江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

ゴジラ・キング・オブ・モンスターズ観てきたー!

2019年05月31日 23時27分44秒 | ゴジラ
 今日は映画『ゴジラ・キング・オブ・モンスターズ』を観て来たので、その感想を書こうと思います。


 私が観たのは朝一番に上映された吹き替え版。家族の通院のついでに現地入りした為、その都合で早朝5時起床の6時出発だったので、ちょっと眠かったけどその眠気を忘れるほど楽しかったですよ。
 それだけに、平日の朝一番とはいえ、40人くらいしか居なかったのはちょっと残念な感じでしたが、殆ど同じ時間帯に字幕版も上映していたので、客が分散して空いているのも仕方がないか。


 さて、本編の内容について語ろうかと思いますが、ネタバレを多量に含むので、それが嫌な人は以下のパンフレット画像より下は読まないでください(ちなみにパンフレットは2種類あって、これは通常版)。

     

 まず、最初に結論から述べますが、怪獣プロレス物としては個人的に満点ですね。前作の倍は面白い。とにかく怪獣の出番が多く、開始1分くらいで即ゴジラが出てきますよ(まあ、前作の回想的な物ですが)。それでいてゴジラと人間の共闘も熱い。モナークの戦力を背後に率いて進撃してくるゴジラが格好良すぎだわ。

 それに、人間パートもありがちな家族愛展開はありますが、それでも前作と比べれば面白かったし、なんだかんだで物語りの展開としては意味がある要素も多かったと思う。実際、メインキャラの娘一人を救出する為に多くの犠牲者を出すのはなんだかなぁ……とは思ったが、結果としてそこでの行動がゴジラを勝利に導く事になったりするので、無意味ではないんですよね。

 また、過去のシリーズのオマージュも多く、『大怪獣総攻撃』でモスラがゴジラからギドラを庇った所や、『ゴジラVSメカゴジラ』でラドンがゴジラを復活させた所などの過去作を連想させる展開が随所あります(立場が逆転していたりとかの変更はあるけど)。更にBGMではゴジラとモスラのテーマもありましたよ(ラドンは記憶に無い)。

 そして、まさかのオキシジェンデストロイヤーでゴジラが瀕死になり、それを芹沢博士が命を捨てて助けるという初代とは逆の展開もあって、なかなかのサプライズでしたねぇ。海外の映画って、続編で前作の登場人物が死亡する展開が多いけど、こういう扱いなら悪くないかもしれない。

 あと、サプライズといえば、ゴジラとギドラの戦いの決着の仕方も意表を突かれた。ギドラまだ生きてるの!?……と思ったら、ゴジラが囓っていて吹いた。

 ところで、今回のモスラって、幼虫・成虫共に蜂っぽいよね。でも、幼虫も意外と日本版の面影はあったな。それと、モナークの科学力が結構侮れない感じになっていたので、いつかメカゴジラを作りそう……。

 そして、EDでも怒濤の情報量。巨大な卵が発見されたり(モスラの?それともミニラ?)、髑髏島で何か異変があったり……など、続編に続きそうな要素が結構ありましたねぇ。特にED後のギドラの首は、あれを使ってギドラを復活させるのか、それとも遺伝子を使って新怪獣を生み出すのか……(ビオランテでもいいぞ)。
 なお、この辺を観ずに退席しちゃった人が結構いて勿体なかった。あと、吹き替え版だからなのか、追加のEDテーマで声優のクレジットもありました。アニメでよく見る若手の人は大地葉くらいだったかな?

 ともかく、これなら今後のシリーズも期待できそうですよ。取り敢えず、虎の威を借る狐みたいなイメージがついてしまったラドンのこれからが気になる(笑)。いや、その前にまた繰り返し観たいので、Blu-rayはよ!



 あと、こんなガチャを引いてきた。

 
 映画を観た後のテンションで2回もやってしまったけど、シン・ゴジラとギドラを引き当てた。
 しかし、シン・ゴジラはこれで4体目なんだよなぁ……。前傾姿勢過ぎてちょっとこれじゃない感もあるし、500円するのに300円か400円のやつと大したサイズやクオリティが変わらんのも気になる。カプセルが台座になる仕様は面白いが、これで原価が上がってるんじゃないか?
 あと、ギドラは翼のおかげでかなりサイズが大きく見えるけど、頭が小さいから顔の再現度はいまいち。それと、かなりしっかりパーツをはめ込まないと、すぐはずれる。これでハマった……と思った所から、更に押し込む必要があった……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-廃棄王女。

