ダンポポの種

備忘録です

ヴォ号タイヤ解決

2024年02月24日 23時11分00秒 | クルマ

きょう~あすも緊急業務の対応ですが、きょうは夕方6時過ぎに緊業出動の予定だったので、「昼過ぎ~夕方まで」はポッカリ空き時間がありました。
ならば…、ヴォ号のタイヤの件、なんとかせねば
と思い、トヨタのお店に電話で相談しました。
お店の担当者は「タイヤのことだから、早く点検・交換するほうがいい」と言ってくれて、急遽割り込みで、きょう午後に点検してもらえることになりました。
どうもありがとう~。

【再掲画像】ヴォ号の左側後輪に釘が刺さっています


【再掲画像】わりと大きな釘です。ネジですかな。


ヴォ号宇治まではしる
このあいだからそのまんまで、釘が刺さったままだったけど、きょうもタイヤ空気は十分残っていたので、宇治市のトヨタ店まで自力走行できました。
調べてもらったら、やっぱりパンクしていた
タイヤに石鹸水を吹き掛けたら、釘のところから空気が漏れている様子が分かりました。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、空気漏れしている感じ。放っておけば、いずれタイヤはぺちゃんこになる。
そのほか、タイヤ自体の劣化(側面ひびわれ)も確認されたので、新品タイヤに交換してもらいました。

3年ほど前にもヴォ号は釘を踏んで右後輪がパンクしています。
【参考】2021年5月4日ブログ記事「ヴォ号パンクする」
そのときに「左右両方の後輪だけ」を新品タイヤに交換しました。左右前輪はそのまま。
その後、車検か定期点検のときにローテーションしてもらって、前輪と後輪が入れ替わりました。
きょう、ひびわれが確認されたのは左右後輪。つまり古いほうのタイヤやね。もう、替えどき。

きょうは、新品タイヤを2本買いました。在庫があって、すぐに準備してもらえました。
ヴォ号の左右後輪は劣化しているので(釘も刺さってるし)取り外して処分へ。
次に、左右前輪も取り外して、それをこんどは左右後輪にはめ込む。
そして、きょう買った新品タイヤ2本を、左右前輪にはめる。これで完成
ピット作業の方が、そういうタイヤ・フォーメーションにしておいたら良いとアドバイスくれました。
ハンドル切ったり駆動輪だったりと、前輪の役目は大きいので、新品タイヤを前輪に充てる作戦ですな。

きょうは、急遽、タイヤ交換作業をしてもらいました。
割り込みオーダーなので待つことは覚悟! 夕方の緊業までに間に合うかな?と心配もしましたが、結局トータル1時間ほどで作業完成しました。とても助かりました。ありがとうございました。


↑パンク危機から脱したヴォ号。きょう夕方、サンフレ駐車場で。



↑前輪が真新しいタイヤです。光ってる 安全運転でいきましょう



あまりにも残酷

2024年01月19日 23時36分00秒 | クルマ
【車内で荷物が落ちてよそ見をした】渋滞で停車中に大型トラックが追突 挟まれた軽自動車が厚さ数十cmに・・・70代とみられる男女2人死亡【阪神高速湾岸線】

 ※動画削除しました。

追突事故の現場は、あまりにも残酷な状況です。言葉が出てきません
軽自動車に乗っていたおふたり、何も間違ったことしていないのに。
おふたりのご無念を思います。合掌

私も、軽自動車で、京奈和道とか第二京阪を突っ走ることが多いですから、他人事ではないです。
きのう100円橋で1時間渋滞に巻き込まれたことなんて、どうでもいいや…と思う。

