よその郵便物が間違って配達されているということは
10年間で1度あったかなという程度です。
ですから家に来た郵便物が自分宛かと確認することは
ありません。
今日も当たり前に封を切ってしまいました。
付き合いがない会社からで、ダイレクトメールだろうと
封筒は破って捨て、中の冊子もばらばらにして捨てようと
しました。
はらりと落ちた紙切れはお金に関わる大事な書類で
書かれていた名前は他人でした。
しまったと思っても後の祭りです。
最近読んだ ”みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙”は
郵便配達を仕事にしている人の話です。
この中に間違って配達してトラブルになる話があります。
間違って配達されたものは郵便局に申し出ればいいそうです。
しかし郵便屋さんに持って行ってもらっても近所のものが
破ったとは思われることでしょう。
将来に禍根を残すことがなければいいけどと思いながら
謝りに行きました。
こういうこともあるわねと、許していただきました。
いいご近所さんでよかったです。
めったにないことがなぜ大事な書類だったのでしょう。
はがきだったならよかったのに。
心は落ち込んでいます。
こういう間違いがあるということは私宛のものがどこかへ
間違って行っているということもありえるわけですね。
10年間で1度あったかなという程度です。
ですから家に来た郵便物が自分宛かと確認することは
ありません。
今日も当たり前に封を切ってしまいました。
付き合いがない会社からで、ダイレクトメールだろうと
封筒は破って捨て、中の冊子もばらばらにして捨てようと
しました。
はらりと落ちた紙切れはお金に関わる大事な書類で
書かれていた名前は他人でした。
しまったと思っても後の祭りです。
最近読んだ ”みつばの郵便屋さん 先生が待つ手紙”は
郵便配達を仕事にしている人の話です。
この中に間違って配達してトラブルになる話があります。
間違って配達されたものは郵便局に申し出ればいいそうです。
しかし郵便屋さんに持って行ってもらっても近所のものが
破ったとは思われることでしょう。
将来に禍根を残すことがなければいいけどと思いながら
謝りに行きました。
こういうこともあるわねと、許していただきました。
いいご近所さんでよかったです。
めったにないことがなぜ大事な書類だったのでしょう。
はがきだったならよかったのに。
心は落ち込んでいます。
こういう間違いがあるということは私宛のものがどこかへ
間違って行っているということもありえるわけですね。