今日のつぶやき－次の音へ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●次の音へ。
　『この音とまれ！』の最終話は、たぶん２クール目があるのだろうけれど、それにしても随分中途半端に終わったな……。まさか曲の演奏を終えたら、その後を一切描写する事無くEDに突入でＣパートも無しだとは思わなかった……。続き、はよ！
　ところで、「このタイトルって『この指とまれ』のもじりだけど、最近の子供ってこの言葉を使って鬼ごっこの仲間を募ったりするのだろうか……」と、ふと思った。もしもそういう経験が無い人がこのタイトルを見たら「この音止まれ」という風に解釈したりす場合もるのかしら。

●魔王メデューサ。
　『スター☆トゥインクルプリキュア』21話は、洞窟内に安置された石化した人々を見て、『ピグマリオ』で石化された村人達を思い出した。
　で、もしかしてラスボスもメデューサ系だったりして……と思っていたら、マジで蛇系の魔物がモデルっぽいな。

●はぴなる者。
　『キラッとプリ☆チャン』の64話は、『プリティーリズム・レインボーライブ』の主人公だった彩瀬なる（こっちじゃ幸瀬なる）が登場したけれど、まさかの合法ロリ枠か……。
　しかし、こっちのキャラデザだと元主人公のオーラが無いな……。元々『レインボーライブ』はプリシリーズの中では異質なキャラデザではあったと思うのだけど、その個性がこっちではかなり薄まっているからなんか地味な印象になっている……。

●３はバランスがいい。
　今日はセダム属「八千代」と、エケベリア属「レズリー」の寄せ植えを植え替え。元々「八千代」を３本植えていた所に、「レズリー」を挿し芽にしたのだけど、ちょっと過密になって来たので、徒長気味の「八千代」１本を庭送りにした。
　なんとなく丸い形状の鉢だと、偶数植えはバランスが悪く感じるので、３本にしてすっきりした感じ。

●最近の戦利品。
　『UQ HOLDER！』第20巻（赤松　健）。
　この巻でようやくナンバーズが登場したけど、そのナンバーズ同士で内輪揉めを始めたので、なんだか凄い寄り道をしている感が……。『ネギま！』でも寄り道みが多かったなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－さすがの混雑ぶり。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●さすがの混雑ぶり。
　今日は家族の通院に付き合って町外へ出ていたのだけど、すぐにまた抜糸しに行くので、「その時でもいいか」と、あんまり買い物とかをしないで帰ってきた。
　その代わりと言っては何だが、人気の中華料理店で昼食をとってきました。しかし、開店20分後ぐらいの時点で既に数十分待ちになっていたのはさすがだわ……。私はあまり待つのが好きではないので、他の店に行こうかとも思ったのだが、家族がここでいいと言うのでそこで食べてきました。
　まあ、30分ほど待たされたが、近くにテレビがある席だったのでそんなに退屈せずに済んで良かった。それに料理も800円程度の割には物凄いボリュームだったので、待った甲斐があった感じですな。満腹ですわ。

●季節を勘違いした？
　マミラリア属「銀手毬」、順調に子株が増えていますが、ここにきてまた花芽があがってきた。こいつ、年中花が咲くのか？　それとも、先日ちょっと冷え込んだので、冬が来てまた春になったと勘違いした？

●最近の戦利品。
　『ワンワン物語　金持ちの犬にしてとは言ったが、フェンリルにしろとは言ってねえ！ 』第１巻（原作・犬魔人、漫画・濃口kiki）。
　これも異世界転生物だが、転生したのが狼の魔物の王。しかし、金持ちのお嬢様に飼われる事になり、駄犬生活を満喫していたが、さすがに急激に巨体へと成長した事を危惧した女剣士（後にツンデレ化）に敵視されたり、眷属の狼達が現れて王に祭り上げられそうになったりで、なかなか平穏な生活が送れない……というコメディ。なんとなく『邪竜認定』のノリに似ていて好き。
　あと、ガロちゃん可愛い。まさか雌狼に萌える日が来ようととは……。でも、主人公には雌とさえ認識されていなかった不遇な扱いには同情を禁じ得ない（笑）。
　それにしても、webの最新話を見る限り、これで終わっても不思議ではない雰囲気になっているな……。最終回とは書いてないが、次の更新予定は未定だし……。でも、作者のTwitterを見る限り、続きはありそうか？



