ダンポポの種

備忘録です

ひさしぶりに雨(夕立)

2021年07月31日 23時09分00秒 | 散歩・ウォーキング


K田辺観測、きょうの最高気温は36.0℃でした。
K田辺の今年最高を更新しました。
「36℃ 暑すぎる
午後はだんだん曇ってきて、夕方には雷雨がありました。
うちの地域では、久しぶりの雨でした

   ◇          ◇          ◇

◎感染者の増加続く
きょうの新規感染者数。
京都府  199人(最多)
大阪府 1040人
兵庫県  329人
滋賀県   45人
奈良県   59人
和歌山県  34人
東京都 4058人(最多)

京都府は過去最多を更新しました。
こういう状況で大丈夫なのか。府民の一人として、わし、大いに不安です
東京は1日4000人を突破

   ◇          ◇          ◇

 午後、散歩しました。木津川沿いなど。


↑きょうは、木津川沿いを歩きました。



↑近鉄京都線・木津川橋梁のそば。
 河川敷グラウンドでは少年サッカーの試合が行われていました。
 猛暑のなか、ナイス・ファイトです。ご苦労さまです



↑京都ゆきの特急電車が鉄橋を渡っていきます。
 京都のほうの空がちょっと暗い感じで、時折ゴロゴロと聞こえていました。
 「空が怪しい…かな。夕立がくるかも」



↑つつみ緑地の公園遊具と、甘南備山。



↑日陰がなくて、くそ暑い、サイクリングロードです。
 「この時間、歩いてる人は、ひとりもいなかった
 「当たり前やろ



↑木津川から離れて、JR学研都市線のほうへ歩きました。
 JR電車と甘南備山、の画像を撮ってみました。

きょうで7月が終わりです。今月も頑張って歩きました。
7月の月間歩数は20万4000歩でした。
通常業務が再開したことや、ほかにも所用が重なったりして、散歩できない日も多かったです。
きょうの歩数を加算して、辛うじて月間20万歩を超えた、というところです。
甘南備山へは12回行きました。まずまずです。
来月は「夏業務」があるので忙しいですが、散歩の時間を見つけるように努めたいと思います。


   ◇          ◇          ◇

<おまけ>

◎きょうも、たたかう ~またヤツが出た

ついさきほど、のことです。

パソコンで、きょうのブログ(この記事)を書き終えて、あとは「投稿する」をクリックしたら完了…っていうところまで きました。その前に、ちょっとノドが乾いていたので、台所(冷蔵庫)へ行こうと思いました。

部屋のドアを開けて、廊下へ出ようとした…、そのとき


「うおっ



↑廊下の真ん中に、アシダカグモ ジッとしていました。
 どこから出てきたんや! いつからそこに おったんや!
 なんで、きまって夜に出てくるんや!

「ころしたの?」
「やっちまった」

ホーキで叩いた。すまん。(+_+)



きょうも歩いて鍛錬

2021年07月30日 23時06分00秒 | 散歩・ウォーキング


K田辺観測、今日の最高気温は35.6℃でした。夕方に観測。
梅雨明け以降、うちの地域では雨が降っていません。


午後に散歩しました。甘南備山、今月12回目。


↑きょうも午後2時ごろから歩き始めました。
 暑さというやつは、本当に手ごわい。体力を奪っていきます。



↑登山口に着いたところで、休憩。



↑きょうは管理道路(舗装路)を通って登りました。
 これは芝生広場のようす。(A-02プレート地点)



↑防火水槽のそばを通過します。(A-03プレート地点)



↑てっぺんの神社に着きました。おまいりした。





↑雌山へ移動して、三角点広場にも登頂。



↑きょうもヒグラシがたくさん鳴いていました。
 雄山よりも雌山のほうに、たくさんヒグラシがいるみたい。
 鳴き声のボリュームが、雌山のほうがデッカイです。



↑ヒノキの小径を通って下山しました。
 きょうもテクテク歩いて、疲れました。

   ◇          ◇          ◇

◎家の風呂場で、ヤツに遭遇
散歩から帰宅して…、とにかく汗だくだったので、風呂場でシャワー浴びました。
そしたら、風呂場の壁にアシダカグモが出現しました。
ずうっと前にも、風呂に入ってるときに遭遇したことあります。でっかいクモやね。