   ◇          ◇          ◇

この場所は、阪神高速5号湾岸線の、住吉浜料金所への分岐点手前ですね。
本線から住吉浜料金所のほうへ分岐する車線が、いつも渋滞する地点やね。(神戸市街方面へ向かいたいクルマは住吉浜料金所のほうへ流出していく)
私も、過去に何度か、ここの湾岸線を走行したことがあります。
初めて走ったときは、そもそも道順が分かっていなくて(ナビも無かった)、住吉浜料金所への分岐車線の渋滞を横目にずうっと本線を走り続けてしまい、そのまま六甲アイランドへ行ってしまいました。
「湾岸線まっすぐでは、神戸まで行けへんのかいな」って、初めて知りました。
でも、住吉浜料金所のほうへ流出しても、その先は道順がまたややこしいよね。よく分からないまま走っていたら、今度はポートアイランドに向かってしまうこと、ないですか。
いまだに理解できていない道なので、私はもう5号湾岸線で神戸方面へ向かうことはありません。
どこかで3号神戸線と直接ドッキングしてほしい。



100円橋で1時間

2024年01月18日 23時55分00秒 | クルマ

きょう夕方、京奈和道の城陽IC→田辺北IC間(いわゆる100円橋)で、渋滞に遭遇した
ひどい渋滞だった。「停滞」というやつ。

後で知ったことですが、きょう午後に田辺北IC~田辺西IC間で自動車事故があったみたい。
それに伴う緊急工事(道路設備修繕)のため田辺北~田辺西間が夕方時間帯に「通行止め」になったことが、100円橋渋滞の原因でした。

城陽ICから京奈和道へ乗り上げる(流入する)ことは出来るけれど、田辺北から先は通行止めなので、すべての車両は田辺北ICで流出する(おりる)しかない、という状況でした。田辺北IC出口の〝掃き出し能力〟をはるかに上回る車両台数が押し寄せてしまったんやね。田辺北IC出口で接続する府道22号線は、そもそも夕方は毎日渋滞していますから、きょうは輪をかけてスゴイ状態になったのだろうと思います。

私も、そういう情報が事前に分かっていれば、京奈和道へ進入せずに24号線で帰宅したんだけどな
「城陽インター入口の電光案内に、通行止め情報 出ていたかなぁ…。気づかんかったな



↑渋滞の真っただ中に居たときに撮影。(完全に停車しているときに写しました



↑左手より、新名神から京奈和道へ合流してくる車列。あっちも こってり渋滞
 こんなところで渋滞なんて…、ホンマに初めてのことです。
 この画像を撮ったあと、この先で、急に前方からクルマの流れが復活しました。
 ちょうど緊急工事が終わったみたいで、通行止め規制が解除になった瞬間でした。
 事故には気を付けましょう。


きょう、私が城陽ICから京奈和道へ乗り上げた(流入した)のが17時50分頃でした。
通行止めとか渋滞していることを知らずに入ってしまったので、しゃーないです
で…、田辺北ICを流出した(おりた)のは18時50分でした。
「100円橋をわたるのに1時間かかった 普段なら数分で通過なのに。ああ、疲れました



パ点検

2024年01月08日 23時11分00秒 | クルマ

↑在庫画像。昨年5月撮影「パ号」。

きょうは、パ号の定期点検に行ってきました。(京田辺のトヨタ店)
パ号は1月登録車。今年は車検ではないですが、来年は車検です。
「来年、年明けすぐに車検がくる。結局、ことし年末に車検するかも…(未定)」

きょうの点検結果は、異常無しでした。
フィルター、ワイパーゴムなど消耗品交換と、ボディコーティングとか、お願いしました。
パ号は、まだまだ走れそうです。

ダイハツ認証不正の件がパ号(パッソ)にも及ぶのか―?
きょう、お店のスタッフに訊いてみたけれど、今のところダイハツ側から情報は届いていないとのこと。今回の件はトヨタ側も困惑しているそうです。

ひとまず、パ号は、故障もなく、元気に走っております



ヴォ号来年引退へ

2023年12月28日 23時00分00秒 | クルマ

きょうで、年内の通常業務は終了しました。
ことしも1年、たくさん業務をさせていただきました。
ありがとうございました。
<(_ _)>おおきに

だけど、このあとまだ、大晦日の行事が残っています。
大晦日の行事は遊びじゃないんですよ。れっきとした「仕事」の範疇。
その行事が終わらないと、ひと息つけない
私の「仕事納め」は、日付が新年に変わって、除夜の鐘が響き終わったとき―

あす・あさって。大掃除の追い込みと、正月用品の買い出し。
もう、日延べはできない。頑張って正月準備を仕上げたいと思います。


   ◇          ◇          ◇


ヴォ号、来年引退へ

マイカー「ヴォ号」は、来年が車検の年です。
そのタイミングで、ヴォ号は車検を受けずに引退する方向です。
後継車(買い替え)は考えていません。
現在、ヴォ号・ek号・パ号と、3台もあるので 車検が巡って来るのを機に1台削減します。

ek号は、来年買い替え か?

