今日のドン言

私の競馬ファイル。POGをはじめ競馬に関することを違和感感知カメラでとらえた世界です。他に社会問題、スポーツ、芸能etc

中山記念の裏で人知れず…。

2023-02-27 | 日記
 中山記念、阪急杯とそれなり盛り上がったとは思うが、人知れず裏開催で勝負して大敗した男もいる。人生の裏町に咲くのはいつでもアダ花だ。世の中に真実なんてあるのか…(泣)。
 それにしてもヒシイグアスは立派だね。7才馬だけど、3才時3戦、4才時4戦、5才時4戦、6才時2戦、そして7才の初戦だったわけだ。それなりに状態の変化や苦しい臨戦もあったろうが、全く能力を落とすことなく至っている。不良馬場だったラジニケを除けば、すべて掲示板という底力。特筆したいのは一番負けたのが、5才時秋の天皇賞で4馬身半ぐらい。休養明けでも、香港でも勝負態勢に持ってくるアビリティは素晴らしい。中間は熱中症で結構大変だったらしい。生命力の強さも付け加えて然るべきだね。 ラーグルフも力をつけている。道中の手応えや最後の脚なんか見事で、弥生賞シンガリ負けした頃とは全然違うよ。ドーブネはスローで残れたが、惜しかったのは内を突いたシュネルマイスターとイルーシヴパンサー。あれではね。イルーシヴのミルコは例によって追うのをやめてしまったが、シュネルのバシュロは危険を顧みず突っ込んだ(笑)。写真で4着になったが、まともなら少なくとも2着はあったね。ダノンザキッドは駐立不良で処分。ソーヴァリアントは状態や斤量、手替りなど多少はあるかもだが、ヨコタケでも勝ってるしな。オルフェか…ってまとめも何だが(笑)。
 昨日は私の◎は3着が多かったけど、予想のタッチは悪くなかった。だけどよりによって勝負馬が一番大敗とは。マーガレットSのコーパスクリスティは事故的レースだから仕方ないが、下関のブレスレスリー。何だかなァー。早目に捲りのような感じで…。ん、この話は別に興味ない? たしかに私だけがめげればいいのだよねェ。終る。
 ボートのレディースオールスターの優勝賞金は450万。競輪全日本選抜の優勝賞金は3600万ぐらい。これもバランスおかしいが、サウジの吉田豊。騎手の取り分1億超えらしい。競輪はトップ選手が4日間全力でこぐコグこぐペダルしてだ。豊は豊でも東の豊…長くいい商売してんな(笑)。
 さて弥生賞。回避馬続出で上のレベルが下がった分、どの馬にもチャンスという難解な一戦になったね。タスティエーラも出るのかな。メンバーが手薄になったのもあるか。ルメは乗らないのかな。レヴォルタードはヨコタケだね。ワンダイレクトだっていいけどな。キングズレインに乗る予定でいたからなのかな。手塚といえどヨコタケに依頼しちゃったら変更しにくいか。好みは別にしてランクは関東の代表的ジョッキーだからね。メンバーからして結構行きたい馬が多いんだよね。ならグランヴィノスの巻き返しとか。もっと大きく狙えばフォトンブルー。前走は掛かり加減で自滅。戸崎起用がチョイ不気味。
 チューリップ賞。今はGⅡになってるのにやや手薄感。阪神JFに出た馬は2頭だけ。寂しいね。18頭もいたのに(笑)。ならばドゥーラの人気は仕方ない。JFは6着だけど厳しい展開だったしね。てかリバティアイランドが出てくれば調教代わりで勝っちゃうぞ。昨今は直行流行りでチューリップをGⅡにした甲斐が。バースクライ、ペリファーニア注目だろうが、前走を本物とみればカフジキアッキエレもね。
明後日から3月か。私は金曜に大腸の内視鏡を受ける。寿命とはなんぞや(笑)。皆さん、ご無事で。
 
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中山阪神2重賞も、勝負は下関だ!?

