江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-最終回ラッシュ2。

2018年09月30日 23時16分38秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●最終回ラッシュ2。
 昨晩も最終回のアニメが多かったので、その辺をまとめて。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-アレ? 宮崎ママの出番あった? OPにはいた筈なのに、本編に出てきた記憶が無い……。今後出番があるOVAとかでOPを使い回すという事なのか?
・ハッピーシュガーライフ-まさかしおちゃんの方から心中を言い出すとは……。
・はたらく細胞-なかなかの地獄絵図だった。まあ、輸血でどうにかなるレベルで良かったが……。
・ペルソナ5-完結していないけれど、配信とかではなく特番での放送に続くだけマシか。
・ぐらんぶる-個人的には最初の悪いイメージを最後まで引きずったな……。強引な飲み会描写さえなければ普通なんだが……(全裸とかが普通?)。
・少女☆歌劇 レヴュースタァライト-なるほど、分からん。ただ、キリンの声にやたらと感情がこもっていて、やっぱり声優って凄いな……とは思ったが。

●安達祐実と恐竜。
 昨晩放送していた『REX 恐竜物語』を途中まで観たが、眠くなったので後半は観ていない。裏番組を録画していたから録画もしていないし。まあ、かなりぶっ飛んだ内容だったので、そんなに惜しくも無いが。冒頭の方で、おっさんが空中浮揚した時点で、「あっ、これ駄目な奴だ……」と察した(笑)。意外とオカルト要素が多かったんだな……。
 あと、作中で撮影していたCMってなんか観た事があるような記憶があるんだけど、実際にCMとして放送していた? それともパロディかな。もう昔の事過ぎてよく覚えていないわ……。

●シスター。
 『HUGっと!プリキュア』と『キラッとプリ☆チャン』の姉妹百合いいよね……。

●束縛と逃避。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の26話は、離婚後の心の拠り所が娘だけになってしまい、子離れが出来ずに束縛する母親と、そんな母親からの逃避場所として二次元を選んだ娘……って感じの話ですな。しかし、母親は男が出来た途端にあっさり掌を返していて、そりゃそんな身勝手ぶりでは娘から刺されそうにもなるわ……。
 あと、あの幼馴染みが全く報われなかったけれど、まあ無理矢理キスをしてきた時点でフラグは完全に折れた感じ。あんなの、好意を持っていない相手にとっては性犯罪も同然だしなぁ。

●歌は奇跡。
 放送していた『劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟』を観たけれど、EDカットかよ!? それは台無しだなぁ……。
 まあ、冒頭の宇宙エレベーターに対する「あんなのあった?」というツッコミネタや、宇宙空間へ出撃する神裂火織とかは面白かったが、本作ヒロインである鳴護アリサと御坂美琴の関係とか、よく分からない部分もあったなぁ(どうやらゲーム版で接点があったらしいが……)。

●みっちり。
 今日は、カット苗にした多肉植物を寄せ植えにしました。量が多いので5号サイズ(直径15cm)の植木鉢を2つ用意したんだけど、それでも足りなかったので、葉挿し用に用意した鉢……というか底が深い直系20cmくらいの受け皿(葉挿しの小さな苗ならそんなに土や水も必要ないだろうから、浅くて底に穴が無い物でもいいかな……と)にも小さいのを選んで植えた。それでもまだ発根していない葉は植えていないので、現時点ではスペースにかなり余裕がある。しかし、残りの枚数が枚数なだけに、全部を植えられるかしら……(まあ、何割かは発根せずに枯れるかもだけど)。
 で、今回は店で売っている寄せ植えのように、土が見えないほどみっしりと苗が密集しているタイプに挑戦。まだ根が無いから、パズルのようにはめ込むだけなので簡単だけど、もうちょっと配色を考えれば良かった……という後悔は少し残る。それでも、まあまあ上手く行った感じ。とりあえず隙間を埋めるのに、細長い「グリーンペット」がかなり便利だという事が分かった。
 ただ、これが成長するとかなりカオスな事になりそうではあるが……。「春萌」なんか、今はエケベリアのような姿でコンパクトに収まっているけれど、徒長したら全く別物のような姿へ縦にも横にも伸びるし……。いずれかの段階でまたカットする必要がありそうだなぁ……。

●最近の戦利品。
 『ワンピース』第90巻(尾田栄一郎)。
 ようやくビッグ・マム編(というかサンジ奪還編というか)が決着。そして次の展開へ入る前に描写される世界の動きは、相変わらず色々と興味深くて面白い。いよいよ世界政府が本格的に動きそうですねぇ。
 そして、ワノ国編へ突入する事になった訳だけど、最初にここへ行く事を匂わせてから何年経ったのだろう……。本当にようやく……って感じだわ。


 じゃ、今日はここまで。
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-最終回ラッシュ。

2018年09月29日 23時43分29秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●最終回ラッシュ。
 ここ数日でアニメがいくつも終わったので、その辺をまとめて。
・天狼 Sirius the Jaeger-最初から最後まで作画とアクション描写は良かったけど、話は普通だった印象。吸血鬼はもっと魔王のような存在として描写しても良かった。
・ルパン三世 PART5-そういえば、ルパンのあの顔って素顔では無いんだよね。アニメで素顔の話題に触れたのって記憶にないが、実は初? つか、なんだか『キン肉マン』を思い出した(笑)。
・シュタインズ・ゲート ゼロ-時間移動し過ぎた所為で、個人的にはもう何がどうなっているのかよく分からないまま終わった。
・重神機パンドーラ-こっちもなにをやっているのかよく分からなかった。
・ハイスコアガール-最終回らしくないと思っていたら、案の定続きは配信&OVAかよ……。
・アンゴルモア~元寇合戦記~ほぼ全滅エンドだなぁ……。
・京都寺町三条のホームズ -葵がホームズに告白しようとしたら、その前に「月が綺麗ですね」と返されるも、葵は知識が無いので遠回しに告白された事に気付かず、結果的に彼女が告白するタイミングを逸してしまうというのが……(笑)。

●収穫祭。
 そろそろ霜がおりるほどの最低気温になりそうなので、それで被害が出る前に庭の多肉植物を収穫しました。小さなバケツ一杯に採れたのを水洗いし、それから寄せ植えしやすいように不要な茎をカットしたり、葉を取り除いたりして、最後に念の為薬を散布して病気対策を施す……と、これだけで普段の植え替え作業よりも時間がかかったわ……。
 で、出来上がったカット苗は現在乾燥中だけど、並べると新聞1ページ分の面積が必要になった。その内訳は大まかに数えたら、
・サブコリンボサ×4
・白牡丹×2
・花月×1
・星の王子×2
・八千代×3
・火祭り×2
・グリーンペット×11
・ブロンズ姫×11
・ハムシー×2
・春萌え×5
・乙女心×10
・恋心(乙女心の可能性も)×2
・黄麗×12
・青鎖竜×6
・虹の玉×18
・熊童子×4
 って感じ(他にも「子宝弁慶草」とかあったけど、大きくなり過ぎて室内で育てるのは難しいので放置)。セダム系の多さが目立つけど、どうやら北海道の自然環境にも適応したようで、元気に新芽などを生やしてました。それをカットしたらこの結果に。逆に「姫団扇」は全く育たなかった。やっぱりサボテンは駄目か……。それとエケベリアやアエオニウム系もちょっと上手く行かなかったなぁ。
 あと、他にも自然に落ちた葉から芽が出た数mm程度の小さな苗や、カット時に採取して葉挿しに使えそうな葉が100近く。これら全部がちゃんと育つのかは謎だけど、いずれにしても膨大な量だわ……。
 で、これらを寄せ植えにして、次の春まで室内で育てる訳だけど、よく考えたら半年以上もの期間があるんだよなぁ。庭に植えられるようになるのは5月からで、そして収穫が9月末だから、屋外で育てられる期間の方が室内よりも短いのか……。そう考えると北海道での農業って大変なんだな……。いずれにしても、室内で育てると徒長しやすいので、いかにしてそれを阻止するのかが問題だ……。