2019年05月30日 21時44分54秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●廃棄王女。
 『盾の勇者の成り上がり』の21話は、ようやくマインに天罰覿面。尋問を受けている時のブリドカットセーラ恵美の声は、本当にいい仕事をしているなぁ(笑)。
 まあ、奴隷契約や改名だけでは生ぬるい処分だという意見はあるだろうけれど、あれは下手に処刑するともっと大変な事になるので……。
 あと、リーシアが登場していたけど、彼女の本領が発揮されるのはアニメの範囲では無理だろうなぁ……。つか、あと4話なのかそれとも5話なのか分からないけど、霊亀までやるにしても結構駆け足になりそうな予感が……。

●増やす事を優先。
 最近枝を剪定したイチジク属「ガジュマル」の1号・2号だけど、切らなかった枝が伸びるのかと思いきや、切った枝の残った茎から新芽が出てきた。
 既存の枝を伸ばすよりも、新芽を生やした方がエネルギー効率が良かったりするのか? いずれにしても、今度はもうちょっと上に伸びて欲しいものだ。

●最近の戦利品。
 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第5巻(矢吹健太朗)。
 なんだかミツルとココロのラッキースケベ展開は、今後妊娠に至る流れだと思えば、むしろアニメ版よりも自然になったという気さえするな。
 あと、描き下ろしで9’δの乳首が解禁されていたけど、無乳っぷりが逆にエロい。まあ、性別は無さそうだが。

 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-藤堂香澄かな?

2019年05月29日 22時57分11秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●藤堂香澄かな?
 『ふたばにめ!』の8話、『超可動ガール1/6』は天乃原すばるって『ザ・キング・オブ・ファイターズ』とかに出てくる藤堂香澄っぽいと思っていたが、父親も格闘家である事が判明して、いよいよそれっぽく。いや、父親のキャラはどちらかというと『龍虎の拳』シリーズのタクマ・サカザキだが。Mr.カラテかと思ったわ(笑)。

 『女子かう生』は、雨宿りでリーマンがJKと二人きりになるという事案一歩手前の状態に。実際、あんなブラを透けさせているJkの側にいたら、無実でも通報されそうで怖い。まあ、JKが後から来たので逃げるのもおかしいから、下手に動けないだろうけど、順番が逆なら私は雨宿りせずに濡れて帰るだろうな……。

 『ノブナガ先生の幼な妻』は、また劇場型規制で訳が分からない事に……。これなら身体が光っている方がまだマシかもしれん。話が分からなくなるレベルで規制したら、最早放送する意味が無いだろ……。

●獣道。
 ふと庭を見たら、丁度多肉を植えたゾーンを猫が通りすぎて行った。「おいおいおい」と思っていたら、更に往復して行った。どうやら周囲で芝桜が生い茂っている為、まばらに多肉が生えているそこの方が歩きやすかったらしい。
 まあ、もうちょっと多肉が育って繁ってしまえば、猫も歩きにくくなるだろうから、通るのをやめてくれるかもだが、それまでに踏まれないか心配ではある。

●最近の戦利品。
 『転生したら剣でした』第1巻(原作・棚架ユウ、作画・丸山朝ヲ)。
 猫耳が可愛かったので! あと、序盤の格好が全裸よりエロい。まあ、割とそれで購入を決定していますが、剣に転生した主人公がモンスターを倒しながらどんどん強化されていくのも面白い。そして、彼の装備者である猫耳少女・フランを育てていくという、育成要素も良いですな。
 まあ、原作の最初の頃は『転スラ』とか『蜘蛛ですが』とか『無職転生』とかの影響をかなり受けているような印象もありますが、なんだかんだでそれらと同じくらい楽しめているので、いずれ同様にアニメ化するような気がする。
 ただ、大長編な上に未だに完結していない原作なので、漫画版も50巻使っても完結できるか怪しいし、仮にアニメ化しても、本当に序盤の序盤で1クールを消費してしまいそう……。
 なお、巻末には書き下ろし小説も有り。フランと言えば毎日カレーでも構わないというくらいカレー中毒というイメージですが、パンケーキも好きなのね……。つーか、カレーと組み合わせるのならナンを焼いてやれよ、師匠。


 じゃ、今日はここまで。
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最近の戦利品-GODZILLA 星を喰う者。

2019年05月28日 22時45分30秒 | ゴジラ
 ども、江戸です。今日は最近の戦利品について語ってみましょうか。


●GODZILLA 星を喰う者(Blu-rayスタンダードエディション)

     
 三部作の完結編。色々と賛否があるというか、否の方が多い印象のシリーズですが、個人的には悪いところばかりではなかったという感じですな。ただ、ゴジラシリーズとしては下の方から数えた方がはやい評価になるのも仕方がないとは思うけどね。

