江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-告白DEATH。

2016年07月31日 23時00分00秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●告白DEATH。
 『Re:ゼロから始める異世界生活』の17話は、やっぱり白鯨に飲み込まれると存在が最初から無かった事になるのね。スバルは命の恩人のレムがみんなから忘れられているというのは辛いだろうなぁ。しかも、白鯨はスバルから発せられる魔女の臭いに引き寄せられているっぽいし。となるとスバルは王都で大人しく待機していた方がいい……という事にもなりかねんな。
 あと、スバルはエミリアの説得にまた失敗。魔女教の襲撃について話せばいいとは思ったけれど、クルシュ相手にそれで失敗しているから、今度も通用しないと思い込んじゃったのかな? で、追い詰められたスバルは死に戻りの秘密をエミリアに告白した訳だけど、何故かエミリア死亡。こりゃ二度と秘密の告白は出来ないなぁ……。ただ、ベアトリスは何かに気付いているっぽいから(もしかしたら死に戻り前の記憶もある?)今後何らかの助けになるのかしらね?

●キャラ作り。
 『ラブライブ!サンシャイン!!』の5話は、ヨハネが不登校から脱出。一応自分のキャラが世間から浮いているという自覚はあったのね。でも、一度やり始めたキャラを辞めるにやめられなかった……と。気を抜くとそのキャラが出てしまうようだけど、占いであんな本格的なのをやるバカが何処にいるんだよ!(笑) これはスクールアイドルの為のキャラ付けだとクラスメイトに説明しないと、ちょっと「おかしい娘」扱いからは脱する事は無理だろうな……。
 それにしても、機械オンチがパソコンを触って壊すネタはよくあるけれど、いきなり主電源を押すのは微妙にリアルだ。しかし実際にやったは奴は初めて見た(笑)。学校でちょっとくらい習わなかったの!?

●襲撃のフライドチキン。
 『ベルセルク』の4話は、本来このエピソードの回想シーンに登場する使徒が前回使われてしまったのでどうするのかと思いきや、「蝕」の時にいた羽をむしられたニワトリみたいな使徒が出てきて吹いた。あいつが相手なら、ガッツはドラゴンころしを使うまでもないから、後の使徒戦でガッツが普通の剣で戦って負けてしまい、この作品がバッドエンドになっていただろ!(笑) ナイフ一本でどうにかできるような奴だぞ……。
 あと、小山力也のモズグス様良かった。やっぱりこの人は悪役とか変なキャラの方が輝くような気がする。それと、この作品に関っていない『けいおん!』メンバーって、残りは佐藤聡美だけか。何処かで出演しないかなぁ……。

●おじいちゃんは顧問。
 『この美術部には問題がある!』の4話は、水樹奈々声のポンコツ先生いい……。しかし、水着のアニメ絵程度で変態呼ばわりしていたら、本物の変態に遭遇したら卒倒するで。つか、彼女的には私もアウトなんだね……。
 それにしても、この前登場した親子は前顧問の娘と孫かよ。世の中は狭いなぁ。すばるに告白した姉と通行人の幼女も姉妹だったし。
 ところで、宇佐美ママの声って『ゼノサーガ』のKOS-MOSの人だよね。X・BUSTERを撃つ真似をしてくれないかなぁ……。

●最近の戦利品。
 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録ー』第9巻(原作・渡航 漫画・佳月玲茅)。
 そろそろ終盤も近づいてきて、シリアス度がちょっと増しています。それだけにもう少しギャグ要素が増えて欲しいと思うけれど、アニメ版通りだから仕方がないか。まあ、クリスマスパーティーが始まってしまえばそういう要素も増えるのだろうけど、その辺は次巻ですな。あと、アニメ版の最終回である水族館エピソードの先があるかどうかも気になるところだ。
 なお、描き下ろしで修学旅行時の短編エピソードあり。



 じゃ、教はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-空を飛ぶ鬼。

2016年07月30日 22時23分28秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●空を飛ぶ鬼。
 『クロムクロ』の17話は空中戦でした。今回の敵はロボというよりは戦闘機って感じだけど、あのスピード感のある動きはいいなぁ。つか、形状と攻撃方法で『ベルセルク』のロシーヌを思い出した。
 それにしても、ミラーサは詰めが甘くて、下手をしたらムエッタを刺したことがバレて懲罰を受ける事になりそうだ。でも、あの子は不幸になった方が光るタイプのキャラっぽいから、色々と翻弄されて欲しい。
 あと、鬼さんが飛行ユニット扱いになっていて、「え? あんたその役割でいいの?」ってなった(笑)。でも、やっぱり剣之介は鬼の事を誤解しているって感じですね。この辺の誤解が解ければ共闘体制が本格的になるのだろうけれど、その頃には記憶を取り戻した姫が鬼の代理をしているような気がしないでもない。

●ディレクターズカット版。
 その言葉を初めて知ったのは『エクソシストだった』。そんな『初恋モンスター』の4話。今回は物凄いカオス回でしたねぇ。真冬さんが『リング』したり『エクソシスト』したり『エイリアン』したり『エヴァ』したり『うしおととら』したりで本当に酷いな(褒め言葉)。しかも髪型繋がりかトイレの窓にマミるし、その時の声がちょっとチトさんだしで、色々混ぜ過ぎだ!(笑)

●幼百合。
 『Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ドライ!』の4話、JS同士のベロチューからのだいしゅきホールドいいよね……。

●主人公キャラ。
 『タイムトラベル少女〜マリ・ワカと8人の科学者たち〜』の4話は、親父さん登場。ある意味黒幕みたいなものなので、「え?もう登場するの?」と思ったけれど、もしかしてこれ1クールだったりするのか? なんにしても銃弾を受けても敵に立ち向かっていったり(たぶん防弾チョッキ的な物を着ているが)、「殺そうとするって事は殺される覚悟もあるんだよな?」的な台詞を言ったりで、ちょっと中二が入った主人公キャラっぽかったなぁ。アレで子持ちとは……。

●続編の夢(ちょっとネタバレ注意)。
 一晩寝てから改めて『シン・ゴジラ』の続編はありえるか?と考えてみたけれど、『サンダ対ガイラ』みたいな完全に別物に近い物ならともかく(最後のアレが今までの路線継続派と、敗北から学んで人類との共存派に分かれて戦うって感じで)、やっぱりVSシリーズのように「怪獣プロレス的な展開になって結果的に人類を救う」というのはちょっと嫌だなぁ……と感じてしまう。今回のゴジラは徹頭徹尾人類の敵であって欲しいから、敵怪獣が出てきても勝っちゃマズイんだよねぇ。そもそもゴジラに勝つ怪獣となると、モスラ・メカゴジラ・キングギドラくらいしかスター性があるのはいないけど、そいつらじゃワンパターンな上に、今作のリアル路線設定では登場させにくい気もするし。ビオランテならちょっとありかもだけど、まんま旧作の流れを踏襲しそうなんだよなぁ。
 それだけに、いっそ同じスタッフで『ガメラ』を作れよ!という願望がムクムクと。このスタッフなら超カッコイイ空中戦とかやってくれそう……。