きょうは、蛇口ハンドルに手を伸ばしてシャワーを出そうとしたとき、視界の隅っこで風呂場の壁をサーッ!と移動する〝影〟に気付きました。わし、生きた心地がしませんでした。
「うわっなんか、おるぞ って、一気に警戒モードや!」
「おまえ、すっぽんぽん?」
「完全無防備やがな 俺はどう戦えばいいんだ!?って、頭混乱した」

すぐさま、私は体制を立て直し(?)ました。
シャワーの湯を掛けたりしてクモの逃走経路を断ち、追いつめ、機を見て退治しました。
「ころしたの?」
「やっちまった」

益虫だと言われても、やっぱり好きになれません。
うちにアシダカグモが住み着いててもいいけど、私の見えない領域に住み着いてほしい。
部屋の中へは出てこないでほしい。
家の中で、私の視界に入ったら…、退治します。
(+_+)すまん。



暑さに慣れるため!?

2021年07月29日 22時53分00秒 | 散歩・ウォーキング


きょうの新規感染者数。
京都府 164人
大阪府 932人
兵庫県 280人
滋賀県  32人
奈良県  58人
和歌山県 43人
東京都 3865人

近畿では、8月2日から大阪府に緊急事態宣言が発令されるそう。

京都府もこのところ増えているから、油断なりません。
8月は京都府も再び「まん防」適用になるそうです。

大阪に緊急宣言が出たら、京都もそれを追随するっていうのが、今までのパターン
京都の先行きが不安です
8月の夏業務に影響が出ませんように…。


   ◇          ◇          ◇

 きょう午後、甘南備山へ散歩。今月11回目。


↑午後2時頃。溜池橋から甘南備山を写す。



↑山のふもとまで、てくてく歩いてきました。
 「暑さのなか、ここまで歩いてくるだけで、もうシンドイ
 「午後2時頃って…変態 もっと涼しい時間帯に散歩したらどうか?」



↑いや、夏業務に向けて、暑さのなかで歩き回ることに体を慣らしておかないと…。
 「この時間帯に散歩するのには、そういう意味がある!」



↑きょうは、登山口から旧登山道を通ってのぼりました。



↑中腹の分岐点。左へまがり、神社のほうへ進みます。



↑トイレ前。このあたりも草刈りが済んでいます。階段もすっきりしています。



↑雄山てっぺんの神社におまいりしました。



↑神社の裏手(A-06)から尾根道を通って、雌山へ移動。



↑雌山てっぺんの直前にある、上り坂。



↑雌山てっぺん、三角点広場に着きました。
 疲れたけれど、きょうも雄山・雌山の両方に登頂できました。よかった



↑三角点広場からの風景。ちょっと曇ってきたかな?
 でも、このあとも天気の崩れはありませんでした。(うちの地域)



↑ヒグラシ。
 何度写そうとしても、ピントが合いませんでした。



↑下山している途中。
 散歩中、いろんなセミが鳴いていたけれど、この時間帯は圧倒的にヒグラシでした。
 趣きのある鳴き声は、夏のイメージのひとつですよね。
 「甘南備山でもヒグラシいっぱい鳴いています
 でも、山道を歩いていると、ちょっとうるさいです



新規人数、過去最多

2021年07月28日 22時30分00秒 | 日記・雑記

東京都、きょうの新規感染者3177人
きのうに続いて過去最多を更新。
1日3000人を超えてしまったな…。
緊急事態宣言が出ているのに(=東京都)、急増が止まらない。
「アカンやん


◎京都も過去最多
きょう、京都府の新規感染者数は175人!
今年4月24日の174人を上回り、京都も過去最多となりました。
いま、大阪府もかなり増えているから、今後京都も〝連動〟する可能性が大。

ワクチン接種予約もできたし、ここまで来たら、私もコロナにかからず、逃げ切りたい
気を付けて過ごすぞー。
(^^)/


おまけ画像

↑きのう、丹波橋で撮影。
 画面がずいぶん傾いている



Re:暑中お見舞い

2021年07月27日 22時50分00秒 | 日記・雑記
きょうの新規感染者数。
京都府  96人
大阪府 741人
兵庫県 260人
滋賀県  31人
奈良県  45人
和歌山県 16人
東京都2848人