「ek号」も、来年が車検の年です。
日々、軽自動車は大変重宝しているので、これからも必要なクルマです。
来年に車検が巡ってくるのを機に、ek号は「買い替えする」可能性があります。

パ号は、来年も続投

「パ号」(トヨタパッソ)は、ダイハツ工業による開発・生産にルーツを持つ車種です。
このたびのダイハツ認証不正事案の影響が、パ号にも及ぶのかどうか。一応、動向には留意しています。
パ号自体は、べつに不具合なく、快調に走行してくれているので、私は心配していないけど
来年は車検も無いので、とりあえず今のまま〝続投〟の方向で考えています。



高速道で、左ウインカー

2023年06月19日 23時08分00秒 | クルマ


先日、ek号で高速道路を走ったとき、本線への合流部で、後方からの大型トラックが〝左ウインカー〟を出して、私に進路を譲ってくれました(合流させてくれました)。おおきに~

状況は、上の図に書いたとおりです。

〝左ウインカー〟には、相手車に進路を譲って「合流してええよ、入っていいよ」という意味が込められている。これは、大型車の運転手どうしで通じるサイン(暗黙のルール)だそうです。

「大型車どうし暗黙の…って、ek号は軽自動車だっちゅうの
「軽自動車に向かって左ウインカーを出してきた、あのトラック。勇気があるな…」

高速道路での〝左ウインカー〟には、場面によって、そういう意味も含まれていることを覚えておこう。
  

動画拝借
「左ウインカー」を勉強できる動画です(
動画1分00秒あたりからの、大型車同士の合流シーンが参考になります。
確かに〝左ウインカー〟が出ています。




ブログ登場「パ号」!

2022年12月23日 23時37分00秒 | クルマ

おおーっ、寒い~
きょうは、うちの地域でも一瞬だけ雪が舞いました。私も、雪が舞うのを目撃した
京都南部ではこれが初雪かな?
ものすごく寒いので、気を付けて過ごそう。

   ◇          ◇          ◇


親父が使っていたマイカー、トヨタ「パッソ」の話。
排気量1.0Lの小さな車です。
約5年前に、親父が新車で買いました。(→こんどの年明けに2度目の車検が巡ってくる)

親父は、「自分が死んだらパッソは処分したらいい」と、私たち家族に言うておりました。
そういうことも言い残して、親父は逝きました。

実際、親父がいなくなったら、実家にはパッソを運転する人がおらへんのです
母はそもそも運転免許を持っていない。
兄夫婦はいま他所に暮らしているので地元に居ない。
滋賀に住んでいる妹夫婦はクルマを持っているので「うちはパッソ要らんよ」って言う。
そして私も…、要らへんよなぁ
「ヴォ号とek号、あるものな」

親父の葬式が済んでまだ日が経たないころに、私と母は、パッソの扱いを話し合いました。
「やっぱり、お父さんが言うてた通り、パッソは処分してしまおうか」
「そうやな。またトヨタのお店の人に連絡して、クルマ引き取りに来てもらおう」

   ◇          ◇          ◇

親父が亡くなって1か月ほど経った先月下旬。
私は、パッソに積んであった荷物や道具類を全部運び出しました。クルマの引き取りに備えて、車内を空っぽにしたのです。ダッシュボード周りもグローブボックスの中も一掃して、空っぽに。
残した積載物は、車検証が入った書類ケースぐらい。
パッソの車内がガラ~ンとして、レンタカーみたいになりました。

私:「よっしゃ、荷物は全部おろした。これで、いつ引き取りに来てもらっても大丈夫やで」
母:「でも…、ほんまにこのクルマ、捨ててしまうんか?
ぽつりと、母が寂しそうに言いました。