2023-02-26 | 日記
サウジは日本馬頑張っちゃったな。それにしても賞金…あるとこにはあるって話か。 昨日は全体として結構厳しい展開だったけど、いきなり平場の推奨R(中山6R)が大当たり(馬連で130倍)で救われた。今日は数当てたいゾっと。
 中山記念。そのサウジに川田、ルメ、福永、坂井ら遠征もあって、ここは前走と同じ鞍上は3頭のみ。ハナ意識のある馬はドーブネ、トーラス、ショウナンあたりも、他にある程度前々の馬もいて流れそうだね。シュネルマイスターの復活に賭けたい。状態はいいし、開幕週の馬場が合うと信じて。鞍付けなど工夫するみたいだね。千八悪くないと思うんだけどなァ。 ダノンザキッド、ソーヴァリアント、イルーシヴパンサーを相手に、ヒシイグアス、ラーグルフ、スタニングローズまでにしとくか。
ブラッドストーンS。昔は距離長かった記憶が。展開は微妙だがソコソコ流れそう。かなり迷ったけどフルム本命で行きたい。初の中山もテン速くなればむしろ仕掛け易くなる可能性。全14戦中12戦乗ってる水口。渾身の騎乗を見せて差し切る! タイキスウォード、大樹といえば夕べ北で大きな地震があったね。定置カメラの揺れは結構なもんだった。ええとタイキと、マイステージ、ジェットエンブレム、リンカーンテソーロあたり。押さえはスズカコテキタイとショウナンバービー。
 デイジー賞。まだ脚質も定まってない馬も多く、ゲートも安定してないしね。まあこれまでの相手関係からはゴールデンハインド優位は仕方ないか。戸崎謎の阪神でヨコタケ騎乗。外から加速つけばハナ行ってもいいし、好位でも心配はなさそう。エミューとマンマリアーレ相手で決まれば割は合う。勿論ニシノコウフクも圏内には違いない。
 平場の5R。ここはセイウンパシュートを狙いたい。私が西山の馬から買うのは珍しいのだが、3戦乗ってた田辺が国枝の馬に乗る。ならばここはタケゾーにスパッと勝ってもらいたい。来週から新人がデビューするけど、タケゾーも結構試練の時に来ている。馬は通用するからビシッと乗ってくれ! ポーラライツ、ウイングランブルー、ルヴェルリドー、ガールズレジェンドへ。田辺のマイモーメンドと、ホウオウヒショウを押さえる。
 阪急杯。ショウナン、アグリの先手としても、千四にしてはスローが濃厚。戸崎謎の阪神。ここは最初だけでも見せ場作るか。ホウオウアマゾンで好配当狙いたい。もう少し内が引きたかったけど、ようやく本領発揮のレースで復活を見たい。阪神千四はスワン以来だが、あの時は1番人気。 穴っぽいグレイイングリーンと人気のグレナディアガーズ、代打池添のサトノラムセスへ。あとはアグリの残りに、ルプリュフォールとミッキーブリランテ。大穴ラルナブリラーレ。
 マーガレットS。芝初の8枠勢が行くか、エコロにミルトも隙あらばで、人気のビッグも圧力。コーパスクリスティから入りたい。テンションは心配もあるけど、折り合い重視で着実に力をつける。仕上がりも悪くなく追っかける感じに思ってる。ビッグシーザーも当然チャンスある。これが勝てばペースセッティングの評価もね。ブーケファロスとミルトクレイモーが食い込み狙う。バレリーナまでかな。
 松籟S。飛ばすタイプもいないし当然スローの抑え合戦。二千からは何か仕掛けても…。戸崎謎の阪神をここで答えを出してしまおう(笑)。正解はエチゴ…ホウオウエクレール!! 条件戦の三千でハンデ戦。トップの57k、逆もまた真なり。調教いいしハナでも好位でも戸崎の手綱を注視するだけだ。タイムオブフライト、レベランス、ナムラカミカゼが有力で、メイショウブレゲとアスティが押さえ。大穴一発はエドノフェリーチエ。
 下関S。さあお立合い! 今日の大勝負レースはここだっちゅうの。最内Mホシアイとインフィのハナ争いも、他は早目勝負少ないか。ギンギンの勝負馬はブレスレスリーだ! ここ2戦の敗退で人気下がっているが、本来の能力は明らかに上の馬。叩いて良化の今回は大勝負と行きたい。藤岡弟もまあ主戦と解釈しとこう。単複・馬連3連と全部行きたいね。クリノマジン、エナジーグラン、ルクルトを相手に、オメガラヴィサン、グランレイ、ダノンシティと流す。メイショウのホシアイとツツジも少し。
 昨日のすみれSは人気のシャザーンが勝った。S後接触というか躓いたのかで後方。それも結構離れてたね。でも折り合いは人馬一体。長く脚を使っているし、母の血は継いでいる。望来は時々川田に見えるね。まあメリハリということだが。シャザーンはどうするか。皐月賞は賞金足りるのかな。足りるなら行くだけだね。結構きついレースしたしね。期間限定、つまり皐月とダービーということなら、戴冠の確率は有力馬の1頭ということになるが、将来的にはスターホースというか、大活躍も充分期待できる。これで3戦だけど、良い意味で目一杯じゃないというか、奥の深さを残しつつのレース。大事に行きたいね。
 