東京が2848人 1日あたりとしては過去最多。すごい人数やな。

京都もかなり増えています。
これから8月に向けて、どうなるんだろう。

   ◇          ◇          ◇



きょう午前中、植木屋さんに庭木の剪定をしてもらいました。
さすがプロ 非常に手際よく、サササッ!と作業してくださいました。
前庭がすっきりしました。ありがとうございました。
(^^♪



そして、きょう午後は、ふで稽古に行ってきました。電車利用
きょうは「立秋」の字を書きました。
夏業務がスタートする8月7日が立秋です。
早くも〝秋〟が、すぐそこまで迫ってきている!?

   ◇          ◇          ◇

◎暑中はがき、おおきに~
きょう、まこと氏から暑中見舞いのお葉書を頂きました。届きました。ありがとうです
かもめーるは消滅したけれど、こうして季節のおたよりをいただき、恐縮です。
おかげさまで私は猛暑にも耐え(今のところ)、元気に過ごしております。

本来なら、私からも一枚、ご挨拶をお送りしなければなりません。
が、ウチにはその準備が無い!…というわけで、カッツ・アイ
「お返事のハガキ、送らへんの?」
「コロナの影響っていうか」
「関係あらへん

ここ(ブログ)に返事を書いて、それで済ませようとしています。すみません。
まこと氏も、お体に気を付けてお過ごしください。


◎接種の予約できた
わし、8月上旬の某日にワクチン接種1回目を受けることになりました。予約が取れた
夏業務への影響は小さそうな接種日程だったので、思い切って予約しました。
すべてスムーズにいけば、8月末までに2回目も接種完了する見込みです。
飲みに行くのはそれからだ(いや、それでも、すぐには難しいのかも



きょうもバテる

2021年07月24日 21時36分00秒 | 散歩・ウォーキング


K田辺観測、今日の最高気温は34.7℃でした。相変わらず暑い
この一週間は夕立もなかったように思います。毎日、よう晴れますわ


 きょうもまた、甘南備山へ散歩。今月10回目。


↑きょうは午後3時から歩き始めました。



↑雌山の登山口(A-16)から登りました。



↑まぶしい木漏れ日のなか、山道を進む。



↑三角点広場に着きました。
 きょうは、ここまでバテることなく、サクッと登ることができました。



↑三角点広場からの風景。



↑三角点広場から下って、管理道路の舗装区間の末端地点。
 このあたりも、草刈りが行われたのですね。すっきりしました。



↑草が刈られて、道幅が広くなりました。歩きやすいです。



↑扇池への分岐点付近。
 このあたりも、草が伸び放題だったのが、きれいになっています。



↑ひさしぶりに、こもれびの小径を歩きました。
 こもれびの小径は、草刈りが行われていません



↑こもれびの小径から引き続いて、ひだまりの小径へ進む。
 この界隈は通行する人が少ないです。草も伸び放題になっています。



↑A-10プレートの地点。



↑同上。ここから、十番坂(ブログ内呼称)を登っていきます。
 「ここを登るのは久しぶりだ。登り切れるかな…」



↑十番坂は、かなり、草ぼうぼうになっていました
 でも、坂を登り切るところ(坂の終盤)は草刈りが済んでいました。
 画像のこの地点、急な上り坂です。ゼェゼェ言いながら必死に登った



↑甘南備寺跡を過ぎたところで、マムシに遭遇
 わりと小さいマムシでした。山道の真ん中にいました。
 マムシも私の気配を察したようで、スルスルと動き出し、茂みの中へ消えました。
 私も大急ぎでカメラを取り出して写してみた。どこに写っているか、分かるかな?
 「甘南備山でマムシ遭遇はこれが2回目。やっぱりマムシってふつうに居るものやね」



↑雄山てっぺんの神社におまいりしました。



↑鳥居前広場からの風景。きょうも異常なし。

きょうは、山頂への到達とあわせて、こもれびの小径・ひだまりの小径を歩いてみました。
山の中をウロウロ歩きまわったので疲れました。
下山して、新田辺までロードを歩くのがかなりシンドかったです
「結局きょうも、最後のロード区間でバテた…。暑いときの散歩は大変だ