私「えっ、パッソは処分するんやろ? 違うん?」
母「うーん。お父さんが大事に乗っていた車やし、やっぱり処分するのは寂しい気がしてなぁ
私「ほな、残す…、か?」

どこの家でも、マイカーには思い出がたくさん詰まっているものですよね。

「いざ処分!となったら、思い出がよみがえるねん。急にパッソが愛おしく見えてくるんよ」
「処分ちょっと待ったー!って、土壇場の急展開
親父のパッソは走行距離もまだそんなに多くないので、クルマ自体はまだまだ使える状態です。
正直、私も「処分してしまうのはモッタイナイなぁ」という気持ちが少しありました。

そんなわけで…、存廃は、最終的にどうなったか?

【結論】
親父が乗っていたパッソは、処分せず、わが家で存続することになりました チャンチャン


◎親父のマイカーだったトヨタパッソ(実車)

↑親父が大事に乗っていたクルマです。母の思いもあり、処分せず、存続することになりました。
 名義は私に変えました。(現状、私しか、これを運転する者がいませんので)
 いま、親父が知ったら「なんで処分せえへんかったんや」って言うだろうな、きっと。
 親父から勝手に継承したこのクルマ、私も大事に乗りたいと思います。あと何年乗れるかな
 母は私に「あんたがこのクルマ運転してくれるなら、ガソリン代はわたしが出すから」と言ってます。
 (なんじゃそりゃ
 普段乗り(普段履き?)に便利なコンパクト・カーです。(ek号と競合するコンパクト感
 パッソ号。ブログ内呼称は「パ号」です。よろしく~



訪問、緊業、全部終わる

2022年08月15日 22時11分00秒 | クルマ

暑い一日でした。

きょう午前中までで、訪問業務は完了しました。
続いて、きょう午後は緊急業務の対応をしました。
慌ただしいスケジュールだったけれど、訪問業務(夏業務)も緊急業務も、きょうで全部終わりました。
スケジュール管理の目線では、何度も言うけれど、「終わってしまえば、それでいい!」です。

だが、夏業務はまだ終わらない。

あすは、ウチの業務施設で行事をおこなう日です。夏業務、最後のヤマです。
きょう午後は緊急業務に出動していた関係で、ウチの施設内ではあすの行事の準備がまだ出来てへん
明日は朝から大急ぎで準備して、午後の行事本番に備えます。



◎原付業務号、kmに到達。20年。

きょうの訪問業務にて。
原付バイクに乗って出動したら、途中で走行距離メーターが「5000」に到達!
集落内の道路を走行中で、ほかに通行車両も無かったので、直ちにその場で停止して1枚撮影~。

平成14年夏に新車で買った原付バイクです。
もう〝20年〟も乗っているんだなと、自分でも感心。
20年で、走行5000kmです。
1年あたり250kmという計算になります。
1日あたり約685mやね。少ない走行です。
まだエンジンはかかるので、このまま乗り続けようと思います。



ヴォ号3回目の車検

2022年05月24日 22時51分00秒 | クルマ


K田辺観測、きょうの最高気温は30.1℃でした。真夏日!
これは7月上旬並みの気温。きょうはK田辺の今年最高を更新しました。
暑さに負けないように気を付けよう。



きょうは、ヴォ号の「車検」でした。デビュー7周年。3回目の車検。
今朝いつものトヨタ店まで自力回送し、車検をしてもらい、夕方引き取ってきました。
朝出して夕方バッチグー
見てもらった結果、特に異常は無くて、消耗品の交換整備を踏まえて車検クリアしました。
バッテリーが古くなっていたので、新しいやつに交換してもらいました。
エアコンのクリーニングもしてもらいました(別途有料)。
「きょう帰り道は、早速エアコンの風がめっちゃフレッシュな感じでした