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中山開幕! 良馬場で。

2023-02-25 | 日記
 来週は弥生とチューリップだが、回避の馬も出てきて。
 中山開幕の幕張S。ハナ志向多い上に前詰めタイプも複数いて激流まであるか。開幕日とはいえ熾烈な戦いになりそう。最内のクロスマジェスティの一発を狙ってみる。内だからスタートは普通に出て、激しい先行争いを別世界と、ラチ沿いを10-12番手あたり。4角手前からコース取りうまく行けば、アツといわせても。朝は10番人気。 もっと人気ないリトルクレバーに、ボーデンとヴィアルークス。更にジネストラ、エンペザー、ルーカス、アオイシンゴと流す。エリオトローピオも少し。
 富里。徹底居なくて緩ペースか。グランドライン本命。中山千八で定量戦なら中心視は当然か。高木2頭出しでも信じたい。あとは全戦乗ってる皇成。 ボーンディスウェイ、ヒットザシーンが相手になって、妙味はマイネルダグラスとヤマニンガラッシア。デコラシオンが押さえ。
 水仙賞。一応ダニーとハウゼの先導も当然緩ペース。その2頭が人気のようだが、チョイ攻めればフラッシングレート。戦ってきたメンバーや内容からは好戦可能かと。行きそうな2頭が強敵だが、芝に戻るメイテソーロもソコソコ。
 平場の6R。あえて難しいレースを行ってみよう。メテオールライトを買うつもりだったが、直前になってアンナジークに変えた。前走は不利あったのに健闘で、状態も良さそう。小柄な馬だけど、その分牝馬限定戦は多少いいか。メテオールライトの他には、モリーダーリンとソワドリヨンがやはり有力。ウインレイアー、ドゥムーランにイゾレエオリアまで。
 仁川S。二千だけあって行く馬は少ない。Mフンジンが内からハナで、ヘラルドが隙あらば。ゴールドハイアーに期待したい。昇級でもハンデ戦、阪神二千は有利。デビューから13戦して、一番負けても4着という精度の高さ。最悪でも5馬身と負けてない。武ちゃんしっかり乗れば勝負圏。 ヘラルドバローズ相手で、スレイマンが面白い。行くメイショウフンジンに、ユズルハも圏内。あとは初ダートのブラヴァス、キタノヴィジョン、ロードレガリス。
 伊丹S。逃げて連勝のサンライズ行きたいが、出っぱいい馬もいるのでゲート次第か。ゼウスバイオ◎。これで5戦連続阪神千八だ。課題は当然ゲートなんだけど、状態は上がっているし、57kでも期待したい。 キングズソード、サンライズアリオン、クロニクル、ロッキーサンダーに、サトノロイヤル。結構いいメンバーだな(笑)。モズマゾクも少し。
 すみれS。相変わらず3才の長めの距離は頭数が揃わないね。期待の馬、大物タイプほど大事にレース数を使わない。来週の弥生も少なそう。本命は当然シャザーン。母クイーンズリングはGⅠ馬であり重賞は4勝。おまけにラストランの有馬は2着と大健闘。シャザーンは走ることが約束された存在だろう。よく何頭か前の兄姉がGⅠ馬ってだけで、3億4億とかあるけど、シャザーンの2億余りはお買い得なのかもね。ここを楽勝ならクラシックが現実味を帯びてくる。ショウナンバシット相手に、アヴニールドブリエだろう。買うレースでは…勿の論だ。
小倉早鞆。ワンダー行きたいが枠外でチョイ微妙か。基本流れそうな顔ぶれ。シルバーブレッド本命で行きたい。牡馬にしては小柄なだけに、昇級とはいえ2k減は走り易い。中1週がチョイ気になるが、一応軸で。 メイショウハナモモ、スマートムーランに、穴っぽいリアルシング。あとはトップスターサン、タイキドミニオン、タイスケフェイスまで。
 ふれたが弥生賞は有力視されていた馬が結局3頭も回避。レベルは下がるが、どの馬にもチャンス的なムードかな。レヴォルタードでも勝負になりそう。おっと気が早過ぎるか(笑)。
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2月の終わりへ。