必死にのぼる

2021年07月23日 23時47分00秒 | 散歩・ウォーキング


K田辺観測、きょうの最高気温は34.9℃でした。モウショビ寸前
暑すぎて、困りますわ

   ◇          ◇          ◇


今夜、東京オリンピック開会式が行われました。
私としては、気持ち的には全然盛り上がっていません。
「この状況下で、ほんとにオリンピックやるの?」と思うほうです。

でも、今夜は開会式のテレビ中継があったので、一応、家でテレビ見ました。
「見たんかいな、結局
「選手入場は、時間めっちゃ長かったなー。日本は最後に登場やし」

しかし、選手入場は、なんだかダラダラしてて、面白くなかったです。
参加している人たちが楽しければそれで良いのかもしれませんが、テレビで見ている側としては、「何を見せられているんだろう?」という気持ちになりました。最近のオリンピックでは、こういう入場の仕方が当たり前になっているのかもしれませんが。
日本選手団だけでもピシッと隊列を組んで整然と入場行進すればいいのに… と期待しながらテレビを見ていたけれど、叶いませんでした
天皇陛下も会場でご覧になっている-、という緊張感も全然なかったですね。

   ◇          ◇          ◇

 きょう午後、甘南備山へ散歩。今月9回目。




↑きょうも暑かったです。山のふもとへ着くまでに、疲れました。





↑きょうは、まず三角点広場(雌山)へ登りました。
 昨日とあまり変わらない感じで、少々バテ気味になりました。
 「昨日も今日も、山頂へ到達するのが〝必死のぱっち〟になってきたぞ」



↑焦らずに、体力を気にしつつ、雄山へ移動しました。
 てっぺん神社におまいりしました。



↑鳥居前広場にて。丸太ベンチに座って、しばらく休憩しました。
 「暑いと、疲れ方が激しい」



↑鳥居前広場からの風景。



↑下山。



毎日暑すぎる

2021年07月22日 22時08分00秒 | 散歩・ウォーキング


K田辺観測、今日の最高気温は33.8℃でした。
今週は毎日めっちゃ暑いです。
きょうは「海の日」祝日でした。


 午後、甘南備山へ散歩。今月8回目の甘南備山です。


↑午後2時ごろに新田辺から歩き始めて、山を目指しました。
 甘南備山への進入口。目の前に見える橋が、溜池橋です。
 「くそ暑い時間帯です。こんな時間帯に散歩する人って、希少かも」
 「変態…



↑ほんまに、暑すぎる
 山のふもとまで歩いて来るだけで、すでに汗だく 十分に疲れました。



↑ふもとに広がる田んぼ。稲はだいぶん大きく育っています。



↑きょうは、旧登山道を通って、登りました。
 周囲の木々から賑やかにセミの鳴き声が響いていました。
 「夏だなぁ」



↑勾配がきつくなっていきます。きょうはすでにバテ気味
 「きょうは、ちょっとシンドイわ てっぺんまで行けるかな…
 くそ暑いなか、山道を登っていくのは、大変な運動です。



↑どうにか、てっぺんまで登り切りました。疲れたー。
 いつもはまず神社におまいりするのですが、きょうはまず鳥居前広場で休憩しました。



↑休憩の後、神社におまいりしました。



↑バテていたので、神社から即下山しようか…とも思いましたが、一応、雌山を目指してみた。



↑ゼェゼェ言いながら、三角点広場(雌山)に到達しました。
 「バテバテだったけど、雌山にも登頂できて良かったです」



↑三角点広場からの風景。
 しばし休憩した後、ここから雌山側の登山口へ向けて下山しました。
 三角点広場(A-14)からA-15を経由してA-16へ下山するルートです。



↑これも三角点広場から撮影。ズーム。
 木々の葉っぱの向こうに、遠く、京都タワーが見えます。
 何度も書いていますが…、甘南備山から京都タワー、見えるんです!