●最近の戦利品。
 『月刊コミック電撃大王』9月号。
・万能魔薬はありまセン!-ぴかおによる新連載。異世界から姫騎士が来たっぽいのだけど、顔が姉に似ているので主人公は特に恋愛感情を持つ事も無く、風邪を引いた姫騎士の尻に遠慮なくネギを刺し込んだりするという話。ネタではよくあるが、本当に実行した奴は珍しいなぁ。
・ガヴリールドロップアウト-なにやらアニメ化決定との事で、他誌で連載していたのを最初からこちらでも掲載しなおすらしい。そんな訳で実質新連載。内容は天使が人間界へと修行に来たはいいけれど、堕落して引きこもりになってしまったという……。悪魔の方が真っ当や……。
・新米姉妹のふたりごはん-ん? こちらでも百合三角関係が生まれそう?
・ちゅうふれ-最終回。結局は主従と言う名の共依存が続くのね。
 まあそんな感じ。


 じゃ、今日はここまで。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シン・ゴジラ観てきた。

2016年07月29日 23時08分03秒 | ゴジラ
 ども、江戸です。今日は本日公開の『シン・ゴジラ』を観てきたので、その感想を書いてみましょうか。当然ネタバレ満載なので、それが嫌な人はパンフレット画像よりも下は読まないでね。


 はい、そんな訳で大雨の中行ってきましたよ。で、劇場の客入りはというと、平日・大雨・午前中・地方という条件の悪さで、初日なのに5割程度でした(本命は土日か)。その内訳は若い親子が半分、残る半分は中年以上って感じ。『エヴァ』世代直撃の親が子供を連れてきたパターンと、従来のゴジラファンって感じなのでしょうかねぇ。相変わらず70歳くらいのお婆さんがいたりして、ファン層は厚いなぁ。
 まあ、中には私の家族みたいに付き合いで来ている人もいたかもですが。でも、そんな怪獣映画には興味が無い家族でも、「今回は大人向けだったから、前の(ハリウッド版)よりは面白かった」とは言っていましたね。その一方で何処かの子供が「ビビった」とか言っていたので、子供でも反応は悪くない感じ。実際、上映時間が2時間あるのに、小さい子でも騒いだりもせずに大人しく観ていたし。


 それでは、私個人の感想をいってみましょうかね。

     
 話は今まで怪獣が存在していなかった世界の日本に、初めて怪獣が出現し、日本政府が(そして世界が)どのように対応をするのか……という、84年度版『ゴジラ』に近い形になっています(まあ、あっちは2匹目だけど)。とにかく政治劇がメインな所があるので、これが退屈だと感じる人は楽しめない部分が多いかもしれませんねぇ。ただ、最初はドキュメンタリー的な要素が強くて、役に立たない専門家の名前が仮名になっていたり、会議に中略が入ったりするのには笑った。なお、新キャラが出たり、場面が変わる度にテロップが入るけれど、これが親切と感じるか、鬱陶しいと感じるかは人それぞれ。なんにしても、人間パートの面白さは初代以来の出来だったと個人的には思う。

 で、最初は「自衛隊なら駆除できるでしょ?」と楽観視していた総理とかも、ゴジラの形態が変化してその被害が拡大する度に深刻な顔になって行くという……。そう、今回のゴジラは魚や両生類のような姿から成長するのですよね。『シン・ゴジラ』の「シン」は「進化」の「進」だと思う。で、あの先行公開されていたゴジラの姿ももしかしたら進化の途中で更なる形態変化や単独での増殖も有り得たという……。もう、どちらかという『ガメラ』のギャオスに近い存在で、一つの文明を滅ぼしかねないヤバさがありました。それだけに、中には「これはゴジラとは認められない」という人もいるかもしれないな……とは思った。

 いずれにしても、ゴジラの所為で首都機能は麻痺状態に追い込まれてしまったので自衛隊が総攻撃をする訳だけど、正直このシーンを観る事がだけでも私は満足だわ。さすがに現代兵器というか、当たり前のように全弾命中していて、その凄まじさはたぶんシリーズで1番の集中砲火。まあ、当然ゴジラには効かないんだけどね。結局、在日米軍が出張ってきて、ようやくゴジラにダメージを与える事が出来たけれど、直後の放射能火炎からの熱戦の絶望感が凄い。もう最初の一撃の時点で東京は壊滅したといってもいいレベルだよね……。しかも背びれや尻尾からも熱戦を撃って全方位攻撃も可能だし。このデタラメな攻撃力はシリーズでもトップクラスでしょうなぁ。

 その分、エネルギー切れという弱点があるけれど、その数少ない弱点に付け込んで人類の英知を結集して対抗する展開が熱い。今作ではSF的な兵器は一切使用していないのだけど、それだけにある物は何でも使うという姿勢が凄いよね。在来線爆弾アタックからの超高層ビル倒壊アタックのコンボには吹いたわ。やっぱり巨大な質量を直接ぶつけるのがゴジラに対しては1番有効なのだな……。

 あと、音楽は所々完全に『エヴァ』だけど、いつもの曲も勿論あります。特にスタート時点での初代ゴジラと同様の足音にはニヤリとさせられますな。また、エンディングの最終パートではまさかのあの曲が。万が一続編があったとしたら奴が来るんか!?……ってちょっとテンションが上がったわ。つか、エンドロールの中に野田順子の名前を見つけて「!?」ってなった。声優の? それとも同姓同名? というか「プリヴィズキャスト」ってなんや……。

 とにかく、個人的にはシリーズで1番って言ってもいいくらい楽しめました。まあ、続編が欲しいかと言うと、今回の路線を維持したままは難しいと思うのでなんとも言えないけどね。いずれにしても、もう一度観たいので早期のBlu-ray化が待たれますな。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-オフィスガールズラブ。

2016年07月28日 22時23分49秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●オフィスガールズラブ。
 ……ガールズ? そんな『NEW GAME!』の4話。コウさんとりんさんがパンツ丸出しで抱き合っていたら、青葉じゃなくても勘違いするよね。ともかく、痴女のいる夢のような職場だ(笑)。いや、2日に1回しか帰れないとか、毎日風呂に入る私には無理だが(そういや、この人達は歯も磨いてない?)。なんにしても1人になると自由に振舞いたくなるというのは凄く分かる。私も1人だと歌いたくなるわ、大地讃頌とか(え)。
 あと、給料については……私は10年以上勤務していて1回くらいしかまともに昇給した記憶が無いな……。しかもその1回は「今までは給料の計算の仕方を間違えてた」って、経理の担当が代わった時だけだし。勿論間違っていた差額は貰っていない。つか、前担当が病死した直後なのでなんか文句を言える空気じゃなかった……。あと、有給休暇を貰った事も無いし(むしろ休日出勤で年20日は休日が潰れた)、会社が傾いた後はボーナスも無くなっていた思うので、今にして思えば完全にブラックだったわ……。
 そんな職場環境でストレスを溜め込んでいたので、給料を貰った後は札幌へ行って1日で10万円分くらいの本やDVDを買いあさって散在していた思い出。会社が倒産した時はもっと貯金しておけばよかったとは思ったけれど、本とかを買った事についてはあまり後悔はしていない……。作中の話ではないけれど「思い出が残るよ!」……というか、趣味に使えて本望。

