世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

スーパーシニア倶楽部

2012年03月20日 | 健康
老いてますます盛んなれ。



これが


これからの生き方


キーワード。







仕事も


恋も、


学問も、


遊びも、




旅も
、だ。





「若いもんに負けてられるか!」


の精神である。





体力の衰えを


精神でカバーする。




技術、

要領、



経験で補う。





むしろ


20代、30代の若者よりも


元気だ。





そうした


『スーパーシニア』が増殖中である。




『スーパーシニア』とは、



① 自立し


② 新しいことに挑戦する意欲に燃え、




③ 日々精力的に生活を謳歌している




シニアを指していう。





年齢制限は



上下とも特に設けない。







国は


便宜上


高齢者とは65歳以上であり



老人は、75歳以上と定めている。





ならば


64歳までは


まだ




中高年の域になるのだろうか。





シニア―という名で言えば



60代が

初等




70代が


中等



80代で


高等クラスということになるだろうか。








『スーパーシニア倶楽部』には


禁句がある。




「歳だから」


この言葉を吐いたら


罰金1,000円。






40代、


ややもすれば



30代の若者が使う。



「もう歳だから」 と。





自分から老け込む必要はさらさらない。







英会話も



「今からでも間に合いますか?」


とよく聞かれる。





何事も


「思い立ったが吉日よ」




「やろうと思ったその日から


才能の花咲くときがある」




どこかで聞いたことのあるようなセリフだ。







チャレンジ精神こそ


若さと



元気の秘訣なのだ。





チャレンジ・ホルモンが噴出する。






【補足】


以前創設した


『エロワルジイジの会』




この倶楽部の一環にしよう。





合コンも企画したい。




そのときは、



スーパーシニア(男子)対 若いお姉ちゃん



とか



スーパーシニア(女子) 対 若いお兄さん



にして




費用は全額 (たとえば1万円) スーパーシニア側が出す、


なんてのも面白いかもしれない。





そうそう


『スーパーシニア』




太っ腹でなければならない。


お金のあるなしにかかわらず、だ。







どんだけ


人が集まるかは





やってみなけりゃ分からない。





だからこそ


やる価値があるのだ。






こうした


ぶっ飛んだ企画を


ドンドン出して





実行する
 ところに


スーパーたる所以がある。






「人生は

謳歌するためにある」


      by Asay




『スーパーシニア』

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