ジャ21年9月号

2021年07月21日 22時16分00秒 | 本・雑誌
日。


↑「鉄道ジャーナル」2021年9月号。通巻659号。
 定価:1,020円(税込み)
 特集:青春18きっぷチャレンジ

   ◇          ◇          ◇

私も、下関で過ごした学生時代に「青春18きっぷ」をよく使いました。
実家(京都)へ帰省する際、京都-下関(幡生)間を18きっぷで幾度も走破しました。

京都から下関まで普通列車だけで移動するのに、当時は約10時間かかりました。
たぶん、現在もそんなに変わらないと思う。

私が覚えている、ざっくりした所要時間は…、
・京都~姫路が1時間半。(新快速利用)
・姫路~岡山が1時間半。
・岡山~広島が3時間。(=途中の乗継ぎ待ち時間含む)
・広島~下関が4時間。
以上で、全区間が約10時間。

乗継ぎの駅で途中下車するなど、気分転換を図りながら乗り継いだものです。
広島では、決まって途中下車していました。
そういう楽しみも添えないと、ずうっと電車に乗りっぱなしって、シンドイものな。



猛暑日がはじまる

2021年07月19日 22時37分00秒 | 日記・雑記

K田辺観測、きょうの最高気温は35.9℃でした。今年最高です。
K田辺では今年初の猛暑日となりました。一気に35.9℃までいきましたね。
「ほんまに、めちゃめちゃ暑かった
ちなみに、きょう、京都市観測はもっと高温となり、37.2℃だったそう。

これからしばらく、猛暑日シーズン
暑さに注意しましょう。


しかし、猛暑のなか、無謀にも、お墓そうじに行ってきた

きょうは、通常業務の予定があったので、散歩出動は出来ませんでした。
その代わりに、業務の合間を利用して、お墓そうじをしました。
ウチからは少し離れた山のなかにあるお墓です。車で3分。歴代の供養墓。
平素、放ったらかしなので()、墓の周囲は草ぼうぼうです
きょうは猛暑の中、せっせと草抜きに励みました。
粗削りな草抜きです。もっと細やかに掃除しないといけませんが、猛暑なので無理しませんでした。
お盆が始まる前に、もう一度掃除に行きます。

◎軍手
きょう、お墓そうじに、軍手を持って行きました。
てのひら側の全面に、指先まで、ゴム張り(コーティング)がしてある軍手です。
手の甲のほうにはゴム張りがありません。緑色の軍手。
この軍手なら、草抜き(手作業)の時に小さなトゲとかがあっても、握った手を守ってくれます。

私はこれを愛用していて、1セットだけじゃなく2~3組の軍手がウチの棚に放り込んである。
きょうは、棚の〝上のほうから2枚〟の軍手をパッとつかみ取り、持って行きました。

お墓に着いて、軍手をつけようとしたら…

左手が2枚だった

家へ取りに帰るのは面倒だったので、そのまま続行。
装着できた左手をメインにして草抜きしました。
でも私は右利きなので、左手じゃ、弱い。すぐに疲れてしまうし…

「粗削りな草抜きになったのは、そういう理由です」
「軍手、家へ取りに帰ったらええやんか…」

道具類はきちんと管理し、持ち出すときはきちんと確認-。気を付けます。



A-17、最終ナンバー

2021年07月18日 21時04分00秒 | 散歩・ウォーキング
きのう(7月17日)、近畿地方は梅雨明けしました。
夏本番を迎えますね。


 きょう午後、甘南備山さんぽ。




↑A-17プレート。これが〝最終ナンバー〟です。
 雨乞いの小径登り口に立っています。

 これをもって、山中に設置されている<甘南備山マップ・通報ポイント>のプレートを、紹介完了
「A-01からA-17まで、コンプリート



↑きょうは、雨乞いの小径を登りました。





↑中腹の分岐点から、神南備神社のほうへ進みました。



↑ところが…、ここで、ゴロゴロと雷鳴が聞こえてきました。
 きょうも、空の気配がちょっと怪しかった…。
 雷は危険だものな。
 立ち止まって思案して、きょうの山道歩きはここで終了することにしました。
 てっぺんの神社へはおまいりできないけれど、仕方ない、とします。
 ここでUターンして、下山しました。
 「無理せず、撤退した」



↑下山して、ふもとの道を溜池橋まで進んだところで振り返って甘南備山を撮る。
 その後も、時折、ゴロゴロ聞こえていました。
 結果的に、私が新田辺へたどり着くまで、雨は降らずに済みました。



夏の新刊!?