 まずは同梱物のブックレット。

     
 これに載っている対談で、虚淵氏は「怪獣バトルがメインではない方向で」と、最初に上から言われていたらしいですな。それでも「『ゴジラ FINAL WARS』みたいにしましょうよ」等の意見を出したみたいだけど、結局却下されたようで……。それが小説版の下地になった感じなのかな?
 いずれにしても、企画の段階でファンが求めている物とは方向性が違っていたようだし、予算や上層部の価値観の問題なのか、脚本とかの意見もあまり通らなかったっぽいので、最初から成功しない形で始動していた感じではありますねぇ。『シン・ゴジラ』みたいに、もっとクリエーターの好きなように作らせれば良かったのに……。


 で、出来上がった本編ですが、キングギドラが出現する所はまさにホラーテイストで、なかなか面白かったです。実際、コメンタリーでも「オバケ」とか言及されていたと思うし。あと、杉田博士の実況とかも楽しい(笑)。

 でもだからこそ怪獣バトルには全くならなかったので、その辺に不満を持った人も多いでしょうね。ギドラがゴジラに噛み付いてエネルギーを吸収したり、浮かせたりしているだけだからなぁ……。せめて引力光線を使えよ……。それにモスラもシルエットしか出ねぇ……。

 そんな状態なので、いっそ、最初から人類VSギドラみたいな展開の方が面白かったのではないかという気さえする。まともに怪獣バトルが出来ないのなら、人類が叡智を結集してギドラに対抗した方が面白そうではあるからなぁ……。で、ギドラへの対抗手段としてゴジラを利用する……という形の方が、まだゴジラの活躍を見る事が出来たのではなかろうか……。

 あと、ハルオの最期は、「死ぬ必要が無かった」という意見もあるだろうけれど、初代の芹沢博士のように、将来へ禍根を残さないようにする為の選択だと思えば、まあ有りかな……という気はする。でもその論法だと、いつかデストロイアみたいなのが生まれるフラグにもなっているような……(笑)。


 なお、特典としてオーディオコメンタリーが、監督と脚本によるスタッフ版と声優によるキャスト版2種類収録されています。最後まで杉田智和が来なかったのは残念だ。あと、小澤亜李は相変わらずたまにおばちゃんっぽい口調になるが、最終的にお婆ちゃんになって本編とリンクしていた(笑)。




 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-それ、別の作品。

2019年05月27日 23時19分07秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●それ、別の作品。
 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のEDテーマがかわったけど、まさかの「水の星へ愛をこめて」かよ。それ、『Zガンダム』の2代目OPテーマだろ……。初代関係の曲が少ないからというのもあるかもしれないけど、他にも「哀戦士」とかあるやん……。
 まあ、エイに乗っているララァはちょっと可愛かったが。

●鑑定レベルが足りない。
 昨日は種から育てたサボテンの寄せ植えを植え替えた。もう店で売っているのと比べても遜色ないくらいのサイズになったのがあるので、それを単独で植えて、他の3つを寄せ植えにした。
 それにしても、相変わらず品種名が確定しない。フライレア属「小獅子丸」だと思っていた物にノトカクタス属「青王丸」の可能性が出てきたり、フライレア属「天恵丸」だと思っていた物がギムノカリキウム属「翠晃冠」の可能性が出てきたり。
 そもそも属名すらも未だに分からないのもある。もっと大きくなれば品種独自の特徴が更に強くなってくると思うのだけど、最悪、花が咲かないと判断できない場合もありそう……。

●真夏も一旦終了。
 昨日は5月の北海道なのに記録的な猛暑になっていましたが、個人的には今日の方が体感的には暑く感じるような……。昨日よりも風が弱かったので、室内を冷却してくれなかったのかもしれないし、昨日の暑さで体力を削られた結果……というのもあるのだろう。ただ、パソコンが熱暴走を起こしたので、やっぱり物理的に暑かったのかも。
 いずれにしても、明日の天気予報は雨らしいので(よく外れるが)、ようやくまともな気温になりそうだ。まさに恵みの雨ですな。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第26号。
・ビーストチルドレン-寺坂研人による新連載。ラグビー物で、話も悪くはないような気がしないでもないが(ハッキリしろ)、幅広い層に受ける絵柄かという微妙な感じ。
・ワンピース-町民にわざわざ失敗確定のSMILEを喰わせれて、笑顔を強要するとは、オロチはなかなかの独裁者っぷりだなぁ。次号でサクッと斬られたらスッキリするのだが……。
・サムライ8-お前……女だったのか!? でも、出っ歯気味なヒロインってどうなんだ……。まあ、実はBL趣味なだけで、正ヒロインではない可能性も残ってはいるが……。
・ふたりの太星-これは将棋版『タッチ』って感じなのか?
・ダビデ君-最終回。まあ、美術ネタもネタ切れ感があったしな……。
・ジモトがジャパン-本誌での連載は終了して移籍。まあ、『最強ジャンプ』の方が絵柄は合ってる。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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13周年記念御礼。