●最近の戦利品。
 『ジガ-ZIGA-』第2巻(原作者・佐野ロクロウ、漫画・肥田野健太郎)。
 残念ながら最終巻。しかし、描き下ろしのエピローグを見る限り、これから面白くなる要素はかなり多かった。特にメカジガが実際に動いている所は見たかったよ……。
 とにかく、この短期終了は残念過ぎる。ホント、『ジャンプ』は作品や作家を育てる姿勢が無いのがなぁ……。すぐに見切りを付けて打ち切るが、入れ替わりに始まった連載もすぐ打ち切られる……の繰り返しで、これはむしろ編集部の能力不足を感じるのだが……。少なくとも、新人作家に「序盤でネタの出し惜しみするな」と指導するだけでかなり違うと思うのだが、それをしている気配が全く無いし……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (5)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の戦利品-ランペイジ 巨獣大乱闘。

2018年09月28日 22時48分23秒 | アニメ・実写レビュー
 ども、江戸です。今日はつぶやくようなネタもさほど無いので、最近の戦利品について語ってみましょうか。


●ランペイジ 巨獣大乱闘(Blu-ray+DVDセット)

     
 巨大化した動物達がバトルするほぼ怪獣映画のソフト化。面白かったので、私は勿論購入ですよ。まあ、ぶっちゃけDVDはいらないのでもっと安くして欲しいと思うのだが、それでも邦画やアニメの円盤よりはよっぽど安いのだからあまり文句も言えない。

 なお、同梱物は広告的なチラシばかりで、ブックレットの類は無し。特典要素は全て本編ディスクの映像特典として収録されています。

 で、この映像特典はそこそこボリュームがあり、メイキング的な物や未公開シーン・NG集などが収録されていますが、やたら「ピー」音が多いな!?(笑) 本編にも下ネタはあったが、撮影現場でも飛び交っていたようだ。また、原作ゲームがどんな物だったのかをようやく見る事ができたけど、ファミコンとかを彷彿とさせる。こんな古いゲームが今頃映画化されるというのもなんだか不思議な感覚だ。

 あと、ジョージが悪役の女以外に一般人も食べていた事がこの特典で言及されているけれど、本編では分かり難くしていたのは正しい判断だな。いくら暴走していたとはいえ、一般人を食べていたら素直に応援しにくくなるし……。

 さて、本編についてですが、物語に突っ込みどころが無いと言えば嘘になりますが、怪獣プロレス物としては、やはり見所満載ですねぇ。その暴れっぷりには爽快感すら感じる。そしてリジーの出現シーンは、まさに大怪獣って感じで何度観ても素敵。

 それと劇場では字幕版を観たので、このBlu-rayでようやく吹き替え版を観る事が出来た。やはり注目なのはラッセル役で、若本規夫がただでさえ胡散臭い彼を更に胡散臭く演じていて最高でした(笑)。でも、作中では胡散臭いクセにいい人なんだよなぁ。

 とにかく、個人的には今年1番楽しめた映画なので、続編が欲しいところですねぇ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-仔山羊がヴェアアアアアア!!

2018年09月27日 22時52分42秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●仔山羊がヴェアアアアアア!!
 『オーバーロードⅢ』の12話は、アインズ様が開戦の狼煙として魔法を発動させたけど、それでほぼ勝敗が決してしまって、「加減しろ莫迦!」ってなった(笑)
 で、どうやらシュブ=ニグラスというクトゥルフ神話系の怪物を召喚する魔法だったようだけど、そいつの暴れっぷりを見て、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの象さん・ムマキルを思い出した。レゴラスがいれば倒せ……ないな、あれは……。もう怪獣やん。
 あと、CMで何回も聞いた「喝采せよ」の台詞は今回のエピソードに使われた物だったのか。帝国兵も拍手していたけれど、あんなん、怖くて追従するしかないわな……。

●アイドル空間。
 『アイカツフレンズ!』の25話は、スポーツで言うところの「ゾーン」のアイドル版、「アイカツゾーン」なる概念が出てきて笑った。それ、『スターズ』で初期の虹野ゆめが謎の力を発揮していた状態の事か? だとしたら、みおちゃんも自滅しそうだな……。

●分頭か?
 種から育てているサボテンの中で、唯一個別の鉢で育てている物がある。他の株よりも成長が遅く、日焼けもしていた為だが、特別扱いの管理に切り替えた今でも、1番小さいと言っても良い成長具合(他のは下手すると店で売っている物より大きい)。全高は1cm程度で、それにも関わらず棘の長さも1cmくらいあり、一時期は本体よりも完全に長かったという特徴的な姿をしているのだが、品種は未だに不明。
 で、そんなサボテンの頭頂部にある成長点からちょっとずれた所に、新たに成長点が出来て棘がいくつか生えて来たのだが、これは子株が出来ようとしているというよりは、頭が2つ以上ある状態のいわゆる分頭化が始まったのかね……? しかも、これまでのような長い棘が今のところほぼ生えない形で、これから異形の姿になっていく可能性もありそう。つまりモンスト化というレアな存在になるのか……?

●最近の戦利品。
 『漆葉さららは恋などしないっ』第1巻(ぷよ)。
 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』や『長門有希ちゃんの消失』でお馴染みの作者の、たぶん初オリジナル連載作品? なので、版権物では出来なかった乳首の解禁もあるぜ! でもそんなにエロくはない。
 内容的には、異性にモテまくるという特質を持つヒロインのさららだったが、実はそれが呪いによる物だという事をとある男子生徒から指摘され、それが切っ掛けで彼とラブコメ展開が始まる……と思いきや、彼の姉と百合っぽくなったり、ロリ化して幼少時の記憶を追体験したりと、右往左往する感じ(笑)。
 あと、自称「スーパー土地神アイドル妖狐」なる人外の存在も出てくるけれど、フレンズ感が凄いな(笑)。でも、属性的にはおかん。
 なんにしても、まだラブコメ展開は本格的に始まっていない感じなのだけど、今後どうなっていくのかしらねぇ……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-王道の見本。