●小澤亜李地獄……いや天国。
 『アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd』の3話は、敵も味方も声が全員小澤亜李で吹いた。1人何役とか言うレベルじゃねーぞ!(笑) つか、あさみはやっぱり左遷だろ、これ。本人もポンコツだけど、部下も問題児ばかり押し付けられた感が凄い。まともな人員が殆どいないから、あさみが独裁体制を構築していて酷い事になっていたな……。誰かブレーキ役をつけてやれよ……。
 それにしても、今回の犯人の行動はともかく、声優に素人同然の芸能人を使うな……という主張はよく分かる。芸能人でも上手い人は上手いのだから、せめて実力で選んでくれ……。

●命運を天に任せて。
 明日は『シン・ゴジラ』を観に行く予定だけど、大雨が大丈夫なのかが心配。とはいえ、土曜日にずらしても天気予報によるとやっぱり雨は降っているっぽいし、あまり変わらないかなぁ……。とにかく災害や事故だけは勘弁して欲しいところですな。

●最近の戦利品。
 『月刊少年エース』9月号。
・また片思う。-タチバナロクによる新連載。昔から幼馴染に「好きだ」と言われ続けているヒロインが、その本気度をはかりかねて返事を保留しつづけるという感じのラブコメ? タイトルを見る限り、すんなりカップル成立するって事にはなりそうにないけどどうなるのやら。
・ニャンキーズー岡田淳司による新連載。以前読みきりで掲載された猫をヤンキーに擬人化した作品の連載化。イメージと現実のギャップを楽しむタイプの作品ですね。
・ビッグオーダー-最終回……だけど、エピローグが残っているので、実質まだ終わってはいない。
・武装少女マキャヴェリズム-アニメ化決定。
・ケロロ軍曹-地上絵が動き出したところが百鬼夜行のようだ。
・東京ESP-最終回。ぶっちゃけ、ちょと風呂敷を広げ過ぎて話が間延びした感はあるな……。それにしても、紫はすっかり女子らしくなって。最初は男の子だと思っていたのに……。
・バカとテストと召喚獣-最終回。しかしヒロイン達の恋の切っ掛けを描いた事で、スタートはむしろここからだという印象。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-課金蟻地獄。

2016年07月27日 22時46分23秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●課金蟻地獄。
 『マクロス△』の17話は、鎧姿のままライブして貰いたかった私がいる。つか、課金コンテンツがえげつないな……。レイナのは課金しても罵られるだけとか、ドM以外に対しては詐欺じゃねーか!(笑) でも、ウィンダミアに対しては意外とこの課金戦法が効いていて笑った。このままエロコンテンツを見せて、「新統合政府のもとでは自由にこれが見られる」と宣伝したら、その内革命が起きるのではなかろうか(笑)。
 あと、ロイドが傍目には隠れアイドルヲタみたいになっていて吹いた(笑)。敵の研究だとは言うが、実際にはどうなんだか……。

●新興宗教団体(笑)。
 『モブサイコ100』の3話だけど、モブはテレパシーを使えないのか。ただ、そんな能力は無くても師匠みたいに洞察力である程度読めたりもするから、あんまり必要は無いのかもなぁ……。まあ、モブはちょっと分かり易過ぎるし、そんなのだから変な宗教に目を付けられたりするのだろうけどね。
 つか、「みなさん、笑ってますかー?」ってフレーズ、これに近いのを使っていた宗教団体がかつて実在していたのだから恐ろしい。傍目に見たら巫山戯ているようにしか見えないのに、それでも信者は大真面目に受け答えするんだよなぁ……。ただ、「笑いが大事」とか案外間違った事は言ってなかったりするから、騙されちゃう人もいるのだろうねぇ。いや、今回のは超能力的なマインドコントロールだからそれ以前の問題だったけれど。
 あと、「君は人生を損している」とか言うけれど、あれって最後までその事実に気付かなかったら損をしている事自体にも気付かないから、結局は認識しているかどうかの差でしかないので、今まで知らない事で何かに損をしていたとしても、私は気にしない事にしている。
 それにしても、100%のモブはちょっとカッコよくなってますなぁ。普段からこの顔ならモテるのでは……(笑)。

●野菜とお子様。
 『甘々と稲妻』の4話は、つむぎは泣くほどピーマンが嫌いか。でも、私は子供の頃にピーマンが嫌いだったという記憶は無いなぁ。トマトジュースが苦手だった記憶はあるけれど、それも友達の母親に「飲むと頭が良くなるよ」と騙されたら好きになったし(笑)。結局、精神的な物が大きいのかもしれない。実際、味とか関係なくホルモンのような内臓系や手羽先のように骨付き肉は気持ち悪くて苦手だったけど、今は平気だし。
 あと、小鳥さんは真なるぼっち飯だったか。しかも友達は別のクラスって、完全に高校時代の私だ(笑)。何故か同じクラスにはあまり気の合う人間がいなかったなぁ。つか、 しのぶちゃんも大食い仲間なの? 何あの巨大おにぎり。
 そういえば、つむぎがグレープフルーツジュースを飲んでいたけれど、私が今飲んでいる薬の効果が強くなり過ぎるという副作用があるから、迂闊に飲めないんだよなぁ……。味は結構好きなのに……。あと、つむぎが歌っているシーンはなんとなくジブリ的な物を感じた。でも、ジブリにあんなシーンあったっけ?とは思う(笑)。

●キグルミ感。
 昨晩『シン・ゴジラ』の特番をやっていたので観たのだけれど、ゴジラはロングの画だと全然気にならないけれど、アップになるとフルCGなのに何故かキグルミ感がありますねぇ。従来のキグルミ派ファンへの配慮……って訳でも無いのだろうけれど、個人的にはもうちょっと生物感を出して欲しいかな。
 あと、『ガルパン』以外であんなに戦車がスピーディーに動いている映画を初めて見たかも。従来の怪獣映画の戦車って、鈍重な的みたいな扱いだから新鮮ではある。
 それとストーリーは『ゴジラ(1984年)』路線かね? イマイチ評価が芳しくない作品ではあるのだけれど、私は好きな路線なので個人的には歓迎ではある。政治劇と有事のシミュレーション的な内容が良いのですよね。
 とにかく早く観に行きたいけれど、さすがに初回の上映は無理だな……。映画館が遠いから朝5時起きないと上映時間に間に合わないんだもの。正直、そんな寝不足の状態で観たくないし、そもそも車の運転が怖いわ……。

