江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-大晦日の過ごし方。

2017年12月31日 22時36分13秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日は大晦日なので、軽くつぶやいて今年を締めくくりましょうか。


●大晦日の過ごし方。
 只今『孤独のグルメ』のスペシャルを観ながらこれを書いています。観ているとちょっと腹が減ってくるけれど、蕎麦アレルギー持ちの私には年越し蕎麦の習慣も無いし、何も食べずに終えそうだ……。
 さて、大晦日の私ですが、帰省していた弟が仕事の関係で帰ったので、ようやく落ち着いた所です。弟が帰る前におせち料理とかもほぼ食べ尽くしちゃったので、既に正月が終わってしまったかのような気分ですな。しかし、実際には明日からが本番だ……。
 で、元旦の更新は、ちょっと早めに昼の内にやってしまおうかと思いますが、それ以降、通常更新に戻るのはいつ頃になるのかは未定。少なくとも2日か3日までは簡単な更新でゆっくり休もうかと思います。あまり書く事も無さそうだしね……。



 じゃ、今年はここまで。来年もよろしく~。
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今日のつぶやき-年末年始の過ごし方。

2017年12月30日 20時10分50秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●年末年始の過ごし方。
 ここ数日天候が悪かった所為か、いくつかの雑誌の入荷が遅れたので、買いに行くのは来年にしようと思う今日この頃。もしかしたら今日行けば入荷している可能性はあるのだけど、30日にもなると仕事納めをしているかもしれないので、無駄足を踏みたくないしな……(それに弟も帰省してきたし)。
 そして、今期のアニメの放送が軒並み終了してしまったので、割と本気で書く事が殆どありません。一応、映画とかを何本か録画しているけれど、これは正月の暇な時に観るつもりだし……。そんな訳で今日はまだしも、明日と明後日は本当にちょっと呟くだけで終わろうかと思っています。

●とれないバランス。
 そろそろ鉢植えの水やりは今までのように鉢底から水が溢れ出すほどガッツリやるのではなく、霧吹きで株と土の表面を湿らす程度にしようかと考えています。冬眠状態に入った物も多いというのもあるのだけど、それ以外でも天候不順の所為で日照不足になり、徒長し始めるものが増えたので、与える水分を減らして成長を抑えようかと。
 しかし、既に手遅れになっているのもいて、「乙女心」なんかは少ない光を求めて傾いた際に、そのまま重心も崩れてしまったようで、いくつかの枝がほぼ直角に折れ曲がってしまいました。これは光を当てる方向を工夫しても回復しそうにないので、カットして土に挿しておいたよ……。期せずして株を増やす事になってしまった。
 あと、「青鎖竜」も倒れた状態に。昨日の朝までは無事だったんだけどなぁ……。別に室内の温度が急激に変わった訳でもないし、水やりとかをして切っ掛けを与えた訳でもないのに急変。日照不足だけでこうなる物なのか……?(いや、最近急激に背丈が伸びたな……とは思っていたが) ともかく、こちらはまだ起き上がる可能性が残されているので、もうちょっと様子見。駄目ならこれもカットだ。

●最近の戦利品。
 『月刊少年エース』2月号。
・女神寮の寮母くん。-日野行望による新連載。火災で家を失った少年が寮母をするかわりに女子寮に住むようになるという話。ラッキースケベ展開有りで、『To LOVEる』的というか、『ラブひな』的というか……。
・はじめてのギャル-風呂で洗いっことか、もう最後まで行ってもおかしくない関係だな……。
・涼宮ハルヒちゃんの憂鬱-ハルヒちゃん絵描き歌は途中で考えるのが面倒臭くなっただろ!(笑)
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今年ハマった作品達-後編。

2017年12月29日 20時54分41秒 | 今年ハマった作品達。
 ども、江戸です。それでは昨日に引き続いて、この1年間で私が良いと思った物を挙げていきましょうか。


●キャラクター部門
 今年お気に入りのキャラを挙げていきます。

第1位-天真=ガヴリール=ホワイト(ガヴリールドロップアウト)

     
 相変わらず金髪・碧眼・幼児体型が私の好みのドスライク(笑)。そして、そのだらけきったキャラクター性にも親近感がありますねぇ。
 それでいて完全に堕落している訳ではなく、本当に困っている者は見過ごせないというところはマジ天使(笑)。


第2位-サーバル(けものフレンズ)

     
 今年を象徴するようなキャラでした。それに若干棒気味な声も段々クセになってくるという……。


第3位-胡桃沢=サタニキア=マクドウェル(ガヴリールドロップアウト)

     
 悪魔なのに愛すべき弄られキャラ。魔界通販の設定が万能過ぎて、二次創作SSでも便利に使われていましたねぇ。


第4位-カンナカムイ(小林さんちのメイドラゴン)

     
 今年で最も愛らしかった生き物。とにかく一挙手一投足が可愛いの塊でした。


第5位-ナナチ(メイドインアビス)

     
 見た目がぬいぐるみなのに、その重過ぎる過去のギャップが良いですな。


第6位-かばんちゃん(けものフレンズ)

     
 俺、かばんちゃんで黒タイツの良さが分かった!(笑) サーバルとのコンビの絆の強さも良かった。


第7位-轟雷(フレームアームズ・ガール)

     
 元々は自律稼働型のプラモデルみたいな存在なのに、最終的にはあおの家族みたいな存在になっていましたねぇ。人間の良きパートナーって感じ。


第8位-フォスフォフィライト(宝石の国)

     
 初期の末っ子キャラも可愛いが、様々な代償を払って強くなっていく様は熱いですな。


第9位-盛岡森子(ネト充のススメ)

     
 中高生みたいな恋愛観をしているのに、三十路の色気を無自覚に醸し出しているのだから卑怯だわ(笑)。

第10位-トール(小林さんちのメイドラゴン)

     
 異種族で押しかけ女房な所が『うる星やつら』のラムを思い出す。つまり基本的な部分ではヒロインとしては王道なのですよね。まあ、百合とかドラゴンとかの変化球はあるけれど。


第11位-コツメカワウソ(けものフレンズ)

     
 実は『けものフレンズ』で最初に好きになったキャラ。尻がエロいよね(を)。そしていつでも「たーのしー」の精神は見習うべき点ですわ。


第12位-神崎ひでり(ブレンド・S)

     
 男の娘だけど、たまに少年らしさがでるギャップも良し。


第13位-メテオラ・エスターライヒ(Re:CREATORS)

     
 作品の出来はともかく、キャラは良かった。あの総集編は画期的だわ(笑)。


第14位-アストルフォ(Fate/Apocrypha)

     
 いいキャラなんだけどねぇ。大久保瑠美の声もハマっているんだけどねぇ。しかし、アニメ本編での扱いが思ったほどでは無かったというか……。日常のメイン回とか欲しかったな……。


第15位-和泉紗霧(エロマンガ先生)