2021年07月16日 22時46分00秒 | 本・雑誌
日です。きょう発売日。


↑『近鉄時刻表』2021年7月3日ダイヤ変更号。
 定価:1,000円(税込み)

このたびのダイヤ変更による新しい時刻を掲載した『近鉄時刻表』が本日発売です~。
近鉄全線・全駅・全列車の時刻が載っています。

近鉄電車の駅構内にあるコンビニ(ファミリーマート)などで売られています。
「近鉄沿線の人も、近鉄沿線以外の人も、必携やな
「なんでやねん

スマホで時刻検索できるけど、やっぱり私は、本の『時刻表』も欠かせません

個人的志向(?)ですが、私は地元の駅から各駅停車で京都駅まで行くことがしばしばある。
ふで稽古のときも、丹波橋まで各停で行くのが基本行動になっています
そういう場合に、丹波橋や京都への到着時刻は何時何分になるのか…?
前後の急行電車とはどれぐらい時間差が生じるのか? とか。
本の『時刻表』だったら、それがパッと分かります。

「なんで、急行じゃなく、各駅停車に乗っていくの?」
「その質問は、案外難問だ…」
もちろん、私も急ぐときは急行電車に乗ります。
逆に、時間があるときは、早めに家を出て一本前の電車に乗り、各駅停車で行くのが好きです。


読後感
志摩線(鳥羽~賢島間)の普通電車も日中は片道1時間1本の運転になったんやね…。厳しい


   ◇          ◇          ◇

 きょうも、午後、甘南備山へ歩いてきました。


↑A-16プレート。
 この看板は、雌山の登山口に立っています。
 いきなり始まる階段の山道を登っていくと、ヒノキの小径へつながります。



↑ヒノキの小径。







↑昨日のチェックポイントだったA-15。きょうも通過。
 雌山の登山道をのぼっていけば、必ずここを通ります。



↑一昨日のチェックポイントだったA-14。三角点広場です。
 きょうも雌山てっぺんに無事登頂
 いつものことですが、ここまで登ってきたら汗だくです



↑三角点広場からの風景。



↑三角点広場から下って、きょうは扇池に立ち寄ってみました。京都府内にて。



↑扇池から、こもれびの小径~ひだまりの小径へ進む。
 久しぶりに〝十番坂〟も登りました。



↑元甘南備寺(跡)のあたりまで登ってくると、作業の方々が山道の草刈りをしておられました。
 この画像、横着して歩きながら写したのでブレブレですが…、スッキリした山道です。
 「草刈り、ありがとうございます。断然歩きやすくなります



↑雄山てっぺんに到達し、神社におまいり。
 きょうも元気に歩くことができました。感謝です。



雷に気をつけよう

2021年07月15日 21時05分00秒 | 散歩・ウォーキング


きょう早朝、うちの地域でも、ものすごい雷雨がありました。
うちの地域では朝6時頃からゴロゴロ鳴りだしました。
そして、まもなく一気に雨が降ってきた。土砂降りでした。
その時間帯に家を出る人たちは、ほんまに大変だったでしょうね
JR学研都市線はこの雷雨の影響で朝ラッシュ時に運転ストップしていました。

すさまじい雨は短時間で収まったので、うちの地域は被害ありませんでした。

   ◇          ◇          ◇

 きょう午後、甘南備山へ歩いてきました。


↑A-15プレート。
 この看板は、雌山の登山道の途中に立っています。
 昆虫の森エリアへの分岐点です。



↑「昆虫の森」っていうのが、どの領域のことなのか、私はよう分かりませんけれど。
 A-15から昆虫の森のほうへ進むと、大きな鉄塔の下に出ます。



↑鉄塔の下です。



↑見上げてみる。



↑A-15から雌山へ登り、三角点広場に着きました。
 この前も書いたけれど、三角点広場に立っている看板はA-14です。



↑三角点広場からの風景。



↑きょうもまた、曇ってきました。
 遠くでゴロゴロ鳴っているのも聞こえてきました。




↑雄山てっぺんの神社に、ササッとおまいりしました。



↑鳥居前広場からの風景。眼下が新田辺界隈。
 この方向には青空も見えていたのですが、画面右の枠外(南)に黒い雲が迫っていました。
 これ以上 山道をウロウロするのはやめて、下山しました。