この春、今まで使ってきたヴォ号の冬タイヤ(スタッドレス)が寿命になったので、今回の車検を機に冬タイヤを処分しました。ホイールごとまるまる処分した。もう要らんです
今後、ヴォ号は冬タイヤを付けません。1年じゅう夏タイヤで走ります。
「冬タイヤやめるの? 万一の積雪に備えた危機管理…と言っていたはずだが?」
「ヴォ号だけ。実際のところ、毎年うちの地域では雪が積もらないからな
タイヤ新調にも費用が掛かるので、必要性を熟考し、ヴォ号については今後「不要」と決めました。
なお、ek号は、今後も冬タイヤへの交換を続けます。

きょう車検をクリアしたので、ヴォ号はまた今後2年間走れます。
まだまだ走れそうですが、さて、いつまで頑張ってくれるかな。2年先の車検もイケるかな
故障しはじめて、走りが不安定になる頃まで、乗り続けようかなと思っています。
その先、ヴォ号から次のクルマへの乗りかえ(買い替え)はもう無い、ような気がしています。

私の暮らしはek号(軽自動車)が1台あれば事足りるものな。

「こいつ、ひとり暮らしなのに、なんでクルマ2つもあるんだ?」
と…、みなさんも最初から感じていただろうと思うけど
いずれ1台になる日がくるでしょう。
まあ、ヴォ号が元気に走るうちは、安全運転で大事に乗り続けたいと思います。

(個人の感想です。そう言っておきながら実際にはコロッと変わる場合もあるかも。



原付、沈黙…

2021年11月06日 22時00分00秒 | クルマ


もう週末ですね。1週間が早いです。

きょう昼過ぎに、めっちゃ久しぶりに原付バイク(業務号)に乗りました。
この前、原付に〝しっかり〟乗ったのは、8月の夏業務のときだったと思います。
9月は緊急事態宣言だったから業務に出ていない。
10月も原付に乗ったのは1回だけ…だったと思う。しかも、ごく短距離で。
乗っていなかった期間、たまにエンジンだけかけて、バッテリー上がりの予防には努めていました。

きょうは、久しぶりに乗って走行しました。
出だしは調子良く走り始めたのだけど、10分ほど走ったとこらへんで、エンジンがおかしくなりました。
停車すると、即、エンジンが勝手に止まってしまうねん 自動アイドリングストップか
で、その次、すぐにエンジンがかからへんねん
手元のスタートボタンでは起動せず、いっぺん停車して降りて、キックスタートを試みるのでした。
最初は、キックしたらすぐに再始動していたけど、繰り返すうちに、だんだん反応が悪くなっていった。
信号で止まっても、踏切で一旦停止しても、即、エンジンも止まってしまうという情けない状態
とうとう、キックしてもエンジンがかからなくなりました。
「この原付、もう寿命かも…

きょうの業務・用務が済んだあと、夕方に、原付業務号をバイク屋さんまで押していきました。
エンジンがかかったら乗って行こうと思ったけど、やっぱり、かからへんかった
沈黙の原付バイク業務号でした

バイク屋さんで状況を見てもらいました。
さらに詳しい点検が必要とのことなので、そのままお店に預けて、修繕を頼んできました。
修繕で解決できるか、できないか、後日お店から連絡をもらうことになりました。
よろしくお願いします。
(*^^*)

2002年(平成14年)に新車で買った原付なのです。
もう19年になるんやね。年数は経っています。
日常、私が原付バイクで移動する機会は少ないけど、やっぱり原付はあったほうがいい。無いと不便だ。
ひとまず、「修繕ができる」ことを願いたいです。

【画像はJR三山木駅の電車内にて。原付バイクをお店に預けたので、帰りは電車や



ヴォ号パンクする

2021年05月04日 19時08分00秒 | クルマ


みどりの日。
K田辺観測、きょうの最高気温は25.7℃でした。
天気も良かったので
「きょうは久しぶりに散歩出動しよう」
と考えていたのだけれど…、思わぬ出来事が

ヴォ号、後輪がパンクした


右側の後輪です。

きのう夕方、アルプラへ買い物に行ったとき、駐車場で、後輪の空気が随分抜けていることに気づきました。帰り道にガソリンスタンドへ寄り、タイヤに空気充填して帰ってきました。帰宅時にタイヤを見たら、ヘコミは無く、大丈夫そうに思えたんだけど。
一夜明けて、きょう昼前、私がヴォ号のそばへ行ってみると、タイヤぺっちゃんこ でした。
「やっぱり、パンクしていたのか…」(一晩で空気全部抜けてしまったんやね)