●最近の戦利品。
 『月刊アフタヌーン』9月号。
・ラブレター-尾崎かおりによる読みきり作品。とある魂がとある女性の息子や飼い猫などに繰り返し転生し続けるという話。いい話であるようでいて、つきまとい事案っぽくもある……。
・神怪自警あやつき-寺田亜太朗による新連載。事故で死なせてしまった人間と妖怪が融合して復活し、あれこれと事件を解決するという『ウルトラマン』の妖怪版って感じ? まあ、複数人いるので戦隊物的でもあるが。
・げんしけん-斑目とスーのカップルが成立したか……。次回で最終回だけど、数年後とか見られるのかな。
・聖域コンシェルジュ-鈴木ミニラによる新連載。綺麗な『ラブやん』みたいなものかな。
・ヴィンランド・サガ-バルドルって名前の時点で死亡フラグだな……(北欧神話的に)。
・探偵プロビデンス-最終回。悪くなかったたけれど続かなかったなぁ。
・ベッツエッグ-唐突な『進撃の巨人』ネタ吹いた。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-危うくぼっち飯。

2016年07月26日 23時01分39秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●危うくぼっち飯。
 『あまんちゅ!』の3話は、てこが危うくぼっちに。私も人付き合いに対しては消極的なので、話しかけられないとかいうのは分からないでもないですな。ただ、私の高校時代は弁当を1人で食べていた記憶しかないので、別にぼっち飯でも問題ではない……という感覚ではあるが。でも、女子のグループから「一緒に食べない?」と誘われた事があるから、やっぱり傍目には寂しそうに見えたのかね……。私自身は1人が寂しいという感覚が全く無く、食事に集中していただけなんだけどね。むしろ人からあまり構われると鬱陶しく感じちゃうなので、完全に1人でいる時間が無いと駄目なタイプ。
 それにしても、耳抜きって「顎を左右に動かす」でもいいのか。私は普通に動かせるけど、「ツバを飲み込む」や「鼻をつまんで耳に空気を送る」のように耳抜きが出来ている感覚は無いので、たぶん出来てはいないのだろうな……。

●萌えよ剣。
 『SHOW BY ROCK!!しょーと!!』の4話は「徒然なる操り霧幻庵」の結成秘話かな? まあ、徹子の部屋もどきの内容をゃっているよりはいいけれど、圧倒的に尺が足りないな……。何話くらい使うのだろうか……。

●空から地元を見てみよう
 なんだか役所が貸し出している地元のPRビデオを観てみたのだけど、映像で見ると見慣れた風景も別物に見えたりしますねぇ。つか、空撮だとどの辺が映っているのかすぐには分からないな……。
 あと、地元の特産品とかが紹介されていたけれど、なにそれ知らない……。たぶん地元民の手に届く前に流通に乗って遠くの街で消費されているのだろうけれど、地元民に馴染みが無い物じゃ誇りを持てないし、他所の地域の知人とかにもオススメも出来ないような……。そういう意味では、一定数は地産地消した方がいいと思う。

●解散デビ。
 『プリパラ』の106話は、世界中のめが兄ぃにジュルルの存在が知れ渡って、強制送還されそうになる展開。で、それを妨害したガァルマゲドンが解散命令を受けるという、プリパラ体制の強権的な部分が描かれていましたが、それにも負けずに無観客で解散ライブをするガァルマゲドンの反骨心溢れる姿は最高にロックでした。マジでこいつらは気高くて尊い……。そりゃあジュリィも、非公式のライブなのに神アイドルグランプリの勝者に認定するわな。
 それにしても、めが兄ぃ同士の戦いって、自分のカッコイイ画像を投影しあって優劣をつけるだけなのか? 勝敗のラインがよく分からない……(笑)。

●モスゴジ。
 BSで『モスラ対ゴジラ』が放送されていたので観ていたのだけれど、タイミング的にザ・ピーナッツの追悼番組みたいなところがあるな……。
 ところで、この前放送された『東京SОS』はこれのリメイクみたいな物なんだけれど、そういう意味ではこちらの方を先に放送した方が良かったような気も。なんにしても、この頃のモスラ(成虫)の羽ばたきはスピード感があって実によろしい。
 そういえば、本作は私が映画館で観た初めてのゴジラ映画なんだよね。そして、29日は『シン・ゴジラ』を観に行く予定。最初と最新を同じ週に見るというのもなかなか面白い偶然ではある。

●最近の戦利品。
 『月刊ガンガンジョーカー』8月号。
・アカメが斬る!-おおっ、クロエとウェイブが死亡フラグを覆した。で、ウェイブがタツミの助太刀に来る展開はなかなか熱い。
・Jヲタ男子-プライベートが残念な女性教師いい……。
・賭ケグルイ-夢子さん、めっちゃ目が輝いている……。
・偉大なる魔女プアン様の観察日記-ミルヴィアさん死亡!? 何があった……。
・制服のヴァンピレスロード-百合ップルのイチャラブいい……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-忘却の記憶。

2016年07月25日 23時02分01秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●忘却の記憶。
 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の17話は、露伴の忘れられた子供の頃の記憶の謎に迫るエピソード。……って、私もこのエピソードを連載で読んだ記憶が消えていた。そうか、これを忘れていた所為で、露伴が悪人だという第一印象が上書きされなかったのだな……。
 それにしても、傷口とかには規制が入るのに、排泄物はそのままってどういう事なの……?(笑)

●面倒臭い子。
 『orange』の4話は、視聴者からは菜穂の心情が分かるからいいけれど、翔から見たら急に態度が変わったりしているので、面倒臭い子だと思われても仕方が無いんじゃ……。まあ、翔の方も他に彼女を作っておきながら、菜穂に「モーニングコールの継続はしてくれないんだ?」という態度とかをとる辺り、ちょっと感覚が変なところがあるから気にしていないかもだが……。
 つか、今回は上田先輩が嫌われ役を引き受けてくれたから助かっている部分もあるな……。彼女は独占欲を見せて印象が悪かったけれど、彼女を差し置いて翔の意識がが菜穂の方に向いていたというの察せられるから、嫉妬するのも分かるわ……。ある意味1番可哀想。

●純情☆コントラスト。
 『食戟のソーマ』の4話、爺さんによる乙女ラップやめろwwwwwww。

●闇堕ちの乙女。
 『アンジュ・ヴィエルジュ』の3話は、先輩達が全員闇堕ちして敵にまわる展開なのか。どちらかというと天音達が抜けた穴をどのようにして埋めるのか……という所が見たかったので、ちょっと残念かなぁ。相手は先輩達だとはいえ、結局普通のバトルになってしまった感じだもの。つか、瞳孔の色が赤くなるのは最近『クロムクロ』でも見た。
 ところで、入浴シーンはノルマなの?(笑)

●ジャポン文字。
 『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』の3話、え……? この世界って日本語が公用語なの? 一体どんな世界観なんだ……。まあ、話自体は面白いし、主人公の事が気になっている姫様は可愛いが。

●蘇る記憶。
 『四月は君の嘘』の3~4話は、ああ、プレッシャーでピアノが弾けなくなるのではなく、物理的に(精神的な物が原因ではあるが)音が聞こえなくなるから弾けなくなるというレベルの問題だったのか。でも、重圧でしかなかった母親の記憶の中から楽しい記憶を思い出すことでなんとか乗り越えたって感じなのかね。酷い親だと思っていたけど、実際にはそれだけではなかった……というのは、最近『少年メイド』でも見たなぁ。
 それにしても前回のかくましといい、モブキャストに水瀬いのりや小林裕介、森永千才など、最近名前をよく見る人が多いな、このアニメ……。ある意味豪華。