2019年05月26日 22時13分44秒 | 落書き
 ども、江戸です。

     
 そんな訳で、このブログも13周年です(正確には明日だけど)。これまでお付き合いいただき有り難う御座いました。
 私の体力・気力の衰えによって少しずつテキトーな内容になってきていますが、今後ともどうかよろしくお願いいたします。これからはブログがテキトーになった分、オリジナル創作にでも力を入れたいと思っています。

 そんな訳で、今回の記念絵はオリジナル百合漫画の主役キャラ・綺美ちゃんです(一応全年齢向け)。そしてメインキャラのイメージイラストが下(全員入りきらなかったが……)。

     
 この漫画は干支政さん所のpixivに間借りして、3~4ページ程度ずつ更新していこうかと思いますが、遅筆なので更新ペースは分かりません。1話目のネームはともかく、まだ下描きすらも終わってないし。半月に1回出来ればいい方じゃないかなぁ……。




 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-当たり前のようにカットされる。

2019年05月25日 22時33分15秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●当たり前のようにカットされる。
 昨晩放送していた『映画『キングコング:髑髏島の巨神』だけど、やはり一番の感動シーンはカットされてしまったなぁ。まあ、エンドロールの一部だから仕方がないけど、個人的には凄く好きなシーンなので残念ではある。
 そして続編の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は来週公開だけど、今から楽しみです。当然のように観に行くぜぇ……!

●野に放つ。
 今日で庭に植える予定だった多肉植物を全て植え付けた。芽か根の片方しか出ていない葉挿しの苗もかなりあったんだけど、これらも両方生えそろうまで待ってると埒があかないので全て投入。むしろ厳しい環境に置いた方が、成長が促進される場合もあるしな……。
 しかし、もう真夏の気候なので、全てが生き残る……という事にはならないだろうなぁ。葉が日焼けするのを通り越して焦げているのもあるし。まあ、全く問題が無いのもいるが。セダム系は基本強いな。
 そして窓際も35度くらいの高温になっていたけど、こういう時に限って風が強くて、窓から強風が吹き込んで埃が舞ったりする……。結局、風の通り道を遮断する為、隣の部屋の窓を閉めざるを得なかった。こうなると弱い風しか入ってこないから、窓辺の温度も下がりにくいんだよなぁ……。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』7月号。
・無限の住人~幕末の章~-原作・滝川康治、漫画・陶延リョウによる新連載。原作が再アニメ化するらしいので、スピンオフも始動という事のようで。絵はかなり原作を再現していると思うけれど、話の内容は『修羅の刻』っぽいですな。万次がアメリカに渡った経緯が陸奥雷そっくりだし、坂本龍馬や新撰組と絡むのも陸奥出海編を連想させる。
・天国大魔境-ヒルコじゃなく熊の襲撃吹いた。どのみち、人間には勝つのが困難な相手だから、脅威度は大差ないわ……。
・宝石の国-月に渡った者達の中には、自分が月人だと思い込み、しかし本当は宝石である事を思い出すと絶望する者が出るように。そして、フォスが再び動けるようになるまでに220年も経過したようだが、その姿はゾンビのようで辛い……。
・フラジャイル-医者が書いた本の中には、同人誌と大差ない物もあり、事実ではない療法も普通に載っているのも多くとは聞くねぇ。出版社の方で内容を検証できる筈もないしな……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ドMへの目覚め。

2019年05月24日 21時31分35秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ドMへの目覚め。
 『世話やきキツネの仙狐さん』の7話は、腰を痛めるとマジで行動不能になるから、マッサージとかは重要ですねぇ。そして、背中を踏まれるのはドMとか関係なく本当に気持ちいい。背骨がポキポキなるのが心地いいのだが、身体にいいのかは謎。
 しかし、子供くらいの体重の者でないと、背骨とかを踏み折られかねないから、家族に子供がいなくなると経験できなくなるんだよな……。私も弟が大きくなって以来踏まれた事が無いから懐かしい……。また踏まれたいが、今は背中に粉瘤があるから、どのみちあかんな……。

●横へ横へ。
 この前植え替えたイチジク属「ガジュマル」の1号は、未だ変化無し。根を結構切ったから、そっちの方の成長を優先している感じかな?
 一方2号は、何故か横にばかり枝が伸びて邪魔だったので、枝を剪定した。真上に伸びてくれればスペースを圧迫しなくていいんだけどな……。

