江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-いつもと違う時間。

2018年04月30日 23時31分53秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●いつもと違う時間。
 『刀使ノ巫女』の16話は、BS11で録画予約しようとしたらいつもの時間に無かったので、前回の録画でテロップを確認した。これが残っていなかったら、放送がいつなのか分からずに見逃していた可能性もあるな……。実際、9時30分なんて早い時間は想定外だわ……(通常なら11時台だよな)。
 あと、獅童さんは可奈美達と接触したので、敵だという誤解は解けたっぽい? 前回誤解されても、それが即解決するのはストレスが少なくて良い事だ。つか、3人の姫は、今のところタギツヒメだけが明らかに敵対していて、それ以外は味方……とまでは言わないまでも、戦わずに済む可能性もあるのか。それに紫様も生きていて今度は味方になるフラグが立っているし、これは楽しみだ。
 それにしても、沙耶香の誕生会のエピソードはもうちょっと長くやって欲しかったな……。

●アバンで消費。
 『ウマ娘 プリティーダービー』の6話は、まさかの水着回をアバンで終わらせるだと……!? なんだよ、健全なアニメかよ……(そーだよ)。つか、ゴルシは、さすがに串が目に刺さったら「痛い」じゃ済まなくない? ギリギリ逸れたのだろうか……。
 あと、ファン大感謝祭ではオグリキャップがようやくまともに喋ったな。結構イケメンな言動だったけれど、膨れた腹で台無しだった(笑)。それと、テイオーちゃんが会長好き過ぎなのが可愛い。あの独特な声もいいよね。
 そして後半ではまたレースで熱い展開だったけれど、スズカは強過ぎだなぁ。前回でスペちゃんと同着だったエルコンをあれだけ引き離すとか、実力が他のウマ娘から頭1つ以上飛び抜けているわ。しかし、不穏なフラグも立っているから今後が怖い……。
 ところで先週は、競走馬の方のスペシャルウィークの訃報が飛び込んできたけれど、道内にいたなんて知らなかった……。『ウマ娘』とコラボでもしてくれれば、見に行く可能性もあったのになぁ。ただ、引退後の静かな余生を送っている最中に客が大勢押し寄せて騒がしくなるのも考え物だから、そっとしておいた方が良かったのかしらね……。とにかく残念だ。

●登別といえば。
 クマ牧場! そんな訳で(何が?)『食戟のソーマ』3期の16話は、クマ肉の話。私は子供の頃に1度だけ食べた事がある。だけど「肉が固い」というイメージは記憶に残っているけれど、「肉が臭い」というのは特に無いなぁ(過去に行ったクマ牧場自体は臭かったが)。
 どちらかというと、エゾシカの方が肉に臭みがあったと記憶している。あまり上等ではない牛肉に近い感じ? まあ、それも血抜きとかの処理に味が左右されるのだろうけれどね。素人が猟銃で仕留めたものを解体して、更に冷凍した物だったからな……。

●褪せない紅。
 この前冷害を受けた「火祭り」だけど、葉の紅葉がまだ鮮やかな色をしているので、大丈夫っぽい? 今までの経験上、凍結して駄目になった葉は、あっという間に紅葉が色褪せていくんだよね。だけど多肉植物は凍結しても、解凍さえ上手く行けばそのまま復活する事があるので、今回はそのパターンかしら?
 一方、凍結した時に茎が折れちゃった「春萌」は、その茎は駄目だけれど、脇芽や根は生きているっぽいので、これも復活しそう。ただ、寒さに弱いベンケイソウ科の「朱蓮」は3本植えてたのが3本とも駄目っぽい。まあ、まだ植えていないのが5本残っているから、そちらに期待しよう……。

●最近の戦利品。
 『幼女戦記』第9巻(原作・カルロ・ゼン、漫画・東條チカ)。
 アニメ版は違うルートに入っていたのでなんともいえないけれど、この巻ではそっちに追いついた、もしくは追い越した感じ? いよいよアンソンの娘のメアリーがデグさんの敵として台頭してくるようだけど、それは次巻以降か……。
 とにかく原作を読んでいない私としては、次巻からの物語はかなり未知の内容になりそうなので、その辺が楽しみです。




 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-裏切りと命乞い。

2018年04月29日 23時33分24秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●裏切りと命乞い。
 『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の4話は、エムの突然の裏切りで次回へ……と思ったら、Cパートでレンに反撃されてからの、ガチの命乞いという展開には吹いた。レンの「何これ……!?」って顔が面白すぎる(笑)。
 なんにしても、エムの行動の意味は次回で分かるのだろうけれど、たぶんピトフーイが何かしたんだろうなぁ……。

●ホームレス女子中学生。
 『ヒナまつり』の4話だけど、ヒナは前回の後に入院していたのか。まあ、食中毒は辛い……。私も1日で体重が6kgほど落ちた事があるぜ……(でもその時は点滴だけで済んだ)。で、退院後に新田から勘当されて、アンズの所へ駆け込んだヒナだったけれど、ここでも厚かましさが災いして追い出されるという……。ホント、他人に助けてもらったら、謙虚に感謝をするという事を学習しないといかんよ……。
 あと、瞳はアンズの生活にどん引きしていたけれど、大人の男性陣が「可哀想、助けなきゃ」って感じの反応になるのとは違って、「あまり関わりたくない、早く帰りたい」って感じの反応になっていましたねぇ。これは同世代の同性だから、アンズに対して父性のような物が生じなかったからなのか、それとも瞳自身が現在は仕事とかで一杯一杯になっているからなのか……。まあ、立ったまま眠るくらいなのだから、後者なのだろうなぁ……。

●ストリートファイターさくら。
 『カードキャプターさくら クリアカード編』の16話は、拳法をやっているメイリンと同レベルの動きで格闘戦が出来るさくらの身体能力はチートですわ。もうちょっと鍛えたら別のさくらみたいに波動拳とか撃てるようになりそう(実際魔力で可能だろうし)。まあそれはさておき、今回はアクションが多くて作画が大変だったのか、全体的にちょっと作画が残念な事になっていた印象ですねぇ。
 それと、今回の庭や建造物などへの被害額は下手をすると1千万円くらい行ってない? 水族館の時もそうだったけれど、今シリーズは笑い飛ばせないレベルの被害が多いな……。

●女の子には見せられないよ。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の5話は、まなもねこ娘も出番が無かった……。でも今回は何気に死人が出ているから(女性記者だけではなく警察にも複数人いる可能性が)、ねこ娘はともかく、まなを関わらせるのはあまりにも危険だというのも分からないではない。実際、バトルも激しかったしな。
 ところで今回のかみなりの住処である空飛ぶ巨大な岩って、4期だったかでも出てきたよね。あと、ねずみ男が痛車に撥ねられていたけれど、何故そんなレアな車に……。まな達が不在で足りない萌え分の補給?

●ゴールデンが無為。
 ゴールデンウィークでも特に出掛ける予定が無いわたくしで御座います。まあ、何処かへ行こうとしたら、丸1日近く消費して疲れるので、あまり行きたいとも思わないのだけどね。せめて30分くらいで行けるような場所ならいいのだけど、この過疎化が進む地元では特に行きたいと思える場所も無いなぁ……。
 しかも、雑誌の入荷とかも木曜日くらいまでは無いだろうし、ちと退屈ですな。いや、やらなければならない事は色々とあるのだけど、気分転換もしないとダレるし……。

●最近の戦利品。
 『双亡亭壊すべし』第8巻(藤田和日郎)。
 この巻では双亡亭が作られた経緯が語られていますが、やはりラスボスは坂巻泥努って事になるのでしょうかねぇ? 彼がシスコンでさえなければ違う運命もあったのだろうか……。
 そして、あの侵略生物も泥努の支配下に入っている感じだけど、彼らも反攻の機会は狙っていそう……。で、緑朗に取り憑いたのが吉と出るか凶と出るか……。利用しようとして、最終的には緑朗にも屈服する展開も有り得るわな。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-春の全裸祭り。

2018年04月28日 23時06分51秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●春の全裸祭り。
 『グランクレスト戦記』の16話は、全裸の兵団吹いた。兵士の士気を鼓舞する為にトップの女性が全裸になるのはまだいいとして、兵隊の方は全裸にならなくてもいいです。明らかに防御力が低下しているじゃねーか!(笑)
 まあ、結果的に敵の方が混乱して勝ったのは良かったけど、2回は使えない戦法だろうな……。

●今日は豚スキ。
 『孤独のグルメ』で豚のすき焼きをやっていたけれど、我が家も基本は豚肉ですねぇ。あまり牛肉を食べないから自然とそうなった……と思いきや、どうやら北海道自体があまり牛肉を食べない地域のようで。だから豚丼や焼き鳥(※豚肉)が名物になったりするのだな。

●ここから反撃。
 『フルメタル・パニック! Invisible Victory』の3話は、前回ではかなめが宗介の事を怖がったりと、ちょっと不穏な展開になってましたねぇ。このままでは自ら敵に投降するとか、根本的な問題の解決にはならない手段を選択しかねないと思ったけれど、どうやら宗介と協力して反撃に転じるようですな。なんだかんだで積み上げてきた宗介との絆が強い事が分かって良かった。この絆が弱かったら、たぶん彼女は宗介の事を拒否していただろうからなぁ……。ところで敵はジャン・レノかな?
 それにしても、ベヘモス戦はなかなか熱かったけれど、前回で反乱を言い出してテッサに諫められた奴はやはり死亡か……。自身の名誉は回復したけれど、明確な死亡フラグが立っていたからなぁ……。

●ミクデレ
 『新幹線変形ロボ シンカリオン』の16話は、ミクさんかデレて正ヒロインのようだった。しかし、やはりあのボーカロイドのような声は違和感があるというか、そもそも台詞を聞き取りにくいのがなぁ……。せめて、「声帯の病気か何かで声が出しにくいので、機械音声に頼っている」とかいう設定でもあれば納得できるし、いずれは回復する事も期待できるのだけど、今のところそうい説明とか一切無しよね……。

●100万%。
 『【僕のヒーローアカデミア』の3期4話は、原作でも割と好きなエピソード。やはり命を削ってのバトルは熱く、思わず泣けてしまう。
 ただそれだけに、引き延ばし展開で決着を次回に持ち越される事を危惧したけれど、ちゃんと今回で盛り上がりが最高潮のまま終わってくれて良かったわ。『ワンピース』とかだったら絶対に次回へ引っ張っていたと思う。

●冬の残滓。
 昨晩はまた氷点下になった模様。最近は10度近い気温を維持していたんだけどなぁ……。結果、庭に植えた多肉は壊滅的……と思ったが、そこまで冷え込みが酷くなかったのか、7割くらいの株はノーダメージっぽい。
 凍結したのも全体が凍った訳ではないようなので、無事な部分から新芽が出て復活する可能性も残されているかもな……。いずれにしても、今後は昨晩以上の冷え込みはもう殆ど無くなっていくだろうから、今回無事だった物に関してはあまり心配は無さそう(むしろ日焼けや害虫が心配だ)。
 ただ、一株しかなかった「火祭り」にダメージを受けたのが痛いな……。前回は完全に枯れたけど、今回はどうだろう……。

●最近の戦利品。
 『うちのメイドがウザすぎる!』第3巻(中村カンコ)。
 まさかのアニメ化決定。しかも制作は動画工房だと!? まあ、私も『ガヴリールドロップアウト』に似た部分があると思っていたから、動画工房は適役だと思うし、期待も出来るが……。
 ただ、原作が3冊しか無いという事は、オリジナル展開が結構入る感じなのかしら? いずれにしても、この巻の温泉回はやって欲しいですな。つか、パンダ柄のヒグマはヤベェ(笑)。完全に人間の油断を誘う模様だわ……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-お渡し会の次はサイン会。

2018年04月27日 23時28分00秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●お渡し会の次はサイン会。
 BS11では『多田くんは恋をしない』の4話でお渡し会をした直後に、今度は『こみっくがーるず』の4話でサイン会展開という、ちょっとシチュエーションが被っていましたねぇ。意外とこういう事はよくあるので、たまに「狙ってやっているのか?」と思う事がある(笑)。
 それはさておき、琉姫さんは真面目にやっているつもりでも、周囲からエロい人だと思われるという……。ある意味ヴィーネよりも悪魔っぽいな(中の人繋がり)。つか、声だけではなく髪の色や貧乳具合まで似ているし……。
 あと、琉姫さんのパソコンのモニターの方を本体だと思い込むほどの機械音痴ぶりが酷い。なんでその程度の知識でパソコンを買おうと思った(笑)。実際、デジタルに強いかおすがいなかったら、ただの椅子になっていただろうな……。なんにしても、かおすはデジタルでの仕上げや着色の作業ならば有能っぽいので、当面はそっちの仕事で食っていった方が良いのではなかろうか……。

●前任者は……。
 『ひそねとまそたん』の3話は、ひそねの前任者は殉職でもしているのかと思いきや、普通に寿退任しただけか。今はぽっちゃりしているけれど、昔はスタイルが良くて、しかも令美さんと同じ男を取り合っていたとは意外な過去だわ……。
 ところで、ひそねのタックネームが「ひそね」ってそのままやんけ!? どうしてそうなった……。

●ピリオドのなく頃に。
 『ラストピリオド』の3話は、コラボだからと普通に『ひぐらしのなく頃に』のキャラが出てきて吹いた。これが可能なら、今後も他作品のキャラを自由に登場させる事が出来るだろ(笑)。
 まあ、コラボキャラを喋らせる為には、声優がレギュラーと被っていなければならないという縛りはあるかもだが……。なんにしても、田村ゆかりの一人二役の演じ分けは何気に凄かった。

●犬以下の男。
 『奴隷区 The Animation』の3話は、犬が主人になるパターンもあるの!?(笑) しかし、犬では命令が出来ないだろうし、今後どういう関係になるのやら……。
 つか、やっぱり素手の人間だと中型犬に勝つのも難しいのだな……。

●DNA鑑定が必要なレベルで似てない。
 品種不明の「エケベリア」だけど、親株と葉挿しの子株とでは全く姿や性質が違うという謎。親株は葉が薄くて細長いというエケベリアらしからぬ姿で、日光に当たるとすぐに赤くなるという性質を持っている。
 それに対して子株は、比較的葉が肉厚で丸い形状をしているし、親株から比べればかなり「エケベリア」っぽい形状をしている。そして、いくら日光に当てても赤くならないという……。
 この差はたぶん育ってきた環境による物なのだろうけれど、おそらく親株の方が異質で、先祖返りか何かをしている状態なのだろうな。たぶん素焼きの鉢で乾燥しやすい環境で育てた所為だと思うが、色に関しては買ってきた時点で既に赤っぽかったような……。
 何にしても、この親株から品種を特定するのはそりゃ無理だわな……と。子株がもうちょっと育てば特定まではいかないまでも、近い品種が見つかるかもしれない。

