世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

新しい業界への第一歩

2014年06月08日 | 仕事
日本から友人のI氏がやってきた。

ハノイは初めてとのこと。

で、このはしゃぎよう。


   Dancing in the rain


空港まで出迎え、

ホテルにチェックインする前に

建築デザイナーのP氏と早速打ち合わせ。




彼はマスコミ業界にここねがあり、

これからベトナム人の新人歌手を育てる計画にも第一歩を踏み出すことになる。


日本の友人には有名な音楽プロデューサーのK氏もいる。

彼のベトナムでのスタジオ作りも進めなければならない。


非常に興味のある分野に参入する礎が出来つつある。

新規事業の手応えを感じた。


夜は、X女史の案内でベトナム料理屋で舌鼓。



雨のハノイも満喫できた。



【追記】

熊本に住む美人ベトナム人のYちゃんも

今、熊本県の視察団を引き連れてハノイに来ている。


電話で話したが、

お互いスケデュールがいっぱい出会えそうにはない。


いよいよ熊本とベトナムが固く結ばれてきだした。

ビジネス展開もますます期待ができる。


熊本県産の野菜や果物の輸出も検討課題である。

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