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－閉幕のベルが鳴る。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●閉幕のベルが鳴る。
　『からくりサーカス』の最終話は、こんな終わり方だったのね。原作は途中でだれた所為で単行本を買うのをやめちゃったし、丁度その頃は『少年サンデー』の購読もしてなかったので、長らくどのように終わったのかが謎だったんだよなぁ。その辺を知る事が出来ただけでも、このアニメ化には意味があった。
　まあ、カット要素が多すぎたのは残念だったけどね……。

●サイコフレームの光が！
　『世話やきキツネの仙狐さん』の最終話は、『逆襲のシャア』じゃねーか!!（笑）
　あと、最後に新キャラが居たけど、原作に登場しているけど、アニメ化の範囲では登場エピソードが間に合わなかったパターンか……。

●屹立する竜神。
　今日はミルチロカクタス属「竜神木」を植え替えた。購入してから全く成長しているように見えないので、ちょっと鉢が小さすぎるのかなぁ……と思って、もう少し大きめの物に植えてみる。
　これで成長するようになるのかどうかは分からないが、斜めに傾いていたのを真っ直ぐにしたので、それだけでも良かった。

●万能薬塗布。
　入浴中、うっかりシャワーから熱湯を出してしまい左手にぶっかけてしまう（我が家の風呂は追い炊き機能が無いので、湯がぬるくなったら更に熱湯を注ぐしかない。その時の設定そのままで使ってしまった）。慌てて冷水で冷やしたけど、今現在もちょっとピリピリしているなぁ……。
　まあ、見た目や色には問題無さそうなので、「オロナインＨ軟膏」を塗っていけば大丈夫か……？　軽い皮膚の疾患なら、これ一つで大抵なんとかなる。

●最近の戦利品。
　『私に天使が舞い降りた！』第６巻（椋木ななつ）。
　なんか絵柄が変わった？　作画がちょっと簡略化されたり、線が太くなったりしているような気がする。
　それにしても、花はみやこの気持ち悪い発言に動じなくなったし、彼女の匂いも好きだし、将来一緒に店をやるという約束もしているしで、完全に攻略済みだな。一方、みやこも松本に籠絡されつつあるが……（笑）。
　あと、よりかのは、なんの説明もなくナチュラルに一緒に寝ていたりするけど、家族ぐるみの付き合いで頻繁にお互いの家に泊まっているという感じなのかしらね……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－次はくいんてっと？

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●次はくいんてっと？
　『異世界かるてっと』の最終話は、なんでEDでデスナイトなんだよ!?（笑）
　そして二期が決まったようだけど、最後に来た転校生を加えて『異世界くいんてっと』になるのかな？　たぶん新加入するのは、出版社的に『盾の勇者の成り上がり』勢だろうな。
　で、その『盾の勇者の成り上がり』も最終回だったけど、リーシア加入までは一応やったか。彼女はこれからが凄く面白いので、是非とも二期をやって欲しい。それか『槍の勇者のやり直し』でもいいぞ。最近、フレオンちゃんが予想外のキャラだという事が判明して吹いた。

●ギザギザしてきた。
　フィロデンドロン属「セローム」の新しい葉だが、葉の縁に切れ込みが入るような形になってきました。何故成長するにつれてこのような変化が生じるのかというと、おそらく下の方にある葉にも光が当たりやすいように……という事なのだと思うけど、その割には葉が１枚増えると古い葉も１枚枯れるというルーチンは続いている。
　いや、今回は２枚目も枯れ始めたのでちょっといつもと違うが、タイミング的にはもうちょっとで新しい葉が生えると思うので、まだ誤差の範囲である可能性も……。

●まだ完全復調では無い。
　術後一週間が経過した背中の手術痕は、もうどんな動きをしても殆ど気にならなくなりました。そんな訳で、術後初めて肩まで湯船にもつかってみたけど、お湯につけても痛くは無いな……と思いきや、お湯から出るとピリピリするので、やっぱりまだまだ完治にはほど遠い。
　あと、術後初めて仰向けに寝てみたけど、痛くはないが縫合の糸が邪魔に感じるので、ちょっと眠るのはまだ無理だな……。抜糸するまでは横向き睡眠を続けるしかないか。