すぐに、JAF(ロードサービス)に電話しました。
1時間ほどで駆け付けてくださいました。京都市内から走ってきてくれたらしい。(おおきに

タイヤの状態を調べてもらったら、釘みたいなのが刺さっていました。
厳密には釘ではなく、先が尖った金属片でした。小さいものでした。
「どこで踏んだんや、そんなの…」
「知らん。踏んでしまったものは仕方ないわ」

JAF隊員が、金属片を抜き取って、パンク補修剤で応急処置をしてくれました。
エアー充填したらタイヤの膨らみが復活! 空気の漏れも無くなりました。
これで、ヴォ号が自走できるようになりました。

JAFが対応してくれるのは、ここまでです。
私はJAF会員なので、一切無料でした。ありがとうごさいます。

   ◇          ◇          ◇

「補修剤で応急処置がしてあるだけなので、早めに新しいタイヤに交換することを強くお勧めします」
と、JAF隊員もおっしゃっていたので、即、そうすることにしました。

そのあと、きょうは散歩出動をやめて、ヴォ号でオートバックスに行ってきました。
新しいタイヤに交換完了しました。
パンク解決 

タイヤ新調、思わぬ出費ではあった



思い出の キューブ号

2020年10月22日 22時48分50秒 | クルマ
【押し入れ・物置の整理】

ありがちなことですが、モノを整理していると「写真」もいろいろ出てきます

思い出の「キューブ」号です 
(プリント写真をデジカメで撮影して、パソコンに取り込んでブログに貼っています


↑1998年(平成10年)10月に撮影。〔今から22年前です〕
 私の、初めてのマイカー「キューブ号」の写真です。
 同年の夏に新車で購入しました。白キューブでした

当ブログがスタートしたのは2006年暮れですが、そのときにはもうこの「キューブ号」はわが家から卒業しており、マイカーは旧ウ号(ウィッシュ)に変わっていました。
このブログで「キューブ号」の写真を紹介するのは初めてだと思います


↑1998年(平成10年)11月。〔今から22年前です〕
 京都府北部まで、ひとりでドライブした。これを写した場所は経ヶ岬の駐車場です。
 雨が降っているのが分かる写真やね。天気が悪い日に出掛けたつもりは無かったのに
 府南部を出発したときはまあまあの天気だったと思うけど、府北部は〝しぐれて〟いました。



↑撮影日の記録無しですが、1999年だったと思います。〔だとすれば今から21年前〕
 四国まで遠征。JR徳島線にある「学駅」の駅前に駐車して記念撮影。
 このときは、Yクラブのメンバーと一緒に行ったと記憶します。
 前日出発して、どっかにクルマを止めて夜を明かしたんよね。高速道のSAだったかな。
 私を含めて4人でキューブ号に乗った気がする。座席にすわったまま寝るというシンドイ夜明かし
 学駅に着いたのは、翌朝だった。この写真を撮ったのは朝です。
 カーナビ付いていないクルマだったので、道路地図(本)を見ながら走ったんやろね。
 よう、たどり着いたな
 徹夜とは言わないけれど、夜明かしを伴うので体力が要るドライブです。
 若かったなぁと思う。(^^;)



ヴォ号、ちょっと修理した

2020年08月04日 22時50分10秒 | クルマ


K田辺観測、きょうの最高気温は34.8℃でした。猛暑日寸前の暑さ
明日はもっと暑くなる…、というウワサも。

うがいぐすりの成分、ポビドンヨードが、突如注目を集めることになりました
すでに、薬局とかお店では売り切れ続出だそうで
私の家で使っているうがい薬は、Meiji(明治)の、カバくんマークのうがい薬です。
これには、ポビドンヨードが含まれています!
まだ半分も使っていないので、残量は、しばらく大丈夫だ。
マスクと同じように、うがい薬も大量生産お願いします。