●最近の戦利品。
 『週刊少年ジャンプ』第34話。
・ワンピース-サンジは四つ子だったのか。そして過去の自分自身に対して、他人であるかのように語りかけているって事は、もしかして二重人格の可能性もあるのか?(あと、兄弟の中で入れ替わっていたとか) だとすると、前髪の分け目が変わった事にも人格交代的な意味があるのかしら……。
・僕のヒーローアカデミア-オッパイ!
・ゆらぎ荘の幽奈さん-あれ? これは『To LOVEる』かな?
・ワールドトリガー-何故梅雨!?(笑)
・左門くんはサモナー-アンリ様、浴衣だと巨乳が更に目立つな。あと、影首領ってそんな壁ドンみたいな……。
・こち亀-大洗だこれ!?
・ものの歩-最終回。やっぱり男の娘じゃねーか!(歓喜)
・磯部磯兵衛物語-ここから『シムシティ』展開なの?
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-得られる利益と被る不利益。

2016年07月24日 22時44分37秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●受ける利益と被る不利益。
 『Re:ゼロから始める異世界生活』の16話は、スバルが各所に助けを求めていたけれど、いい返事は何処からも貰えず。まあ、下手に魔女教団と関ったら、甚大な損害を被る可能性もあるしなぁ。場合によっては、放置して村一つとエミリアサイドが全滅するだけの方が被害が小さくて済む可能性もあるしね。
 ただ、相手の出方は分かったので、もう一度死に戻れば口説き落とせる可能性はありそうだ。特にプリシラは接する時の態度さえ間違えなければ、打算抜きで全面的に力を貸してくれそうではある。逆に他の王候補は冷静に利害判断するだろうから、かなり理詰めで説得しないと難しそうですなぁ。でも、オットーが大量に仕入れた油は何か交渉に使えないのかしらね?
 あと、最後に出てきた白鯨だけど、あいつに飲み込まれると最初から存在が無かった事になるのか? なんかスバル達の横を走っていたおっさんが消えても、オットーは「誰も走っていませんでしたよ?」っていう反応していたって事はそういう事なのか? だとすると、スバルの死に戻りもちゃんと機能するのかしらねぇ?

●エリカを待ちながら。
 『ベルセルク』の3話、オリジナル展開かと思いきや、蝕の後にガッツがドラゴン殺しで最初に倒した使途が出てくるのか。でも、原作1巻のコブラ使徒の台詞も言ったりしていて、色々と混ざっている感じですなぁ。普通に1~3巻や14巻の内容をやるのじゃ駄目だったのかしら……。アニメでも伯爵やエリカを見たかったのに……。
 それにしても、怪物関係になると本当に3DCGのモデリングが駄目になるな……。何故ああも生物感が無いのか……。人間だけならそこまで酷くないのにねぇ……。

●それを変えるなんてとんでもない。
 『はんだくん』の3話は、何故男の娘は男の娘のままにしておかなかった……。

●コレットの肖像。
 『この美術部には問題がある!』の3話は、コレットさん登場。金髪なのはアニメ的な表現かハーフなのかと思っていたのだけど、純粋な外国人なのか。学園物では留学生キャラ以外では珍しいな。だからすばるも半分フィクションの存在だと思っているのか、対応もちょっと丁寧な気がする(笑)。それにしても、コレットがソファーに寝転がっているときの下半身の作画のエロさが凄かった。この為に今回の総作画監督が女性からが男性に交代していたのか?
 あと、作中に出てきた原作者の薄い本は何処で買えますか?

●豚の旨味。
 昼にさっぱり味の豚骨ラーメンが安売りしていたので買ってきて食べたのだけど、さっぱりし過ぎていてあまり味を感じない……。これは安売りされていたのも納得だなぁ……。仕方が無いから、一味唐辛子とカレー粉を投入して食べた。このくらいでようやく丁度いい……。

●最近の戦利品。
 『μ&i みゅうあんどあい』第5巻(きただりょうま)。
 残りあと1冊。この頃になるとエロ描写に対する思い切りがよくなっただけではなく、パロディなども使うようになって普通に話が面白くなってくる。おそらく、既に連載終了の話は出ていた筈で、それ故になんとか連載延長を狙えないか試行錯誤したか、もしくは開き直ってやりたい事をやった結果なのだろうね。打ち切りが決まった後の方が面白くなる作品と言うのは稀にありますが、これもそのパターンかも。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-心の中の剣。

2016年07月23日 21時47分46秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●心の中の剣。
 昨晩放送していた『バケモノの子』は、背景美術は凄いけれど、話は普通という感じですな。というか、九太が熊徹と融合して、延々とプライベートを覗かれる事になる終わり方はちょっともやっとする(笑)。それに普通の人間としての生活を選んじゃったっぽいのもちょっと勿体無いというか。
 あと、一郎彦の暴走はちょっと唐突な感じですねぇ。よく性別を逆転させてヒロインにした方がよかっという意見を聞くけれど、分からないでもないな。その方が九太との因縁も強まって暴走の理由もつけやすいし、暴走を止めて助けるという展開もドラマチックになるだろうからなぁ。
 それと、大泉洋は相変わらず声優としても安定した仕事をしているなぁ。さすがは他のアニメで主役をやっているだけの事はある。

●堕ちる。
 『ReLIFE』の4話は狩生さんの闇落ち展開なのかと思ったら、物理的にも落ちるのか……。でも、これで色々とうやむやになる部分もありそうだな。まあ、日代の鞄を隠そうとした事は隠しようが無いかもしれないが。

●早朝ティータイム。
 『タイムトラベル少女〜マリ・ワカと8人の科学者たち〜』の3話は、声がムギちゃんの娘がティーセットを用意するって、『けいおん!』ネタか?(笑) そういう軽いところがある一方で、奴隷制度の所為で学校に通えない少年を見て勉強できる環境がいかに幸せなのかを学ぶ展開がある辺り、やっぱり教育アニメなんだなぁ……と思う。

●ヒーローはおじさん?
 『ウルトラマンオーブ』の3話は、銭湯通いするウルトラマンって……(笑)。つか、水源が使えなくなるってのは、下手すると怪獣が直接建物を破壊するよりも生活が出来なくなる……。
 あと、柳沢慎吾が「普通死ぬよね!?」ってレベルの爆発に巻き込まれておきながら、戦闘が終了したら無傷で姿を現していたけれど、まるで正体がウルトラマンであるかのようだ。でも、マジでウルトラマンの関係者だというサプライズがあったりするのだろうか……。

●最近の戦利品。
 『俺物語!!』第8巻(アルコ×河原和音)。
 この巻で大和の家族が登場しているけれど、やっぱりアニメでも観たかったなぁ(特に妹)。でも、この巻のメインは砂姉ですな。これもアニメではやっていないエピソードだけど、織田が若干ウザイからまあいいか(笑)。つか、姉ちゃんは初期よりもかなり可愛くなったような気がする。
 あと、アニメでは終盤のエピソードに出てきた一之瀬が登場して9巻へ続いたけれど、こいつもなかなかの勘違い野郎だから、ちょっと購買意欲が落ちるな……。短い話で終わってくれればよいが……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-正直違いが分からない。