●最近の戦利品。
 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』第12巻(ぷよ)。
 ついに完結。取り敢えず、思春期を迎えたキヨン妹が一番のサプライズだな。髪型も含めてハルヒみたいになっているじゃないか……。この子主役で1話くらい読んでみたかったかも……。
 あと、巻末には原作者の谷川流による新作SS収録。『ハルヒちゃん』はハルヒが謎の漫研部員に描かせた漫画で、SOS団のHPで連載していたという事になっていて、まるで最初からそういう設定であったかのようだ。なんにしても、久しぶりにキヨンの語り口調が味わえて良かった。




 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-とっても危険な任務。

2019年05月23日 23時20分44秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●とっても危険な任務。
 『異世界かるてっと』の7話は、飼育委員が危険すぎて吹いた。飼育小屋で飼っているのはハムスケかよ!(笑) スバルもハムスターの世話が命懸けになるとか、想定して無かっただろうなぁ……。
 それにしても、『Re:ゼロから始める異世界生活』勢がメインだと、作品内容が妙に綺麗だ……。ベア子とマーレのほのかな初恋の予感が微笑ましい。

●君がいない教室。
 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の最新話は、謹慎中で主役である筈のもこっちの出番が扉絵の後ろ姿のみという異常事態。そして、彼女がいない事で関係者がざわついていますが、たぶんネモのように軽い受け止め方のが普通なのだろうな。
 しかし、泣き出すうっちーもあれだが、放心状態の加藤さんの方がもっとヤバく感じる。この依存度だと、もこっちが復帰したら束縛してきたり、謹慎の原因を作った吉田さんを責めたりしてもおかしくないかも……。
 そんな危うい状態の加藤さんに対して、胸を触らせたかどうかという空気の読めない質問をする風夏だが、加藤さんは一応笑顔だったけど軽くキレてるんじゃないかという塩対応だったな……。ホント、今回の加藤さんマジ怖い。
 一方、ゆりちゃんは寂しそうだったけど落ち着いてはいるな、外見上は……。でも、実際にもこっちと再会したらどうなるのかしら……。いきなりゆりドンが来そう。

●最近の戦利品。
 『こみっくがーるず』第5巻(はんざわかおり)。
 かおす先生、コミケに参加する。しかし、サークル参加ではなく、買い専だというのが彼女らしい。そして、そこで出会ったコスプレイヤーの娘が新たな寮生となるのは予想外だったが、第一印象と本性が全く違うというのも予想外だった。重度のオタク口調なのに、ウザイレベルの陽キャラなノリという、相反する物があるなぁ。
 あと、ついにかおす先生の連載決定。どうやらアニパロの方に適正があったようで、スピンオフコミカライズのお仕事をゲット。このまま順調にいけばよいが……。
 ところで、昔の編沢さんは、裸眼で目を細めている所為か、今よりも大人っぽく見えるな……。それと、巻末のにゃおす先生の漫画がいい雰囲気。猫の目にはかおすの背中でも、大きくて頼り甲斐のある物に見えるのだな……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-増えるお嫁ちゃん。

2019年05月22日 23時09分47秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●増えるお嫁ちゃん。
 『ふたばにめ!』の7話、『超可動ガール1/6』はまたヒロインが増えたけれど、まさかのオタクキャラで即自分が何者なのかを把握するのは凄いな。でも、やっぱり残念臭がが漂う(笑)。
 つか、最近のM・A・Oは、みどりんといいシオンといい、残念なキャラを演じさせると輝くなぁ……。

 『女子かう生』は、最近の学校でも教室にあんなストーブを置いてあるのか? あれだとストーブから離れた位置の席は寒いだろ……。だからある程度新しい校舎だと、ボイラー式暖房とかで教室全体に暖気を送るようになっているというイメージ。少なくとも私の高校の時点でもそうなっていた。
 まあ、中学の時は古い校舎だったので、石炭ストーブだったけどね。石炭の火力は強いので、ストーブの周囲の席だけ灼熱地獄になっていた思い出。

 『ノブナガ先生の幼な妻』は、側室がどんどん増えるけど、正妻が色んな意味で強ぇ。あと、男の娘がいると聞いたが、アニメに出てくるんです?

