プリンター、今日はご機嫌を直してきれいに
印刷してくれました。
昨日はまったく言うことをきいてくれなかった
のにいったいどうなっているのでしょう。
また機嫌を損ねるでしょうがしばらくは
使えそうです。
よかった。
ミルンの"赤い館の秘密"を読みました。
推理小説です。
ミルンは熊のプーさんを書いた人だそうです。
推理小説はこの1冊とあともう一冊"4日間の
不思議"という本だけだそうです。
この小説中学生ぐらいの時に読んだはずです。
でも読み返してみるとまったく覚えていません。
"黄色い部屋の秘密"と色のついた似たような
題名の本を同じ時に読んだ記憶があります。
こちらもどんな話だったか覚えていません。
どちらもとてもおもしろいと思ったことは
覚えています。
でも今回読み返してみて、さほどおもしろいと
いうわけでもないのです。
おもしろいと感じる時に読めたということは
幸せでした。
読み始めて内容は覚えていないのに誰が
犯人でどういう状況だったかはすぐ頭に
浮かびました。
記憶の底に多少は残っていたのでしょうね。
犯人はこの人だと確信して読んでいれば
おもしみが半減してもしかたないのかも
しれません。
"4日間の不思議"は図書館で借りて今読んで
います。同じ人が書いたのかというほど
雰囲気が違います。
最初の所は日本語が書いてあるのにぜんぜん
頭に内容が落ち着かなくてカリカリしました。
二十歳ぐらいの若い女性が主人公で、たぶん
明るくて軽い感じの読み物のつもりで書かれた
はずです。
それなのになぜか読みにくいです。
印刷してくれました。
昨日はまったく言うことをきいてくれなかった
のにいったいどうなっているのでしょう。
また機嫌を損ねるでしょうがしばらくは
使えそうです。
よかった。
ミルンの"赤い館の秘密"を読みました。
推理小説です。
ミルンは熊のプーさんを書いた人だそうです。
推理小説はこの1冊とあともう一冊"4日間の
不思議"という本だけだそうです。
この小説中学生ぐらいの時に読んだはずです。
でも読み返してみるとまったく覚えていません。
"黄色い部屋の秘密"と色のついた似たような
題名の本を同じ時に読んだ記憶があります。
こちらもどんな話だったか覚えていません。
どちらもとてもおもしろいと思ったことは
覚えています。
でも今回読み返してみて、さほどおもしろいと
いうわけでもないのです。
おもしろいと感じる時に読めたということは
幸せでした。
読み始めて内容は覚えていないのに誰が
犯人でどういう状況だったかはすぐ頭に
浮かびました。
記憶の底に多少は残っていたのでしょうね。
犯人はこの人だと確信して読んでいれば
おもしみが半減してもしかたないのかも
しれません。
"4日間の不思議"は図書館で借りて今読んで
います。同じ人が書いたのかというほど
雰囲気が違います。
最初の所は日本語が書いてあるのにぜんぜん
頭に内容が落ち着かなくてカリカリしました。
二十歳ぐらいの若い女性が主人公で、たぶん
明るくて軽い感じの読み物のつもりで書かれた
はずです。
それなのになぜか読みにくいです。