2016年07月22日 23時02分07秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●正直違いが分からない。
 『NEW GAME!』の3話は、具体的な指示も無しに延々とやり直しさせられるのはキツイぞ……。しかも本来なら合格ラインなのに駄目出しとか、人によっては心が折れるわ。期待の裏返し以外にも褒めて調子に乗られたり、向上心が無くなる事を危惧してというのもあるのだろうけれど、ご褒美が無ければモチベーションを維持できないタイプの人もいるからなぁ……。
 そもそも、求められた事に常に応えていると、無茶振りを押し付けられる事が増えるので、「ここまでしか出来ません」って事を示しておかないと、過労で潰れる事になりかねないからなぁ。まあそれでも、「これは出来ない(納期的に)」って言っても「やりもしないで諦めるな。いいからやってみろ」という上司はいるが。でも、やって出来なかったら、責任取るのは私じゃないですかー……。
 つか、最初のと合格したのとは、並べてじっくり見比べないとちょっと違いが分からないのですが。私も経験があるけれど、上司の言う事を聞いていても、結局最初のと何が違うのかよく分からない物で落ち着くという事がよくあったなぁ。ああいうのは人それぞれの感覚的な物だから、正解が分からないのよね……。
 あと、遅刻についてだけど、この会社はフレックスタイム制じゃないのね。昔スクウェアの求人にはフレックスタイム制って書かれていたから、ゲーム会社はそれがデフォなのだというイメージがあったわ。それはともかく、私は基本遅刻はしなかったのだけど、一度だけ会社から電話がくるレベルで寝過ごした事はあるな……。でも、普段は遅刻しないから普通に許してもらえたので、日頃の行いが大事ですな。

●ハピネスチャージシンデレラ!
 『魔法少女?なりあ☆がーるず』の3話のゲストはへごか。声の所為か人間形態がしまむーっぽく見えた(笑)。ガンバリマス! 

●百合姉妹。
 『アイカツスターズ!』の15話は、濃厚な百合姉妹回でしたね。これは薄い本が出なきゃ嘘だろ……。つか、腋の作画が下手な萌えアニメよりもエロかったのですが(笑)。あんなに細かく影を入れたりとか、描いた奴は変態か!(褒め言葉)

●進歩の無い世界。
 ここ最近、昔に録画した『じょしらく』を観ているのだけど、時事ネタなのに今でも通じるネタがあって、世の中って案外変わらないものだなぁ……と思った。都知事選とかコンプガチャとか築地移転とか某国の某実験とか……。

●裏切りのミラーサ。
 『クロムクロ』の16話は、冒頭でムエッタとミラーサが助け合っていて、本当に仲のいい姉妹になったのだな……と思っていたら、最後で裏切りやがった。てっきり研究所辺りに保管されているロングアームを奪い返して2人で操縦する展開だと思っていたのに……。でも、ムエッタは生死不明状態で地球に残る事になったから、これで正気に戻る展開も有り得るのかな? つか、由希奈がいない所で剣之介が色々とフラグを立てていたな……。ソフィーも完全に剣之介狙いになったか……。

●最近の戦利品。
『UQ HOLDER!』第11巻(赤松健)。
 なんだか夏凜先輩もチョロくて、刀太のハーレムが更に強化されてきた感じ。まあ、メインヒロインはキリヱって感じだけれど。キスする度に時間停止させる技も確立しちゃったしねぇ。
 あと、近衛帆乃香と勇魚って姉妹なのかと思ったけれど、勇魚が「お嬢様」って呼んでいるって事は、本家と分家の関係なのかな? いずれにしても、この2人がフェイト陣営だというのは意外だった。彼女達もネギを助けるつもりのようだけど、エヴァとはその方法が異なっているので対立しているのね。つか、フェイトが完全にヤンデレ化しているように見える。この調子じゃ「ネギを助ける為ならば世界を犠牲にしてもいい」とか言いだしかねんな……。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

涼宮ハルヒの憂鬱の思い出。

2016年07月21日 22時45分35秒 | アニメ・実写レビュー
 ども、江戸です。今日は昔のアニメについて語ってみましょうか。


●涼宮ハルヒの憂鬱

     
 もう10年前か……。2000年代を代表するアニメ作品の一つであるこの作品ですが、アニメ化されると聞いた時には、既に原作を読んでいた私は「え……あの地味な作品をアニメ化するの?」と思った記憶があります。実際のところ、ちょっとSF要素はあるけれど、さほど派手な展開がある訳でもない学園物だったので、映像として映える物になるのかな……と。

 しかしいざ放送が始まってみれば、初回にハルヒ達が撮影した自主制作映画の『朝比奈ミクルの冒険 Episode 00』を何の説明もなくそのまま放送するという暴挙や、エピソードの放送順をシャッフルする等の奇策を用いたおかげか、かなりの話題作になったし、EDのハルヒダンスも流行りました。まあ、前代未聞の試みだったからこそ成功したけれど、今やったら炎上騒ぎになりかねない要素も多分に含まれているとは思うけれどね(笑)。

 でも、カオスな内容だった『朝比奈ミクルの冒険』はいかにも素人が撮影したという感じの「あるある感」が見事に再現されていたし、全体的に京都アニメーションによる高クオリティで丁寧に作られていたからこその成功だという気もします。あと、原作の文章だけでは伝わらなかったキャラの魅力を引き出していたのも大きいですな。長門可愛いよ長門。

 ただ、二期は無かったものとする……と、言われても仕方がないなぁ……。同じエピソードを8回連続放送する暴挙は悪い意味でアニメ史に残ったよ……。これで一気にブームが終焉を迎えてしまった感じなので、アレさえなければ三期も有り得ただろうに……と、残念でなりません。


 そして劇場版。


●涼宮ハルヒの消失

     
 内容については以前語ったことがあるので割愛。ともかく劇場版としては文句無いクオリティでした。
 そういえば、この作品から生まれた『長門有希ちゃんの消失』も来月で最終回ですねぇ。


 そしてスピンオフ作品。


●涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーん ちゅるやさん

     
 これも以前内容について語っているのでその辺は割愛しますが、まさか関連作品の中で『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』が最後まで続く事になるとは誰が予想できただろうか……。原作ももう止まって久しいしなぁ。

 あと、『にょろーん ちゅるやさん』は同人から公式化されるという、ある種のシンデレラストーリーとして、ちょっと夢のある話でしたね。


 ともかく、一時期の流行は凄いものがあったので私も同人誌を作ったりもしていましたが、忙しくなる等の私生活における諸々の理由と、さすがにブームも終わって時期を逸してしまったという事で続きが描けなくなってしまったのが心残りではあります。すまぬ……。