●内と外の違い。
 今日はセダム属の「サルサヴェルデ」の花が咲いた。カット苗を寄せ植えにしてからまだ1ヶ月くらいしか経っていないけれど、それでも花がもう咲くのだな。しかも、朝の時点ではただの蕾だったのに、昼には全く印象が違う形へと開花していて、変化のはやさが凄いわ。1cm程度の小さいサイズだけど、結構存在感がある花だなぁ。
 しかし、庭に植えた「サルサヴェルデ」の方は、紅葉していて開花がどうこうするような状態ではないようだ。やはり温度の差で明確に育ち方が違うなぁ……。

●最近の戦利品。
 『異世界迷宮でハーレムを』第4巻(原作・蘇我捨恥、漫画・氷樹一世)。
 ついに魔法を習得したけど、web版とは習得のタイミングがかなり違いますね。あっちだとロクサーヌを手に入れる前に、一人で迷宮の攻略をかなり進めていたからなぁ。
 あと、家を手に入れて、いよいよ新メンバーを加える下地が出来たけれど、このペースだとパーティーメンバーが全員揃うまでに10巻以上かかりそうな予感……。web版の更新が止まって続きが読めないから、せめてこっちの方で補完したいのだがのぉ……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-押し付けがましい楽しさ。

2019年05月21日 23時42分05秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●押し付けがましい楽しさ。
 『RobiHachi』の7話は、遊園地的な星に行くと、そこではネガティブな言動は禁止という……。無理矢理楽しむ事を強要してくるのは、ちょっとした宗教のようだった。つか、「楽しいよー」の無限ループはまさに洗脳ソングだった(笑)。

●ツンデレ村。
 『どろろ』の19話は、天の邪鬼の力によって思っている事と逆の言動をとってしまうというドタバタ展開で、どちらかというとギャグ回でしたね。そして、どろろとゲストヒロインのおこわとで百鬼丸をとりあうという、三角関係だった。まさかこの作品でラブコメの波動を感じるとは……。

●虫食い穴。
 フィロデンドロン属「セローム」は、やっぱり新しい葉が生えてくると、一番古い葉が枯れるなぁ……。常に葉の枚数が一定数なのか……?
 それはさておき、この生えてきた葉だが、生えかけの頃に強い日光に当たった所為か、それとも水不足で乾燥した所為なのかよく分からないが、葉の一部が上手く育たなくて、虫が食った跡のよう欠けてしまった。葉が生えかけの頃は、窓際に置かない方がいいのかもな……。

●ある意味強運。
 そういえば、昨日こんなガチャを引いてきた。

     
 パラサウロロフス以外なら当たりかな……と思っていたら、ピンポイントでパラサウロロフスを引き当てるという、マイナス方面での強運が……! まあ、実物を見たらそんなに悪くもないのだが、やはり、肉食恐竜が欲しかった。
 そういえば、パラサウロロフスって昔はパラサウルスって名前の方が一般的だった気がする。

●最近の戦利品。
 『幼女戦記』第13巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
 アニメの終盤にもあった市街戦が始まったけれど、アニメとは結構印象が違う内容になっているような気がする。特にグランツはアニメだと市民を戦闘に巻き込む事に対して、かなり葛藤していたような記憶があるのだが、こっちだと軍人として受け止めて順応しようとする姿勢の方が強いように見える(それが良いのかどうかは別として)。
 あと、ビアントとのボス戦もあって、派手な展開になっていますな。このバトルはアニメでも観てみたかった。



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今日のつぶやき-実在していたのか……。

2019年05月20日 22時04分52秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●実在していたのか……。
 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の4話だが、シャア・アズナブルって偽名とかではなく、実在の人物だったのか……。
 それがキャスバルと双子のようにそっくりで、入れ替わったというのはちょっとご都合主義な気もするが、あの世界って普通にクローン人間が出てくるから、実はキャスバルの影武者として作られていた……なんて本人達も知らないような裏設定があったりして。

●ひたすら待つ。
 今日は形成外科へ行ってきたけれど、トータルの待ち時間が約3時間。ちょっと大きめの病院になると、患者が多すぎて待ち時間が極端に伸びるのはどうにかならんのか……。
 で、粉瘤の摘出手術の日程を決めてきたけれど、予約が埋まっているとかでほぼ1ヶ月後。他に手術の対応をしている病院があればこんな事には……。実際、私の他にも粉瘤の治療の為に来ている人が何人もいたみたいだから、圧倒的にこの地域での病院の選択肢が足りないんだろうねぇ……。なにせこの辺で一番大きな病院ですら、形成外科が無いくらいだからな……。
 