↑下山したあと。溜池橋のところで振り返って、甘南備山を写す。
 もう青空は消えて、白い空(雲)に覆われていました。
 これを写していたら、黄色マル印のとこらへんから雷鳴が聞こえました。(近いぞ
 時折ぽつぽつと雨粒が落ちてくる中を、一生懸命歩いて、新田辺へ戻りました。
 ひどい降りではなかったので、折り畳み傘やカッパは使わずに済みました。



券、届いた

2021年07月14日 21時54分00秒 | 日記・雑記


ワクチン接種券、きた~

きょう、私の手元にも届きました。




S華町では、町の集団接種によって、町民ほぼすべてをカバーする計画です。
大きな市に比べて人口がそんなに多くないので、それで対処できるんです
町内の「けいはんなホール」が、京都府独自の集団接種会場になっていますが、地元のS華町民は〝そこ〟で接種する計画になっていません。

職域接種で、町外の会社・大学で受ける人もいるだろうから、少しは分散するのかもね。

「あんたの業界は、職域接種とか、やってないの?」
「ない! 残念!」
その質問、近所の皆さんからも、よく訊かれます。
うちの業界では職域接種、ない!のです


私はいつ接種を受けるのか
今月下旬から予約受付が始まります。
接種日は、8月から10月にかけて、けっこう豊富に日程が組まれています。
わし、8月は「夏業務」があります。
なので、接種の日程は夏業務に差し支えないように注意しないといけません。
早く接種したいところではあるけれど…、夏業務のときに副作用に見舞われるのもマズイし
やっぱり、夏業務が終わった後に接種する(=1回目を受ける)のが良さそうに思う。



うちは、夕立なしでした

2021年07月13日 22時02分00秒 | 散歩・ウォーキング


きょうは歯医者へ行ってきました。
このたびの歯科通院は、きょうですでに3回目です。
過去2回の通院で、私が気になっていた箇所の治療は終わっています。
私がこのたび歯医者へ行こうと思った動機の部分は、すでに問題解決したわけです。
先生が新たに虫歯1本を見つけてくださったので、今後、それを治療します。

きょうは、治療じゃなくて、歯茎(はぐき)の健康検査をしました。
わし、これまで歯茎のことなんて考えたこともなくて、放ったらかし、でした。
検査の結果、歯周病の進行が見られる-、とのこと。(がびーん)
きょうは歯のみがき方の指導を受けました。
それと、今後も継続して歯茎ケアの治療をすることになりました。
歯は大切

   ◇          ◇          ◇

 きょう午後、甘南備山へ散歩しました。


↑A-14プレート。
 看板のそば(地面)には、四角い石が見えますね。
 「三角点じゃないの?」



「そのとおり 三角点です」
 A-14プレートは、三角点広場(雌山てっぺん)に立っています。



↑三角点広場からの風景。
 きょうは、青空のもと、日差しを受けながら登山口まで歩いてきました。
 だけど、登山口から山頂まで登ってくるうちに空模様が変わりました。
 雲が広がってきました。怪しい空だな…。



↑雌山から雄山へ移動し、てっぺんの神社におまいりしました。



↑神社から下ってきて展望台へ。
 ここから防火水槽のほうへ下山しました。



↑空が曇ってきたので薄暗くなった山道を、どんどん下っていきます。
 この画像では明るく写っていますが、実際は薄暗かったです。
 しかも、遠くのほうからゴロゴロと音が聞こえていました。 
 「雷やな 早く帰ろう!」



↑防火水槽のところに出ました。
 ここから管理道路を通ってふもとまで下ります。



↑下山したのち、ロードをてくてく歩いて新田辺まで帰りました。
 北のほう(京都・宇治方面)に黒っぽい雲が広がっていて、稲光が何度も見えました。
 「ふと、ゴールデン・スネークという言葉を思い出しました」
 ※この画像は、新田辺のアルプラの近くまで帰ってきた地点で撮影。

結果的に、K田辺のほうへ夕立(雷)が襲来することはありませんでした。
雨にも雷にも遭わずに、きょうの散歩を終えました。
(*^^*)