●最近の戦利品。
　『無職転生 -異世界行ったら本気だす-』第６巻（フジカワユカ）。
　魔界大帝キシリカ・キシリス登場！　なんだかその衣裳には一昔前のファンタジー物を彷彿とさせる。あと、この人だけギャグ時空に生きているような気がする（笑）。
　それと、巻末の質問コーナーによると、原作者の御神体は秋山瑞人の『猫の地球儀』らしいけど、私も人生で２番目に感銘を受けた小説がそれだわ（１番目は沙藤 一樹の『プルトニウムと半月』。１番打ちのめされたという意味でなら、壮絶なバッドエンドだった冴木忍の『星の大地』）。なんだか親近感がわいた。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－のっぽさん方式。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●のっぽさん方式。
　『ふたばにめ！』の最終話、『超可動ガール1／6』ではようやく稼働したノーナ・イコールだけど、実は彼女だけ人間の心ではなくノーナの心に反応したレアケースであるような気がする。実際、ノーナがその存在を知って救おうとするまで動き出さなかった訳だしなぁ。
　ともかく、出来れば二期も欲しいですねぇ。個人的には続編の方が面白いし（ベルノア無双になるような気はするが）。ストックの有無も危惧されているけど、無印では全４巻中の１巻分近くカットされているし、続編も既に２冊あるから、ストックはギリあるような気もする……。

　『女子かう生』は、最終回で喋るって、『できるかな』ののっぽさんかな？

　『ノブナガ先生の幼な妻』だけど、これは酷い（笑）。直接的ではないとはいえ、括約筋拡張描写を普通にやるなよ。そして、最後に新キャラが出てきたけど、これについては原作を読めって感じかしら……。

●いつの間にか増えてた。
　ギムノカリキウム属「翠晃冠」は、購入した時点で５つほど蕾がついていたのだが、１ヶ月ちょっと経過した現在、いつの間にか９つに増えていた。
　その内の３つほどはそろそろ花が咲きそうな気もするが、全部咲くまでは更に何ヶ月かかかりそうだな……。

●最近の戦利品。
　『モンスター娘のいる日常』第15巻（オカヤド）。
　この巻ではミーアの故郷へ行く訳だけど、過去最大の裸率。うん、ある種の蛇は繁殖期だったか冬眠時だったかにこんな感じの群れになるよね……。なんだか凄すぎてエロく感じるかどうかもちょっと怪しくなるほどだ（笑）。
　そんな訳で、誤って首だけイタリアに送られてしまったララの旅行記が毎回のオチになっていて、それだけがが癒しに。アホ毛で結構色んな事が出来るんだな……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－男性人気が高そうなチーム。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●男性人気が高そうなチーム。
　『八月のシンデレラナイン』の10話、対戦チームのユニフォームの腋開きすぎじゃない？　エロ過ぎひん？

●やはりあれは……。
　テレビを観ていたら、飲み込んだ魚の骨が肛門に刺さったという話をやっていたけど、私もその昔、魚の骨を飲み込んだ翌日に出血したって事があったな……。友人からは「胃液で溶けるはず」と言われたが、やっぱり骨が溶けずに残っていた可能性もあるのだな……。

●夏が過ぎて秋になる。
　家族が庭に植えた山椒の木は、葉が殆ど枯れ落ちてしまいました。どうやら乾燥に弱いらしいけど、雨が一週間くらい降らなかった時期があったから、それの所為かなぁ……。それとも、ちょっと前まで夜間の気温が10度以下になっていた頃があったので、秋になったと勘違いした……？　後者ならまだ復活の可能性があるだろうけど、どうなのだろう……。

●最近の戦利品。
　『月刊アフタヌーン』８月号。
・ヴィンランド・サガ－ユルヴァ久しぶりだな。
・天国大魔境－今回裸が多いな!?　こういう時は作者が疲れている時だというパターンもあるらしいが……（笑）。
・HUMAN LOST－高城隆介による新連載。劇場版作品のコミカライズらしい。どうやら太宰治の『人間失格』を原案としているらしいけど、そっちは読んだ事が無いので、その要素がどの程度活かされているのかよく分からない。今回を読む限りでは、よくある異能力者バトルというか『デビルマン』的な物を感じるが……。
・フラジャイル－火箱さん部長かよ!?　でも閑職っぽいから、そういう所にいると手柄を立てる為に悪い事も考えてしまうか……。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－落ちてきた空。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●落ちてきた空。
　『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の９話は、新OPになったけど、今までMADだった物からようやく映像が完成した感。つか、『逆襲のシャア』の主題歌かよ!?　逆に新EDは知らない曲ですねぇ……。
　そしてついにコロニー落としが発動したけど、予想以上に破壊規模の描写がヤバイな……。『ガンダムZZ』の時だともっと被害が小さい印象だったが……。
　あと、ルウム戦役も思っていた以上に規模の大きな戦闘だったっぽいなぁ。それだけに次回が楽しみだ。