2018年09月26日 23時12分33秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●王道の見本。
 『プラネット・ウィズ』の最終話は、最後まで王道のまま綺麗に完結した印象。それだけにサプライズは無かったけれど、これはこれで良い物だ。ただ、戦闘シーンのCGはちょっと迫力不足だと感じる部分があったので、そこは残念だったが。でも、敵対していた竜に対して銀子が「それはそれ、これはこれ」という感じで、結果的に故郷が救われた事への謝礼を述べる所は凄く良かった。
 なんにしても、水上作品の初アニメ化としては成功した部類だと思うので、これに続いてなんとか『惑星のさみだれ』を2クールでアニメ化して欲しい……。

●バカと天才は紙一重。
 『深夜!天才バカボン』の11話、そういやハジメちゃんってなんで天才なんだっけ?……と思っていたんだけど、ああ、そういえば元々パパが天才だったんだっけ。しかも、ハジメちゃん以上だったとかどんだけだ。なんにしても、ハジメちゃんの天才は普通に遺伝なんだな。という事は、バカボンはハズレを引いたのか……。
 で、タイムマシンでパパがバカになる切っ掛けを排除しに行ったら、歴史が変わって自分達が消えそうになるという……。でも、バカボン達が消えたら消えたで歴史を変える者がいなくなるので、結局歴史は変わらない筈なんだよね。ただ、作中だと消えるタイミングがまちまちだったので、事情を知ったパパが自らバカになってくれなければヤバかったな……。
 それにしても、今回の池上彰推しはタイミングが良いのか悪いのか。最近になって彼の解説は、他人の著作とかの内容を勝手に拝借しているだけというのが露見しちゃったからなぁ。

●ぎちぎち。
 なにやら「カポック」こと「シェフレラ」を植えている鉢の土から根がとび出てきたな……。2日に1回ペースで水をやっていたから、根が溺れた状態になり、空気を求めて地表に出てきた……?
 だが、鉢の下を見るとそちらの穴からも根が出来ているな……。はやくも鉢の中が根で一杯一杯なのか? しかし、本当に隙間が無いと水をやっても土が吸収せず、鉢から溢れるらしいので、まだ余裕があるかも。もうすぐ冬になるし、これは植え替えに適切な春の季節を待った方がいいのかしら……。

●最近の戦利品。
 『カードキャプターさくら クリアカード編』第5巻(CLAMP)。
 丁度この巻に収録されている分で、先行していたアニメの範囲も終了ですな。それだけにちょっと目新しさが無い巻になっています。まあ、全くアニメと同じ内容ではないし、小狼が旧さくらカードの能力を使えるようになっていて、懐かしのカードのキャラが出てきたのは良かったが。いずれにしても、アニメ2期の為の話のストックが全く無い状態なのね。NHKだし2期をやらないという選択肢は無いと思うけれど、これは一体いつになるのやら……。
 あと、この巻ではちょっとシリアス要素が多かったので、さくらのコミカルで可愛い姿が少なかったのは残念かな。いや、142ページのお風呂上がりさくらは文句なく可愛かったけどね。




 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-邪神ちゃんねる。

2018年09月25日 22時32分51秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●邪神ちゃんねる。
 『邪神ちゃんドロップキック』のすぺしゃるは、VTuberみたいな事をしつつ総集編や宣伝とかをしていましたねぇ。あの3Dモデルのモーションは中の人がやっているのかしら?
 あと、新作エピソードがあるらしいけれど、有料じゃ無理だな……。見たくない訳じゃない無いけど、ぶっちゃけテレビで放送しているアニメを観るだけで相当時間を取られているので、これ以上視聴できる番組を増やすのは苦行の領域にはいる為、わざわざ課金するのはマゾだわな……。

●最後の最後でやべー奴が。
 『ちおちゃんの通学路』の最終話は、OPのSEうるせぇ!!(笑) で、ここにきて雪ちゃんが1番ヤバイ奴だという事が発覚。家では裸族なのはまだいいが、それを茶化されたらガチ切れする価値観がヤバイ。そして更に、マジで露出狂の性癖もあったようで、警察に捕まった際の罰金30万円を払ってもいいと考えるくらいには、実行してみたいという願望があるようで……。実際にノーパンでの登校を実行しているし、これは確実にエスカレートしていくパターンだわ。きっといつか捕まるだろうな……。つか、このタイミングで久志取先輩と遭遇するのが予想通り過ぎる(笑)。しかし、この人も勿論ヤバイけど、雪ちゃんの方が闇を感じるわ……。
 ところで、尺が余ったとかで予告をしていたけれど、あれは原作にもあるシーンなの? なんにしても、もう終わるからやったもん勝ちみたいに、JSのパンモロやカンチョーを遠慮無く描写するスタイルには吹いた。もう視聴者とかから怒られて放送中止に追い込まれる事も無いから、怖い物無しって感じだわ(笑)。それと、EDでNG集をやるのは、ジャッキーの映画みたいで懐かしい。

●全世界一斉蜂起。
 『ガンダムビルドダイバーズ』の最終話は、ラストバトルが全ビルダーや運営も参加して、皆が1つの敵に立ち向かう総力戦って感じなのが熱い。が、それだけに前回までのビルダー同士が自らの正義をぶつけ合う諍いよりも、こちらの方にもっと尺を使って欲しかった。というか、最初からサラをGBNを滅ぼす存在として消す消さないの話にするのではなく、今回の敵が黒幕でそいつからからサラを助ける展開の方が単純明快で良かったような気がする。普通はあれだけ大勢で争ったら、どんな結果になってもわだかまりは残っただろうし……。
 それにしても、サラが現実世界で小さくなってマスコット化した姿は、なんだか『SAO』のユイを思い出す(そういや、こっちにも中の人がいたな)。そもそも、この作品の当初の印象が「『SAO』っぽい」だったからなぁ。あと、ビルダーのリアルの姿は殆どそのまんまって感じだったけれど、もうちょっとサプライズが欲しかったですな。1人くらい性別や年齢が大幅に違っても良かったのに……。まあ、まだリアルが判明していない者もいるので、その辺に期待するか。オーガさん、実はツンデレお姉さんとか(を)。

●水はいるかい?
 今日は庭の「朱蓮」をカットして、すぐに植木鉢へ挿し芽にしたけれど、水はどのタイミングでやればいいのだろう……。同じカランコエ属の「カランコエ」なんかは、即水やりをして土を完全に乾かないようにした方がいいらしいのだけど、「カランコエ」よりは多肉植物寄りの「朱蓮」だと同じでいいのか悩む。普通の多肉植物だと、根が出てから水をやるのがセオリーだしなぁ。
 取り敢えず明日軽くやってみて、次は一週間後くらいにしてみるかな……。ちょっと水をやったくらいで腐ったりするパターンは、少なくとも私は経験してないし……。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』11月号。
・大上さんだだ漏れです。-まさかのヒロインが官能小説家志望だと……? しかも、書いた小説が彼氏の母親に読まれるとか……。
・乾と巽 ザバイカル戦記-安彦良和の新連載。1世紀前の日本軍によるシベリア出兵を題材にしているようですな。前の連載と似た雰囲気を感じるけれど、今度は時間移動オチみたいな超展開はなかろうな……。
・あたりのキッチン-最終回。ちょっと前に最終回っぽい話があったと思うが、やっぱり終了の前振りだったかぁ……。結構好きな作品だったので残念。
・全生物に告ぐ-絶滅動物に変身できる者がいる……という話だったのが、どう見ても悪魔か何かに変身する者が出てきて、『デビルマン』っぽくなってきた……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-後悔はしているけど反省はしていない。