     
 駄目天使に始まり、駄目妹で終わる。その年齢で中年オヤジみたいな言動をとるという、将来有望な変態淑女ですな(笑)。


音楽部門
 よく脳内で再生されている曲を選んでみました(一時的に私の中で流行っても、今メロディーを思い出せないのは除外)。

第1位-宇宙大戦争/「宇宙大戦争」/ヤシオリ作戦(シン・ゴジラ BGM)
 今年もこれ。Blu-rayを頻繁に観ているし、テレビ放送でも再燃してしまった。

第2位-ようこそジャパリパークへ(けものフレンズ OPテーマ)
 楽しくてメロディーも覚えやすいという、実にアニソンらしいアニソンでした。

第3位-雨だれの歌(少女終末旅行 挿入歌)
 元々良い曲だけど、作中での使われ方も秀逸。

第4位-かーてんこーる!!!!!(ひなこのーと EDテーマ)
 この曲のノリは凄く良かった。

第5位-STARDOM!(アイカツスターズ! 4代目OPテーマ)
 私はあまり歌詞を気にしない方なんだけど、これは珍しく歌詞がいいと感じた。

第6位-煌めく浜辺(宝石の国 EDテーマ)
 作品の雰囲気にもあった綺麗な曲だと思う。

第7位-全力☆Summer!(アホガール OPテーマ)
 元気が出る曲ですね。


●その他
 相変わらず園芸。店で多肉植物とかを見ているだけでも楽しいので、近場に園芸店や植物園があればなぁ……と思う。


 まあそんな感じ。今年は割とアニメ作品が充実していて楽しめたと思うけれど、漫画の方は視力が衰えた所為で読むのが辛くなってきたな……。
 それと今年は観たい映画が近場で上映していなくて、あまり観に行けなかったのが残念だった……。来年はもっと観に行きたい。



 じゃ、今日はここまで。
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今年ハマった作品達-前編。

2017年12月28日 22時50分55秒 | 今年ハマった作品達。
 ども、江戸です。今年も残り僅かとなったので、恒例の今年1年間で私が良いと思った物を前後編の2回にわたって挙げていきたいと思います。



●漫画部門
 今年単行本を購入した作品……という基準で選んでいます。

第1位-アリスと蔵六

     
 アニメから入ったけれど、アニメ化されていない範囲の展開が割と衝撃的だった。確認のために何度も読み返したし、色々と考えさせられたわ……。


第2位-このはな綺譚

     
 たまにギャグ回もあるけれど、ストーリー物で基本1話完結形式なので、その話作りの上手さに感心する作品ですね。それでいてキャラも可愛いし、お色気要素もあるしで、これは完璧な布陣の内容ですわ(笑)。


第3位-ガヴリールドロップアウト

     
 ゆるい内容なんだけど、とにかくキャラが良いので何回も読み返してしまいます。


第4位-小林さんちのメイドラゴン

     
 異種間交流の中で相互理解を深めていく内容が良いですな。


第5位-魔法少女育成計画

     
 コミカライズ版なので、ちょっとダイジェスト感もあるのですが、それだけにちょっと間延びした印象があるアニメ版よりもテンポ良く読めるし、キャラやバトルの描写や展開もアニメ版よりも良い部分が多かったと思う。



●アニメ部門
 今年放送のテレビアニメの中から好きな物を選びました。

第1位-けものフレンズ
 良くも悪くも今年最大の話題作。なんだか打ち上げ花火のように一瞬眩く輝いて、すぐに闇の中に消えていった感じ。どうして……どうしてこんなことに……。


第2位-このはな綺譚
 何度も泣かされたわ……。特に8話は神回。


第3位-メイドインアビス
 グロ描写とか結構容赦ない内容だったけれど、終盤のナナチの過去は涙無しでは語れない。


第4位-宝石の国
 CGアニメのイメージをかなり変えてくれました。映像美は今年の作品の中では1~2を争うかも。


第5位-フレームアームズ・ガール
 これもCGキャラのイメージを変えてくれましたねぇ。これほどコメディ描写が出来るとは思っていなかったわ。


第6位-ガヴリールドロップアウト
 本編も面白かったけれど、二次創作のSSが大量に作られたのも印象的だった。


第7位-小林さんちのメイドラゴン
 ぼへぇぇぇ。キャラの動きとか可愛かった……。出来ればイルルも見たかった……。


第8位-少女終末旅行
 原作がまだ完結していない割には綺麗に完結した感じ。あと音楽が素晴らしかった。


第9位-プリンセス・プリンシパル
 ちせ回のチャンバラアクションは、個人的には今年で1番凄いアクションだった。 


第10位-キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series
 割と良い出来だったと思うけれど、必ずしも前のアニメを完全に凌駕したとは言い難いのがちょっと残念。特に音楽関係とかは前の方が記憶に残るな……。



●映画部門
 今年観た映画の中から選びました。

第1位-キングコング: 髑髏島の巨神

     
 今年唯一劇場で観た作品なので、必然的に今年はこれだけランクイン。まあBlu-rayやテレビ放送を含めたら『シン・ゴジラ』を入れてもいいけど、結構語り尽くした感もあるので割愛。
 とにかく、本作はこれまで私が持っていたキングコングのイメージが変わるくらい良い怪獣映画だったので、後のゴジラシリーズでの再登場が今から楽しみですよ。



 前編はこんな感じ。後編は明日にでも。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-はやく続きを……!

2017年12月27日 22時23分25秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●はやく続きを……!
 『ガールズ&パンツァー』の再放送が終わってしまったのが寂しいので、一刻もはやく最終章の1話を観に行きたい今日この頃。
 しかし、来年にならないと近場での上映が無いんだよなぁ……。その頃って入場者特典とかは残っているのだろうか……。

●それ、誰が書いたの?
 『妹さえいればいい。』の最終話だけど、作中の世界では「妹さえいればいい。」ってラノベが実在するのか……。つまり他にも重度のシスコン作家が存在するという事か? いつかその作者と伊月が会う展開も有り得るのかしらねぇ?
 あと、伊月の初恋は失恋に終わったけれど、フられてすぐに関係を絶たなければ、まだチャンスはあったのかも知れないのにねぇ……。年下の中学生なんて子供なんだから、「弟にしか見れない」というのは当然の話だと思うし、だからこそそこは年月を重ねる必要があっただろうに。
 つか、相手のお姉さんもコスプレとかしてくれるくらいオタクには理解があったようだから、実は今頃声優とかやっていて、アニメの現場で再会する展開とか無いのかしら……(何そのラノベ)。
 ところで、後半でやっていたボードゲーム「ラノベ作家の人生」って、プレイヤーの誰1人としてトータルでは幸福になっていないというのが辛ぇ……。現実の作家もたまには良い事はあるのだろうけれど、基本的には大変な事の連続なのだろうねぇ……。

●監督は出オチ。
 『アニメガタリズ』の最終話は、前回出てきた監督がナレーションで死亡していたのには吹いた。ただの出オチかよ!?(笑) つか、今回は唯ちゃんノルマの所為でほぼ全編がアバンに見えたりとか、色々とカオスだったなぁ。特にママが「『妹さえいればいい。』が楽しみ。京ちゃんとっても可愛いわよね」って言っていたのには笑ったわ。おい、声が同じ人www。あと、オーロラ先輩の新しい名が「土下座衛門」だったけど、苗字は「鈴木」だな(笑)。過去の漫画・アニメ関係で最も酷い改名例の1つだわ……。
 で、個人的には面白かったのだけど、出来ればお姉ちゃんとエリカ先輩が大学のアニ研に入部するという前作に繋がって終わって欲しかったなぁ。劇場で公開された短編アニメだから、どんな内容なのか確認のしようが無いし……。それと新生ネコ先輩の活躍が見たかった……。実はセバスちゃんの妹設定とか?