●砂の嵐に倒された。
 今日は風が強くて、ちょっと砂嵐みたいになっていた所もありましたねぇ。そして、我が家の庭でも、植物が風に倒される被害が。
 まあ、多肉植物は肉厚なので、他の植物から比べたら強風を受けても揺れているようにすら見えないのもあったけど、それでも徒長して背が高くなった苗の中には、根本から倒れてしまったのもありますねぇ……。やはりバランスが悪い……(快晴続きで土がサラサラになっていたのと、植えた直後であまり根がはっていなかったというのもあるが)。
 あと、風とか関係なく、太陽の方向に向かって傾いた結果、倒れたような感じになっているのもありますねぇ。結構強烈な日差しだったと思うけれど、それでも日光を欲するのか。
 そして、大量に日光を浴びた結果、今まで見た事が無いくらい真っ赤に紅葉しているのが結構あるわ。やはり紅葉の為には充分な日光と寒暖差と、水分と肥料の不足状態が必要なんだな(足りてると成長して緑色になるかららしい)。しかも、一晩で変化したりするのだから凄ぇ。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第25号。
・ふたりの太星-福田健太郎による新連載。『デビリーマン』から比べたらかなり絵が上達しているけれど、将棋というジャンルがヒットしたためしが無い『ジャンプ』で何処まで通用するのだろうか……。
・サムライ8-前回よりは面白かった。もしかしてバトル要素をメインにしない方がいいのでは……。
・呪術廻戦-なんとなく『武装連金』のパピヨンを思い出した。
 まあそんな感じ。



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今日のつぶやき-ややこしいシリーズ。

2019年05月19日 23時02分08秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ややこしいシリーズ。
 『続・終物語』の1話、ん? これ前回までのセレクションの続きではなく、新作なのか? なんか見覚えが無い内容だと思ったら……。知らずに録画をスルーしていたわ。前にもこういう事があったけど、似たようなタイトルが沢山ある所為で、タイトルを見ただけでは内容が分からないんだよなぁ……。

●高校生でも通用しそう。
 『ひとりぼっちの○○生活』の7話は、プール回だったけど、小学7年生とは思えないような体型の人がいますねぇ……。まあ、やっている事は中学生どころかマジで小学生っぽい時があるが(笑)。でも、ぼっちの動きをトレースしているソトカは可愛い。

●あの人は今。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の56話は、吸血鬼エリートの話だったけど、声がフリーザ様で強そうだな(笑)。つか、今期の彼は男の血ばかり吸うのか。時代も変わった物だ。
 で、次回も吸血ネタらしいが、裏でカミーラさんが糸を引いていたりしないのかしら……。でも、アニエスの出番ならありそう……?

●作業時間最長。
 今日はフカノキ属「シェフレラ」とイチジク属「ガジュマル」の1号を植え替えた。しかし、「シェフレラ」は我が家で最大サイズの植木鉢へ植え替えたので結構重労働だった。観葉植物はすぐに大きくなるから、多肉植物よりも大変だわ。
 それに、双方とも余分な根や枝を切ったりとか、やる事も多かったので、思いのほか時間がかかった。途中で昼食を挟んだとはいえ、全部片付け終わったら3時頃になってたよ……(作業を始めたのは10時頃)。
 しかも、土いじりをしている時に指を自分の爪で数mm切ってしまい(つか、なんでこんなに切れ味いいの!?)、変な菌に感染しないか心配になったわ……。まあ、自然の土ではなく、売られている物だから、消毒はされていると思うが……。ただ、今回は「ガジュマル」の根本を水苔で覆ってみたので、水苔の方の衛生面はどうなのか分からん。乾燥しているとはいえ、輸入物だしなぁ。とはいえ、指は一応アルコール消毒してはいるけどね。

●最近の戦利品。
 『ふたりモノローグ』第6巻(ツナミノユウ)。
 最終巻でめでたく主人公2人のカップル成立ですよ。でも、最後の方の痴話喧嘩は能力者バトルみたいなイメージになっていたが、あれってリアルに表現すると描写しきれないほど多くの台詞のやりとりがあったという事のだろうな、きっと。
 それとエピローグのピアスの穴を開けるくだりは、完全に性行為のメタファーだろうねぇ。で、受けはひなたなんだけど、主導権を握っているのも彼女ではあるな。
 ともかく、作者には次回作でも百合物を期待したいけど、『わたモテ』の同人誌でもいいのよ?