●べたつき感。
　今日は先日挿し芽にしたコチレドン属「熊童子」の、残った本体を庭に植えた。弱っているかと思っていたが、根は案外しっかりとしていたな。
　しかし、古い葉に触るとベタベタした感触がある。病気か害虫の所為なのかとも思ったが、同じコチレドン属の「ゴルビュー」もそういう特徴があるので、元来そういう物なのかな？　ただ、普段は毛が生えているから感じないだけなのかもしれない。
　実際、毛が生えている多肉の類って、葉が何らかの要因で弱ると、毛が薄くなる傾向があるような気がする。この「熊童子」は強いに日光に当てすぎた所為かしら……。

●色が落ち着く。
　背中の手術痕は、家族の話によると当初の赤い色から普通の肌色っぽくなってきたらしい。ただ、たまにちょっと痒くなる。抜糸して完全に傷が塞がれば掻く事も出来るのだがなぁ。
　なお、入浴はまだシャワーと半身浴。もう処方された抗生物質は使い切ったので、傷口を湯船に沈めても大丈夫だという気はするけど、念の為に術後一週間目までは我慢しよう。

●最近の戦利品。
　『週刊誌幼年ジャンプ』第30号。
・ワンピース－マムがお汁粉を求めたのは、親切にされた町の人々にも食べさせる為なのか。まだ暴走状態ではあるけど、もしかしたらこのまま仲間に引き入れる事も可能なのか？
・チェンソーマン－マキマさんの遠隔呪殺やべぇ……!!　人体が跡形もなく潰れるとか……。もう味方だとは思えなくなるほどの凶悪さだが、一体何者だよ……。
・神緒ゆいは髪を結い－完全に路線変更しているのだが、今までの路線が好きだった者は、これで単行本の購入をやめる可能性があるのでは……。少なくとも、私はそうなった。
　まあそんな感じ。マジで読む物が無くなってきたから、そろそろ購読をやめる事も考慮しようかなぁ……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ケモナーと腋フェチ歓喜。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ケモナーと腋フェチ歓喜。
　『スター☆トゥインクルプリキュア』20話はキュアコスモが誕生したけど、衣裳がノースリーブとか完全に腋フェチを落としにかかっているな……。しかも、正体が獣よりの姿をした宇宙人で、ケモナーの需要も満たしているし、属性が多すぎる（笑）。

●天然の方がいいんじゃ。
　『ゲゲゲ』の鬼太郎の61話はアイドル回だったけど、絶対にキャラを作らない方が人気が出たと思うのだが。
　それにしても、天井嘗のデザインがコミカルな感じになっていた。よく見かける妖怪画だと、もっと獣っぽい印象の顔立ちだが、今回のは割と人間っぽかった。

●糊がこびりついている。
　入浴時、傷口の周辺はシャワーで流すだけだったので気付かなかったのだが、ガーゼを貼った時に使ったテープの粘着物が結構残っていた。
　傷口に石鹸を付けるのはちょっと抵抗があったが、手で擦っただけではなかなか落ちないので、仕方がなく石鹸を使用。それでも背中だからちょっと苦労したわ。
　あと、就寝時は背中を庇って横向きに寝ているのだけど、この姿勢ばかりだと首や腰にかなり負担がかかるのが辛い。脊髄にも影響があるのか、目覚めると足の指先が軽く痲痺していたりするし……。ヘルニア持ちでなければここまで影響は無いのだろうけどねぇ……。
　……そんな感じで健康問題を抱えてはいるが、先日受けたガン検診には引っ掛かっていなかったのでホッとしている。とはいえ、胃と大腸しか受けていないので他の部位の安全は保障されていないが（なお、肺は別件でレントゲンを受けているので大丈夫な筈……）。

●最近の戦利品。
　『見える子ちゃん』第１巻（泉　朝樹）。
　突然、霊の類が見えるようになってしまったＪＫだが、除霊の能力とかは無いので、ただひたすらに気付かないフリをしてやり過ごそうとするコメディ。
　とにかく、女の子の絵は可愛い（エロい）のに、悪霊の類がクリーチャーとしか言いようのない姿だというギャップも面白い所ですが、怖い絵が苦手な人にはちょっとキツイかもしれませんな。でも、小さいおじさんからの大きいおじさんには笑った。
　あと、お父さんのエピソードはありがちだけど切ないわ……。娘としては父の霊が見えているんだけど、他の霊が怖いので話しかける訳にもいかないという……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－結局全部アクアが悪い。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●結局全部アクアが悪い。
　昨晩放送された『この素晴らしい世界に祝福を！２』の11話、「この素晴らしい芸術に祝福を！」はOVAだった話かな？　なにやら機動要塞デストロイヤーの制作者の正体が判明したけれど、日本から来たカズマの先輩だったか。で、彼を送り込んだ女神というのは、やっぱりアクアの事なのかしらね？　だとすると、今回の騒動やデストロイヤーの元凶はアクアという事になるのだろうな。
　なんにしても、『異世界かるてっと』でもデストロイヤーが出てきた直後なので、タイミングがいいな……と。