●例の件。
 結局、当初からの「人が作った功績を誰かさんが横からかっさらおうとして全部駄目にした」という構図が動かないままというオチになったようだけど、もう他社で『おさかなフレンズ』とか作ればいいんじゃないかな……。

●最近の戦利品。
 『このはな綺譚』第4巻(天乃咲哉)。
 「表紙の美少女は誰だ?」と思ったら、新人時代の桐か。この頃って女将も常に人間の顔をしているし、一体何年……いや、もしかしたら何十年前なのだろうか……。
 あと、櫻の母親が登場していたけれど、もしもアニメに出ていたら声は加隈亜衣が兼役したのだろうね。櫻があまり喋らないから瓜乃介もやっていたらしいし。
 他にも今回は色々と良いエピソードがあって感動させられたのだけど、それよりもカステラを紙ごと食べてしまう柚がお気に入りでした(笑)。なにこの可愛い生き物。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-映像メディア慣れ。

2017年12月26日 23時10分49秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●映像メディア慣れ。
 『UQ HOLDER!』の特番だけど、コメンタリーに原作者かよ!? 『ラブひな』の頃は短い台詞でも嫌がっていたのに随分と喋るようになったものだ……。
 それにしても、アニメ本編開始前にも特番があったけれど、今回の枠と合わせればエヴァの過去のエピソードくらいはやれたのでは……。なんだか勿体ない枠の使い方をしているなぁ……。

●再建不可能。
 『URAHARA:ウラハラ』の最終話、、一時期はバッドエンド不可避かと思っていたけど、割と普通にハッピーエンドを迎えましたね。つか、エビフライがラスボスって絶望感皆無(笑)。そしてそんなエビフライと戦ったのが巨大なネコのキャラクターだったが、ちょっと『ウィッチクラフトワークス』を思い出したわ。まあ、あっちは熊だったが。
 しかしハッピーエンドとは言っても、あの街並みは元の状態への再建は不可能なのでは……。なんだか東京タワーとかも落ちているし、あれらは完全に解体しないと動かせないだろう……。

●破談エンド。
 『つうかあ』の最終話は、結局最後まで喧嘩するんかーい! いや、最後くらいそこはブレておけよ……。これはもう「喧嘩するほど仲が良い」とは言えないレベルだな……。
 まあ、これにはコーチにも責任があるけどな。女心が全く理解していない所為で婚約者にフられるところは納得感があったけれど、結果的に良くなりかけていたゆりとめぐみの関係が元の木阿弥だからなぁ……。変わらない事が良い場合もあるが、この仲の悪さは変わっておくべきだった……。、

●続きはwebで。
 『Dies irae』の最終話は、え、これ終わったの? 全然話が決着していないし、そもそもまだ11話しかやってないよ? なにかしらの理由で12話が未放送とかいう事にでもなってるのか? ……と思って調べてみたら、ああ、その通りみたいね。まだまだ全然話の途中で残りはweb配信なのか。
 でも、さすがにもう少し最終回らしく体裁を整える事が出来なかったのかなぁ……。これじゃあ完全にファン以外は切り捨てやん。つか、この枠は前にも『sin七つの大罪』の最終回が未放送になっていたけれど、そういう作品向けの枠なの……?

●上は青、下は白。
 昨日は雨だったのに、今日はサラッサラのパウダースノーという安定しない天気が続いています。まあ、粉雪自体は別にいいのだけど、これに強風が加わると地吹雪で酷い事に。実際、上は青空が覗いているのに地上ではホワイトアウトして視界がほぼゼロというおかしな事になっていましたねぇ……。
 で、視界が白くなると、飛蚊症の影がハッキリ映るので、視界が更にカオスな事になって困った。あと、雪に埋まっていた段差を踏み外した衝撃が腰に……! 腰の方は違和感がある程度だけど、脚の方には座骨神経痛っぽいのが出てる……。椎間板ヘルニアが悪化しないといいなぁ……。

●咲かない花もある。
 品種不明の「エケベリア」だけど、なかなか花が咲かないなぁ……と思っていたら、花弁が枯れてきた。あれ? この百合みたいにラッパ状の形で開花なのか、これ? だとするとちょっと面白味の無い花だなぁ……。品種によってはもっと分かり易く開花するらしいんだけどねぇ……。

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』1月号。
・ジャヒー様はくじけない!-新キャラは一見男装の麗人っぽくも見えるのに、実はポンコツなのか。実に良いね。しかも太股が素敵過ぎる。
・弱キャラ友崎くん-原作・屋久ユウキ、漫画・千田衛人による新連載。ラノベのコミカライズですな。漫画担当は『花咲くいろは』のコミカライズも担当してますね。内容はとあるゲームで全国1位を維持している主人公が、2位の人物とオフ会をしてみたら、それは同じクラスのリア充女子で、彼女は非リア充な主人公に失望し、彼をリア充に育てようとする……という感じ。なんだか将来の彼氏を育てたというオチになりそうだなぁ。
・妹にさえなればいい!-「アカウント」をカタカナ語を使わないで説明するのって難易度高過ぎじゃね……? 辞書だと「(1)勘定書。勘定口座。(2)取引先。得意先。広告主。」ってなっているけれど、これの事ではなくゲームやSNSサイトとかの事だろうし。
・アカメが斬る!-関連作品が2本出張掲載。シェーレとか懐かしい。あと、続編のは主役かと思っていたキャラが1話で死亡するのか……。
・Jヲタ男子★朝比奈くん-最終回。ぶっちゃけ少女漫画雑誌とかでやる内容だったとは思う。
・マジカルテーブルクロス-あずきバーで剣を折るなよ!(笑)
・うっかり体育大生-最終回? まあ、最終回らしさは一切無いけど、レポート漫画ならこんなものか。
 まあそんな感じ。