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-そして形成外科へ。

2019年05月18日 22時41分18秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●そして形成外科へ。
 今日は前回医者が急病で受診出来なかった皮膚科へ行ってみたが、結局そこでは粉瘤の手術は出来ないようだ。やっぱり札幌くらい大都市にある大きな病院じゃないと無理なんだな……。小さい所だとそもそも医者の数が少ないから診察だけで精一杯で、手術をやる余裕が無いって感じか。
 でもそれなら、何故HPの治療対象の項目の中に、明らかに手術が必要な病名がいくつもあるのか……。最後まで面倒を見てくれる病名だけ書いてよ……。
 まあ、今回は形成外科への紹介状を書いてくれただけ、最初に行った所よりはマシだけどねぇ。しかも、形成外科の場所や休診日などを丁寧に教えてくれたし、そんなに悪い印象にはならなかった。
 で、土曜日は形成外科も午前中で受付終了なので、今日の受診は間に合わなかった。なので来週に改めて受診する事にするが、粉瘤が赤くなっているので、まずは抗生物質で腫れが引くのを待つ可能性が高い。けれど、はやければ来週中に手術という事も有り得るんだよな……。人生で初めて身体にメスが入るので緊張するぜよ……。

●鱗の蕾。
 そしてまた買ってきた多肉植物。今回はアエオニウム属「伊達法師(別名グリーンティーあるいは伊達男)と、ギムノカリキウム属の「翠晃冠」をゲット。
 「伊達法師」は名前こそ同属の「黒法師」に似ているけれど、どちらかというと姿はエケベリア属だな……。アエオニウム属でもこんなに葉が分厚くなるんだ……という物珍しさから購入してみた。
 そして久々のサボテンの「翠晃冠」。最近、ギムノカリキウム属の花芽は鱗に覆われているかのような独特な美しさがある事を知って、ちょっと欲しいと思っていた。うちにあった唯一のギムノカリキウム属「聖王丸(ペンタカンサ)」は花が咲くような気配が無いしねぇ……。
 つか、帰宅してからよく見てみたら、蕾が既についているやんけ!? しかも5つくらい!? まだ小さいのと、老眼の所為で店では気がつかなかった……。近々植え替えようかと思っていたが、これは花が咲き終わってからの方がいいな……。

●最近の戦利品。
 『異世界おじさん』第2巻(殆ど死んでいる)。
 女体化おじさん可愛い。それはいいとして、ロリ藤宮さんがクソガキ過ぎる……。何をどうやったら今の彼女になるのか全く分からん……(笑)。もう別の性別・種族にすら見えるレベルだし。
 あと、過去にはおじさん以外にも日本人が異世界転移して、そこで子孫を残しているようだけど、ツンデレさんも実はおじさんと子を作っている可能性が……(おじさんは自覚無し)。でも、ツンデレさんがおじさんともう二度と会えないのだとしたら、それくらいの救いがあってもいいのかもしれんなぁ……。
 ただ、日本の存在を知ったツンデレさんが、こっちにくるフラグも立ってはいるが……。さてどうなるのやら。


 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-急に踊る3D。

2019年05月17日 22時59分13秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●急に踊る3D
 『賢者の孫』の6話は、EDでいきなり雑な3Dのダンスが始まって吹いた。今時、ニコ動辺りで素人が投稿した物でも、もうちょっとクオリティが高い気が……。
 でも意表は付かれたので、正直本編よりも面白かった(を)。

●祖母と孫感。
 『世話やきキツネの仙狐さん』の6話だけど、シロは仙狐さんと比べるとかなり子供っぽい印象だけど、実際に年齢差があるのかしらねぇ? まあ、仮に仙狐さんの半分くらいでも400歳だが……。
 あと、高円寺さんはコスプレ撮影会する女子大生って、コミュ力のあるみゃー姉かな?(笑)。まあ、餌付けするのではなくされる側ではあるが。

●根が無ぇ。
 今日はレブチア属「銀宝丸(たぶん)」と、ハオルチア属「鷹の爪(レインワルディー)」を植え替えた。鉢底から根が出てきていたのでね。
 で、「銀宝丸」を抜き上げてみたら、根がゴッソリと抜けて三分の一くらいの長さしか残らなかった。ここ1年くらい全く成長しないとは思っていたが、根詰まりを起こして根の大半が枯れていた所為なのだな……。
 そして「鷹の爪」の方は、前回植えてから1ヶ月くらいで鉢底から根が出たので、今度はもっと深さのある鉢へ植え替える。これで長持ちしてくれれば良いが……。

●最近の戦利品。
 『お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない』第3巻(吉辺あくろ)。
 2巻の時点ではちょっとマンネリ化してきたかなぁ……と思っていたのだが、3巻に入って高帆さんの変態度にブーストがかかってきたな……。当初はお従兄さんだけが変態だった筈なのに……。ヒロインまでこんな事になって、何処へ向かうのだろうか、この作品は……。つか、最早タイトルと全く関係ない内容だわ(笑)。
 それにしても、成叶きゅんの乳首は謎の光が入るのかよ……。男の娘……もとい男の子なのに……。



 じゃ、今日はここまで。
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