 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-白い誕生日。

2016年07月20日 23時03分33秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●白い誕生日。
 『マクロス△』の16話は、ミラージュとのデート回&フレイアの誕生日回。しかしフレイアが自分の誕生日を忘れていたり、無意識に敗北を悟って落涙するミラージュとかの描写を見ると、この作品って王道というかお約束というか、凄く古典的な所があるなぁ。なんにしても、エッチなところ(ルン)をハヤテに触られても動じない辺り、フレイアは完全にその気になっているよね……。寿命が短いから、少ないチャンスを確実にモノにする体勢に入っているのだろうな……。

●青春の情動。
 『モブサイコ』の2話は、モブ君が青春したいお年頃に。まあ、私なんかは中学の時の部活には強制参加だったので、帰宅部の方が羨ましいけどなぁ。早く帰って『ドラクエ』や『FF』とかをプレイしたかったわ。つーか、除霊の手伝いしている方が部活よりも面白いような気もするが。いや、女装はともかくとして(笑)。
 あと、霊幻さんは整体師を本職にしたほうが儲かるんじゃないの? 金を払わないとか言っていた奴に払わせるとか、よっぽどだぞ……。それと、録画の肯定に吹いた。視聴率とかいいのかよ!?(笑)
 それにしてもEDの作画が地味に凄い。じっくり見ていると結構面白いなぁ。あと、エンドカードは種崎敦美かよ。最近の声優は絵が上手い人が多いわ。

●火星人刑事。
 『甘々と稲妻』の3話は、つむぎが男子と喧嘩。でも、相手のお母さんは、ちゃんと叱る事が出来て偉いわ(勿論、自分の子供の方が正しいのならば、信じて庇ってやる事も必要だろうけれど)。でも、つむぎ的にはそそういう光景を見る事自体が精神的にきつかったりるのだろうか。もう、母親がいないからなぁ……。つか、つむぎがすねて園児服にくるまっている姿は、安永航一郎の漫画を思い出して駄目だった(笑)。
 一方、小鳥の母親は別の意味できつい。その年齢でセーラー服ってイメクラかっ!?(笑) 是非、親子で着て下さい!(を)
 つか、こっちも誕生日か。BS11では狙ったかのように『マクロス△』と被ったな。

●クイーン。
 BSで放送していた『エイリアン2』を十数年ぶりくらいで観ていたのだけど、やっぱこの頃のエイリアンクイーンは、『エイリアンVSプレデター』の時のような恐竜っぽさが無いな。まあ、この頃の動きが鈍いというイメージがあったからこそ『VSプレデター』で走っている姿に驚いたんだけどね。
 で、今回でなんとか助かった面子が3作目で全滅する展開がが酷いと思っているので、個人的にはシリーズでよかったのは2作目までだという評価。つか、『3』は序盤においてリプリーが溶鉱炉の前で鼻血を出す描写があった時点で、彼女は既にエイリアンに寄生されていて、その誕生を阻止する為に溶鉱炉へ身投げするというオチが完全に読めたので、そういう意味でも微妙ではあった。

●最近の戦利品。
 『双亡亭壊すべし』第1巻(藤田和日郎)。
 内閣総理大臣が謎のお化け屋敷の破壊命令を出し、それに巻き込まれた人々の姿を描くモダンホラー。割と短編向きの題材であるような気がするのだけど、実際の所どうなんだろうね? 今のところ敵勢力の側に物語があるような感じでも無いし、話を広げられるビジョンは見えない。いずれにしても、最近の藤田漫画は短編の方が面白いので、勢いを維持したまま10巻以内でコンパクトにまとめて欲しいところ。さすがに数十巻とかになるとついていくのは大変だしねぇ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-登校レース。

2016年07月19日 23時23分47秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●登校レース。
 『あまんちゅ!』の2話は、登校中に生徒と競争する先生って一体……。つか、ぴかりさんは飛び降りたり飛び出したりで、いつか事故って死ぬぞ!? そもそも、あの制服は走るのに向いていないと思うの……。それはさておき、てこが撮影した画像の中のぴかりは完全に空を飛んでいて吹く(笑)。
 あと、ドライスーツがエロい……が、着替えのシーンはカットかー。そして、ぴかりの胸の上に乗っているちゃ顧問が羨ましい。というか、こうやって猫に役職名をつけるのって、日本の伝統みたいなものなのかね……(提督やら駅長やらもいるし)。

●ちょろイン。
 『魔装学園H×H』の2話は、こちらでも金髪ヒロインはチョロイいな……。つか、ユリシアって名前自体が『インフィニット・ストラトス』のセシリアからきているよね。そして、お姉ちゃんの「これが勝利の鍵だ!」で『勇者王ガオガイガー』を思い出したり。なんだか色々と混ざっているなぁ。
 それにしても、全校集会でエロ動画を公開されたり「エロいことをしろ」と直球な命令をされたりする主人公が哀れ。普通なら不登校になるわ(笑)。

●シリアルな笑い。
 最近は朝食をパンからシリアルへ。こちらの方が塩分が少なくていいと聞いたからなのだけど、水分にひたす時間が短いと案外噛みごたえがあるので、少ない量でも満腹感があるのもいいですな。ただ、フルーツグラノーラは個人的には甘過ぎて、毎朝食べるのにはちょっと向かないかも。

●命懸けのユニット結成。
 『プリパラ』の105話は、ガァルルの機能停止を恐れずにプリチケをパキる覚悟と、そんな彼女を信じたあろまとみかんの友情に泣かされたわ。まあ、ガァルルが無事だと分かった時に喜びのあまり溶けたユニコンには吹いたが。完全にスライム状態じゃねーか!(笑)あと、パリ兄ぃとめが兄ぃのエッフェル塔のポーズも吹いた。
 そして、ガァルマゲドン正規ユニット結成からの新曲披露、更に神ライブチャレンジの流れは盛り上がりましたねぇ。元々はプリパラへの負の感情の集合体として生まれたガァルルが、プリパラの女神に認められるようになるとか、こんなの泣くやん……。紛うことなき神回であった。

●確かにジュラ紀の生物だ。
 BSで初代の『ゴジラ』が放送していたけれど、来週には『シン・ゴジラ』が公開なのだし、そろそろ他に特番とかも欲しいですなぁ。前のハリウッド版が公開された時にはもうちょっと特番があったような気がするのだけど、今のところ今週の『クレヨンしんちゃん』とのコラボくらいしか聞かんな……。つか、テレビCMとかもどうなってるん? 私はまだ見てないのだけど、ちょっと宣伝が足りないんじゃないかな……。

●最近の戦利品。
 『MAJOR 2nd』第5巻(満田拓也)。
 前巻までやっていた試合は冒頭で終了。そうか、前巻のラストの時点でもう9回くらいだったのか。その辺を見落としていたからもうちょっと続くと思っていた。
 そして、次の試合相手は前作のキャラである小森が率いるチームで強敵……って事になるのだろうねぇ。まあ、味方サイドも強化されているからいい勝負だと思うけれど、佐倉さん打つわー。
 それにしても、桃子さんもついに老けたなぁ……。まあ、孫がいる年齢だから無理も無いが。一方で母親は若返っているのだから分からん世界だ(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-ネズミの帝国。