●増える手毬。
　マミラリア属「銀手毬」、購入後に花は咲いても子株は増えなかったのだが、最近になってようやく生えてきた。元々子株が沢山付いていた株なので、もっと頻繁に生えてくるのかと思っていたのだが、意外とそうでもないのだな。
　あと、成長点付近から生えてくるというのもちょっと意外。サボテンは割と根元やそのちょっと上から生えてくるパターンが多いイメージだったんだがね。とはいっても、我が家で子株が出たサボテンって、他はセレウス属「ベルヴィアヌス」、レブチア属「銀宝丸」、マミラリア属「黄金司」しか無いが。他は子株どころか花も咲かない。

●浮いている感。
　背中の手術痕を触ってみると、なんだか縫合の糸が緩んで浮き出ているように感じる。まあ、実際には糸の結び目に触っている所為でそう感じるのだとは思うが、自分では直接見る事が出来ないというのはもどかしい物ですな。
　まあ、見えたら見えたで余計な心配事が増えそうな気もするが……。

●最近の戦利品。
　『流香魔魅の杞憂』第３巻（奥瀬サキ）。
　來夕が敵対する人物の手に落ちてしまったけど、その過程で彼女の正体も判明しました。当初、私も彼女は幽霊なのではないかと推測していたけど、普通の人間と触れている描写等があるので、実体はあるんですよねぇ……。
　それがまさか、猫に取り憑いていたから実体があったというのは、上手い具合に騙されたわ。確かに過去のエピソードを読み返してみると、猫舌や体重が明らかに軽いなど、彼女の身体が猫だと分かる描写が散見されているのな。
　あと、後半の敵が今までで一番ヤバイ感じだった。数十人以上の人骨が集合した大蛇とか、これの残骸を警察がどのように処理したのか、マジで気になる……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－情報に振り回されるママ。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●情報に振り回されるママ。
　『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！』の最新話だけど、伊藤さんの心の声では、こみさんの扱いが結構酷くて笑った。それでも友達なのだから本当に不思議な関係だ。
　あと、加藤さんはもこっちからのラインの返信が素っ気ない事を気にするが、ネモやゆりちゃんには返信が無かった事でちょっと優越感を覚えていたようですね。しかし、伊藤さんがもこっちと直接会ったという話に食い付いたり、うっちーの「キモかった？」発言に反応したり、もこっちとゆうちゃんが電話で会話したという話に嫉妬心を燃やしたり（？）……で、情報に翻弄されている姿が面白かった（笑）。
　それにしても、うっちーの中では「キモい」の意味が完全に独自の物へと置き換わっているんだけど、それが他人にも通じると思っているっぽい所がもえヤバイな……。あと、もこっちに「くろき」とだけラインを送るのは怖すぎだろ（笑）。
　ところでまこっちは吉田さんから進路の相談を受けて、色々と調べていたっぽいけど、吉田さんは医療系の専門学校が視野に入っているようですな。まあ、らしいと言えばらしい。でも本人はもこっちの言葉で、取り敢えず自動車の免許を取る方向に動いているみたい。それを聞いて怒るまこっち。最近この娘、吉田さんとその他の扱いが完全に違うよね。吉田さんの事になると、ゆりちゃんやキバ子に言っていた事を棚上げするもんなぁ……。やっぱりガチなん？（笑）

●暑さ寒さ、どちらが原因か。
　今日は下葉が枯れ始めたポーチュラカリア属「モロコエンシス（モロキニエンシス）」を植え替えた。最近は窓際の二重サッシ空間を閉め切っているいると、夜間は10度くらいまで下がる事があるので、その所為でハワイ原産のこいつが弱ったのかと思ったが、抜いてみたら根が結構枯れていたので、この前の真夏のような暑さで水不足になっていた可能性もありそうだな……。
　あと、ついでに コチレドン属「熊童子」の枝を切って挿し芽にした。最近、ちょっと弱っていたし、大きくなって鉢の置き場所を圧迫していたので、小さくして育て治す事にした。残った本体の方は庭に植える事にしよう。