2018年09月24日 22時51分03秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●後悔はしているけど反省はしていない。
 つまり綾乃ママは開き直っているんじゃねーか?という印象だった『はねバド!』の12話。それだけにエレナはもうちょっとママの痛い所を突いてほしかった感じですねぇ。もっとなにかしらの罰は必要だろ、あの親……。
 あと、会場が綾乃を応援するムードになったのがよく分からない。負けている方を応援したくなるという人の心理が働くにしても、これまでの綾乃の態度の悪さを見ていたらそうはならないんじゃないか?……という。つか、綾乃もなんか浄化された感じだが、あれくらいでそうなるのなら、ここまでこじれた性格になっていない気もするが。
 ともかく浄化された綾乃が右手の封印解除という中二バトル物みたいな事しているが、なんだかんだで本気出してなかったんじゃ……。今まではなぎさ相手に本気を出すまでもない……という変なプライドがあったのだろうか。

●学校生活は続いて行くが……。
 アニメは終わる……。そんな『あそびあそばせ』の最終話。1話目では変顔に面を食らったものの、終わってみれば今期ではトップクラスに笑えるアニメだった。それだけに終わってしまうのは寂しいわ……。
 しかも、今回の内容が全く最終回っぽくない内容だったから、心の区切りもつけられないという……。一番最後のエピソードなんて、EDをちょっと変える為だけの前振りだろ(笑)。個人的はあのゲームの話を1話丸ごと使ってやって欲しかった……。12話だけじゃ尺が足りないよね。つまり2期が欲しい。

●収穫の季節。
 そろそろ寒くなってきたので、庭の多肉植物も収穫してカット苗にしないとなぁ……。しかし、厳しい自然環境の所為で成長が遅く、去年の室内栽培でならとっくに花が咲いていたような品種も全く花が咲く気配もなく、株のサイズも小さい物が多い(ほぼ放置で肥料とかをやっていない所為もあるのだろうけど)。
 また、先月一時的に寒くなった際に紅葉した「虹の玉」なんかも、最近の暖かさによって緑色に戻ってしまい、まだ中途半端な紅葉の状態だったりする。
 そんな訳で、ギリギリまで成長&紅葉させた上で収穫したいのだけど、霜がおりたら大半の品種が駄目になるので、その見極めが難しいですな。たぶん来週一杯までは大丈夫な気はするが……。
 取り敢えず、春くらいから既に紅葉しており、これ以上成長もしそうにない「朱蓮」は明日辺りに収穫しようかな……。カランコエ属は寒さに弱いらしいし……。一方、「カランコエ」もあるけど、こちらは10月からが花の季節なので、まだカットする訳にはいかないなぁ……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第43号。
・ワンピース-やっぱり玉の能力はゾオン系にも効くようだな。まあ、人工的な悪魔の実のSMILEだから効いた可能性もあるし、本来のゾオンに効いたとしても獣化形態にしか効かない可能性もあるけれど、ジャックとかを仲間に引き入れられる可能性があるのならば、かなり有用だ。あと、光月家は家臣も含めて全滅していることになっているようだけど、ルフィ達が会った錦えもん達は本当に亡霊なのか、それとも表向きに死んだ事にしているだけなのか、あるいは死んでいたけど能力によって蘇った、もしくはパラレルワールドから来たのか……。
・ハンタ-連載再開……だが、もうなにがなにやら……。正直、殆どモブみたいなキャラまで描写しなくてもいいのではないかと感じる。省略しても話を成立させる事は出来るだろうに。
・僕たちは勉強ができない-珍しく直接的な裸で攻めてきたな。つか、先生の嫁入りは確定ですか?
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-待機時間という苦行。

2018年09月23日 23時55分29秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●待機時間という苦行。
 『ハイスコアガール』の11話は、ネオジオCDのロード時間をそのまま再現するとか、軽く放送事故だな(笑)。でも、マジであんな感じ。格闘ゲームだと秒殺される事もあるので、コンティニューの度に読み込みが始まるし、勝ったら勝ったで対戦キャラやステージが変わるごとに読み込むので、かなりフラストレーションがたまるのですよねぇ。
 まあ、好きなゲームだからこそ、その長いロード時間でも当時は我慢できたけどね。いや、ネオジオCDではなく、ネオジオのロムカセットの方なら読み込みは皆無なんだけど、ソフトが数万円というゲーム機本体と大差ない価格設定では手が出ないわな……(CDだと数千円)。
 なお、ロード画面はゲームによって色々とあるけれど、初期は猿がお手玉をしているバージョンが主流だったような気がする。で、当時のアンソロとかでその猿がトラウマとしてネタにされていたような記憶があるな。

●続きはwebで。
 『殺戮の天使』の最終話は全然話が終わっていないけど、各種動画サイトで続きをやるのか。でも有料っぽいから、私は観られないというか、課金するほど続きが気になる訳でもないのでここで脱落。
 でもファンにとっては最後まで(?)やってくれるだけいいのかな? 今期は『七星のスバル』とかがかなり中途半端なところで終わっているので、原作(未完)有りの作品を安易にアニメ化するのも考え物だなぁ……と感じた。

●非常事態宣言。
 『はたらく細胞』の12話は、赤血球が新人の教育係をする事になったけれど、案の定ミス連発。しかし、非常時には肝が据わった感じになるのは、さすがに修羅場を幾度もくぐっているだけの事はありますな。
 しかし、今回は宿主がマジで死ぬレベルの事態のようだが、一体何があったのだ……。出血性ショックという事は、事故か事件に巻き込まれたのは確かだろうけれど、どちらにしても不運だ……。
 どうでもいいけど、赤血球の頬のもちもち具合は凄いな。私もプニプニしたいわ。

●もう1人もメンバー。
 『音楽少女』の最終話……なのに、ライブシーンの作画が微妙だな……と思っていたら、最後のCGパートに全力投入した感じか。とはいえ、これも『アイカツ!』や『プリパラ』のCGパートと比べると微妙な出来ではあるが……。やはりシリーズとして積み上げてきた技術力と予算の差が如実に出てしまった感じですな。
 あと、アイドル物のアニメとしては、主役というかメインヒロインのはなこがマネージャーポジションというのが珍しかったし、裏方でもメンバーの一員という関係性が良いと思っていたんだけど、結局はなこも正規メンバー入りするんかーい。そこはちょっと残念だったという気もする。

●そして全国へ。
 『はるかなレシーブ』の最終話は、はるかなコンビの勝ちか。しかし、全国2位を相手に経験者のかなたはまだしも、まだ競技を始めて1年足らずの遥が勝つのだからどんだけ天才なんだよ……という感じではある。
 それにしても、この作品ってBGMが印象的だけど、だからこそ試合のクライマックスシーンで無音になるのが逆に良いよね。あと、徹底して男性を登場させなかったけれど、最後の最後で爺ちゃん登場!?……と思ったら顔は隠されたか……。
 なんにしても、今期最エロ枠だったので、終わってしまうのは名残惜しいですなぁ。キャラの登場シーンの大半がほぼ半裸ってのはすげーわ(笑)。