2016年07月18日 22時22分03秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●ネズミの帝国。
 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の16話は、ネズミ怖い。まあ、私は生では2~3回しか見た事が無いので、本当の意味での怖さはよく分からないけれど。ただ、以前住んでいた家の天井に住み着いていた事があって、そいつが私が押入れの天井付近まで積み上げていた本を伝って下まで降りてきたのには驚いたわ。しかし、降りてきたらむしろ捕獲しやすいので、粘着式の罠を設置して葬った。でも、1匹だけだったから余裕だったが、増殖していたらお手上げだっただろうなぁ。

●質問責めプレイ。
 『レガリア The Three Sacred Stars』の2話は、記者会見でスリーサイズ公開する女皇に吹いた。つまり、質問すればもっとエッチな事でも教えてくれるのですか!?(笑) そんな薄い本が出そう。
 ところで過去に国民が消えたっていうのは、全国民という意味ではなく、都市レベルの話だよね? 今の国民のほとんどが新規に移住してきたという事ではないと思うのだけど、その辺がまだよく分からないなぁ。

●永遠の命題。
 『DAYS』の3話は、「オッパイは何故二つあるのか?」と、なかなか深い問いを出してくるなぁ(別に深くは無い)。あと、つくしは股間をタオルで隠して下半身だけアップにされると性別がよく分からなくなる。あの絵だけ見せられて男だと分かる人はどのくらいいるのだろうか? つか、高校生でパイ●ンなの?

●盾を失った戦士。
 『アンジュ・ヴィエルジュ』の2話は、また風呂に入っているのか……(困惑)。でも、最後は思わぬシリアス展開。どうやら防御等のバックアップ担当の人員が全滅しちゃったっぽいけれど、今後は防御無しで戦う事になるのか、それとも今攻撃担当の人間の中から防御担当に転身するのか……。後者ならなかなか面白い事になりそうだなぁ。今まで防御担当の力不足を責めていたから、実際にやってみてその大変さを実感しつつ、自身の本当の適正を見付ける……みたいな。

●スラッグ渓谷の朝~ハトと少年 。
 こちらでは2年近く遅れて放送の『四月は君の嘘』の1~2話だけれど、ああ、実写映画の公開が近いから今放送なのか。取り合えず演奏会の最中にピアノが弾けなくなるというのは、つい最近『ラブライブ!サンシャイン!! 』で見たような。あと、『天空の城ラピュタ』の例の曲が鍵盤ハーモニカで弾かれていたのには驚いた。ジブリの曲が他のアニメ作品で使われているのって初めて聞いたかも。今後もみんなが知っているような曲が出てくるといいなぁ。
 あと、宮園さんのヴァイオリン演奏は個性爆発で凄かった……。コンクールの規定では駄目だろうけれど、観客受けが1番良かったというのも納得だなぁ。そして、演奏が終わった後に宮園さんに花束を渡した幼女の声がかくましだと一発で分かる辺り、こちらも個性が強い(笑)。

●寝惚けまなこ。
 朝、目覚まし時計の音で目が覚めたのだけど、何故か一味唐辛子の容器からその音が鳴っていると勘違いして、それを探し回った。当然、枕元にそんな物がある筈も無いのだけれど、一瞬見えたような気がしたんだよなぁ……。逆に目覚まし時計は一瞬見えなかった。ここまで壮絶に寝惚けたのは初めてかもしれない。脳が疲れているのかな……?

●最近の戦利品。
 『ワンピース』第82巻(尾田栄一郎)。
 いよいよ最後の島「ラフテル」へ行く方法も分かって、ちょっとだけゴールが見えてきた感じ。まあ、ロードポーネグリフをあと3つも集める必要があるので、まだまだ先は長そうだけど、カイドウを倒したら一気に動きそうではある。ただ、その前にビッグ・マムをどうにかしなければならないのたけれど、こちらは話がどう転ぶか分からないので、読者としてもちょっとどう受け止めていいのやら。場合によってはマムとの戦闘が回避される事も有り得るから、バトル展開を期待すると肩すかしを食らいそうだし。



 じゃ、今日はここまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のつぶやき-怠惰デスねー。

2016年07月17日 22時46分59秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●怠惰デスねー。
 『Re:ゼロから始める異世界生活』の15話は、更に繰り返される惨劇。前回までのスバルは死に戻ればなんとかなると思っていたようだけれど、死に戻るような状況が発生するという事は、それだけ最悪の事態が発生するという事でもあるからなぁ。その現実に直面して、一度は精神崩壊手前まで行っちっゃたようだけど、ペテルギウスへの怒りを支えにして正気を保つことが出来るようになったって感じですねぇ。
 それにしても、今回の声優の演技は凄かった。小林裕介の吐く演技や、水瀬いのりの叫びも良かったけれど、なによりも松岡禎丞のは怪演過ぎる(笑)。通常のカオスな言動が、突然真面目なトーンになったりするのが怖いわ。あの演技は『FF6』のケフカにも通用しそうだなぁ。いずれにしても、あれだけ演技力を発揮できる機会があると、声優としてもやりがいがあるだろうねぇ。

●フライングライブ。
 『ラブライブ!サンシャイン!!』の3話は、開演時間を間違えたに「は?」ってなった。まあ、前作と同じ展開にする必要は無いから、客が集まっている事自体はいいんだけどね。地方の街ならみんな顔見知りだから&娯楽に飢えているって事で人を集めやすいというのもあるだろうし。でも、あのサプライズはやっぱりいらないな……。停電から持ち直す展開だけでいいやん。
 あと、鞠莉はもっとカタコトなのかと思ったら、意外と喋れるのな。まあ、喋ったら喋ったで、『三者三葉』から引き続いて空気の読めなさ(というかマイペースぶり?)がある意味ラスボス級だったが(笑)。

●穴埋めか?
 『ベルセルク』の2話は、前回と比べると作画が気にならないレベルになっていたような気がする。でも、次回はオリジナル展開? そんなのを入れている余裕があるのだろうか……。まあ、今後の原作の展開はテレビではやれない部分も多いので、逆に尺が余る可能性もあるのだろうけれど……。サバトとかはどう考えてもエロ過ぎて無理だろうしなぁ……。

●育ち盛り。
 『この美術部には問題がある!』の2話、あの小学生はどうやって今後話に関ってくるのだろう?……と思っていたのだけど、ああ、もう中学に入学しているのか。身長がかなり低かったから(しかもお面被っているし)、3~4年生くらいだと思っていたのだけど、実際には6年生だったのね。でも、予告を見る限り最近まで小学生だったとは思えない色気がある? あと、幼女の母親のほたるん感が凄かった。さすがキャラクターデザインが同じ人。

●焼きそば。
 昨日『プリヤドライ』を観た影響で、昼にコンビニで麻婆豆腐焼きそばを買って食べていた。そんなに辛くはなかったけれど、美味し。

●最近の戦利品。
 『μ&i みゅうあんどあい』第4巻(きただりょうま)。
 この辺からエロネタに躊躇が無くなって来て、乳首とかも普通に描くようになっていますな。そしてキャラの年齢が年齢だけに、『To LOVEる』よりもヤバイ内容になっているとも言える。だけどそれが許されているのだから、ある意味で表現のは自由の象徴みたいなものだな(笑)。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする