ども、江戸です。それでは昨日に引き続いて、この1年間で私が良いと思った物を挙げていきましょうか。
●キャラクター部門
今年お気に入りのキャラを挙げていきます。
第1位-天真=ガヴリール=ホワイト(ガヴリールドロップアウト)
相変わらず金髪・碧眼・幼児体型が私の好みのドスライク(笑)。そして、そのだらけきったキャラクター性にも親近感がありますねぇ。
それでいて完全に堕落している訳ではなく、本当に困っている者は見過ごせないというところはマジ天使(笑)。
第2位-サーバル(けものフレンズ)
今年を象徴するようなキャラでした。それに若干棒気味な声も段々クセになってくるという……。
第3位-胡桃沢=サタニキア=マクドウェル(ガヴリールドロップアウト)
悪魔なのに愛すべき弄られキャラ。魔界通販の設定が万能過ぎて、二次創作SSでも便利に使われていましたねぇ。
第4位-カンナカムイ(小林さんちのメイドラゴン)
今年で最も愛らしかった生き物。とにかく一挙手一投足が可愛いの塊でした。
第5位-ナナチ(メイドインアビス)
見た目がぬいぐるみなのに、その重過ぎる過去のギャップが良いですな。
第6位-かばんちゃん(けものフレンズ)
俺、かばんちゃんで黒タイツの良さが分かった!(笑) サーバルとのコンビの絆の強さも良かった。
第7位-轟雷(フレームアームズ・ガール)
元々は自律稼働型のプラモデルみたいな存在なのに、最終的にはあおの家族みたいな存在になっていましたねぇ。人間の良きパートナーって感じ。
第8位-フォスフォフィライト(宝石の国)
初期の末っ子キャラも可愛いが、様々な代償を払って強くなっていく様は熱いですな。
第9位-盛岡森子(ネト充のススメ)
中高生みたいな恋愛観をしているのに、三十路の色気を無自覚に醸し出しているのだから卑怯だわ(笑)。
第10位-トール(小林さんちのメイドラゴン)
異種族で押しかけ女房な所が『うる星やつら』のラムを思い出す。つまり基本的な部分ではヒロインとしては王道なのですよね。まあ、百合とかドラゴンとかの変化球はあるけれど。
第11位-コツメカワウソ(けものフレンズ)
実は『けものフレンズ』で最初に好きになったキャラ。尻がエロいよね(を)。そしていつでも「たーのしー」の精神は見習うべき点ですわ。
第12位-神崎ひでり(ブレンド・S)
男の娘だけど、たまに少年らしさがでるギャップも良し。
第13位-メテオラ・エスターライヒ(Re:CREATORS)
作品の出来はともかく、キャラは良かった。あの総集編は画期的だわ(笑)。
第14位-アストルフォ(Fate/Apocrypha)
いいキャラなんだけどねぇ。大久保瑠美の声もハマっているんだけどねぇ。しかし、アニメ本編での扱いが思ったほどでは無かったというか……。日常のメイン回とか欲しかったな……。
第15位-和泉紗霧(エロマンガ先生)
駄目天使に始まり、駄目妹で終わる。その年齢で中年オヤジみたいな言動をとるという、将来有望な変態淑女ですな(笑)。
●音楽部門
よく脳内で再生されている曲を選んでみました(一時的に私の中で流行っても、今メロディーを思い出せないのは除外)。
第1位-宇宙大戦争/「宇宙大戦争」/ヤシオリ作戦(シン・ゴジラ BGM)
今年もこれ。Blu-rayを頻繁に観ているし、テレビ放送でも再燃してしまった。
第2位-ようこそジャパリパークへ(けものフレンズ OPテーマ)
楽しくてメロディーも覚えやすいという、実にアニソンらしいアニソンでした。
第3位-雨だれの歌(少女終末旅行 挿入歌)
元々良い曲だけど、作中での使われ方も秀逸。
第4位-かーてんこーる!!!!!(ひなこのーと EDテーマ)
この曲のノリは凄く良かった。
第5位-STARDOM!(アイカツスターズ! 4代目OPテーマ)
私はあまり歌詞を気にしない方なんだけど、これは珍しく歌詞がいいと感じた。
第6位-煌めく浜辺(宝石の国 EDテーマ)
作品の雰囲気にもあった綺麗な曲だと思う。
第7位-全力☆Summer!(アホガール OPテーマ)
元気が出る曲ですね。
●その他
相変わらず園芸。店で多肉植物とかを見ているだけでも楽しいので、近場に園芸店や植物園があればなぁ……と思う。
まあそんな感じ。今年は割とアニメ作品が充実していて楽しめたと思うけれど、漫画の方は視力が衰えた所為で読むのが辛くなってきたな……。
それと今年は観たい映画が近場で上映していなくて、あまり観に行けなかったのが残念だった……。来年はもっと観に行きたい。
じゃ、今日はここまで。