●人を呪わば穴二つ。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の25話は、ガチホラー回。呪いの連鎖とか『地獄少女』とかでもありそうな内容だった。つか、まなはクラス内だと微妙な立ち位置にいるっぽいですなぁ。割と真面目な言動もするから、空気が読めないと思われて反感を持たれていたりするのかもねぇ……。
 でもだからといって、報復に呪いのアプリを薦めてくる友人もちょっとあれだが……。しかもそれが、『リング』の呪いのビデオみたいに拡散増殖するタイプで、自分の所に返ってきた際にまなを標的にしてしまうのがもうね……。今回はむしろ彼女の方がメインの被害者になるべきだったような気もするけれど、まなの方の被害が大きいという理不尽は、ある意味呪いや祟りの本質的な部分の表現しているのかもしれないですねぇ。ああいうのは関わった時点で全員アウトだから……。

●新規加入メンバー。
 昨日の出先で柱サボテンの「竜神木(たぶん)」と、多肉植物クラッスラ属「銀箋(と書いて「ぎんぞろえ」と読む)」とセネシオ属の「万宝(「ばんぽう、もしくは「まんぽう」」を購入。
 「竜神木」は例の土が糊で固められているタイプだったので、早速水で糊を溶かして抜き上げる。そして水中で土を落とす際に、表面の色が落ちたので、「見栄えをよくする為に色を塗っている?」と思って全部落としちゃったけれど、もしかしてエケベリア属とかでたまに見かける粉(日焼け止め・撥水などの効果があるらしい)を纏っているタイプだったのか? サボテンで粉を纏っているタイプは今まで見た事が無かったので、うっかり落としてしまったが、失敗だったなぁ。でも、時間が経過すれば回復するかしら……。いずれにしても、日焼けには気を付けた方がいいな。
 で、今日はたまたま時間があったので何日も乾燥させずにすぐに植え付けたのだけど、ついでに他の2つも植え付けました。
 「銀箋」は葉の表面に毛が生えているというか、猫の舌のようにザラザラになっているのが魅力なので、店(「竜神木」を購入した店とは別)で見つけてすぐ購入を決めたのだけど、「万宝」の方はそのついで。80円に値下がりしていたけど、どうしても買わなければならない程ではないなぁ……と思ってスルーしかけたのだけど、1つ買うのも2つ買うのも同じかな……と。でも、パキフィッツム属とハオルチア属の中間みたいな姿は悪くない。
 つか、根も結構太くてちょっとハオルチア属っぽいな。ただ、根が立派な所為で、植え付けた鉢では少々狭かったかもしれん……。一部の根が地表に飛び出してしまったので切ってしまったが、大丈夫だっただろうか……。

●最近の戦利品。
 書く時間がもう無いのでお休み。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MEG ザ・モンスターを観てきたー!

2018年09月22日 23時32分42秒 | アニメ・実写レビュー
 ども、江戸です。今日は映画を観て来たので、その感想を書いてみましょうかね。

 そんな訳で、『MEG ザ・モンスター』を観て来た訳ですが、本来なら公開日の9月7日の翌日に観に行く予定だったのですよね。しかし、公開日前日に発生した例の地震の所為でそれどころではなくなったというか、劇場自体も被災して1度も上映しないまま休業しちゃったというか。でも、そろそろ落ち着いて来たし、劇場の営業も再開したので観に行ってきました。

 で、客入りは思っていたよりも多かった感じ。三連休初日という事もあったのだろうけれど、公開初日な訳ではないし、そもそも道内でも別の地方ではとっくに公開していた物なのにねぇ。サメ映画ってそんなに需要があったん? もっとカルト的な人気のジャンルだと思っていた。
 ともかく、内容について語ってみたいと思うので、ネタバレが嫌な人は、パンフレット画像より下は読まないように。

     


 物語は絶滅したと思われていた古代の巨大鮫メガロドンが実は深海で生き延びていて、それが人前に現れて大暴れするという内容です。

 ただ、グロやホラー要素は殆ど無く、あくまでも巨大なサメをどう退治するか……という、モンスターパニックか怪獣物に近い印象なので、あまり怖くはないですな。むしろ私が1番ビクッて来たのが巨大イカの方だからなぁ。

 あと、メガロドンが予想よりも巨大に見えないというのも問題なのかもしれません。特に海上に背びれだけ出しているシーンだと普通のサメとの違いが分からない事が多いですし、意外と船を沈めるなどの怪物じみたシーンも多くは無く、大きな動物の範疇からさほど逸脱していない暴れっぷり。もっとクルーザーとかに噛み付いて撃沈するものかと。そしてビーチへの突撃も思ったよりは被害が少なかったなぁ……という印象(あんな芋洗い状態なのに)。とにかく、ショッキングな物を期待して観るような作品ではないように思う。

 それでもアクションシーンは多いので、普通のサメ映画としては充分以上に楽しめると思います。毒薬や爆薬、潜水艇などを駆使してメガロドンと戦い、最後には生身で戦う事になるとは思わなかったわ。しかも、トドメが現代の鮫の群れによる食らいつきという予想外のオチ(笑)。結局、個体としてはともかく、種としては現代のサメの方が優れているという事か。

 それと、思いのほかコメディ要素もあるので、その辺も楽しめましたね。九死に一生を得た直後なのに何事もなかったかの如くアイス(?)を食べる幼児の鋼メンタルとか、ラストシーンで主人公が何かを発見して驚いたので、何事かとおもいきや、犬が泳いでいるだけだとか(あの状況では奇妙な光景ではあるが。つか、生きていたのかw)。特に女とハゲ頭の男による髪型についてのやりとりはリアルに吹いてやばかったわ(笑)。

 ところで、メガロドンが鮫の群れに食われている時に、その口の中からサメが出てきたんだけど、あれは腹を食い破ったサメが出てきただけなのかな? でも、サメは胎生の場合もあるので、あれはメガロドンの子供である可能性もあったりして……。だとすると、続編も作れそうですなぁ。

 ともかく、個人的には何度も繰り返し観たいという程ではなかったので、おそらくBlu-rayとかは購入しないだろうけれど、劇場で観る分には充分満足出来る内容だったと思います。でも、字幕版しかなかったので、円盤で吹き替え版が作られるのならそれはちょっと気になる。正直、字幕は台詞としてちょっとおかしいと感じた部分もあったし。



 じゃ、今日はここまで。 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-そのサンタは管理人さん。

2018年09月21日 21時43分20秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●そのサンタは管理人さん。
 『すのはら荘の管理人さん』の最終話は、あっくんってまだサンタを信じているのか……。まあ、純粋な彼の夢を壊してはいけないというのは、会長じゃなくても思うのだろうけれど。つか、以前はあの姉がガードしていたから、誰も迂闊に近付く事が出来ず、真実を伝える事が出来なかったのかもしれない。
 それにしても、あっくんは隣で会長が寝ているのに、特に緊張した様子もなく、普通に眠れるってのは男としてどうなんだ……。まあ、管理人さん達によって女体に慣らされた結果なのだろうし、そもそも会長が異性としてあまり見られていないのかもしれないが……。つか、会長も緊張していた筈なのに、結局眠ってしまう辺りはまだまだお子様なのか……。でも、だからこそ2人はお似合いって感じではあるな。しかし、管理人さんは強敵……。今後、会長に勝ち目はあるのだろうか? その辺を含めて2期で色々とやって欲しい気もする……。