●初シャワー。
　今日は術後初のシャワーを浴びました。幸い傷口は水にしみたりする事も無かったけど、１時間後くらいにちょっと痛みがあった。温まって血行が良くなった所為かしら？
　それと、傷口は３cmほどで、ちょっとくらいなら触っても痛くない感じ。家族に見て貰ったら、５針縫われていたそうな。

●最近の戦利品。
　『超可動ガール1/6』第２巻（ÖYSTER）。
　１巻同様、この時点ではまだアニメでカットされた要素は少ないけど、ノーナが初めてラーメンを食べた話とか、薄い本の話とか、やはりカットされている話もあるな。
　そしてすばるがいよいよ登場だけど、今回は顔見せ程度。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－ひとりぼっちのゆんゆん生活。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ひとりぼっちのゆんゆん生活。
　『異世界かるてっと』の11話は、３組が存在するらしいけど、実際にはゆんゆんしかいないという疑惑が……。だとすると、彼女がパシられていたのも自作自演だという可能性もあるのか？　その意図は同情を誘おうとしたのか、それともパシり行為も友達関係だと勘違いしているのか……。あと、ゆんゆんへの対応がめぐみん同様にエミリアも無自覚に辛辣で笑った。同じ声がダブルで殺しに来てる（笑）。
　そしてまさかの機動要塞デストロイヤー出現だけど、ラスボスはこいつか。ついでに黒い仔山羊を出して対抗して欲しい（生け贄は？）。

●別ルートの海上決戦。
　『盾の勇者の成り上がり』24話は、web版とはかなり展開が変わっていますねぇ。あっちだと島では勇者会議の続きや、パーティーメンバーシャッフル、温泉回、リーシア加入とか色々とあったのだが、アニメでは続編でもないと無理か……。

●術後の経過。
　粉瘤手術の傷口ですが、昨晩はチクチクして痒みにも似た痛みが。まるで固まった血がガーゼに癒着して、引っ張られているかのような感じだった。
　でも、睡眠時はさほど痛みを感じなかったのは有り難かった。どうやら直立している時の方が重力に引かれて傷が引っ張られるという形で痛みが生じるらしいので、寝ているとそれが緩和されるようだ。それに心配していた寝返りをする事も無く、ずーっと横向きの姿勢で眠っていました。無意識に背中を庇って、寝返りをしなかったのだな……。
　そして朝になると、痛みは殆ど感じなくなりました。幸いガーゼも癒着しておらず、問題なく剥がせたし、出血も完全に止まっているようだ。背中なので傷口をハッキリと見る事は出来ないけど、現状では順調に回復しているんじゃないかしら。今はほぼ痛みを感じないし、違和感も無い。
　ただ、まだ入浴できないのが辛いところ。基本毎日入っているので、２日も入っていないとなんだか落ち着かない。明日くらいからはシャワー程度なら大丈夫だけど、湯船に浸かるのははやくても日曜日くらいからかなぁ……。

●最近の戦利品。
　『思春期ルネサンス！ダビデ君』第３巻（黒木雄心）。
　今回も読み切り作品の『もめるひと』が載っていますね。依頼人はこっちの方が可愛い気がする。
　あと、描き下ろしでラフミがメインの短編も収録されていますが、昔は目が隠れたタイプの地味子だったのか。連載での実は頭がいいという設定は意外だったけど、これなら納得だ。
　さて、次巻ではついに完結だけど、描き下ろしがかなりあるようなので楽しみだ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－テレ東が特番だ……と？

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●テレ東が特番だ……と？
　昨晩発生した地震に被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
　当初は被害状況がよく分からなかったので、どう反応していいのかよく分からない感じでしたが、災害や事件が発生した時でもアニメを放送していると言われるテレ東系列まで地震特番に切り替えたのには、「あ、これヤバイ？」って雰囲気になりましたね。それに、この手の特番をあまり組まない印象があるBS各局も同様だったので尚更って感じ。やっぱり津波があると局側の反応も違うのかしら。
　で、結局昨晩の深夜アニメも潰れたのだけど、『ふたばにめ！』の振り替え放送は6月23日(日) 24時35分からだと……？　『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』と被ってるな……。

●背後の声。
　今日は背中に出来た粉瘤の摘出手術を受けてきました。しかし、１ヶ月前から比べると腫れが引いて小さくなっていた為、これなら放置してもいいような……という気も。まあ、背骨のほぼ真上という位置なので、このまま大きくなってから摘出すると必要以上に大きな手術になりそうだし、小さい内に切った方がいいだろう……とも思っていた。あと、入院するようなレベルのは嫌だが、日帰りで済む程度なら人生経験として受けてみるのも悪くないだろう……とも。

