数学者高木貞治に関する岩波新書を読んでいたら,なぜか表題の公式が気になってきました。さっそく手元にある数学の本から探しました。いくつかの本にはその記事がありましたが,なぜかその導出過程が判然としませんでした。簡単に言えばわたしのようなぼんくらには容易には理解できない表現なのです。そこで自分なりにこの式を導出してみました。
ブログのこの編集画面では数式が書けないのでワードを使って書き,それを印刷し,さらにスキャナでJPEG形式に変換したものをトリミングして貼り付けます。そのため,一部見にくい部分もあるかと思いますがご容赦ください。
実は最初3組のデータを使って三元連立方程式を立て,これを解いて二次関数を確定してそれを積分するということで進めました。しかし,これは(自分にとっては)大変な計算量になり結構難航しました。手書きでA4用紙4~5枚にもなりました。もちろん,結果は得られましたが,もう少し簡単な方法があるのではないかと考え直したものです。
以上
ブログのこの編集画面では数式が書けないのでワードを使って書き,それを印刷し,さらにスキャナでJPEG形式に変換したものをトリミングして貼り付けます。そのため,一部見にくい部分もあるかと思いますがご容赦ください。
実は最初3組のデータを使って三元連立方程式を立て,これを解いて二次関数を確定してそれを積分するということで進めました。しかし,これは(自分にとっては)大変な計算量になり結構難航しました。手書きでA4用紙4~5枚にもなりました。もちろん,結果は得られましたが,もう少し簡単な方法があるのではないかと考え直したものです。
以上