●見た目的にヤバイ。
 『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』の最終話は、魔王クレブスクルムがレムの生存を確認して鎮まるという展開は既定路線ですな。ディアヴロはある意味レム復活までの時間稼ぎ役に終始した感じなので、ラスボス戦としてはちょっとインパクトが弱い印象。
 しかし、その後のクルムとの奴隷契約がヤバイ。幼女に首輪の絵柄は危険ですよ!(笑) まあ、魔王が魔王を所有するという構図は面白いけれどね。
 ただ、改心したとはいえ、アリシアが許された感じになっているのが若干腑に落ちない所もある。あんた、直接間接を問わなければ数十人以上殺害しているでしょ……と。まあ、これから彼女なりに償いはしていくのだうけれど、あっさり仲間みたいになっている事にはちょっと違和感がありますな(当面は別行動という事にはなっているようだが)。
 いや、総合的には悪くない最終回ではあったんだけどね。

●再放送を挟んだ。
 『ルパン三世 PART5』は他の地域だと既に最終回を迎えているようだけど、こちらでは地震の所為でL字放送になった、あるいは停電によってそもそも視聴できなかった地域がある回が再放送になった為、昨晩でようやく23話 。
 で、今回は次元が大暴れしていたけれど、もう泥棒と言うよりはテロリストなのでは……。まあ、実際にサイバーテロみたいな事もしていたし、そろそろ警察ではなく軍隊によって追われるのがデフォの立場になりそうですな。
 それにしても、最後のルパンの潜伏先は、カリオストロ城の地下かな。映画のラストで湖の水位が下がったので侵入しやすくなった……というのもあるのかしら? それともクラリスの許可を得て堂々と入っていたりするのかしらねぇ?

●眠り続ける。
 また「黄金司」に子株が生え始めているのを発見。今度は1mmほど棘が出るか出ていないかという程度の成長度なので、昨日は生えていなかった可能性が高いかもしれない。ともかく成長が旺盛なのは良い事だ。
 しかし、その一方で「峨眉山」とかなかなか成長しないのもいる。夏場は暑過ぎたから休眠していたのだろうけれど、それからまだ目覚めていないのか……。ただ、現在は夜の窓辺だと10度くらいまで気温が下がるので、寒さの所為で活動が鈍っている可能性も否定できない。多肉植物も昼夜の温度差がある方が生育しやすいと言うが、それにも限度があるだろうしなぁ……(寒暖差20度はいいのか悪いのか)。夜は暖かい部屋の中に取り込んだ方がいいのだろうか……。

●最近の戦利品。
 『虎子あんまり壊しちゃだめだよ』第2巻(ぬじま)。
 最終巻。割と好きだったけれど、これ以上話を続けようとすると、バトル漫画になっていきそう気もするし、当初のコメディ路線を維持するのはこの辺で限界か。実際、最終回の手前ではちょっとシリアス展開になったからなぁ。でも、崩落したトンネルから新幹線を引きずって脱出とか、虎子が化け物扱いされるのも仕方がないわ……。
 それにしても、最後の温泉でのエピソードは衝撃のオチだったな。お前、女だったのか……過ぎる(笑)。しかも二児の母で昔は美少女だったという……。一体過去の彼女に何があったのか。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-カルネ村のゴブリンロード。

2018年09月20日 23時11分23秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●カルネ村のゴブリンロード。
 『オーバーロードⅢ』の11話は、カルネ村に向かった第一王子の軍勢が、予想以上に酷い目にあっていて笑った。そりゃあ、エンリ達に手を出せばアインズ様が黙っていないけれど、まさかナザリック勢がほぼ関与しない形で撃退されるとは予想外だわ。
 実際の所、エンリが五千ものゴブリン軍団を召喚してしまうとか、アインズ様でも予測不能な事態だもんなぁ。あのゴブリンを召喚するアイテムの真の効力らしいけれど、エンリはたまたまそれを発動させる為の条件を揃えてしまったようで……。たぶん、ゴブリンとの友好度が高いとかいう条件だったのだろうね。
 ともかく、結果としてカルネ村は国の一つや二つを滅ぼせそうな戦力を得てしまった訳だけど、そこに君臨するエンリはある意味魔王だなぁ……。

●刀使ノ巫女と繋がった。
 『BORUTO-ボルト-』の1時間スペシャルはタギツヒメとか最近別のアニメで聞いた名前が出てきたなぁ。
 あと、壁の穴に石をはめるパズルは、チャクラにさえ余裕があるのなら、分身してやれば効率が良かったのでは……。それと、最後の1個が見つからない事の答えは、自分でサイズと形が合う石を作るという物だったけれど、そんな都合良く石を割れるものなんか? それよりは変化の術で石に化ければ良かったんじゃね? まあ、ボルトにそこまでの技術があるのかは分からんが。

●置き去りの気持ち。
 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の最新話は、きーちゃんが浄化されたというか、もこっちと同様にちょっと大人になって落ち着いてしまったという印象。ただ、もこっちと一緒の大学には行くつもりらしいので、百合的な意味では深化しているのかもしれない。なんにしても、漫画のキャラでさえ成長しているのに俺ときたら……という切ない気持ちになった(笑)。
 あと、吉田さんは相変わらずラッキースケベ体質だなぁ。しかも犬にとか。あの犬はもこっちに似ていたけれど、飼い主はうつちーか加藤さんなのだろうか。加藤さんだとしたら、彼女がもこっちを可愛がる理由も納得なのだが(笑)。愛犬に似ていたらそりゃねぇ……。

●昨日の今日で。
 昨日「黄金司」から新たな子株が出てきたと書いたが、今日になってもう1ヵ所から生えてきている事に気付いた。まだ小さいから昨日は気付けなかったのだろうけど、実際に殆ど生えてなかった可能性も否定は出来ないな……。植物は急激に生長する事があるから……。
 あと、「胡蝶蘭」は花芽をカットして以来、新たに葉や根が旺盛に生えてきているのだけど、更に花芽らしき物も生えてきたなぁ……。もうすぐ冬だけどちゃんと育つのかしら……?

●最近の戦利品。
 『ライト姉妹 ヒキコモリの妹を小卒で小説家にする姉と無職の姉に小卒で小説家にされるヒキコモリの妹』第2巻(谷川ニコ)。
 最終巻。残念だけど、こちらで使えなかったと思われるネタが『わたモテ』の方に活用されているっぽいので、そう言う意味ではまだ終わっていない。
 それにしても、やっぱりこの作者はキャラが本格的に動き出すまでにちょっと時間がかかる傾向があるようですな。この巻から登場した奏愛のクラスメイトの結香は、終盤では奏愛の文字通りの信者と化していたし、環季のセクハラ親父化もやはり終盤だし、本領発揮が遅いのは勿体ない。
 でも、奏愛も一応ラノベ作家としてデビューできて良かった。が、デビュー後のエピソードももっと読みたかったなぁ……。その辺はもしかしたらもこっちがやってくれる可能性もあるが、最低でも大学編まで続かないとな……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-月面の決戦。

2018年09月19日 23時11分07秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●月面の決戦。
 『プラネット・ウィズ』の11話は、いきなり5年が経過。そして、かつて敵対していた者同士が協力し、総力をあげて竜との戦いに備えている……という展開になっていますが、作者は本当に『グレンラガン』が好きなんだなぁ……と感じさせる(笑)。
 なんにしても、竜の寝込みを襲わずに復活まで待ったというのはちょっと意外ですが、実際には万全な攻撃態勢を整える為にはまだまだ時間が足りなかったという事なのでしょうねぇ。それだけ強大な敵という事か。まあ、8000メートルもあるというしな。エベレスト級のサイズだと考えると、たしかにそれだけで凄い。
 それにしても、美羽と晴海は随分とキャラが変わったなぁ。後輩になった宗矢君は性的に襲われていそうだ(笑)。

●実質LOST SONG。
 『ISLAND』の最終話は、世界が同じような歴史を繰り返しているし、メインヒロインが田村ゆかりだしで、実質的に『LOST SONG』だった。よくこんな似たような内容のアニメが短い間に連続したものだ。しかも放送局がBSフジで同じだったし、最早狙ってやっているのかと思うレベル(笑)。
 でも、凛音ママの方が本物の凛音だというのはさすがに予想外だわ。そして、主人公と結婚するというのも。娘の立場は……。これがエロゲーなら親子丼エンドも有り得るんだけどなぁ(を)。

●未来では規制対象。
 『深夜!天才バカボン』の10話は、前回のリアル路線の続きかと思いきや、「元に戻るのを忘れていた」とOPから仕切り直しで、実にやりたい放題だなぁ。でも、大人ハジメの家庭裁判所の件が気になるぞ……。まあ、離婚調停っぽいけれど、親兄弟があれでは嫁から愛想を尽かされるのも分かる。
 あと、本編ではハジメちゃんが作ったタイムマシンで30年後の未来の世界へ行っていたけど、背景の作画が全力で笑った。誰が課金したんだ(笑)。あと、パパと本官さんの存在が抹消されていたけれど、規制でも入ったのかな……。まあ、本官はそうなってもしゃーない(笑)。

●熱伝導率。
 サボテンの「黄金司」、以前は陶器の鉢を使っていた所為か、日光を浴びても鉢自体がなかなか温まらず、根の生育の足を引っ張っていた感じ。結果、株全体の成長もかなり遅かった印象。
 でも、最近プラスチックの鉢に植え替えたのだけど、それが良かったのか株全体で見れば劇的な成長こそないものの、新しい子株が生えてきました。本来は子株を出しやすい品種だと聞くのだけど、購入から1年半かけてようやく2つ目か。まあ、途中でハダニや日焼けの被害を受けたり、その対策で胴切りしたりもしたから、その影響も大きいのだろうけどさぁ……。

●最近の戦利品。
 『天野めぐみはスキだらけ!』第12巻(ねこぐち)。
 前巻でめぐみに彼氏が出来たと勘違いして動揺した学。それが勘違いと判明した後は、態度を大きく変える訳でもなく、元鞘にに戻った感じ。そろそろ自分の気持ちを自覚してもいい頃なんだけど、まだその辺はハッキリしていないようですねぇ。そんな訳で内容については以前と同じノリのまま。
 それにしても、めぐみの後輩の娘は百合なのかと思いきや、彼氏がいるだと……!? ガッカリだよ!(笑)



 じゃ、今日ここまで。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-早すぎた別れ。

2018年09月18日 23時18分34秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●早すぎた別れ。
 『邪神ちゃんドロップキック』の11話は最終話だと……!? 来週も何かやるらしいけれど、それでも早すぎるよ……。
 それにしても、風邪に倒れたゆりねを看病する邪神ちゃんはマジで優しいな。普段からあれなら、いいお母さんになれそうなのだが……(歌は余計だがw)。しかし、木に登る時の動きがガチでキモくて笑った。更に風船で浮くし、どんだけ体重が軽いんだよ!?(笑)
 あと、母娘役の声がまた17歳とそれを追い越してしまった娘のコンビでしたねぇ。親子共演は何度目だ?(笑)

●けものフレグランス。
 『ちおちゃんの通学路』の11話は、早朝でのちおちゃんの奇行に対して、母親の「今日学校休んで病院行く?」とガチで心配されるのはキッツイなぁ……(笑)。しかも、病院って頭の方だよな……。心配の仕方としては相当だぞこれ……。でもゲーム脳な所は、割とマジでカウンセリングを受けた方がいいレベルかもしれん。ゲームからヒントを得て、紙袋を頭から被った状態で外で眠るとか、色んな意味でやべーよ……。
 そして後半のサブタイトルが「あぽくり!」って、原作からしてそうなのん? それとも『あそびあそばせ』を観て急遽改題したのか? いずれにしても、なんで同じクールでアポクリン汗腺ネタが被るんだよ!?(笑) 鼻が取れる取れないのネタまで似ていて、どんな偶然なんだ、これ……。それにしても、真奈菜は脳内だけとは言え、「ジビエ」とか酷いあだ名をつけなさる……。
 そういえば、今回は特徴的な作画(しかもいつもよりエロい絵)だと思ったが、一人脚本・絵コンテ・演出・作監・原画・第二原画回だったか。つか、全部同じ人なら第一原画と第二原画を分ける意味ってなんなのだろう……? まあ、自分で描いた原画を自分で作監するというのも謎だが(笑)。

●こっちが元凶では?
 『ガンダムビルドダイバーズ』の24話はリク達が勝利したけど、なんか最後がチートっぽかったので、純粋な勝利という印象にはならんな。まあ、サラが生き延びる意志を見せた結果だと思うので、彼女からそれを引き出したという意味では勝ちなのかもしれないが。
 で、サラを救う最後の段階になって立ちはだかるラスボス。一瞬シバが何かをやらかしたのかと思ったが、バグの産物なのか? もしかして、サラと対極の存在として生まれた元凶だったりして。サラが人々のガンプラに対する愛情とかから生まれたのだとしたら、シバが持っていたような負の感情から生み出された存在がいても不思議ではないはず。

●不規則な棘。
 サボテンの「般若」さん、基本的には1ヵ所から1本しか棘が生えてこないのだけど、去年の春頃に2本生えてくる時期があった。まあ、それもすぐに1本に戻って現在に至っているのだが、先日になってまた2本生えてきた。一体どういう条件で本数が変わるんだ、これ?
 当初は成長の度合いによって棘の本数が増えるのかと思っていたのだが、元の1本に戻った事からそうともいい切れないんだよなぁ……。温度とかも関係しているのかしら? 棘が多い方が高温に耐えられるらしいし、最近高温が続いていたからそれに適応する為……というのも考えられなくはないが……。

●最近の戦利品。
 『キング・オブ・アイドル』第5巻(若木民喜)。
 また表紙が巨乳強調で、販促に余念が無いな……と、思っていたら、連載終了の噂を聞いた。ああ、やっぱり売り上げが振るわなかったのか……。前回の表紙から露骨に売り上げを意識しているとは感じていたからねぇ。
 でも、ぶっちゃけ沢山いるアイドルよりも、個人的にはママ先生が1番好きな時点で、察せられる部分もある。アイドルキャラの大半が現状ではキャラが薄くて活かせてないというか。なんにしても、最後には先生を幸せにしてあげて欲しい……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-もう1つの戦い。

2018年09月17日 22時57分38秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●もう1つの戦い。
 『はねバド!』11話は、震災の影響を受けたと聞いた時には放送再開までにはもっと時間がかかると思っていたんだけれど、なんとか一週休んだだけで済んだか。
 で、ついに綾乃となぎさの試合が始まり、アニメではこれが事実上のラスボス戦といったところでしょうか。勿論、ラスボスの方が綾乃(笑)。
 でも、個人的にはこの試合よりも綾乃ママに突撃したエレナの動向の方が気になる。果たしてあのママに対してお説教モード発動なのか、それとも軽くあしらわれるのか……。

●顔面おろし。
 『進撃の巨人 3期』9話だけど、超超大型巨人戦は面白かったけれど、1話だけで終わりなのがなんだか勿体ない。砲撃シーンが怪獣映画っぽくて良かったし、もっと観たかった。
 つか、顔面が削れたり、内臓ダバァのグロシーンはNHKでもセーフなんだな。原作よりヤバさが強化されとる……。まあ、BSの方なら結構ドギツイ描写のある映画とかも放送しているけれど。

●膝蹴りループ。
 『あそびあそばせ』の11話は、オカ研の2人がなんか可愛い。でも、クッキーにガチ魔術か危険ドラッグよく分からない物を混入させるのはやめろぉ!(笑) 先生がゾンビみたいになっているやんけ……。つか、アグリッパの婆ちゃんの声はナレーションの人か。最初は同一人物だとは分からなかった。
 あと、副会長が出てきたけれど、「副会長ってあの生徒会選挙の応援演説で全校生徒を脅していた人?」って思っていたから、別人が出てきて驚いた。でも、化粧を落としたらやっぱり本人か。そして、男子校の生徒会長を蹴りで気絶させてループに突入するのには笑った。あんなダメージを何回も喰らっていたら、何回目かのループで本当に死ぬだろ!(笑)。

●シェフレラという真名がなかなか覚えられない。
 そんな「カポック」ですが、先日出先で我が家にある物の2.5倍くらいあるサイズ(50cmくらい?)の株が5000円くらいで売っていました。うちのは100円で買ってきたのに、サイズの差でこれだけの価格差が生じるものなのか……。
 まあ、うちのがあのサイズに成長するまでには、最低でもあと1年くらいかかりそうなので、その期間にかかる生産コストを考えれば妥当な値段ではあるのでしょうけどね。ただ、成長が遅いサボテンとかならまだしも、比較的成長がはやい観葉植物でもあんな高額になるものなのかと、ちょっと意外だった。いや、1mくらいのサイズがあれば分からんでもないが。
 なんにしても、インテリアとして最初から大きいのが欲しいのならばともかく、趣味でなら小さい頃から育てて大きくした方が安上がりで楽しみも多いような気がする。

●最近の戦利品。
 『ノラガミ』第19巻(あだちとか)。
 作者の病気によって連載が1年も止まっていたので、もう続きが出ないのでは……と諦めかけていた頃に再開が決まって良かった。危うく既刊を全部売る所だったわ。
 で、前巻ではかなり気になるところで終わっていたけれど、占いの儀式で斬首された者も復活出来て良かった……。こればかりはご都合主義手も構わん。
 しかし、まだまだ不穏なフラグは残っているのがなぁ……。次巻ではどうなる事やら。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-アポクリン感染。

2018年09月16日 23時17分26秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●アポクリン感染。
 『はたらく細胞』の11話は、こちらでもアポクリン汗腺が出てきて笑った。今期アニメは腋ネタが多いなぁ。
 あと、熱中症によって白血球が弱体化していたけれど、体温が上がる免疫力が高くなるという、何処かで聞いた話は違うのか? まあ、どんな事でも急激な変化には対応できないのかもしれないが。
 ところで、「セレウス菌」なんてのが出てきたけれど、今日は丁度「セレウスベルヴィアヌス」というサボテンを植え替えたという偶然。

●けものブラック企業。
 『HUGっと!プリキュア』の32話は、なんとなく作画が少女漫画っぽかった。今までほまれの上唇ってこんなに目立っていたっけ? あと、ほまれはハリーに対して完全に恋愛感情を持っているようだけど、相手がハムスターだという事を思い出して冷静になれ!(笑)
 つか、クライアス社の社員も大半は動物みたいだけど、SD化しているので元が何の動物なのかがいまいち分かり難いな。尻尾さえ見なければ、姿やサイズ感は完全にハリーと同じハムスターなのだが……。でも、尻尾を見るとやっぱりリスやハクビシンなのだろうなぁ。

●クヒオ大佐。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の24話は、ネズミ男が結婚詐欺に引っ掛かる話だったけれど、最近はあまりワイドショーとかでは聞かない話題よね。昔はよく特集とかが組まれていたような気がするけれど、近年では少なくなっているのか、それとも話題としてはさほど珍しくないから取り上げられないのか……。
 ところで今回は海坊主が出てきたけれど、『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズで海坊主が出てきた記憶って無いな……。海座頭ならよく見るが……。もしかしてアニメだと初登場なのか?

●レイアウトが難しい。
 先述した通り、今日は「セレウスベルヴィアヌス」を植え替えました。3本を1つの鉢に植えていたのだけど、そのままだと狭いだろうという判断で、1本は個別に植えました。しかし、残りの2本だけだと無駄にスペースが空いてバランスが悪い仕上がりになってしまったので、いっそ全部個別に植えれば良かったかも……。仕方がないので、無数にある子株の1つを取って空きスペースに挿して置いたけれど、割と小さい株なのでちゃんと根が出るのかしら……?
 あと、先日抜き上げた「鸞鳳玉」を植え付けた。浅めに植えてしまったので、ちょっとグラグラしているなぁ。まあ、根が張れば安定するだろう。あるいは勝手に土へ潜っていくかもしれん。意外と自ら土に潜る植物は存在するらしい。うちの品種不明の「エケベリア」も、わざわざ茎が露出するように植えたのに、今は完全に茎が土の中へ埋没しているし……。
 それと、「鸞鳳玉」が植わっていた鉢が丁度良いサイズだったので、「サブコリンボサ」の1つをカットして挿しておいた。丁度気根も出ていたからすぐに水やりしても問題無さそうだ。ただ、この鉢は底に穴が空いてないので、水のやり過ぎには注意だわ……。

●最近の戦利品。
 『星と旅する』第3巻(石沢庸介)。
 最終巻。前の忍者物よりは良かったと思うのだけど、やっぱり序盤のweb漫画に慣れていない感じがちょっと足を引っ張ったような気がしないでもない。デジタルだと拡大すれば見える線も、印刷だと見えにくかったりな……。途中からはある程度改善したとは思うけどね。
 それにしても、ローリエさんはいいキャラというか、エロいキャラに育ったなぁ。当初のメイド服姿よりもなんだかフェチ度が上がっている……。つか、最後のはほぼ下着やん(笑)



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする