数日前に おっ家内の年金特別便 が届きました。
それが(↓)です。(本紙はA4ですが、空白部分をカットして縮めてあります)
No.1の厚生年金は、結婚前に地元大学の事務員としてパート勤務した時のものとのことです。 実はこの期間が本当は抜け落ちていたんですが、私めの年金請求申請書を社会保険事務所に提出した時に、おっ家内の年金記録も同時に調べてくれて、旧姓のまま宙に浮いていたことが判明したものです(←2月19日参照)。 但し、約1年間の期間が、この特別便では3ヶ月間になっておりますので、記録にミスがあると申告する予定です。 今年2月に記録を修正してもらって、そのコピーまでもらっているのに、そこでまたミスが発生しているのが、社会保険庁の職員とコンピューターの現状です。 何を信用すればいいのやら…。 皆さんも、念には念を入れて、よぉ~くチェックしてくださいよ!
No.3の国民年金は、専業主婦の3号被保険者として、実際には保険金を支払っていないものです。
No.2の国民年金ですが、自分で保険金を支払ったものです。 我々の世代は一時期専業主婦でも任意で保険金を支払うことが出来ました。 支払えば、当然年金額は多くなります。 この支払い開始時期が、実ははっきりしません。 おっ家内の年金手帳は或る銀行の貸し金庫の中に入れてあるので、その銀行に行って年金手帳を見てみないといけません。 おっ家内にそう言うと、長いこと行ってないので、貸し金庫に入る暗証番号を忘れてしまったので、私めに行けという始末ですわ。 有給休暇をたくさん取らんといかんと言っていたではないか、丁度いいから有休の時に行ってきて、と…。 まったく「??!!」ですわ!
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