小田原城のアイドルで、当ブログでもお馴染みの、象のウメ子が還暦の60才を迎えた。さすがにお肌はやや衰えたものの、まだまだ元気だ。こんな御時世だから、少し高い所でのんびりしているのが一番だろう。ウメ子、ウメ子と掛け声がかかって、なんとなく誇らしげに見えるよ。
小田原城のアイドルで、当ブログでもお馴染みの、象のウメ子が還暦の60才を迎えた。さすがにお肌はやや衰えたものの、まだまだ元気だ。こんな御時世だから、少し高い所でのんびりしているのが一番だろう。ウメ子、ウメ子と掛け声がかかって、なんとなく誇らしげに見えるよ。
新江ノ島水族館は相変わらず大にぎわいだ。特に今は修学旅行や遠足、課外授業なども多いしね。館内にもショップが2つ、海岸通りを挟んでもある。物販という直接的な儲け仕事には、色々とアイデアも出るようで、新商品が次々と並ぶ。鎌倉鳩サブレのような大ヒット商品はないけれど、眺める分には退屈しない。
ま、早い話ケイリン選手の運動会、て感じかな。普通の競輪競走だけでなく、スプリントとか、千Mタイムトライアル、特殊なポイントレース、さらに余興として素人足自慢と競輪選手がママチャリでハンデ競走とか盛り沢山なわけ。でもプロ同士のレースは、成績上位者が全国大会へ出場と、結構真剣な側面もある。因みにケイリンの優勝はベテランの鈴木誠でした。