今日のつぶやき－空の消失。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●空の消失。
　『ノーゲーム・ノーライフ』の８話目のラストは軽くホラーでしたなぁ……。前回は泣かしておいて今回ではこの引き……。なかなか凝っているわ。とにかく一体何が起きたのか……、次回が気になります。あと、久々に沢城みゆきがロリ役をやっていたけれど、まだまだいけるな。

●お地蔵様が見てる。
　『ふるさと再生　日本の昔ばなし』を観ていると地蔵や仏像の登場回数が異様に多いな……。それだけ生活に密着して仏教があったという事なのでしょうなぁ。あと、元々は登場人物が死ぬようなオチの話でも、ハッピーエンドに改変されているのはいかがなものか。因果応報などの教訓が含まれた上でのバッドエンドである場合もあるし、不条理な結末でも世の中ってそういう所もあるからなぁ……。なんでもハッピーエンドにすればいいというものでは無いと思う。そういうのがやりたいのならばオリジナルでやれよと。

●おいCM！
　BS11で『恋物語』の一挙放送を観ていたけれど、円盤のCMでオチの一部がネタバレしていて吹いた。既に１度放送しているとはいえ、少しは配慮しろよ！（笑）

●最近の戦利品。
　『銀河パトロール　ジャコ』（鳥山　明）。なんだかんだで『ドラゴンボール』の連載をリアルタイムで読んでいた世代としては、その前日譚とも言えるこの話は気になりますね。特に悟空の両親のエピソードが描き下ろされているとなると購入は是非も無し。バーダックが主役のアニメスペシャルは面白かったなぁ……と過去を振り返ってみる。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－遊星からのエターナルフェザー。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。

●遊星からのエターナルフェザー。
　『ソウルイーターノット！』の８話目は、前回の鬱展開を打ち消すようなドタバタ展開でホッとした……いや、吹いた（笑）。あの偽先輩の頭が『遊星からの物体Ｘ』みたいだなぁと思っていたら、作中でも言及されていたからなぁ……。で、窓から捨てられていたけれど、先輩の知らないところで悪い噂が立ちそうだな……。あと、次回予告はまさに「ぽよぽよしたいですぞ」だな!?

●タコス力だじぇ！
　『咲-Saki-』の第９話は、丁度原作でこの辺を読んだ事があるな。地元では入荷しなくなって久しい『ヤングガンガン』が、何故かこの時の１回限り入荷したんだよなぁ……。

●10億じゃ割に合わん。
　テレビ放送していた『藁の楯』を観ていたけれど、殺人の報酬が10億円じゃ割に合わんな……。経済的には一生不自由なく暮らすことができるかもしれないけれど、あんな公然と殺人なんかしたら社会的に死ぬわ……（それがなきゃやっていいという物でもないが）。それだけに、100億ならまだしも、あの額で日本中があれだけ殺気立つ事になるとはちと思えないがなぁ……。まあ、被害者の親族なら動くのも分からないないでもないし、守る価値が無い存在が確実にいるのも事実ではあるが……。

●最近の戦利品。
　『月刊コミック電撃大王』。なんだか『魔法科高校の劣等生』が表紙の時は、毎回日焼けで退色したような印象になるな……。淡い青系の色が多いからか……。
・付録－『魔法科高校の劣等生』アニメのガイドブック。付録にしては同人誌並みに表紙の紙がいいな……。で、設定画とか色々あるけれど、個人的には全部４コママンガでも良かった。
・エロマンガ先生－原作・ふしみつかさ　作画・rinによる新連載。『俺妹』作者の最新ラノベをコミカライズした物ですが、ラノベ作家の兄が引き籠もりの義妹が実は自分の担当イラストレーターだったという事実に気づくまでの話が第１話の内容ですね。個人的には『俺妹』アニメの１話目よりも面白い滑り出しだったと思う。今後は義妹が兄の仕事を知っているかどうかが気になるところですねぇ。
・止まり木の鎮守府－『艦隊これくしょん』のコミカライズですが、キャラ以外は普通の学園物に近い印象。まあ、個人的にはあまり興味が無いジャンルだし、キャラもよく知らないので今後は流し読みかなぁ。
・未確認系クリプトハート－森小太郎による新連載。未確認生物とバトルする話？　で、主人公が二重人格のお嬢様の下僕になったり。ドMにはご褒美か。
・とある科学の超電磁砲－……もしかして、佐天さんの能力はバットが無いと発動しないのでは……（笑）。ともかくこれでこの章は終わりのようですが、新章までに二ヶ月休載とは……。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ゆるゆろり始まるよー！

　ども、江戸です。今日もつぶやしいてみましょうか。


●ゆるゆろり始まるよー！
　『ブラック・ブレット』８話では、大久保瑠美が安定の百合キャラですな。なんにしても、ロリ百合は良い……。あと、嫁……というかヒロイン交代みたいな内容だったけど、この展開自体が死亡フラグっぽくて怖い……。そのフラグを抜きにしても余命が短いキャラだから、「一生大事にします」って台詞が重い……。

●例えばこんな搾乳プレイ。
　『マンガ家さんとアシスタントさんと』８話は、あんなに嬉しくない搾乳プレイも無いな……。あと、一瞬で回復していく白髪に吹いた（笑）。

●シンクロナイズドテレビジョン。
　我が家には３台テレビがあるのだけど、その全てで家族が木曜ドラマの『BORDER』を観ているという現象が……。いっそ一緒に観ればいいと思うのだけど、各部屋でそれぞれが違う事をやりながら観ているからなぁ……。なんにしても、私はあまりドラマを観ないから、物凄く珍しい現象が起きたような気がする。でも、私にとって久々に面白いドラマ作品であるのは確か。

●最近の戦利品。
　『月刊少年エース』７月号。
・マンガヤ－やはり連載になると作画が落ちるな……。初回はもうちょっと良かったのに……。
・逢刻町そらそれ－なにやら『ローゼンメイデン』で見た事があるようなキャラが……。あと、『ネギま!?』のシチミとか……（名前は相棒のモツに似たモチだったが）。
・狂騒ファミリア－常深アオサによる読み切り作品。以前にも読み切りで描かれたギャングものですが、これは連載の前フリなのかな。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱－作風が完全に『ムーミン』で、台詞もほぼ無いサイレント仕様。トーベ・ヤンソン生誕100周年記念と何か関係があるのか?

　まあそんな感じ。『棺姫のチャイカ』がアニメ放送中にもかかわらず、ずーっと休載しているのはどういう事なん？　これはまた作家を変えて仕切り直しする事もありそうだな……。『涼宮ハルヒの憂鬱』や『デート・ア・ライブ』の前例もあるし。実際、アニメの二期も決まったから、もっと大きく展開させようという思惑があってもおかしくない状況だしねぇ……。



　じゃ、今日はここまで。

手持ちのCDや画集とか－マール王国シリーズ。

　ども、江戸です。今日は手持ちのCDや画集について語ってみましょうか。


●リトルプリンセス　マール王国の人形姫２　オリジナルサウンドトラック

　　　　　
　『マール王国の人形姫２』という日本一ソフトウェア制作のプレイステーション用RPGのサントラですね。ストーリーの随所にミュージカル風のイベントが挿入されているのが特徴のゲームです。

　とにかく挿入歌が良く、OPテーマに相当する「おてんば姫」は『となりのトトロ』のOPの「さんぽ」を彷彿とさせる物がありますし、EDテーマの「小さな姫の決意 ～想いが語り継がれるように」学校の教科書に載ってもいいレベルの良曲だと思う。

　他にもなんだか可愛い曲の「カルカンスキー家とバケネコフ家」や、ちょっとヒーロー物っぽい「戦士のさだめ」とかも大好き。歌じゃないけれどラスボス曲の「Last Dance」も迫力があって良いですな。

　とにかくさすがは『魔界戦記ディスガイア』シリーズでもおなじみのの佐藤天平って感じ。


　そしてイラスト集。

●マール王国白書　イラスト＆設定資料集

　　　　　
　タイトル通り、ゲーム１～２作目の設定画やゲーム誌等で使われたイラスト、そして小説版の挿絵などが収録されています。一部、違うゲームのキャラ（当然他社）の落書きが混じっているのだけど、いいのか?（笑）

　とりあえず、１作目から２作目と時間が経過するごとにキャラの脚が太くなっていくのが注目点ですね。この作品から『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』までは太足ヒロイン路線が日本一ソフトウェア作品の売りだった思うのだけど、『魔界戦記ディスガイア』からあっさりとツルペタ路線に乗り換えたのには笑った。

　なお、小説版は『リトルプリンセス』の方ならまだ持っていたと思うのだけど、たぶん押し入れの奥にあるから引っ張り出すのはちと骨だな……。そんな訳でここでの紹介は割愛。


　あと、キャラクターデザイン担当のRyojiの同人誌も。

　　　　　
　色んな媒体で使用したイラストの他に、ちょっとだけ漫画も収録されています。とりあえず太股とオッパイとケモノミミで大体言い表せられる（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－マテリアルジグソーパズル。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●マテリアルジグソーパズル。
　『ご注文はうさぎですか？』の７話でジグソーパズルを作っていたけれど、8000ピースとか無理ゲー過ぎる……。私も子供の頃に挑戦した事があるけれど途中で挫折したような……。その時のピース数は具体的には憶えていないのだけど、確か最低でも1000～ピースくらいだった筈だから、その数倍とか気が遠くなるわ……。

●雨上がりのイエローパウダー。
　雨で流れ込んだ何かの花粉が、水溜まりの跡に溜まって黄色くなっているのが道路の各所で見掛けるのだが、これだけの量があれば何かに再利用できないものか……とか馬鹿な事を考えてしまう。いずれにしても、これは花粉症になる人がいるのも当然だなぁ……と納得できる量だった。

●バカ殿様傑作選。
　夕食時に家族が観ていたので久しぶりに観た。ダチョウ倶楽部が３人全員揃って出演しているのを見たのはいつ以来だろうか……。まあ、傑作選だからいつの映像なのかはよく分からないけれど。あと、変なおじさんの踊りの動作が妙に小さかったのだけど（まるで照れているかのように）、そろそろ色んな意味でそういうネタをやるのがキツイ年齢なのかしら……。

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』７月号。
・パラダイスレジデンス－藤島康介による新連載。タイトル通り女子寮物の筈なんだけど、実際には学校の場面と半々くらいの印象。で、『good!アフタヌーン』に掲載された物が小冊子として付録に付いていたのを読むと、初回の2008年当時の絵だと普通に萌えられるのに、回が進むごとに萌え度が下がっていくのがハッキリと感じられる……。ただ、『ああっ女神さまっ』の初期や『逮捕しちゃうぞ』的なノリがちょっと戻ってきているような気がするので、それは嬉しいかも。
・シドニアの騎士－つむぎが青筋を立てるとなんかヤバイ（笑）。
・げんしけん－波戸君に本命のバレンタインチョコを貰った斑目の反応が劇的。これは相手を男だと認識している人間の反応では無いな……。少なからず異性として見ているのなら脈有りか!?
・白馬のお嫁さん－北海道の食べ物と言うと芋餅ってイメージなのか……。確かに私も数ヶ月に１度は食べるけれど、あまりメジャーな方では無いような……。
・マルさんのスナック－シオミヤイルカによる新連載。『零崎双識の人間試験』のコミカライズを担当していた人だけど、ジャンルは大きく変わってまさかの料理漫画。どうしてこうなった（笑）。
・発症警察－イトマンによる読み切り作品。超能力バトル物って感じで、ラストの決め技は『AKIRA』のカオリの最期を思い出した。あと、ナイスオッパイ（笑）。
・芸能すまいる日和＆キヌ六－最終回。この最終回を迎えた２つの作品は、はからずも『芸能すまいる日和』の作者名・十野七→『キヌ六』……と、カウントダウンみたいに関連づけが出来て吹いた。

　まあそんな感じ。


　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－これべえさんの手口や。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●これべえさんの手口や。
　『selector infected WIXOSS』の８話目ではえげつない展開になって来たなぁ。やっぱり願い事が叶っても何処か歪んで叶ってしまい、結局は不幸になってしまうのかしら……。つか、あれって入れ替わっているのか、それとも姿だけコピーしたのか分からないけれど、ある意味魔女化だわな。

●個人的には『ゼノサーガ』のマシューズ船長で知った人。
　夢の中に『ドラゴンボール』のMr.サタンが何故か出てきたのだけど、声が郷里大輔からちゃんと石塚運昇に更新されていて驚いた。時間の経過とともにイメージが変わってしまうのは当然なんだけど、やっぱり少し寂しいですなぁ。そういえば、先日の放送でのカリン様は永井さんのままでしたね。昔の音声をそのまま使ったのかしら……。

●その者蒼き衣を纏いて金色の野に降り立つべし
　数日前までタンポポの花で野原が黄色一色だったのに、はやくも綿毛で白くなっている……。植物の変化ってはやいなぁ……。

●キミガイキテイルカギリ。
　『となりの関くん』20話目の挿入歌がまさかの白鳥英美子で吹いた。白鳥英美子と言えば『FF９』のEDテーマですが、アレはガチで泣ける……。

●１日２回コンビニ。
　朝にも行ったのだけど、買い忘れた雑誌がある事を思い出して夕方から再びコンビニへ出かける事に。同じ系列店なのに入荷する雑誌が違うので、２店舗をハシゴする事もしばしば。同じ物が入荷していれば１回で済むものを……。

●めぐりあい枕。
　枕を５つ試したけれど、結局２回目に使った物へと回帰した。しかも１度は否定した低反発枕。パイプ素材のを３つほど試したのだけど、どうしても「仰向けに眠る時は低目のが良く、横向きに眠る時には高目が良い」という高さへの希望には対応出来ないのよねぇ……。低反発だと姿勢に合わせて形状が変化するから、とりあえずはこれを使う事にしたけれど、実は硬さの面ではまだ理想的ではない。柔らかさだけなら、綿とかの方が首に圧迫感が無くていいのだけど、家に丁度良い高さのが無い……。今度寝具売り場でさがしてみようかしら……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第26号。
・火ノ丸相撲－川田による新連載。『週刊少年ジャンプ』では10年ぶりくらいの相撲漫画かな？　個人的には少年漫画の王道でかなり面白いのだけど、一般層に相撲というジャンルが何処まで受けるのかが未知数だな……。
・食戟のソーマ－なにこの幽波紋バトル？（笑）
・ワンピース－さすがにコロシアム参加者で名前有りのキャラは裏切らなかったか。しかし、みんな我が強いからまとまりの無いこと……。
・磯部磯兵衛物語－祖父の霊に身体を乗っ取られるって、孫にとって最悪だろ！　あと、作者コメント欄での尾田栄一郎とのやりとり吹いた（笑）。これをやる為だけに掲載位置決めただろ……。
・斉木楠雄のΨ難－100回記念だったけれど、珍しく楠雄の表情が多い回だったな……。
・ステレス交境曲－なんかクロコダイルみたいな格好の人来た!?
・iショウジョ－まさかの連続ステルス（笑）。

　まあそんな感じ。


　じゃ、今日はここまで。

８周年記念御礼。

　　　　　　

　ども、江戸まさひろです。おかげさまで８周年となりました（本当は27日だけど、今日は他にネタも無いので前倒し）。そろそろ私自身の体力の限界も近づいているような気もしますが、可能な限り続けていきたいとは思います。とりあえずは目指せ10周年！
　それに、思った事をダラダラと書き連ねる事はやっぱりストレスの発散にもなりますしねぇ。たまに愚痴めいたものもあるかと思いますが、皆様には今後も生暖かい目で見守っていただければ幸いです。

　さて、今回の記念絵は『未確認で進行形』の真白たん。シンプルで描きやすいキャラですなぁ（袖のおかげで手を省略できるのが大きい）。まあ、それ抜きでも可愛いキャラなので、以前からちょっと描いてみたいキャラではありました。


　あと、半月ほど前に新ブログを開設しました。

●江戸前ラノベ支店

　密かにブックマークの中に加えていたのだけど、気がついた人はいたのだろうか……。それはともかく、私が10年ほど前に書いた小説などを公開していくブログです。現在は『神殺しの聖者』という作品を連載中。

　　　　　

　よろしければ暇潰しにでもお読み下さい。今の連載はたぶん30回前後で終わると思いますが、その後も同人誌で発表した作品がまだ12冊分ありますし、未発表の作品もあるので、それらの連載を予定しております。そして将来的には各作品の外伝や続編、更に完全新作を書き下ろしたいと思っていますので、末永く付き合っていただければ嬉しいです。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－火の七日間。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●火の七日間。
　『ノーゲーム・ノーライフ』の７話は相変わらずのアウトっぷりだった。巨神兵がまんまじゃねーか！（笑）　でも、ラストの辺りは泣けた。やっぱり女の子の涙は卑怯だ。

●大喜利。
　今週の『エクスメイデン』におけることわざクイズはネタとしてボケているのか、リアルに知らないのか微妙なラインで、見ていて不安になる（笑）。まさかこんなに簡単な物を知らないなんて無いだろう……とは思いたいのだけど、声優のwebラジオを聴いていると、結構言葉を間違えている人が多いからなぁ……。

●取っ替え引っ替え。
　現在まで３つの枕を使用。しかし、なかなか首に負担をかけないのが見つからず、今晩から４つ目の枕を試す予定。とりあえず、低反発のは駄目だな……。

●最近の戦利品。
　『月刊ガンガンジョーカー』６月号。
・付録－『一週間フレンズ。』のノート。
・一週間フレンズ。－長谷と桐生の中学生時代の話。これなんてＢＬゲー？　完全に長谷が桐生の攻略にかかっている……。
・繰繰れ！コックリさん－ヒバゴンって商標登録されていたのか……。あと、新キャラの貧乏神はこのまま家に住み着いてレギュラー化するのかしらねぇ？　正直昔の少女漫画顔がウザイ（笑）。
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝　ソード・オラトリア－原作・大森藤ノ　漫画・矢樹貴　による新連載。ラノベの外伝のコミカライズですが、ダンジョンを攻略していく『ウィザードリィ』的な話は好みなので、機会があれば本編の方のコミカライズも読んでみたいかも。
・アカメが斬る！－アニメの主要キャスト発表。ブラートが小西克幸って、完全に『グレンラガン』のカミナを意識してたキャスティングだろ（笑）。あとエスデス姉さんは明坂聡美か……。また「アルセーヌみたいな声しやがって」とか言われそう。なお、本編は減ページだけど、それでもしっかりと死亡フラグわ立てていく人々が……。
・アラクニド－田嶋さんと再会して友情を深めた途端に死に別れ……？　でも、この作品では一般人の死者が少ないように見えるから、大丈夫だと思いたい。
・月夜田定の世界の救い方－最終回。正直、読み切りの時点で出落ち感はあったからなぁ。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ピラフをください！

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ピラフをください！
　『ソウルイーターノット！』第７話でエターナルフェザー先輩がああああああーっ！！　まあ、予告の空気感から察するに無事なんだろうけれど……。それにしても、バタフライナイフの変形とは面白いなぁ……。

●酷いよのどっち！
　昨晩の『咲-Saki-』で原村さんが阿知賀の事を完全に忘れていて泣いた（笑）。まあ、この時点では設定が存在していなかったのだろうけどねぇ……。

●静まれ俺の右腕！
　相変わらず左腕に痺れや痛みはあるのだけど、薬のおかげでとりあえずは我慢出来るレベル。幸い、右腕の方は昨晩以来大きな症状は出ていないので、このまま安定して貰いたいものだ……。ただ、首に負荷をかけると悪化する可能性は高いので、首を庇いながらの生活は結構大変かも。

●ミュータントＸ。
　……と適当に書いてみたら、やっぱりそんな作品が実在していた。で、テレビで放送されている『X-MEN　ファースト・ジェネレーション』を観ているけれど、個人的には今までのシリーズよりも面白く感じる。最近作られただけあって映像も素晴らしく、特に発射された無数のミサイルの描写が好き。

●最近の戦利品。
　『暗殺教室』第８～９巻（松井優征）。南の島編が終了して新章に突入って感じですな。あと、『魔人探偵脳噛ネウロ』の弥子の後ろ姿が描かれていてちょっと懐かしかった。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－マンアシなのに……。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●マンアシなのに……。
　『マンガ家さんとアシスタントさんと』の７話はマジで萌え殺しに来ているな……。なにげに今期アニメの中でもトップクラスの萌え回だった。不覚にも足須さんの妹とくぎゅ可愛い。

●＼(^o^)／。
　病院へ行ってきたけれど、頸椎のヘルニア的な物が疑われるようで……。まあ、MRIで精密検査しなければ正確な所はまだ分からないのだけど、とりあえず薬で様子見する事に。
　で、軟骨だかが骨化している部分があるとの事なのだけど、問題の無い場所だったのか、医者からの注意は特に無し。でも帰ってきてから調べたら、骨化が進行して神経を圧迫した場合は手足に回復困難な麻痺を引き起こす事もあるという、難病指定されるような代物じゃねーかぁぁぁぁ!?　……薬の種類が椎間板ヘルニアの時の３倍くらいになっているのはこの所為か……？　でも、レントゲンで見たのは神経から離れた場所（棘突起の外側）にあったような記憶が……。この記憶が正しいのなら症状と骨化は無関係で原因はただのヘルニアだろうか……？　いずれにしても、これは定期的にレントゲン撮影して経過観察しないとあかん奴や……(((( ;゜Д゜))))。
　ともかく、薬で回復してくれれば一番いいのだけど、薬を飲んだ後なのに今まで殆ど症状が出ていなかった右腕にかなりハッキリとした痺れの症状が出るという……(数分で症状は消えたが)。Oh……こりゃ、場合によっては数日で様態が急変するかも分からんね……。これからは少し安静にする時間を増やすか……。

●最近の戦利品。
　『ブラック・ラグーン』第10巻（広江礼威）。久しぶりの新刊だけど、あとがき漫画がいつものノリで安心した（笑）。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－リク・ラク・ラ・ラック・ライラック。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●リク・ラク・ラ・ラック・ライラック。
　『それでも世界は美しい』で久しぶりに松岡由貴の名前を見た。去年はテレビアニメの出演が全く無かったようだし、半ば引退状態なのかと……。なんにしても元気そうでなにより。

●露骨な紙。
　地元新聞の読者投稿欄を読んでいると、同じ人が何回も採用されている事に気づく。つまり、幅広い読者の声を反映している訳ではなく、特定の人物の偏った意見で紙面を彩っているという事ですな。まあ、そもそも投稿する人自体が少なくてそうなってしまうのかもしれないけれど、記事と投書の内容がリンクしている事もあるので、ある程度恣意的に選んでいるのは事実でしょう。実際、とある連載記事が始まった当日からその記事に関わる内容の投書が掲載され始めるという事もありましたしねぇ（その前日まではその手の投書は暫く掲載されていなかったので、連載に連動させる為にストックしていたっぽい）。

●通院。
　左腕の状態は良くも悪くもなっていないのだけど、ここ２日ほどは全身の倦怠感も酷いので、明日病院へ行くという家族に同行する事に。で、症状を検索してみると８割くらい合致している症候群があったのだけど、原因がよく分からない首・肩・腕まわりの症状の総称がこれになっている感じ。仮にこれだとすると整形外科では治らない可能性も有りそうだな……（どちらかというと神経内科かも）。色んな科をたらい回しにされる悪寒……。

●最近の戦利品。
　『ミラクルジャンプ』６月号。
・アマリリス－福島鉄平によるオムニバス連載。週刊の方でやっていた『サムライうさぎ』の作者ですが、まさかの男娼物か……。まあ、オムニバスなので次回もこの方向性でいくのか分からないけれど、BL展開が続く可能性も否定は出来ないですねぇ。
・TIGER＆BUNNY－ああ、ここで連載していたのか。楓がメインで良し。
・魔王様ちょっとそれとって！－『ディーふらぐ』の作者の作品がこんな所に。１、２巻の累計発行部数が16万部らしいけれど、せめて20万部になってから誇ろうよ……。いや、初版が１～２万部って作品も多い中では売れている方だというのも事実なんだろうけどね。
・極黒のブリュンヒルデ特別編－小鳥がメインのエピソードだけど、授業中におにぎりを食べているにもかかわらず、昼休みには空腹で倒れるってどんだけ燃費が悪いんだよ……。そりゃ、能力も１回使っただけでハングアップするわな……。
・潔癖男子！青山くん－坂本拓の新連載。潔癖症の主人公が本来汚れる事が前提のサッカー選手をしているというミスマッチが面白い。
・アコースティックフィリア－愛田ぱんによる読み切り作品。音フェチ女子によるガチ百合ですな。
・竹屋敷姉妹、みやぶられる－水上悟志による読み切り作品。同一人物になる事を目指す双子の姉妹が、とある男子によって見分けられてしまった事で個性が生じ始めるという感じの話。作画がコピペではないのにコピペっぽく見えるのがなにげに凄い（例えトレスだとしても）。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－略して青ブルマか……。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●略して青ブルマか……。
　『ご注文はうさぎですか？』の６話では、前回辺りから登場していた青山ブルーマウンテンが何者なのかようやく分かりました。なんにしても、これで夢のダブルはやみんの共演なんやな。ところで、ココアのフルネームって「保登心愛」なのか……。「ほと」ってエロい意味もあるよね……。

●瀧廉太郎：作曲。
　『極黒のブリュンヒルデ』で「荒城の月」が歌われていたけれど、私も小学生の頃だったかに習ったのが未だに歌えますねぇ。最近の歌はすぐに忘れるけれど、子供の頃に憶えたものはいつまでも憶えているものだなぁ……。あ、寧子のもそういう事なんか？

●妖怪枕返し。
　枕を取り替えてみたけれど、劇的に変化した気はしない。ただ、昨日から体調が悪いのでなんとも言えないのだけど、それでも腕の調子は昨日よりは良いような気がする。この調子で徐々に改善していけば御の字ではあるのだがねぇ……。つか、今まで頸骨が鳴る事はあったのだが、首の前面にある筋が「パキッ」って鳴って驚いた。私の場合、肩こりや痛風発作等が酷くなるとその周辺の関節が鳴らなくなるのでむしろ鳴った方がいいのだけど、そういう意味では改善しているのかしら……。

●最近の戦利品。
　『アルスラーン戦記』第１～２巻（漫画・荒川弘　原作・田中芳樹）。さすが有名タイトルというか、地元のコンビニにも入荷してくれて有り難い。ただ、北海道的には荒川弘のネームバリューの方が大きいような気もする。実際、北海道のローカル番組でも紹介されていたけれど、「田中芳樹」の「田」の字も出てこなかったし。もしかして、田中芳樹人気って今となっては過去の栄光なのか……？　あと、原作って今は「光文社カッパ・ノベルス」から出ているのか。私が読んでいた頃は角川文庫だったのに……。時代の流れを感じる。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－そろそろ駄目かも分からんね。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●そろそろ駄目かも分からんね。
　かなり前から左腕の調子が悪いのだけど、なかなか自然回復せず。気にならない時は全く気にならないのだけど、体調を崩した時なんかは結構辛くなるので、そろそろなんらかの対策をとった方が良さげ。とりあえず枕を替えてから悪化したような気もするので、別の枕を試してみようかしら……。それで駄目なら整形外科かなぁ……（循環器内科の可能性もあるが）。

●男の娘アイドルの可能性はー?
　『アイカツ！』の82話で「らいち大きくなった?」と思ったら、作中でも言及されていましたね。ちょっと前までは女装が似合う感じだったのに、少年っぽくなって来たなぁ……。

●冷温混在。
　コンビニで同じ袋に冷たい物と温かい物を一緒に入れられてもあまり気にしない方なのだけど、それでも一言の断りも無しに一緒に入れられると「えっ!?」とはなる。溶けるタイプの菓子類と温かいコロッケを一緒に入れる事は、コンビニのマニュアル的に有りなのだろうか……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第25号。
・ハイキュー!!－２周年。アニメも面白いし順調ですな。
・ワンピース－ピーカって声高いのか……。少年のような感じなのか、それとも裏声っぽいのか……。
・ハイファイクラスター－後藤逸平による読み切り作品。能力をインストールして戦うバトル物。連載を視野に入れているのは分かるけれど、主人公の能力が最後まで分からなかったりとか、読み切りとして完結していないのは残念。出し惜しみは感心しないなぁ。
・食戟のソーマ－完全に田所ちゃんの勝利フラグですな。
・ニセコイ－アニメ関連の対談記事があるけれど、東山奈央の卒論の題材が『風の谷のナウシカ』っていうのには吹いた。あと、『鋼の錬金術師』のアニメの時に小６だったという事実に衝撃。最近だと思っていたのに、もうそんなに時間が経過していたのか……。
・ブリーチ－寄生獣だこれ!?
・iショウジョ－ついにラスボスが脱がされたか……。でも、連載はもう何話か続きそうで安心。

　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

ガメラの思い出３。

　ども、江戸です。今日は平成『ガメラ』三部作の３作目について語ってみましょか。なお、前回までの特撮映画の記事は「ガメラ」のカテゴリーにまとめてあります。

●ガメラ３　邪神〈イリス〉覚醒

　　　　　
　シリーズ完結編ですね。また、個人的には前田愛の代表作はこれか『キノの旅』なんだけど、たぶん一般的には同意を得られない（笑）。じゃあ、仲間由紀恵の出世作という事で（を）。

　物語は前作から３年後。対レギオン戦でガメラが禁じ手を使ってしまったが為に地球の環境が激変し、ギャオスの大量発生を招いてしまったという……。そして更にギャオスの変異体であるイリスも出現して人類大ピンチ……な展開。

　このように結構終末的な内容になっていますが、これは公開された年が1999年で、人類滅亡を予言したと言われていた「ノストラダムスの大予言」の年と重なっていた事も関係があるのでしょうね。他にもオカルト要素がかなり入っているのでその辺は不評みたいなんだけど、私はオカルトも好きなのであまり気にはなりませんでした。古代の超文明や四神とかロマンやん？

　ともかくストーリー面での賛否はあるものの、映像としては10年以上前の作品とは思えない程の高クオリティだと思います。特にガメラとイリスによる空中戦は怪獣映画の１つの完成形だと言っても過言ではないレベルなのではないかと……。ガメラの回転アタックが格好良すぎ。

　それに万単位の死者を出した渋谷壊滅シーンは、爆風に吹き飛ばされる人間の姿までも描写していて本当に衝撃的でした。それまでの怪獣映画では、人間が犠牲になるその瞬間や具体的な犠牲者数を極力描写しないようにしていたと思うのですが、そのタブーとも言える事柄を扱ったという点においては実に意欲的な作品だったと思います。

　そんな訳で、個人的には前作には及ばないものの、１作目よりは好きな作品ですね。ラストでの数え切れない程のギャオスの群に立ち向かおうとするガメラの姿は、EDテーマのもの悲しさも相俟って泣ける……。


　さて、次は『小さき勇者たち』は既に語った事があるので、別のジャンルの作品について語っていこうと思います。とりあえずは平成ガメラシリーズと同じ監督である金子修介の作品の『クロスファイア』辺りから語ってみましようかねぇ……。その後は洋画やらアニメやら色々。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－オメガぐっじょぶ。

　ども、江戸です。今日も呟いてみましょうか。


●オメガぐっじょぶ。
　『ノーゲーム・ノーライフ』の６話目は、見えてはマズイ物を物理的に消して、裸にしても光の干渉を受けなくするという手法は凄まじいな。つか、ピー音が入ったとはいえ、アレ言っちゃっていいのか（笑）。

●大魔神サタンの別名が元ネタ。
　某歌手が逮捕されたようですが、ワイドショーで以前から疑惑が報じられいたにも関わらず、いざ逮捕されるとやっぱり衝撃が大きいですなぁ。なんだかんだで、全盛期の頃を知っているし、未だに曲をダビングしたカセットテープは持っているからなぁ……。

●海回。
　『ニセコイ』18話……。普段は録画していないけれど、今回は録画した（笑）。ツグミさんごちです！

●最近の戦利品。
　『乙女語り』第６巻（森薫）。ついに戦いが始まったけれど、決定的な被害は無かったようで一安心。ただ、攻めてきた連中の身内であったアミルは責任を感じるでしょうなぁ。それでも、父親に逆らってまで夫を守った彼女には幸せになって貰いたいものだ。



　じゃ、今日はここまで。