2023-02-22 | 日記
 それにしてもこの冬は厳しかったね。もう忘れかけてるけど、11月から結構本気の寒さで、季節がズレてるなら今頃暖かい日が…。今週から中山が8週間。クラシック皐月賞まで行われてしまう。そして何といっても注目は、4月22日からの京都だ。久方ぶりになるが、2週目には天皇賞が行われる。なんかドローンで大きく引いた画面みたいだが、ついでに云うとクラシック世代の重賞レースが一番多く行われるのは3月なんだね。4週間で7Rもある。重賞レース全部でも3月は14Rだから、半分が3才のレースになるね。まあ冬シーズンが終わって本格的な春のレースが始まる。本番へ向けての椅子取り合戦の開始である。
 明日から競輪の全日本選抜(G1)が始まるが、競輪場のファンに対する姿勢はややガッカリ。ネット社会だから別に…的な気持ちもあるのかなァ。せっかく本場へ行って生のレースを楽しみたくても、バンクのレースを見れる場所がドンドンなくなって行く。当然臨場感を感じるボルテージが下がり、疎外感さえ。正直車券はネット社会を象徴反映する状況だから、現場で売れなくたって大勢に影響はない。でもね実際に開催場へ行ったのに、レースを目の前で見れる状況が狭窄されているのだ。残念至極だし本場へ来てほしくないのだろうか。小田原なんて実際昔使われていたスペースの内、現在は3/4以上が立ち入れない状態で開催されている。今やメッカ的な平塚(暮れにGPが行われ、5月には競輪ダービー開催)でも通年で使用しないスタンドもある。ファンが立ち入るスペースを狭くすれば、警備や清掃などの削減にはなるのかもだが、競輪場って何なの…という虚しさというか寂寥感は禁じ得ない。今は逐一映像を見れるし、結果も即時。だからって、本場へ行く楽しみやトキメキを閉じようとしている流れ。ウ~ン、競馬はその点いいよな。
 マーガレットSはビッグシーザーが4連勝を狙うとか。じゃ3連勝の前のレースは…。なんとビッグシーザーを馬なりで3馬身差負かした馬がいる。その名はペースセッティング。先月のシンザン記念を2着して、ファルコンSへという話だったが、まだ帰厩してないな。ここにはカルロヴェローチェも参戦の構えとか。 この間強いレースをしたミッキーキャンバスはゆきやなぎへ向かう模様。そこはサヴォーナも出るみたい。そういえばサヴォーナにゆりかもめで勝ったスキルヴィングもかなり大物感あるね。
 今週はサウジがあるので、各場の主要レースは乗り替りも多いことだろう。
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フェブラリーS・瑠星完璧ゴールは続く。

2023-02-20 | 日記
 フェブラリーSは人気上位馬が順当に走り抜けて、穴馬の出番はなかったね。レモンポップは好発も無理せずに、行きたい馬を行かせて5番手前後。丁寧に回ってあと300チョイから追い出して完勝。11戦8勝2着3回と連対パーフェクト。まるでサンデーサイレンス(笑)。SSは伝説の種牡馬だが、日本に導入される時は、失敗すると云い張っていた人が結構いたんだよ。日本の芝のスピード競馬には合わないと云ってね。私は絶対成功すると意見を求められる度に云ってたなァ。いつの話だ(笑)。遠すぎるか。それにしても瑠星完璧じゃないか。 レッドルゼルも好発。すぐ抑えて後方2番手まで。距離を勘案して極力負担を減らす騎乗。これまた川田素晴らしい。まあ川田の馬乗りとしての特性が詰まったレースだった。 大出遅れのメイショウハリオ。図らずも昨日ここで「ゲートうまく出ればチャンス」と書いたっけ。あれだけ遅れれば浜中も逆に冷静になったか。4角手前で後ろの2頭だったルゼルが直線馬群を呑み込んだ後に、グングン脚を伸ばしての3着。 ドライスタウトはずっと外枠競馬が続いていたので、今回チョイ他馬を気にして力んだかも。巻き返す機会は当然あるだろう。
 小倉大賞典はヒンドゥタイムスの勝利で、斉藤崇厩舎は土曜のララクリスティーヌに続いて連日の重賞V。ムルザバエフの腕もあったろうが、際どく追い詰めたカテドラルの鞍上は団野。斉藤崇厩舎所属である。人生はいつもあらゆる糸が綾なす世界であるのだ。
 阪神メイン大和Sは、ケイアイドリー快勝だったが、私が期待したリアンクールは直線岩田康が全く追わず。その前に多少危ないシーンがあったようにも見えたが、とにかく全然追わずの違和感満載シーン。故障なら仕方ないが、JRAの裁決はこのレースの岩田康に対して、制裁金5万円という重い処分を科した。ケイバはお金を賭けてる以上、そういうことだね。岩田はお金持ちだから500万でもいいんじゃ…規定があんだよ(笑)。
 福永の国内ラスト勝利はペリエール。1番人気だったけど、本命にして良かった。そういえば昨日の府中は外人が7勝だった。福永はサウジがあるからと気を遣っていたが、友人や元CXの翠夫人らも駆けつけ、そりゃ目頭も熱くなる。バリバリで去る騎手を見るのも珍しいが、サウジでの健闘も願っている。
 
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