　そんな訳で、病院で受付をしたら、まずは看護師による問診と血圧や体温の測定。この時、何故か37度の微熱があり、私の体内で異常事態が起こっているというフラグが立つ。そして現在の粉瘤の状態を看護師に見せるが、案の定「これなら手術が中止になる場合があるかも……」との見解。まあ、執刀医に直接見て貰った所、なんとか出来そうだという事で手術する事になったが。

　その後、手術着に着替えて手術室に入ると、そこは思っていたよりも広い印象だった。それから手術台へうつ伏せに寝かされた私に心電図と血圧計が取り付けられ、いよいよ本格的に手術感が出てくる。

　手術が始まるとまず、局所麻酔の為の注射を打つ訳だが、これが痛い。歯医者で打たれた麻酔程度の痛さなら平気だと思っていたが、それよりも全然痛い。まあ、割と速効で効果が出てくるらしくすぐに痛みは消えてきたが。なので執刀医も手を止める事無くすぐにメスを入れていたっぽい。

　なお、血圧計は数分ごとに定期的に作動するので、この回数によって手術開始からどの程度の時間が経過したのかが私にも分かるようになっている。当初は粉瘤が小さくなったのですぐに終わるのかと思っていたし、実際にネットでの体験談を読むと10分程度で終わったという話もあるようだ。しかし、なかなか終わらない（結局30分以上かかった）。その上、なんだかんだで身体が緊張しているのか、うつぶせで同じ姿勢をしているのも辛くなってくる。特に首ぃ！

　また、執刀医も思いのほか苦戦しているらしく、どうやら粉瘤は小さくなったのではなく、深く皮下に潜り込んでおり、しかも化膿していたっぽい。これが微熱の原因か!?　放置していたら更に深く潜って背骨に到達していた可能性も有り得たので、やはり今日手術しておいて良かった。危なく歯根嚢胞で歯根を摘出した時の二の舞になるところだった……。あの時も歯茎の腫れが消えたと思って放置していたら、実は歯根を侵して悪化していたパターンだったからな……。

　その後、患部を取り除いてレーザーで止血をしたようで、少し肉が焼ける香ばしい香りが漂うが、意外と匂わなかった印象。そしてあとは縫合するだけという段階まで進んだが、問題は更に続く。縫合をしている執刀医から「針が曲がる……」という声が。え、私の皮膚、そんなに硬質なの!?　いや、それとも脂肪の層が厚い所為か……？　ともかく声だけなので何が起こっているのかよく分からないが、針をより太い物に交換しているような空気は伝わってきたな……。

　それでも無事に手術は終わり、今後の予定を決めた後に薬を処方して貰って、全ての行程終了。費用は薬も含めて約5000円弱。歯医者に通ってブリッジを入れた時よりも全然安いな。

　で、通常は翌日辺りに傷口の確認をするらしいのだが、医者とのスケジュールが合わないので、抜糸の時まで来院しなくてもいいという事になった。その約２週間後まで無事に過ごせればいいが……。麻酔が切れた現在、動かなければほぼ痛くないが、眠っている時に無意識で仰向けになって傷口を圧迫したらどうなるのか分からん……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－幽霊部員はいないが幽霊監督はいる。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●幽霊部員はいないが幽霊監督はいる。
　『八月のシンデレラナイン』の９話は、ガチホラー回。まあ、和尚の幽霊は野球を教えてくれたので怖くは無かったけれど、なんだか幽霊の師匠ポジションという事で『ヒカルの碁』の佐為を思い出した（笑）。いずれにしても指導者としては有能そうなので、こっちを顧問にした方が……。

●△。
　テレビで故人のご遺体に付ける三角巾の話題が出ていたのを見て、ふと「そういえばリアルでは見た事無いな？」という事実に気付く。どうやら北海道では（少なくともこの近隣では）そういう風習は無いのかな？
　あと、結婚式はご祝儀ではなく会費制で全員一律の額である場合が多い。が、地元には若者が極端に少ないので、知人の式に出席する機会はほぼ無いけどね。そもそも挙式しないパターンも増えているようだし。うちの弟もそうだ……。

●日照量の違いによる差。
　二鉢あるポーチュラカリア属「雅楽の舞」だが、日光が充分に当たる場所と、そうでもない場所に分けて置いてある。後者の方は徒長する事も無く、頭頂部の成長点から葉を増やしているが、前者は脇芽を生やしいくパターンが多い。陽当たりがいいから、上に伸びて陽に当たりやすくなる必要が無いという事だろうか。
　ただ、陽当たりが良すぎるのか、日光が当たる方角とは逆に傾いて、逃げようとしているように見えなくもない個体もいる。植え替えた直後も少しくらい傾いていたけど、日光に当てていればそっちの方を向くのかと思いきや、更に日光とは逆の方向へ傾き続けている気が……。

