きさらぎ賞が2週後で、翌週は共同通信杯。もうクラシックへの枠組みが始まってしまう。今週は若駒S。スーパーフェザー、フォックスクリークといった素質馬がジャンプアップを目論んでいる。さらに新馬戦も注目馬が出て来るね。京都はグレートウォリアー、中京はサラキア、中山もレジェンドソウルやドレサージュなど。特にグレートウォリアーはほんとお待たせという感じだね。当初のデビュー予定からは随分ズレ込んだ。体調面もあったし、除外もあった。いよいよの登場は当然期待が高まる。先週大きいところをモノにした藤原英厩舎は勢いの乗ってのレースになる。そういえばリシュブールも待望の勝ち上がり。デビュー戦2着だったが、後塵を拝した馬たちが続々と勝ち上がり、チョイと遅ればせの勝利だった。その新馬戦は大部分の馬が勝っており、かなりのメンツだったが、そこで楽勝したテッペンの馬がどうも波に乗りきれない。嗚呼ルーカス…。
それにしても1年は早い。すでにPOG本などの取材合戦は活発になりつつある。あと2-3ケ月で次の2才馬をああだこうだと品定め。ほんと馬を追ってるのか、馬に追われているのか…。特にツイてないと息苦しさというか、閉塞感もあるよなァ。私が参加しているPOGではもうビリを覚悟している。まあルーカスがね。一応スプリング本線で、NZT→NHKマイルも腹案としてはあるらしい。まあ頑張ってほしいけど、シルクRの流れに乗れない馬だからなァ。生き物の世界は何があっても驚けないが。
それにしても1年は早い。すでにPOG本などの取材合戦は活発になりつつある。あと2-3ケ月で次の2才馬をああだこうだと品定め。ほんと馬を追ってるのか、馬に追われているのか…。特にツイてないと息苦しさというか、閉塞感もあるよなァ。私が参加しているPOGではもうビリを覚悟している。まあルーカスがね。一応スプリング本線で、NZT→NHKマイルも腹案としてはあるらしい。まあ頑張ってほしいけど、シルクRの流れに乗れない馬だからなァ。生き物の世界は何があっても驚けないが。
