまった人みたいになっちゃって……。理想を語るのはいいけれど、それを実行しようとした際に生じる混乱を無視するのが理想家の悪いところだなぁ。なんにしても、オルガにはあんなラスボスポジションではなく、真っ当なヒーローになって報われて欲しかった……。
 どーでもいいけれど、ナイトキャップしていたり、フライパンであぶられたりしているケッツーが超可愛い。マジでぬいぐるみとかにならないかしら……。

●ガルマン記念日。
 『宇宙戦艦ヤマトIII』の15~16話は、東部方面司令部要塞ってヤマトの主砲でもノーダメージだったり、内部に波動砲対策がしてある辺り、『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』でデスラー砲が通じなかった自動惑星ゴルバを参考に作られたりしているのだろうかねぇ?
 それにしても、「ヤマト拿捕」の報告を聞いた時のデスラーの反応が、目をつぶってマジで頭痛をこらえているような表情だったのは笑った。「ちょっと待って、どうしてそうなった?」感が凄い。そして結果的に命令無視した形となるガイデル提督はその後どうなったのだろうなぁ……。デスラーの性格を考えると死刑にされていてもおかしくない筈だが……。
 あと、16話は大半がヤマトとデスラーの関係についての総集編と、ガルマンガミラス帝国の成り立ちについての解説ばかりでしたねぇ。制作スケジュールの調整回かな? 実際、ヤマトがガルマンガミラスの母星に到着した後はシーンが飛びとびになっていて(入港やデスラーとの再会シーンが無いのに、古代とデスラーがいきなり車に同席して移動していたり)、あまり製作に時間をかけていなかったような印象。

●そっちのフラグかー。
 『アイカツ!』の176話、三日間あるスターライトクイーンカップって、客が盛り上がるほどSAアピールが出しやすくなるのだから、どう考えても最終日の方が有利だよね。そしてスミレは「失敗を恐れずに挑戦する」と決意を固めていたのだから、これは成功フラグだと思うじゃない? でも実際には失敗フラグだったのか……。しかも最終回が近いのだから、再挑戦して成功する機会がもう無いのかもしれないと思うと辛い。そして次回はあかりが仲間達の想いを背負って成功する展開かしらね。
 それにしても、誰かさんが保釈されたとかいうニュース速報なんて、アニメを観ている層が必要としているのだろうか……。そもそも逮捕ならまだしも保釈なんて速報にするような話題か?……という。この辺は空気を読んで欲しかった……。だが、こちらの地方では本編ではなくEDに入っただけまだマシなのかな……(しかし入らなかった地方もあるという)。



 じゃ、今日はここまで。
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