●最近の戦利品。
　『ぼくたちは勉強ができない』第９巻（筒井大志）。
　取り敢えず、動く骨格標本のインパクトが凄いよね。描き下ろしのカットではどうやら猪森が除霊したらしいけど、その辺のエピソードはもっと詳しく描いて欲しかった。モブにしておくには勿体ない能力だわ（笑）。まあ、だからこそメインヒロインを喰いかねないので、サラッと流したのかもしれないが……。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－宇宙戦争勃発。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●宇宙戦争勃発。
　『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の８話は、艦隊戦にモビルスーツが投入されて、いよいよファーストの舞台が整ってきた感じですね。
　だが、出来ればこの作画でソロモン攻略戦や、ア・バオア・クー決戦を観てみたい。ぶっちゃけ、後のシリーズでもこのレベルの物量対物量の激突って無いから、ちょっと物足りなかったのよね。

●道民に優しい。
　北海道でお馴染みのコンビニチェーン店であるセイコーマートへ行ったら、以前は100円くらいで売られていた総菜やパンの一部が70円程度になっていた。特に期間限定という表記も無いのだが、まさか今後これがデフォになるのか？　他では値上げの話題をよく聞くこの時分に頑張っているなぁ。
　でも、昔と比べて高くなった物もやっぱりあるよね。特にサンドイッチの類は、10年くらい前だったか、その頃は200円以下で買えたと思うけど、最近は下手をすると300円前後するからなぁ。他の食品の類はそこまで値上がりした感じはしないのだが、なんでサンドイッチだけこんなに上がっているのだろう……。

●最近の戦利品。
　『週刊少年ジャンプ』第29号。
・サムライ８－こっちが真ヒロインか。男の娘の扱いはどうなるのやら。
・アクタージュ－登山舐め過ぎぃ!?　マジで死んでてもおかしくなかったぞ……。
・呪術廻戦－最初の５ページは４コマ漫画かな？　一瞬読むコマの順番に迷った。
・食戟のソーマ－最終回……って終わってねぇ!?　エピローグを本誌ではなく他の媒体でやるのはやめて欲しい。そちらまでわざわざ追うつもりもないので、中途半端に終わったという印象が拭えないまま記憶に残る事になる。
・キン肉マン－あれ?　前に掲載されてからもう11年も経ってたの……。５～６年の感覚でいたわ。なんにしても相変わらず面白い。
　まあそんな感じ。



　じゃ、今日はここまで。

今日のつぶやき－友達リセット。

　ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●友達リセット。
　『ひとりぼっちの○○生活』の11話は、小篠咲真世が本格的に話に絡んで来たけど、なんか聞き覚えのある声だと思ったら『はるかなレシーブ』のかなたか。今のところお嬢様キャラという所以外は、意外と普通の娘って感じですな（学校を買収とか言っているが）。つか、アルとソトカのキャラが強すぎるので、そう見えるのかもしれないが。この二人がメインになっているとギャグ感が増すなぁ。
　それにしても、クラス替えはぼっちにとって痛いなぁ……。クラスの全員と友達になるという目標の為にやって来た事がリセットされかねんからな……。まあ、結局クラス替えは無いというオチになったが、あったら詰んでたわ。

●荒ぶるまな。
　『ゲゲゲの鬼太郎』の60話だけど、まなは未だに蒼馬達にだけは当たりが強い。この時だけは声が別人のように聞こえたわ（笑）。あと、裕太はちょっと成長してまなを守る立場になりたいようだけど、これは将来的にまなとフラグが？　でも、最大のライバルがねこ姉さん（次点で鬼太郎）になりそうなので、勝つのは難しいぞ……（笑）。

●最近の戦利品。
　『いそあそび』第３巻（佐藤宏海）。
　最終巻。磯限定という内容ではネタがそんなに続かないと思っていたので、ネタ切れを感じさせず、綺麗に終わる為には丁度いい長さだった感じですね。
　それにしても、恋のライバルキャラになりそうだった二神ケントは、意外といい人だったので、最後まで好感度が高いままだったのは良いですな。あと、ウェットスーツを着たセトさんの惣流・アスカ・ラングレー感は異常（笑）。



　じゃ、今日はここまで。