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今日のつぶやき-日常過ぎる日常系アニメ。

2017年12月25日 22時42分51秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●日常過ぎる日常系アニメ。
 『干物妹!うまるちゃんR』の最終話は、最後という雰囲気が全く無いのが逆に凄いな……。特に事件とかがある訳でもなく、いつも通り話が展開した末にEDに突入した時には「え、これで終わり!?」ってなった。
 まあ、Cパートでうまるの干物妹たる所以を見せたので、ちょっとだけ最終回感を出す事には成功していたが……。つか、ヒカリはもうちょっと活躍して欲しかったなぁ。切絵ちゃんとか他のキャラとの絡みがあれば、もっと面白い顔を見せてくれたのかもしれないけれど、そこまで話が進まなかったのが残念だわ……。
 ところで、私はお年玉で3万5千円とかもらった事無いわ……。精々5千円くらいだった気が……。そういう時代だったというのもあるが、親戚とかが少なかった事が悔やまれたあの頃。

●ゲームは終わらない。
 『王様ゲーム』の最終話は、全滅エンド。まあ、生き残りがいるとウィルスが感染してゲームが続くのでしゃーない。でも、結果が同じなら最初の方で脱落してしていた方が楽だったかもなぁ……。最後の方まで生き残っても、チェーンソーで自らの脚を切り落とす命令とか、何の得も無ぇ……。
 ……って、全滅しても別の所で続くんかーい! いや、知っていたが。ゲーム参加者の親兄弟に感染していない訳がないしなぁ……。だが、それらの存在が全く描写されていないのも異常ではあった。いっそ天涯孤独の者だけでゲームをするという設定にしていれば、もうちょっと不自然さが減っただろうに……。
 それにしても、奈津子さん、あれだけ悪逆非道を繰り返したのに、なに最後は浄化された風になって逝ってるのよ……。普通なら地獄で鬼灯様と対面するのが確定でしょ……。

●年越しのコンティニュー。
 『Re:ゼロから始める異世界生活』の集中放送は、ペテルギウスが登場して2回連続の全滅エンドの末に続きは来年というのが辛い……。これからが盛り上がる所なのにねぇ……。
 というか、早く幸せそうなレムが見たいぜ……。ペテルギウス戦のは非業の死過ぎるわ……。

●風邪と氷のトラップ。
 今日はかなり激しく風雨がが吹き荒れていたけれど、そんな天候の中を外出。道が数mm程度とはいえ軽く水没しているので、長靴の装着必須。しかも、その水の下は凍った路面だという……。そんな悪路な上に、傘は強風で煽られるしで、よく転倒しなかったものだわ……。
 いや、ちょっと危ない場面もあったけどね。右足が滑ってバランスを崩したけど、なんとか体勢を立て直した……と思った瞬間にまた右足が滑るという事を3回まで繰り返した。無事に乗り切った自分を褒めてあげたい(笑)。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第4・5合併号。
・ワンピース-痩せたマムが完全に魔女。ここにきて更にパワーアップするのか……。あと、他の作家が描いたジャージ姿のペローナ可愛い。
・ぼくたちは勉強できない-うるかの髪型が可愛い。両方掴んでモフモフしたい。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-九尾の子狐登場!? つか、これは日高里菜の声が似合いそうな服装ですな……。絶対に大人形態とかにトランスするわ(笑)。
 まあそんな感じ。


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今日のつぶやき-宝石達の戦いはこれからだ。

2017年12月24日 23時27分58秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●宝石達の戦いはこれからだ。
 『宝石の国』の最終話は、原作がまだ続いているので必然的に未完。そういう意味ではストーリー面での評価は難しいけれど、映像のクオリティの高さは今期アニメの中でもトップでしたねぇ。それどころか今年のアニメの中でもトップクラスか。少なくともこれと『けものフレンズ』は、日本の3DCGアニメの地位向上にかなり貢献していると思う。今までは、「CGのキャラクターは苦手」という人が多かった印象だしなぁ。
 いずれにしても、まだまだ話は中途半端なので、やっぱり二期が欲しい所ですなぁ。ジルコンなんて今回でようやくキャラ立ちした感があるし、他の宝石もまだまだ出番が少ないと感じる。
 ところで、シンシャが赤面してちょっとデレていたけれど、フォスが決定的にルート選択を間違えてしまったっぽいのが悲しい……。今後、ずーっとギクシャクしたまま関係が破綻して終わりそう……。

●もう概念化するしか無ぇ……。
 『結城友奈は勇者である 勇者の章』の5話は、このまま友奈が呪いで力尽きるか、その前に寿命が尽きかけている神樹様と友奈が融合して世界を延命するか……の二択しか無いという状況に。しかも後者を選ばないと人類の絶滅が確定なのだから、実質一択だなぁ……。
 勿論、東郷さん達は反対するのだけど、他に手はないし、しかも天の神が直接侵攻してくるしで、友奈を助ける余裕があるとも思えないんだよなぁ……。これは一旦友奈には世界を維持する礎になってもらって、後に劇場版とかで東郷さんが悪魔化して友奈を人間に戻すしか無いな……(を)。
 というか、正直言って最終回でハッピーエンドになる事は半ば諦めているよ……。最悪の場合、友奈以外にも勇者部から死者が出かねない状況だしな。ちょっとでも未来に希望が残って終わればマシかな……って感じだ。

●一時閉店。
 『ブレンド・S』の最終話はスキー旅行へ。しかし、個人的にスキーは「よく好き好んでやるよな」と思うスポーツの筆頭だったりする。私の子供の頃は道具のレンタルとかは無かったので、学校の体育の授業で使う場合でも自費購入で万単位の出費だったし、重い道具を抱えて移動する事が拷問のようだったしで、今思い返しても負担が大き過ぎる……。雪国以外の土地に住む人間がたまにやるのなら気楽にやれるのでしょうけどねぇ(勿論雪国でも好きな人は好きなのだろうけれど)。あ、スノーボードに関してはやった事が無いので、特に悪感情は無いです(笑)。
 あと、最終回にしてようやく温泉回を持ってくるのか……。このクオリティなら、毎回ノルマにしても良かったのよ?(笑) つか、ひでりきゅん、女子よりも露出度少ないってどういう事なのよ……。
 なんにしても、二期が欲しい作品だけど、原作のストックがあまり無いようだし、これは作者に頑張ってもらわなければならんな……。

●変化の少ない日々。
 最近は多肉植物も冬眠状態に入って来たのか、変化が少なくなってきましたねぇ……。そんな中でも「桜波」は結構新芽が伸びてきているんだけど、やはり日照不足なのか、ちょっと茎が長く伸びて徒長気味な印象……。
 それに、伸びてきた葉もちょっとボリュームが足りないですな。買った時点でついていた葉は、ドラゴンの顎のような迫力があるのだけど、新しく生えて来た葉はちょっと細いんだよなぁ……。日照不足で栄養が足りないのかしら……。しかし、充分に日光が当たる夏の頃はあまり成長しないという……。