●最近の戦利品。
 『マコさんは死んでも自立しない』第1巻(千田大輔)。
 大家さんに「一緒に住んで孫の面倒を見てくれれば家賃はいらないよ」という提案を安易に引き受けてしまった主人公の男子高校生だったが、その孫が年上の女子大生であった為に一目惚れしてしまい、刺激的な同居生活が始まる……という感じの話。
 で、その孫はだらしない性格なので、無防備な下着姿とかを見せつけてくるのだけど、実は彼女も主人公の事が好きで色仕掛けをしていたという……。しかし、お互いヘタレな上に、アパートの他の住人も変人揃いで、色々と邪魔も入っているので、なかなか関係は進呈しない感じですな。
 ところで、外見がほぼ女子の褐色ショタがいるんだけど、臍ピアスとかエロいな、おい……。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ここにイリスが入ったのか。

2018年04月26日 23時32分02秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ここにイリスが入ったのか。
 『ハイスクールD×D HERO』の2話は、修学旅行の定番である京都編。私も行った事があるけれど、今作でも出てきた『ガメラ3』でガメラとイリスの決戦の場になった4代目京都駅は当時まだ完成していなくて、私が知っているのは3代目駅舎だな……。
 それはさておき、なにやらイッセーの偏執的なまでのオッパイ愛が他人に乗り移っていたっぽいが、あの本人の意に反して痴漢行為をして捕まってしまったであろう人は軽く人生が終了しているのだろうから、これは何からの救いが欲しい所だな……。
 あと、ロスヴァイセ先生は『僕たちは勉強が出来ない』の先生に通じるポンコツ臭があって可愛い(笑)。ジャージ姿がいいよね……。それと、ケモミミ幼女も今後の活躍に期待だ。

●改造の素材。
 『Cutie Honey Universe』の3話は、夏子がシスタージルに目を付けられているっぽいけれど、怪人に改造されてハニーと戦うような物凄い鬱展開はあるのだろうか……。
 ただ、ジュネの正体に気付きつつあるので、慎重に行動していれば敵に利用される展開は無さそう? むしろハニーに忠告したら、ジュネの事を信用している彼女から信じて貰えずに喧嘩する展開の方があるかも……。

●友達と登下校。
 『キャプテン翼』の4話は、姐御チョロいな。あと、ボールを蹴りながらの登下校をロベルトが指導していたけれど、今だと「子供が真似して交通事故を誘発する」と苦情が来そうよねぇ。こりゃ、夕方に放送できない筈だわ。

●増殖の兆し。
 胴切りをしてからそろそろ9ヶ月が経過するサボテンの「黄金司」ですが、本来棘が生えない場所から棘が生えてきたので、ようやく子株が出来たようです。なにやら子株が出来やすい品種だとは聞いていたんだけど、購入直後の段階でハダニや日焼けでボロボロになったのと、その対策で胴切りした影響か、全く子株が出来る気配もなく現在に至っておりました。でも、春の陽気で生命活動が活発になったようで、ついに子株の発生となったようです。
 つか、今は陶器の鉢に植えているのだけど、これは陽光を浴びても中にあまり熱を通さないらしいのよね。結果、土が温まらない所為で根等の生育も悪くなっていたっぽいですなぁ。しかし最近は1番高温になる場所に置いていたから、それが功を奏したのかもしれません。

●最近の戦利品。
 『蒼穹のアリアドネ』第1巻(八木教広)。
 『エンジェル伝説』や『CLAYMORE』の作者の新作。プロトタイプは『週刊少年ジャンプ』に掲載されたと思うのだけど、何故か連載されたのは『週刊少年サンデー』だという……。昨今の『ジャンプ』の連載陣を見るに、無名の新人の作品を連載させるよりは売れると思うのだけど、何故その作家を他誌へと放逐してしまったのか……。
 で、内容は飛行都市が出てくる辺り、『天空の城ラピュタ』は多少意識している感じ? ともかく、『CLAYMORE』の舞台の別大陸や過去か未来の話とか言われても不思議ではない世界観だけど、『CLAYMORE』から比べればかなりコメディ要素が強いので、そういう意味ではちょっと新鮮ですな。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-外見と一致しない声。

2018年04月25日 23時17分45秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●外見と一致しない声。
 『かくりよの宿飯』の4話は、あの巨大蜘蛛がちょっとメカっぽくて、まるで別の作品のようだった。士郎正宗作品の多脚戦車的というか。つか、予想外にいい声なんだけど、これは人間形態がありそうだな……。

●平和な時間は短い。
 『BORUTO-ボルト-』の55話は、キラービーさんがやられてしまったか……。こういう折角平和になったのに、続編で前作のキャラが不幸になる展開はやっぱり辛いねぇ……。
 あと前々から思っているのだけど、ナルトに仕事が集中しているあの状態って、彼が倒れたら里の機能が停止しそうだよね……。むしろナルトがいなくても機能するくらいの体制を作らないと、自治体としては駄目だと思うの……。

●恵みの雨と貫通属性。
 今日は一週間ぶりくらいに雨が降ったけれど、庭に植えた多肉の中には日焼けしている物もあったので、この雨は有り難いですな。やはり水不足だと日焼けしやすいのよね。実際、同じ品種で隣り合って植えられてる物でも、片方だけ日焼けしているという個体差があったりするし。
 あと、家族が出掛けていたので「銀宝丸」を植え替えました。あまり背の高くない個体を単独で植え替えるだけなら、30分そこそこでどうにかなるのだけど、やっぱり家族がいると作業に集中できないのよね。つか、家族にとって私の方が邪魔になるというか(笑)。玄関で新聞紙を拡げて植木鉢の中身を出したり、洗面台で鉢や道具をあらったり、作業後に掃除機をかけたりと、家中をウロチョロするからなぁ。
 で、「銀宝丸」さんはサボテンなので、棘対策として百均で買ってきたビニール手袋を使って作業をしたんだけど、1回だけ棘がビニールを貫通しやがった……。遠目には毛のように見える細い棘でもこの威力かよ……。こりゃ、「サボテンの王様」との異名を持つ「金鯱」の鋭い棘なら余裕で手に突き刺さって流血沙汰になるな……。「金鯱」の植え替えの時は二枚重ねで対応しよう。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』6月号。
・猫が西向きゃ-漆原友紀による新連載。「フロー」という不思議な現象を処理するお仕事の話。ある意味『蟲師』をゆるくしたような話ですな。それにしても、ヒロインは外見年齢12歳・実年齢35歳の合法ロリか……。絵柄が萌え系でないのが惜しまれる(笑)。
・宝石の国-硬度4以下は砕け過ぎていて再生は無理だという……。となると、フォスの記憶とかも取り戻せないのだなぁ……。
・青野くんに触りたいから死にたい-幽霊が見えるようになった子供達には、青野君は怪物の姿に見えているのか……。それが本性という事か?
・フラジャイル-岸先生が北風なら、宮崎先生は太陽か。とにかく何かの殻を破りそうなほどの急成長を見せている宮崎先生だけど、寝食を忘れたりと危うさも感じるな……。
・シンギュラリティは雲をつかむ-最終回。やはりロボットのアクションを漫画でで描くのは難しいと感じる。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ラーメン吹いた。

2018年04月24日 23時57分04秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ラーメン吹いた。
 『Caligula -カリギュラ-』の3話は、美笛が変なお茶会に参加していたけれど、他の者達は人の話を聞かないわ、痛いキャラ付けを強要してくるわでイジメかな? しかし、主催者のスイートPは正体を特定されたあげくにラーメン吹いて自爆しているし……。一体何がしたかったのだろう……。
 つか、スイートPの正体はおっさんらしいけれど、それは現実世界では……という事で良いのか? なんか最後の方にこの世界にいる人々の本来の身体が収容されていると思われる施設が出てきたが……。結局、みんなは仮想現実の世界に精神だけ入っているという事なのかしら。

●ムックリが聞こえる。
 『ゴールデンカムイ』の3話は、冒頭での「ウ●コ」連呼に吹いた。こんなに連呼しているアニメは『三ツ星カラーズ』以来だ……って、意外と最近だな!?(笑) それよりも前だったら数年レベルで無かったような気がするのに……。なんにしても、今回はギャグ要素も結構ありましたね。まあ、その一方で熊がまた大暴れしていたけれど。
 その後、アシリパさんのコタンへ行った訳だけど、そこで鳴らされていたムックリの音は懐かしいな。私が小学生の頃だったか、学校の課外活動の中で演奏しているのを見た事があったと思う。ただ、それ以外ではあまりアイヌ文化に触れた事は無いですねぇ。高校の友人の中にはアイヌの血筋の人もいたけれど、民族的な事は特に話したりはしなかったし、道民としてはお恥ずかしい限りだが、今回の内容は割と初めて聞くような事ばかりだったわ。

●ぶれない音程。
 『魔法少女 俺』の3話は、バトルシーンが『蒼天の拳』よりも『北斗の拳』っぽかった気がする(笑)。「あたたたたたたたたた」の声の再現度も凄いが、流血描写とかもそれっぽかった気が。
 それにしても桜世は音痴なさきと一緒に歌っても、よく引っ張られずに正しい音程を維持できるなぁ。普通ならつられそうだわ。なんにしても、昔は天使だったのに、今はクレイジーサイコなんちゃらに加えて男体化で更に悪質な存在になってしまった……。つか、さきの「掘られる!?」には吹いたわ。なんでそんな用語がさらっと出てくるんや!(笑)

●枯渇。
 ここ何日かは暑いくらいだったけれど、今日は曇りになってようやく普通の気温になったって感じ。なので、陽気のおかけで成長が著しかったカット苗や葉挿しの動きもちょっと鈍るかな? 冬場だと場合によっては1ヶ月くらいかかるのだけど、ここ最近は本体から切り離して1週間足らずで根が出る状態で驚いたよ。
 で、ようやく暑い日々を切り抜けたと思いきや、「桜波」が既に限界を迎えていた。普段なら葉に皺が寄っても一晩で回復するのだけど、今朝はもう皺がそのまんま。丁度一週間前にやった水がもう切れたのか……。まあ、水をやったら3~4時間で回復したけど、つまり根の水吸収能力自体は問題ないのかな。結局、品種的に長期間の断水には耐えられないという事なのだろうか……。こんなに乾燥に弱かったっけ?と思うが、去年は週一で水をやっていたから、その弱点に気付かなかっただけなのか……?

●最近の戦利品。
 『としょかん(本当は漢字一文字の表記なんだけど、機種によっては文字化けしそうなので平仮名)の大魔術師』第1巻(画・泉光 原作「風のカフナ」著:ソフィ=シュイム、訳:濱田泰斗)。
 中世の中央アジアっぽいファンタジー世界を舞台にして、本をテーマにした物語ですね。中央アジアと言えば、森薫の『乙嫁語り』を思い出すけれど、あちらと同様にこちらも作画の描き込みが凄い。これだけの物が描ける作家を手放した集英社は勿体ないなぁ。
 そしてこの1巻では、主人公の幼い時代のエピソートでほぼ終始しており、1冊丸ごと使ってプロローグをやっているような物ですな。それだけに今後は壮大な物語が期待できますねぇ。実際、原作の表記があるけれど、これは実在していないっぽいし、いずれ作中の誰かが描くとかいう演出なのかしらね。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-祖父×孫百合というカオスな可能性。

2018年04月23日 23時26分24秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●祖父×孫百合というカオスな可能性。
 『ウマ娘 プリティーダービー』の5話はいい最終回だった(はえーよ)。でも、マジでスペシャルウィークがメインの話はここで終わっても不思議ではない感じになっていましたねぇ。次回からは暫くサブキャラがメインになったりするのかしら?
 それにしても、メジロマックイーンに絡んでいって尽く自爆しているゴールドシップには笑った。そのうち左目を失明するぞ!(笑) つか、こいつらは前世だと祖父と孫という関係になるのね。なんだかんだで孫に甘いマックイーンさんがいいわぁ~。

●中間管理職の苦悩。
 『刀使ノ巫女』の15話は、遠征任務の部隊長になった薫の話。怠け者なのに……というか、怠け者だからこそ役職を与えられて無理矢理働かされているのだろうけれど、なかなか大変そうだ。ただ、部下の面倒見は良いみたいなので割と適役な感じではある。
 それにしても、なんだか薫だけギャグ時空に生きている感じだなぁ。群馬にパスポート吹いた(笑)。この娘が主役だったら、この作品は全く違う雰囲気になっていたのかもしれない。
 あと、獅童さんはやっぱりノロ強奪犯だと勘違いされちゃったか。本人的には「勝手にやっている罪滅ぼしだからどう思われても良い。むしろ罰を与えて欲しい」とか思っているのかもしれないけれど、主人公サイドに真の敵を見誤らせて対応を遅らせるという意味では、また壮大にやらかしたとも言えるんだよなぁ……。

●それはヒミツです。
 先日の深夜に放送していた『映画 ひみつのアッコちゃん』の録画を観たのだけど、期待値がほぼゼロだったので思っていたよりは楽しく観る事ができました。まあ、無数にあるツッコミ所を気にしなければ……という条件付きではあるけれどね。
 実際、身元がハッキリしない大人アッコが例えアルバイトでも大企業ぽい化粧品会社で働けたり、あまっさえ乗っ取り問題や株主総会等の深い部分まで関わるのは色々と無茶があるなぁ。外部からアドバイスする程度の役割なら無理は無かっただろうに。
 あと、化粧品の新技術が他国から軍事利用出来ると目を付けられ、敵国に技術が渡らないようにする為に工場へ爆弾が仕掛けられる展開とか、ちょっとぶっ飛び過ぎる……(元々違う技術が軍事利用される事自体は有り得ることだけどね)。あれって、振動を感知するタイプの爆弾だったら、アッコが持ち上げた時点でアウトだったわ……。

●異国のスープ。
 レトルトでシンガポール料理の「バクテー」なる物を食べてみた。レトルトなので本来の味に近いのかどうかはよく分からないけれど、大雑把に言うとグリーンカレーかスープカレーに近い感じ? 美味しいけれど、「今まで経験した事がない味」という感じではないですね。

●花の終わり。
 どうやら「ハムシー」の花が終わったようだけど、この残った花芽はどうすればいいのだろう。おそらく種は出来ないだろうけど、形状的に脇芽が生えてそこから成長する可能性もありそうだが……。それともバッサリ切った方がいいのだろうか……。
 ともかく花が終わったので、保留していた植え替えを決行。なにやら水をやるたびに鉢底から色が付いた水が出てくるので、土が悪くて根腐れを起こしている可能性もあると思っていたけれど、意外と根はしっかりしていたな。ただ、この「ハムシー」は我が家の鉢植えの中でも五指に入るかもしれないというくらいの背丈があるので、ちょっとバランスが悪い。
 そんな訳で植えてる途中に倒れてしまった。やっぱり、「サボテン・多肉植物」用のサラサラの土では、湿らせないと根を固定するのが難しいなぁ……(乾いていても深く植えればなんとか……という場合もあるが)。
 ともかく倒れた拍子に葉へ土やゴミが付着したんだけど、うぶ毛が生えている所為でこれがなかなか落ちない。なのでピンポイントに水流を当てられる水差しで洗い流す訳だが、これが地味に面倒臭ぇ……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第21・22合併号。
・ワンピース-ブリュレ……子供の頃なら普通に妹萌え出来るな。今でも性格面ではいい妹だけど。
・ビルドキング-島袋光年よる読み切り作品。フグ鯨がいるという事は、『トリコ』と同じ世界観かな。とにかく連載化は有りそうな感じですな。
・ブラック・クローバー-ユノだけは現世の自我を取り戻したか。これは素直に嬉しい展開だ。
・ジガ-前回出てきた小型の怪獣って、別種の怪獣ではなくジガに変身する為のパーツだったのか。
 まあそんな感じ。次号は北海道だと木曜日発売だと……!?



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-終わり無きインフレ。

2018年04月22日 23時56分17秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●終わり無きインフレ。
 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の15話だけど、イチゴが最初から今回のような対応が出来ていれば、前回であれほど株を落とす事も無かっただろうに……。一方、ゴローさんは株爆上げだけど、結果的にイチゴがヒロから完全にふられた事で、漁夫の利を得ている可能性もあるな(笑)。
 それにしても、山サイズの叫竜が出てきてそれを倒したと思ったら、今度は腕だけで島のサイズはあるんじゃないかというのが出てきた……。あれって全身だと10km以上あるんじゃないか……? これは味方サイドが全滅に近被害を受ける展開も有り得るな……。

●謎の関係性。
 『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の3話は、原作者登場吹いた。しかも自虐が酷いし(笑)。やたらとピトフーイさんに蔑まされていたけれど、一体なにをやったんだ……。
 それはともかく、レンはチーム対抗のバトルロイヤル戦に参加する事になったけれど、ピトフーイは用事があって参加できないという。で、その当日には神崎エルザのライブがあるとか……あっ!? 彼女の正体がそうなのだとすると、彼女が代理に用意したエムはどういう存在なのだろう……。なにやらプライベートでも付き合いがある雰囲気だけど……。マネージャーや弟とかそんな感じか?

●働く中学生(非合法)。
 『ヒナまつり』の3話は、ホームレス生活を送るアンズが健気で可愛い、これは養ってやりたくなりますな。つか、OPでアンズが金を巻き上げられるシーンは恐喝か何かなのかと思いきや、実際には盗んだ品の代金の強制取り立てだったのか(笑)。
 一方、瞳は詩子に弱味を握られてバーで働かされるという可哀想な事に……。もしかして作中で詩子が1番ゲスいのでは……。実際、警察を毛嫌いしていたし……。
 あと、ヒナはまた壺を破壊していたけれど、それでも新田の役に立たないと追い出されるのでは……?と危惧する程度には常識が身についてきた感じですかね。まあ、結局やらかすんだけど、オチカットに吹いた(笑)。

●恥ずか死ぬ。
 『カードキャプターさくら クリアカード編』の15話は、小学生の頃の劇の映像の鑑賞会で悶絶しているさくらに笑った。そして、今の作画での小学生さくらも嬉しい。
 それにしても、知世ママは登場する度にさくらへの愛が重くなってないか……?(笑)

●教えて女将さん。
 『若おかみは小学生!』はナレーションが能登麻美子な所為で、『おしえて!ギャル子ちゃん』を観ているような錯覚に陥るんだよな(笑)。

●おいでよ妖怪の森。
 『ゲゲゲの鬼太郎』の4話だけど、ゲゲゲの森が魔境過ぎる……。人間を食うタイプの妖怪もいるのかよ。つか、入り口が完全に『となりのトトロ』で見た事あるのだった(笑)。
 あと、裕太がもぎ取ったグミの実は懐かしいなぁ。私も子供の頃によく食べていたわ。それと裕太君の祖母がやたらと妖怪に詳しかったけれど、まさか3期の夢子ちゃんのように、過去に鬼太郎と交流があった人間……?

●再びプラスマイナス0。
 分裂して買った時よりも小さくなった「ゴーラム」だけど、ここ数日の暑さの所為で葉が落ちてまた小さくなってしまったという……。
 でもその一方で、久々に新芽が出て成長の兆しが。長らく成長が止まった状態が終わったのは良かったよ(少なくとも半年以上は動きが無かったような気がする)。しかし、元のサイズを追い越すのはいつになるのやら……。

●最近の戦利品。
 『七つの大罪』第31巻(鈴木 央)。
 まさかのアーサー死亡という衝撃展開。結局彼の覚醒しなかった魔力やキャスという存在は何だったのだろう……。この辺の伏線は回収されるのだろうか?
 あと、いよいよ人族・女神族連合と魔神族との最終決戦に突入したようだけど、これは40巻以内で完結も有り得るのだろうかねぇ?



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-アキラッキーは何度でも立ちはだかる。

2018年04月21日 22時56分54秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●アキラッキーは何度でも立ちはだかる。
 『Lostorage conflated WIXOSS』の3話、そういえば前回感想を書くのを忘れていたけれど、るう子とタマは同棲しているのか。しかもお婆ちゃんや兄も公認って、どうやって彼女の存在を説明したのだろうか……。なにかしらのルリグパワーで洗脳してたりする?
 あと、アキラッキーはなにやら便利に使い回されるバラエティ系タレントに落ちぶれているようで……。そして相変わらず改心も反省もしていないようだけど、そんな彼女が大好きです(笑)。しかもまた提供で遊ばれてるし……。でも、いつか再び誰かを刺しそうで怖い。
 ところで遊月と弟との関係はどうなっているのだろうなぁ……。いっそ本編でラブラブな所を見せて、視聴者をどん引きさせて欲しい(笑)。

●傲慢の罪。
 『七つの大罪 戒めの復活』第14話だけど、ああ、エスカノールの声って杉田智和なのか。『シンカリオン』から軽くリストラされたと思ったら、こちらに転勤してきたのだな(笑)。ともかく、最弱の時と最強の時の声のギャップが凄い。そして1番低い時の声には、ちょっと玄田哲章感があるような気がする。
 それにしても、メラスキュラが燃える時に、しっかりと皮膚とかが焼け焦げていく描写をするあたたり、本当にこれは朝の番組なのかと思うわ(笑)。

●ヒロインなんて無かった。
 『新幹線変形ロボ シンカリオン』の15話は、前回でアズサがハヤト達の正体を知ってヒロインポジションを獲得したかに思えたが、今回登場の発音ミクにあっさりとその座を奪われてしまったような……(笑)。
 つか、ミクさん、ボーカロイドみたいな喋り方はそのまんまなのかよ!? 実はサイボーグか何かですか?(他にもモブでボーカロイドが何人かいたし、同種だったりして) でも、現時点ではハヤト達に心を開いていないようだから、打ち解けたらまた喋り方も変わるのかしら?

●アイアンフィスト。
 先日深夜に放送していた劇場版『TEKKEN -鉄拳-』の録画をようやく観た。一部でゲームのイメージを再現している部分はあるけれど、一八やが小物なのと、平八が戦う姿が無かったのは残念だ。平八がラスボスでも良かっただろうに……。
 あと、さすがにデビルやエンジェル、熊などの人外キャラを出せとは言わないけれど、ポールやキングがいないってどういう事なの……。

●薪相場。
 そういえば『ゆるキャン△』で薪が一束300円で売られていたという事を思いだして、近所のコンビニで売られている物と比べてみたけど、6kgで千円以上だった。仮に『ゆるキャン△』のが2~3kgだったとしても、6kgでは千円しないので、かなり安いというのは確かなようですね。

●強すぎる日差し。
 今日も夏のような暑さでしたが、庭に植えた多肉植物も夜の冷え込みによる冷害は受けずとも、日焼けはちょっとしていますねぇ。
 まあ、元々鉢植えだった物はある程度陽に当てていたので問題無さそうだったけど、葉挿しとカット苗は根が出る前に陽に当てると水分を吸収する術が無いので干からびる可能性があるからなぁ。だから基本的に日陰へ置いている場合が多いのですよ。なので、日光に慣れていないから日焼けし易いという……。勿論、このまま枯れなければ、強い日差しに対応した強い芽が生えてくるのだろうけれどね……。

●最近の戦利品。
 『小林さんちのメイドラゴン』第7巻(クール教信者)。
 この巻では地味に今後の展開に影響を与えそうな変化がありますね。トールとエルマが本格的な和解をしたり、小林さんが魔法使いの昇級試験にトップ合格したり。そしてカンナの父親が襲来で、今後どうなってしまうのやらって感じですわ。
 それにしても、ルコアさんの本性って全長数kmはありそうだな(頭部だけで200mはありそう)。こんなのに勝てるドラゴンって他にいるのか……?



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ボルシチかな?

2018年04月20日 23時55分47秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ボルシチかな?
 『多田くんは恋をしない』の3話だけど、猫のニャンコビッグの心の声が大塚明夫ってのは、『城下町のダンデライオン』のボルシチが速水奨だったのを思い出すな(笑)。この心の声だけで面白いわ。つか、爺ちゃんはニャンコビッグの心の声が理解できるのか……。
 ところで、ホットチョコレートスプーンの存在を今作で初めて知ったんだけど、Amazonとかでも普通に買える物なんだな。でも、千円くらいしたりして高っ。

●欲しいのは才能なのか。
 『こみっくがーるず』の3話は、かおす先生が漫画家に向いてない過ぎる……。いや、人間としても色々とアレだが。中身はオッサンだし、服のセンスは壊滅的だし、偏食だし……。って、身体が成長しないのは偏食の所為じゃないの? 
 ともかく、もしかして編集部は現役JK作家という肩書きが欲しいだけなのでは?……と、思わないでもない。でも現在は駄目駄目でも、身の回りに上手い人がいるあの環境は刺激になると思うので、対抗意識を燃やして努力すれば伸びる可能性はあるな。マジでライバルの有無で上達スピードは違ってくるから……。
 ただ、かおすにとって琉姫達は目標ではあってもライバルとは認識してはいなかもしれないのがなぁ……。目標は「届かないかもしれない」という諦めが入る事があるから、やはり実力が近いライバルと競い合う方がいいのだけどねぇ。

●低予算なので!
 『キズナアイのBEATスクランブル』の3話……というか、低予算なので1話の再放送って、相変わらずフリーダム過ぎる……(笑)。

●4色揃うと。
 『ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-』の2話は温泉回だったけれど、サービスの為に普段はいないキャラを同行させたり、「そこそこ売れっ子の声優」の発言とか、色々とぶっちゃけ過ぎ(笑)。つか、あの世界にもアニメがあるのか……。
 で、また☆1のモンクの色違いを引いているし……。でも、これって地水火風の四大属性がありそうだから、4人揃ったら凄い力を発揮したりするかも? つか、2人とも同じ声なのかと思いきや、続木友子と飯田友子で別人なのかよ!? しかも、「友子」繋がりって、仮に4人揃える説が正しいのなら、あと2人も声優で友子っている? 金田朋子とか字が違う人なら何人かいるようだけど……。

●対極の歌。
 『ひそねとまそたん』2話は、OPが中学校とかで歌う合唱曲みたいでいいな。そして対極のジャンルに思えるEDの謎言語。どうやらフランス語らしいけれど、最初は「インドの方?」って思った。あと、話の方も1話より面白くなった……というか、今のところは地味に今期アニメの中でもトップクラスに入るかな。
 ところで今作の久野美咲の演技って、花澤香菜から影響を受けている部分があるように感じる。『3月のライオン』とかで共演もしているから、学ぶ機械も多いのだろうな。

●不死身か!?
 放送していた劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌 』を見たけれど、序盤のテレビ局爆破では普通ならコナンは何回死んでいたか分からないな……。で、個人的にはそこがピークで、後はテレビでやっている内容とそんなに大差ないかなぁ……という印象だった。

●再倒壊。
 今日は昨日よりも暑くなった感じだけど、不思議と「桜波」は昨日ほど皺が寄らなかったな。暑さに慣れてきたのか……?
 で、連日の陽気で冬型の成長タイプの「黒法師」が休眠に入ったのか、葉がダランと垂れ下がってきたなぁ……と思っていたら、開けていた窓から入った風に煽られたのか、再び倒れる。
 抜いてみると背丈が15cm近くもあるのに、根が2cm程度の長さしか無いのだから、これではバランスを保てないわなぁ……。仕方がないので埋め戻して、土の表面を「ガジュマル」の植え替えの時に使おうと思っていたバークチップ(木片)を敷き詰めて土を固定する事にした。思っていたよりも軽いのであまり重しにはならないだろうけれど、無いよりはマシだろう。しかし、根がしっかりと育ってくれ無いと根本的な解決にはならない……。でも休眠中ではなぁ……。

●最近の戦利品。
 『進撃の巨人』第25巻(諫山 創)。
 この巻では敵国マーレに乗り込んだエレン達の攻撃がついに開始されて、物語も佳境に入った印象ですな。が、どうやらこれがラストバトルという感じではないようです。ここからどのような展開になって、どのようなオチになるのかは全く想像できないのは割と凄い事だと思う。
 ところで嘘予告の「ハイスクール編」はまだまだ続くようだけど、ヒストリアさんがヤンデレに……。でも、このルートはミカサに消される未来しか見えない……(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-密告オバサン。

2018年04月19日 23時19分59秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●密告オバサン。
 『LOST SONG』の2話は、リン達が隣村に辿り着いた時、最初に助けてくれたおばさんがなんか怪しいな……と思っていたら、案の定敵に売りやがった。やっぱり理由があって人相が悪かったんだな……。まあ、この危機は新キャラのポニーさんがなんとかしてくれるような気がするけれど……。
 それにしても、結構ゆっくりと話が進んでいる印象ですねぇ。まるで2クールの作品のようだが、実際には1クールらしい……。分割2クールの可能性も無い訳ではないのだろうけれど、ちゃんと1クールで完結するのかしら?

●キャラデザの変遷。
 『ハイスクールD×D HERO』の2話でOPを観ていて、キャラクターデザインが「うのまこと」だという事を今更知る。『ラブひな』の頃から比べると、かなり印象が変わったなぁ。
 いや、原作に絵柄を寄せているのかもしれないけれど、『ラブひな』の頃は寄せてなかったし……。今作のような絵柄でアニメ化していたら、一体どうなっていたのだろうか……。

●1話でやれ。
 『Cutie Honey Universe』の2話は、1話の時点では以前のシリーズの続編なのかと思ったのだけれど、今回で普通にハニー誕生から現在に至るエピソードを過去の回想としてやったな。
 まあ、これまでのアニメ化で同じような事は何回もやってきたから、「無理して1話に入れなくても視聴者に伝わるだろう」という判断なのかもしれないけれど、やっぱり今回の回想シーンを最初にやってくれた方が、話は分かり易くなったたように思う。だって前のテレビアニメから20年は経っているんだぜ……?

●声の記憶。
 そう言えば『パシフィック・リム アップライジング』は字幕で観て来たのだけど、映像と字幕を観るのに集中していた所為か、役者の声は全然記憶に残って無いわ。それか、英語が理解できないから、自動的に雑音として脳がミュートしてしまったのかもしれない。よく「字幕の方が役者の演技が分かる」と言う人がいるけど、どうやら私には当てはまらないようだ。そういう意味では吹き替えで観たかったなぁ……。Blu-rayの発売を待つしかないか……。

●初夏の陽気。
 今日も窓を全開にしても問題無い気温だってというか、ほぼ初夏って感じでしたねぇ。涼しいとすら感じなかったわ。結果、1度は復活した「桜波」がまたシワシワになっているし……(まあ、夜にはまた復活したが)。
 そんな訳で、昼間の温度が安定して高くなってきた為、多肉植物の庭への植え込みを決行。まだ朝方は寒いので霜が降りる可能性もあるのだけど、そろそろ葉挿しの「エケベリア」の元の葉が枯れてきたので、さすがに放置できなくなってきた……。
 まあ、急な冷え込みでまた壊滅状態になってもアレなので、ストックを残しつつ植えてみる。これで様子を見ながら少しずつ植える数を増やして行こう。

●最近の戦利品。
 『乙嫁語り』第10巻(森 薫)。
 この巻はカルルク君がメインのエピソードが大半ですね。まだアミルに相応しい男になっていないと感じている彼は、アミルと少し距離を置いて、次に会った時に成長した自分の姿見せる事が出来るように必死で足掻いています。で、鷹狩(作中ではワシだが)なんかも習得しようとしたり。でも、いつまでも今の可愛い姿のままでも良いんだぜ? 28ページとか美少女感があるよな(笑)。
 あと、戦争が近付いているという不穏な空気もありますが、アミル達が戦乱に巻き込まれるような展開もあるのかしらねぇ……?



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-褐色とタコ。

2018年04月18日 23時25分51秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●褐色とタコ。
 『あまんちゅ!~あどばんす~』の2話は、はやくもこころ登場か。で、原作では数巻先で性別が確定するまで、この私が見抜けなかったくらいなので、この子は生まれてきた性別を間違えているのかもしれないな……と改めて思った(を)。まあ、可愛いからどっちでもいいっちゃいいが。実際、アニメだと更に美人になっているし。
 あと、尺の都合で「こころ&ぴかりVSウツボ」がカットされたのはちょっと残念。アニメだけだとタコを襲おうとしたウツボだけが悪者になっているけれど、実際にはそうじゃないという話も原作ではやっていたのよね。まあ、自然界には人間にとって都合がいいか悪いかはあっても、善悪という物は存在しないわな。

●もっと時間を。
 『立花館To Lieあんぐる』の2話は、やっぱり実質3分程度だと短過ぎるな。ある程度ストーリーを進めたらそれだけで終わってしまうので、遊びの部分(ギャグとかラッキースケベとか)がほとんど入れられないのが辛い。やっぱり10分は欲しいなぁ。
 まあ、今回で物語の導入部分は終わったと思うので、次回からはもうちょっとネタに走れるような気はするけれど……。

●女装で潜入。
 『東京喰種:re』の3話は、才子がようやく本格的に動いたか。しかし、もうちょっとロリ系のキャラだと思っていたのだけど、意外とポッチャリ系に見える事も……。低身長なのに巨乳な所為でバランスが悪いからなのか……。
 あと、まさかの女装展開とか予想外ですわ。一部を除いて似合っているのだから、もうその手のお店でも開けばいいんじゃないですかね(笑)。

●繰り返すミイラ化。
 今日は昨日ほど日差しは強くなっかったのだけど、昨日ので空気が暖まったのか、窓を全開にしても涼しさをあまり感じない程度の陽気でした。
 そんな訳で窓から風を入れているので、窓際もそこまで高温にはなっていない筈なんだけど、「桜波」が半日でシワシワに……。昨日水をやったばかりの筈なんだけどなぁ……。一応、夜になるとある程度回復しているので、根から水は吸っているようなんだけど、以前はこんな風に天気の日ごとに皺が寄るような事は無かったので、ちょっとおかしいな……。
 とはいえ、今のところ新芽も旺盛に伸びているし、生育には問題は無い感じなのよね。でも、根詰まりを起こしかけている可能性はありそうなので、これは近い内に植え替えをして、根の状態を確かめた方が良さそうだな……。まあ、水をやったばかりなので、早くても来週末以降だろうけれど。

●最近の戦利品。
 『いそあそび』第1巻(佐藤宏海)。
 家が没落した為、唯一残された別荘にただ1人引っ越してきた元お嬢様のセト。しかし、周囲には民家や店も無く、ケータイの電波も届かないような田舎であった為に、近くの海で食料を得ようとするも上手く行かず……。そこで、たまたま出会った地元の少年に漁業権に抵触しない範囲で魚介類を捕って料理する方法をレクチャーされるという話。
 そんな訳で当初はサバイバルグルメ物って感じの内容だったのですが、この巻の後半になると登校するだけの話や、ヤドカリを捕まえてペットにする話など、段々と「食」の要素は薄くなっていますね。磯限定ではグルメネタも尽きるか。結果的に、海辺が関係していればなんでも有りの話って感じになっていますな。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-ホラーとSFは紙一重。

2018年04月17日 23時50分50秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ホラーとSFは紙一重。
 『Caligula カリギュラ』の2話だけど、予想通りあの世界は仮想現実の世界っぽいですな。なんだか『ゼーガペイン』を思い出す。でも、主人公達が仮想現実の中に精神だけ入っている人間なのか、それとも仮想現実世界のNPCが人格を得た存在なのかが謎ですな……。まあ、他のモブ達が完全に世界の一部って感じだから、後者なのかな? それはともかく、あのマスコットキャラみたいのは、1人だけ別の作品のキャラみたいで可愛いわ。
 ところで仮想現実と言えば、ホラー映画で有名な『リング』の世界も実はそうだという設定で、貞子はコンピューターウィルスみたいな存在なんですよね。その辺は原作の続編である『ループ』に描かれている事ですが、私は1作目を観た時点で「これはSFだな」と認識していたので、あんまり怖いという印象は無かったですねぇ。

●道産子クッキング。
 『ゴールデンカムイ』の2話は、前回シリアスだったアシリパにギャグ要素が増えて、早くもキャラが崩壊しだしたな(笑)。曲がって見える鉛筆にどん引きしているのには笑った。
 そしてリスの調理とかやっていたけど、ここから段々グルメアニメになっていくのかな……(笑)。しかし、生の脳みそはさすがに実食したいとは思わないわ……。

●危ない橋を渡り過ぎた男。
 『俺たちゃ妖怪人間G』の2話は、パロディばかりで危険な内容だった……。しかし、『銀魂』でこういうヤバイネタを散々やってきた杉田智和が、今作では他を窘める常識人役になっているのがある意味では面白い。
 つか、ベラの中の人って、意外と可愛い声を出せるのな。本職の声優じゃないからちょっと意外だったわ。

●デビール!!
 『ガンダムビルドダイバーズ』の3話は、最新の作画技術で描かれたデビルガンダムが格好良かった。まさにラスボスの風格だったけど、実際にはイベントボス戦みたいなあっさりとした扱いだったのがちょっと残念だな。
 あと、モモカのハロ化には吹いたわ。あれはボールやアッガイのバージョンとかがあっても良さそうだ……。

●乾しバニー。
 先日植えたカット苗の「月兎耳」は、買ってきた時点で萎びていた葉がありました。で、今日は快晴になったので日光に当ててみかだけど、見事に半分くらいのサイズまで萎んでしまった。1番暑くなる窓際から離していたとはいえ、さすが窓際で30度超になる天気だと、まだ暑かったか。まあ、元々水をやっても回復しなかったし、もう完全に枯れる状態に入っていたんだろうなぁ。いずれにしても他の葉は無事だし、生育には問題は無さそうだから良いけど。
 それと、ここ数日で植えた「銀手鞠」、「ゴルビュー」、「クイテンシス」も陽に当ててみたけれど、こちらは日焼けとかも無く特に問題は無い模様。

●最近の戦利品。
 『クズとメガネと文学少女(偽)』第1巻(谷川ニコ)。
 高校デビューで文学少女を装うヒロインと、そんな彼女に惚れて接点を作る為に図書委員になった男と、同じく図書委員のメガネという、タイトル通りの3人が織りなすコメディ。とにかく3人とも相手の事をよく理解してないので、色々と勘違いしながら話が進んでいますね。ヒロインなんかはクズとメガネがBLカップルだと思い込んでいるし、これではラブコメ展開になるのは無理だ(笑)。
 あと、『わたモテ』でもそうだけど、遠足の行き先がディズニー的な場所なのは、1度の取材を有効活用している感じですか?(笑) でも、背景にちょっとくらい『わたモテ』のキャラがいて欲しかったなぁ。
 なお、作者による実在する本の読書感想文コーナーも有ります。



 じゃ、今日はここまで。
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今日のつぶやき-レトロゲーで遊ぶ。

2018年04月16日 23時49分53秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●レトロゲーで遊ぶ。
 昨日書くのを忘れていたけれど『ヒナまつり』の2話は、「バンゲリングベイ」や「ボコスカウォーズ」、そして「六三四の剣」とか、随分懐かしいゲームをプレイしていましたねぇ。ゲーム機はファミコンではなかったようだけど、今は何かで配信されているのかな?
 それはともかく、アンズは可愛いですな。嘘か誠か、原作では新田がアンズの居候先に嫉妬したとかいう話を聞いたが、事実なら分かるような気がする(笑)。ヒナはトラブルメーカーだしなぁ。
 ところで、帰還用の装置が壊れてアンズが帰れなくなっていたけれど、洗濯で駄目になるって意外と大した事がない技術で作られているのな。防水くらいしてないと、雨に降られたらアウトだろ。

●人参制限ダイエット。
 『ウマ娘 プリティーダービー』の4話は、ダイエット展開に見せかけて、最終的には割と真っ当なスポ根物の展開になる辺り、普通に面白かった。これはただの馬擬人化の萌え系作品ではないな。
 あと、ハルウララがのんびりと充実したデビュー戦を飾れたようでなによりです。いきなり負けてるのに、観客のみんなは優しいな(笑)。

●家族の肖像。
 『刀使ノ巫女』の14話は、刀使と家族の関係を描いた感じですね。まあ、親としては危険な任務に娘が参加するというのは気が気でないわな。一方、舞衣の妹達はそんな危機感も無くて、温度差がある印象。やはり子供には詳細な情報はあまり伝えられていないのかしらね。
 それと獅童さんは、前クールでやらかした罪滅ぼしに、野良刀使として荒魂を狩っているって感じか。しかし、恰好が似ている所為で、もう一方のノロを強奪している者の仲間だと勘違いされていそうなのが可哀想というか、自業自得というか……。

●シャークスキン。
 今日も降雪があったので、未だ春は遠い感じ。そんな訳で、多肉植物の庭への植え付けはまだまだ先になりそうだけど、一応準備の為にカット苗のセットを整理してみる。長く伸び過ぎたのをカットしたり、枯れたのを取り除いたり。「虹の玉」は数枚の葉以外は駄目だな……。
 そしてカット苗の中の「朧月」か「薄氷」だと思っていた物が、実は別物だった事に気付く。なにやら葉の表面がうぶ毛というか、ザラザラした鮫肌状になっているようなんだけど、セットの中に含まれる主な品種のリストの中には該当する物が無い。まあ、「主な」だから、たまにレア物が入っている事もあるのか?
 で、エケベリア属のどれかだというのは確実だと思うが、鮫肌という形状から察するに「クイテンシス」(別名?「パルチェラ」「グレスネリー」)かなぁ……? いずれにしても、まだ小さいし徒長しているから、見た目ではは品種を特定できないな。取り敢えず鉢に植えて育ててみるか……。
 つか、リスト外の物が混ざっているという事は、他にもエケベリア属の「久米の里」だと思っていた物が、コチレドン属の「ゴルビュー(もしくは「紅覆輪」)」である可能性も出てきたぞ……。葉の形からリストの中で1番近い「久米の里」だと判断していたが、そもそも葉の付き方がエケベリア属のそれではないな……。まあ、もう少し育ててみないと断定は出来ないけどな……。成長する形状が全く違うという場合も結構あるし……。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第20号。
・ワンピース-ハイルディンの仲間にマムの幼馴染みのゲルズもいるのか。これを知ったら、いよいよマムはルフィに手を出せなくなる筈だが……。出したら巨人族を敵にまわすからなぁ……。あと、サニー号はやはり水中へ逃れていたか。しかし、ここでジンベエが離脱するとは予想外。死んで欲しくないが、彼が健在なら「魚人島の滅亡」という予言が的中するとも思えないしなぁ……。
・僕たちは勉強ができない-うるかのボディランゲージ可愛い。だが、ヒロインというよりはマスコット的(笑)。
・ジガ-主人公がジガだったのか。いよいよ『進撃の巨人』だな。今後は敵の怪獣と戦う展開になるのだろうか。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-巨女吹いた。こっちも怪獣と戦いそう(笑)。
・ボウズビーツ-最終回。1話目は作画が良かったけれど、やはり週刊連載ではちょっと維持出来なかった印象だな(悪いという程ではないのだけれど、なんか途中から読みにくなった)。
 まあそんな感じ。



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