●最近の戦利品。
 『進撃の巨人』第24巻(諫山 創)。
 この巻も大半がライナーメインの物語って感じですが、最後の最後でようやく主人公が帰ってきたって感じ。まあ、「お前かよ!?」って予想外な所はあったが。
 あと、タイバー家関連の話は、連載の最新話を読んだ後だとなんとも言えない気持ちになりますなぁ……。最初は突然出てきたキャラなので、その存在をどう受け止めて良いのか処理しきれない感じだったけれど、あの結末を見ると途端に愛着というかなんというか、よく分からない感情が湧いてくるな……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-飛ぶキノコ。

2017年12月23日 22時56分01秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●飛ぶキノコ。
 ……と書くとそこはかとなくヤバイ雰囲気を感じる(笑)。そんな訳で『少女終末旅行』の最終話だけど、なんとなく世界や2人が何故こんな状況になっているのかが分かる描写がありましたね。結果、これまで最大3人だったキャストが一気に増えたなぁ。
 そして、まさかの巨大ヌコにユーが食われるという超展開。まあすぐに吐き出されたけれど、今度はナウシカの声で喋り始めるから焦ったわ(笑)。で、彼らは「熱的に不安定な物質を取り込み体内で分解する(つまり核物質などの危険なエネルギーを消去する?)」のが目的のようだけど、それを聞いて「あ、こいつら『風の谷のナウシカ』の巨神兵と同じ人造の神だ」と気付いた。あの神像とそっくりなのもそういう事なのだろう。たぶん、戦争による世界の荒廃を憂えた者達が、世界をす救う為に作り出したのでしょうねぇ。しかし、間に合わなかった……と。
 つか、まさかキノコ形態になって飛んでいくのは完全に予想外だよ。あー……、もしかしたらあいつらって菌類なのかしら。いよいよ『風の谷のナウシカ』の腐海や粘菌を連想するなぁ……。そういや、粘菌は傘状態になって空を滑空していた事があったような。
 で、彼らは「じきに地球が眠りにつく」と宣告して去っていたけれど、もう生き残っているのはちーちゃんとユーの2人だけなのかしらねぇ……。まあ、まだ最上階は確認していないらしいけれど、果たしてそこに救いはあるのだろうか……。その辺の結末は気になるけれど、取り敢えずは良い最終回だったよ。もうすぐ原作も終了するらしいし、アニメの二期が無理でも劇場版とかで完結してくれないかなぁ……。

●ヒャッハー! 今日はジンギスカンパーティーだぜーっ!
 『キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series』の最終話は、凶暴な羊の群れを虐殺して終わった(笑)。最終回としては「優しい国」か「大人の国」の方がそれっぽいのだろうけれど、『キノの旅』には今回のような一面もあるから、ある意味ではらしいと言えばらしい。最後も、このまま二期が実現するまで昼寝するのかと思いきや、普通に起きるしなぁ。意地でもありきたりな終わらせ方はしないという気概を感じる(笑)。こういうノリなら『学園キノ』もやれるはずだから、なんとか実現して欲しい。
 それにしても、羊たちの声がやけに人っぽかったので、実は正体が人間なのではないかとも思ったけれど、全然そんな事はなかった。つか、羊に金朋地獄や小林画伯とかをキャスティングするってどんな判断だよ(笑)。

●早朝の大罪。
 なにやら朝に『七つの大罪 外伝 バンデット・バン』が放送していたけれど、これは単行本附属のOADか。こういうのが地上波のテレビで放送されるのは珍しいなぁ。30年くらい前ならOVAが放送されることは割とあったけれど、最近はすっかりBSやCSのアニメ専門チャンネルの方でしか見かけなくなったもん。
 ともかく、今回のこれは年明けから放送する新シリーズの予告を兼ねている感じだと思うけれど、朝に放送だとリアルタイムでの視聴は無理だから録画だな……。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』2月号。
・ブルーピリオド-デザイン系の専門学校に行っていたけれど、こういう構図の話は習った記憶が無いな。基本、出された課題を提出する事の繰り返しで、技術的な事は聞かなきゃ教えてくれなかったと思う。勿論、色んな画材に触れる機会があったという点では良かったが、知識的な部分ではこの作品を読んだ方が勉強になる気がして、酷い金の無駄遣いをした感が……。
・波よ聞いてくれ-ハニートラップに美形ショタだと……。これを拒むのは難しそうだ(笑)。
・宝石の国-フォスは月に連れてきた宝石達の間でも針のむしろだなぁ……。やはり末っ子……。
・フラジャイル-宮崎は野球だと大活躍なのか(笑)。あと、部屋で晩酌モードの火箱さん可愛い。つか、スーパーファミコンがまだ現役なの!?(笑)
・全生物に告ぐ-食事場所が決まっているって、『寄生獣』のようだ。
・僕は愛を証明しようと思う。-テレビドラマ化決定。ベッドシーンは再現できるのかしら?



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-2回連続声バレ。

2017年12月22日 23時12分43秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●2回連続声バレ。
 『このはな綺譚』の最終話は、此花亭誕生秘話。何気に『いなり、こんこん、恋いろは。』と同様にまた桑島法子が宇迦之御魂神を演じていますね。他にもいなり役だった 大空直美も柳として参加しているし、これは狙ったキャスティングですな。
 そして声と言えば、女将の幼女形態も声で正体が即分かる感じになっていましたねぇ。エメロード姫みたいな可愛い声を出してくるのかと思っていたけれど、さすがに年齢的に厳しいのだろうか……。
 なんにしても、本作には何度も泣かされたし、今期で1番くらいに終わるのが寂しい作品ですなぁ。出来れば二期が欲しいところだが……。つか、エンドカードでマーライオン吹いた(笑)。

●それが言いたかっただけだろ。
 『十二大戦』の最終話は、最後の「まるで願ってもないみたいに」を言いたかっただけだろ(笑)。今回を含めて、それだけの為に話を作った感がありますねぇ。まあ、今回は全キャラも登場したし、大戦中にあった一時期のグダグダから比べれば悪くない内容だったかもしれんが。
 ところで、子は願いを何にするか悩んだ末に結局それを放棄した形にになっちゃったけれど、能力で100通り選んでみてから最終的に何も選ばないでも良かったのでは……。私なら酉を蘇らせて嫁に貰うかな……(を)。それか戌の養女の生活を成人まで支えたい(これは割と打算抜きで)。

●懐かしいあの歌。
 『魔法陣グルグル』の最終話は、若干駆け足だったような気もするし、もうちょっと後日談とかも欲しかったとは思うのだけど、ラストバトルに旧アニメのEDテーマを使うのはナイス判断だ。もうこれだけで満足だわ……。
 ともかく、結構楽しかったので続編も欲しい所ですな。

●村の子供達。
 『Re:ゼロから始める異世界生活』の集中放送だけど、やっぱりこの辺は完全にレムがメインヒロインだな。いや、これからもヒロインだが(笑)。
 あと、村の子供達の声は小林由美子は言うに及ばずだが、他にも後の『ひなこのーと』の中島ゆあや、『Just Because!』の森川葉月、『小林さんちのメイドラゴン』のトール、『亜人ちゃんは語りたい』の町京子、『魔法陣グルグル』のニケと、メインキャラをやっている人ばかりで何気に豪華だわ。

●やがて木になる。
 ウチワサボテンの「姫団扇」だけど、節の所が木質化してきたなぁ。多肉植物は生長を続けていると、茎とかが段々木のような質感になってきます。それで格好良くなる品種もあれば、なんだか枯れているみたいで恰好悪くなる品種もあります。「姫団扇」は茎と言うよりは葉と葉の結合部分がそうなっているようなので、後者かもなぁ……。
 ただ、こういう木質化って大抵下の方からなるので、大きなサイズを維持しようとするとどうしても避けられないのよね……。小さくてもいいのなら、上層部の葉や茎を切り取って発根させれば育てなおせるけれど、折角我が家でも上位に入るほど大きく育ったので、今のところそのつもりはない……。まあ、大きくなりすぎて置き場所に困ったら考えるが……。

●最近の戦利品。
 『透明人間の骨』第1巻(荻野 純)。
 何故か透明人間になる能力を持ってしまったヒロインの花が、その能力でDVが酷い父親を殺害してしまい、その後にどのように生きるのかを葛藤するという感じの話。罪悪感から友達を作って良いのか……とかそんな風に考える花だけど、それでも親しくなろうとする者が現れて、強引に拒絶する事が出来ない……というところは、ちょっと百合を感じさせます。この作者は無類の百合好きですからなぁ。
 ただ、この作品はそこまで露骨な百合はありませんね。現状では友情未満ですらあるのかもしれない。それでも、父の殺害について打ち明ける事が出来た先輩も出てきたし、これからどうなるのか気になりますな。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-アニメの世界へ入りたいという夢。

2017年12月21日 23時02分47秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●アニメの世界へ入りたいという夢。
 『アニメガタリズ』の11話だけど、1度はアニメの世界に行ってみたいという人は少なくないと思うけれど、しかしアニメの世界が現実に浸蝕してきたら悪夢でしかないという内容でしたねぇ。もう時間を巻き戻したり、アス比が変化したり、作画が古くなったり、セバスが女体化したりでもう滅茶苦茶(笑)。つか、タイトルが微妙に変わっていた事には予告を見るまで気付かなかったわ(笑)。
 ともかく、未乃愛だけまともな現実感を残していたけれど、そうなると周囲からは逆に異常な人間として見られるという……。この辺は『涼宮ハルヒの消失』のキョンを見ているかのようだった……。
 で、ついに登場したラスボス(?)が、このアニメの監督本人で吹いた。これはラスボスが三次元人だった『勇者特急マイトガイン』を彷彿とさせる物がありますなぁ……。あれも物語の登場人物が二次元人という設定で、現実から人間が干渉してくるという話だったと思うけれど、これもそんな感じの内容になっていますな。作中のネタも含めて色々と懐かしいわ。

●4月に続く。
 『食戟のソーマ 3期』の最終話は、薙切父娘に創真と城一郎が親子である事を知られるという、随分と中途半端な所で終わったなぁ。まあ、どうやら分割2クールらしいので、春には続きが観られるようだけど、出来ればえりなの反応とかをもうちょっと見たかった。
 つか、ここ3話くらいの間、えりなはサービスシーンばっかり担当してなかった?(笑) いや、恵や緋沙子もそうだったけれど、回数で言えばえりながダントツだったような……。これがメインヒロインの証なのか!?(笑)

●集団心理の危うさ。
 『魔法使いの嫁』の11話は、人々が「魔物だ」「悪魔だ」とリンデルとエリアスを追いかけ回していたけれど、逆襲されたらどうなるのかという事は全く考えないのかねぇ……。普通、魔物や悪魔の類に人間が勝てるとは思えないし、実際にエリアスが途中で止めなければ全滅も有り得たと思うのだけど、数の上で有利だと自分達の方が強いと勘違いしてしまうのだろうなぁ。こういう所が集団の恐ろしさではある。
 しかも、仮に悪魔や魔物を撃退できたとしても、今度は「祟りや呪いが降りかかるかも」という疑心暗鬼に襲われたりしそうだ。人が未知の物に対する恐怖を持つのは当然だけど、実害が有るまでは見て見ぬフリをするのが1番賢いのかもしれんな……。

●ラムちー。
 『Re:ゼロから始める異世界生活』の集中放送は、いずれ空気と化すラムを今の内に堪能しておくって感じ。ホント、双子なのに片やレムはほぼメインヒロインと化すし、随分と差が付いたものだ……。

●は……ハゲ?
 群生株のサボテン「月影丸(仮)」の30個ほどある子株の中に、ほぼ棘が生えていない物があるのを発見。どうやらダニにやられた所為で突然変異した感じ? まあ、他の子株に埋もれている根元の方は分からないけれど、全体的に棘が無いのならなかなかレアな存在だなぁ。
 これを本体から切り離して発根させたら、ちゃんと棘無しのサボテンとして育つのだろうか? まあ、失敗する可能性もあるので、当面はこのまま様子を見るけどね。何にしても、棘無しのサボテンってなかなか売っていないので、似たような姿に育ってくれたら嬉しいのだけどねぇ……。

●最近の戦利品。
 『七つの大罪』第29巻(鈴木 央)。
 十戒から4人ほど寝返るようですが、その一方で新たな敵が2人追加。1人はメリオダスの師匠という事で、これまでの十戒よりも強敵となりそうです。実際、マーリンも魔力を封じられて無力化させられてしまいましたしねぇ……。
 それにしても、マーリンの正体は幼女だったのか。それを見越しての坂本真綾のキャスティングだったとか?(笑) 忍野忍を思い出したわ……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-こんなの放送できる訳が・・・できてる!?

2017年12月20日 23時26分56秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●こんなの放送できる訳が・・・できてる!?
 『妹さえいればいい。』の11話は、裸膝枕ってなかなかレベルが高いプレイだな……。顔の向きを変えたら目の前に生の股間が……という事になるし。つか、後頭部に生の股間が隣接しているというだけでも謎の緊張感が生じると思うが(笑)。というか、那由多と京は2人きりだと全裸で過ごすのが最早デフォなのか……。
 あと、またカードゲームをやっていたけれど、「進撃の巨チ●」やめろwwwww。これはテレビアニメの歴史の中でもトップクラスに酷い映像だったかもしれん……。本当によく放送できたわ。あと、千尋君の語りも結構酷かったが、以外と伊月や那由多の言動に影響を受けてるのな……。自分で考えておきながら「ひっどい話でしたね」じゃねーよ(笑)。
 それにしても、伊月は那由多の事が好きだとは認めているのね。ただ、今は小説家としての実力が釣り合っていないから、素直には彼女の好意を受け入れる訳にはいかない……と。しかし、釣り合う日なんてのは本当に来るのだろうかねぇ……。どうやら伊月の作品がアニメ化するらしいけれど、それが失敗したらむしろマイナスになる可能性もあるし……。

●移住するしか無ぇ。
 『クジラの子らは砂上に歌う』の11話は、寿命が短い事の原因が判明したけれど、その原因が泥クジラ自体では、そこに住んでいる者達が何処かに移住するしか解決方法は無いなぁ。
 しかし、他の土地に移るという事は、そこに元から住む人々との間に軋轢を生む可能性が高いし、そもそも泥クジラの内部ですら内輪揉めが始まっている状態なので、共存は難しいだろうなぁ……。何処かに誰も住んでいなくて、かつ人が住める環境の土地があれば良いのだろうけれどね……。
 それとも、それが天命だと割り切って、今まで通りの生活を選ぶのかしら……。

●親子丼(意味深)。
 『おそ松さん 2期』の12話は、十四松が子供とその母親に「師匠」呼ばわりされていたけれど、その気になれば母親を略奪婚する事も可能だったのでは……。なんにしても、異性との縁だけは他の兄弟よりもあるような気がする……。いや、トッティはもあるけど、土壇場でヘタレるタイプっぽいから駄目だな……(そもそも本気で好きになってくれる相手がいないというか)。
 あと、ダヨーンとデカパンの追いかけっこでは、『ルパン三世カリオストロの城』や『天空の城ラピュタ』のパロがあったけど、また怒られて円盤未収録とかになるぞ!(笑)

●何が不足しているのか。
 なんだか「黒法師」が傾いて来たなぁ……。日照不足で光が来る方向に傾いているだけなのか、成長期なのに10日1回しか水をやっていない所為で水不足なのか……。
 いずれにしても、このまま斜めに傾き続けると鉢ごと倒れる可能性があるから、そろそろもっと大きな鉢への植え替えも考慮した方がいいかもねぇ……。

●最近の戦利品。
 『ド級編隊エグゼロス』第2巻(きただりょうま)。
 完全に『To LOVEる ダークネス』の後継みたいな位置付けになっているけれど、連載の方では乳首を描けない辺り、息苦しい世相になって来たなぁ……って感じ。
 あと、この巻から敵種族の裏切り者である褐色ケモミミ王女が仲間になったけれど、味方組織の中でその存在を認めない派閥が出てきそうですな。今後は内紛展開になるのかしら。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-数十年ぶりの同窓会。

2017年12月19日 22時49分47秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●数十年ぶりの同窓会。
 『UQ HOLDER!』の最終話は、『ネギま!』のクラスメイトが全員集合。声優も最初のからは5人くらい変わっているけれど、それ以外は全員集めたのは凄い。もう大半は5年以上アニメには出演していないような人ばかりだろうに……。人知れず結婚しているような人もいるのだろうなぁ……。
 ともかく、クラスメイト大集合は懐かしくて良かったけど、でもこれは『UQ HOLDER!』でやるべき内容ではないよなぁ……。こういうのをやりたいのなら、普通に『ネギま!』をアニメ化した方がいいと思うの。未だに学園祭編とかは原作に忠実な形でなら観てみたいのよ(あ、魔法世界編は不必要なバトルが多くてウンザリするのでいいです)。
 いずれにしても、今回のこれがやりたいが為だけに『UQ HOLDER!』をアニメ化したのだとすれば、色々と原作からカットされるわ改変されるわで、作品としてなんだか不憫だわ。まあ、今回のバトル描写の一部とかはちょっと良い部分もあったけれど、全体的に観れば残念なアニメ化だったと思うし、二期も難しいだろうなぁ……。

●婚約者の前で。
 『つうかあ』の11話は、失恋して荒れているのは分かるが、婚約者の前でコーチをディスるとか、こいつら駄目だ……。その上勝負して負けるし、格好悪いなぁ……。もうちょっと主役コンビに好感が持てるように出来なかったのだろうか……。
 実際、それが上手く行っていないから、最後に事故ってもあまり心配する気にはなれないという……。まあ、次回で最終回というタイミングなら普通に助かるだろうしね。これが中盤なら脱落した相方の代理をさがすという展開も有り得るのだろうけど、今だと先が読めてしまうなぁ……(むしろここから事故で再起不能とかいう、予想外の展開になったら評価するわ)。

●ゼロから始まる放送生活。
 BS11で『Re:ゼロから始める異世界生活』の集中放送が始まったけれど、本放送の時はこちらでは観られなかったので有り難い。まあ、一応web配信で観てはいたけれど、それだと録画が出来ないからなぁ……。
 ともかく、1日に何話も放送してくれるので、続きをすぐ観る事が出来るのが嬉しいですね。今からペテルギウスの登場が楽しみだ。

●ぶるぁぁぁぁぁ。
 誰だよ、今日の『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』で若本規夫の真似していたのは?(笑) 割とガッツリ喋っていたけど、あれなら若本さんにもギャラをあげてもいいレベル。これは岸尾だいすけの仕業かな……。遊佐浩二の可能性もあるが……。

●最近の戦利品。
 『ワンパンマン』第15巻(原作・ОNE、漫画・村田雄介)。
 取り敢えずカバー裏(カバー下ではない)にトイレへこもるソニックのイラストが隠されているのを知って笑った。今までこんな仕掛けは無かったよね!?(笑)
 あと、表紙は番犬マンだけど、そんなに出番は無かったな。どちらかというと、ぷりぷりプリズナーの携帯の収納場所の方が衝撃的だった(笑)。
 それとサイタマが倒したワクチンマンとかって、たまたまその場に居合わせたキングの功績になっているのね。一時期はこういうサイタマの功績が便宜上ブラストという架空の存在に付与されていたという説もあったけれど、ブラストは別に実在しているという事かな。あと、キングはワクチンマンの血液を浴びているから、その影響で強くなる可能性も有りそうだけど、当面は今のままでいいか……。
 ところでアーマードゴリラって強いのな。かつてはジェノスに負けているけれど、彼が相手じゃなければ、ぷりぷりプリズナーやタンクトップマスター辺りとなら互角に戦えたのではなかろうか……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-氷上のうまるん。

2017年12月18日 23時48分22秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●氷上のうまるん。
 『干物妹!うまるちゃんR』の11話は、切絵ちゃんとぼんばがうまるの家で遭遇。「一人で遊んでるんじゃなくて安心した」とか、妹想いのいい兄貴じゃないか。むしろぼんばが買ったシュークリームを勝手にうまるん家に差し入れたりする切絵ちゃんの方が酷い(笑)。
 あと、うまる達がスケートへ。シルフィン、プロレベルやんけ!? さすがだわ……。一方、タイヘイは滑れないのか。まあ、見るからにスポーツが苦手そうではあるが……。でも、ぶっちゃけスケートはスキーよりも簡単な気がするぞ。スキーはある程度上達してもヤバイ転び方をする事があるけど、スケートではあまり転んだ記憶が無いや。
 そういや、私は小学生の頃以来スケートはやってないなぁ。あの当時は学校のグラウンドとかに毎冬スケートリンクが作られていたのだけど、最近は作られなくなったし……。ちなみに、スケート靴は男子のほぼ全員がスピードスケート用、女子のほぼ全員がフィギュアスケート用を使用していたけれど、私だけ何故かアイスホッケー用を使用していた(足が大きすぎて合うサイズが他になかったのかな……。現在のサイズは27~28cm)。一見ゴツイのでスピードは出しにくいけど小回りはきいた思い出。
 ところでヒカリが食べていた……メロンパン……動画工房……サターニャ……うっ、頭が! ああ、ヒカリの中の人も『ガヴリールドロップアウト』に出演していたな。

●あなたはそれで満足なのだろうけれど。
 『王様ゲーム』の11話は、主人公達がどうやっても逆転できそうにない位置にいたので、ゴールから一番近い位置にいる者へ罰が下るという変則的な命令が来るのかと思っていたけれど、そんな事は無かった。
 実際には愛美が逆走して脱落。ある意味では奈津子を助けた責任を自ら取ったとも言えるけれど、奈津子との友情を思い出しながら満足げに逝く辺りは、ちょっと生ぬるく見えるな……。その後の奈津子は何人も殺害しているし、そんな彼女の凶行を止める絶好の機会を潰した戦犯とも言える存在が愛美だしねぇ……。

●ネタ被り。
 昨晩は『血界戦線』と『銀魂』で、どちらも「中の人=阪口大助」なキャラにしか知覚できない存在が出てくる展開で笑った。あと、杉田さんは色々と声真似し過ぎ(笑)。

●いい漫画のネタが出来た。
 『いぬやしき』の8話は、犬屋敷の娘は漫画家志望なのか。で、父親が何故かクラスメイトの男子と親しげに歩いている姿を見かけて尾行開始。まあ、普通なら接点が無さそうな組み合わせだし、変な関係を疑うわな(笑)。
 で、結局は父親が人間ではない事を知ってしまったけれど、これは将来父親をモデルにした漫画でデビューするフラグかもしれない。なんにしても今後の彼女の動向が気になるわ。

●汗ばむわぁ。
 なんかテレビを観ていたら、北海道での室温23度を「少し汗ばむような温度」とか言っていたけど、え……我が家じゃ快適に過ごせるギリギリ最低限の温度ですが。これ以下になるとむしろ寒く感じる。稀に室温が10度以下で生活していると言う人の話を聞く事があるけれど、ちょっと信じられない……。
 これは南の方のだと住宅の造りが防寒に特化した仕様になっておらず、室温が高く保てない事が関係しているのでしょうな。で、そこでの生活に慣れている人だと、23度で汗ばむという感覚になるのかしら。しかも北海道ってある調査では日本で1番室温が高いという結果もあるようだし、余計にギャップを感じるのだろうね。

●最近の戦利品。
 『このはな綺譚』第3巻(天乃咲哉)。
 アニメの11~12話のエピソードは大体この巻に収録されている感じですな(男の娘の葵君の話だけアニメの初期だったけど)。まあ、12話はまだ観ていないので、何か追加要素があるかもしれないが。1巻の最後のエピソードなんかはアニメのラストにも使えそうなんだけど(季節も一巡して春になるし)、果たして尺はあるのだろうか……。
 あと、女将は数百年生きているらしいけれど、だとすると柚達もそれくらい生きる可能性があるという事か……。なんにしても、女将の過去のエピソードに登場した人々は、今後再登場する可能性もありそうなので楽しみではある。


 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-月人商品化待った無……もうしてた。

2017年12月17日 22時39分08秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●月人商品化待った無……もうしてた。
 『宝石の国』の11話は、前回襲撃してきた月人の分裂した姿がヌイグルミにしたら売れるレベルで可愛かったた。つか、もう売ってた(笑)。とにかくまるで犬みたいだ……と思ったら、マジで先生の飼い犬だったっぽい? で、思う存分先生にじゃれついて満足したら成仏した……? 月人は霊的な存在で、先生に魂の救済を求めているという感じなのかしらねぇ? 
 しかし、先生自身にはその気がなく、宝石達との生活を優先しているので、それを断念させる為に月人は宝石達を攫おうとしているのだろうか……。とにかく、謎が謎を呼びますなぁ……。
 ところで、原作の最新話を読んでアレキが目隠ししていた理由がよく分からなかったのだけど、こういう事だったのか。あんな状態になるのによくそんな判断をしたな……。下手すりゃ1人の時以外は一生目隠しになるのでは……。

●精霊のいけない使い方。
 『結城友奈は勇者である 勇者の章』の4話は、呪いが友奈の身体を浸蝕して、余命が数ヶ月という状態になっている模様。それを知らずに友奈を問い質して喧嘩状態になってしまったにぼっしーは、真相を知って辛い……。そりゃ泣くわ。
 つか、その真相の突き止め方が、まさかの東郷さんによる住居への不法侵入というのは予想外すぎる。精霊に指示を出して窓の鍵を開けさせるとか、便利だが悪用はいくらでも出来そうだ……。
 で、真相を知った勇者部だけど、現状では手詰まりって感じですねぇ……。原因の天の神を倒せない以上は、友奈の身体を神樹様の力で新しく作るくらいしか方法はないのでは……。でも、神樹様が散って来たしなぁ……。これは友奈と神樹様が一体化してお互いに欠けた部分を補って生き延びるとか? 予告での友奈の結婚宣言って、そういう意味だったりするのだろうか……。
 それにしても、シリアスな引きだったのに、キャストの「サンチョ 中田譲治」に吹いたじゃねーか!(笑) 

●ショートパンツだから恥ずかしくないもん。
 『ブレンド・S』の11話は、苺香さんはショートパンツだからとスカートをたくし上げる辺りは、無自覚にエロスだなぁ……。そして「ま、いっか=真イカ」吹いた。それはちょっと食べられないですねぇ……。
 ところで、山崎バニラの声を聞いたのは何時以来だろうか……。『神様はじめました』以来か? とにかく、再びアニメに出演する事があるとは思っていなかったから、ちょっと感動したわ。

●最近の戦利品。
 『蒼き鋼のアルペジオ』第15巻(Ark Performance)。
 今回はハルナとキリシマが群像達の過去を観る事になったけれど、いおりはお嬢様だったのか。あと、久々の人型キリシマの姿を見る事が出来たけれど、やっぱり初登場時から比べると別人だなぁ(笑)。
 それとコンゴウが復活したけれど、ロリバージョンは無いのか……。てっきり少年の頃からやり直している群像と同じように、子供の頃からやりなおして人間を学ぶのかと思っていたのだが……。その辺はちょっと残念だな……。
 ちなみに、今回の記事は『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza』を観ながら書いた。やはりタカオドリルと噛み付きコンゴウさん最高や(笑)。



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