きょう、京都府の新規感染者数は21人。
大阪193人、兵庫32人、滋賀5人、奈良5人、和歌山1人。
東京309人。

   ◇          ◇          ◇

ヴォ号、ドアミラーを破損。そして修繕 

このあいだ某日、京都府内某所で、ヴォ号を運転していたとき…

道路沿い(車道ぎりぎり)に立っている電柱に、ドアミラーをぶつけてしまいました。

おううっ

助手席側のドアミラーです。
ぶつけたとき、バァンッって、いうたわ。
道幅が広くはない、片側1車線の府道です。(某所なんだけどね)
対向の大型ダンプが接近していたので、私は走行しながら、ちょっと路肩のほうへ寄りました。
私の行く手、車道の端ぎりぎりに電柱が立っているのも、私には見えていました。
ダンプとすれ違って、やや路肩に寄っていたマイカーを車道の真ん中へ戻そうとしたとき、
左方ドアミラーを電柱にぶつけてしまったもの。
電柱を避けるつもりでハンドル操作していたんだけど。
(そんなにきわどい運転だったかなぁ

ぶつかった衝撃で、ドアミラーごと〝もげて〟しまったのではないか!?と、即座にそう思いましたが、
ドアミラー本体は、向きが全然違う方向へ折れ曲がりながらも車体(ドア)にくっ付いていました。
だが、しかし…、
「げげっ、鏡がないっ

バァンッ!っていうた瞬間、とっさに助手席の窓を見たんだけど、何かが動いたのが見えたんよね。
(何か、落ちたぞ
ドアミラーの、鏡(ミラー)の部分だけが剥落し、無くなっていました。


↑鏡の部分だけ無くなってしまった、ドアミラー。

先日の、雨がザアザア降っているときのことだったもので、落とした鏡を拾いに行くこともできず、
そのまま落としっぱなしで走り去って帰ってきました。すみません。m(__)m
現場は、道路沿いに人家・建物は無い区間で、歩行者や自転車も通っていませんでした。



↑電柱にぶつかったのはこの面ですが、バァンッ!と言うたわりに、損傷は無かったです。
 電動格納も動きます。ミラー角度の電動調節もできます。方向指示器も光ります。



↑運転席から見ると、こんな感じです。左後方の様子が全然分かりません。
 まず、左折するときの巻き込み確認が困難です。
 また、直進走行であっても、後方からすり抜けてくるバイクの存在を確認できない…。
 ドアミラー(鏡)が無い状態での運転は、ただただ危険です。
 (※この撮影場所は、電柱にぶつかった現場ではありません)


ドアミラー(鏡)が無いのは本当に危険なので、ぶつけた翌日、いつものトヨタ店で修繕を願いました。
私も忘れていたけれど、ヴォ号のドアミラーは〝青みのある鏡〟なのだそうです。(←クルマ購入時に私がオプションでそれを選んだみたい。あと、親水コーティングも)
〝青みのある鏡〟の交換用物品は「取り寄せ」となり、数日かかるとのことでした。(土・日も絡んだので)
交換用の品が届くまでの代替として、ひとまず〝ふつうの鏡〟を取り付けてもらい、その日は帰宅しました。
そして、きょう、交換用が入荷したのをうけて再びトヨタ店を訪ね、無事に修繕完了となりました。
(*^^*)



ヴォ号、車検を済ませました

2020年05月29日 20時07分00秒 | クルマ
さきほど、『大河原で途中下車』というタイトルで、昨日の続きを投稿しましたが…、
前編・後編の2つに分かれていると読みづらいので(←私が)、ひとつの記事にまとめました。
昨日の記事のうしろに、今日の投稿ぶんをくっ付けましたので、そちらをご覧ください。

…というわけで、『大河原で途中下車』という記事は、無くなりました

   ◇          ◇          ◇

改めまして、きょうのブログ記事(補充)として、
私の本日の出来事を記しておきます。

マイカー「ヴォ号」の車検を、きょう済ませました。
午前中にトヨタ店へ持ち込んで、夕方には出来上がり~。
ヴォ号にとっては2回目の車検です。
車検結果は、無事クリアでした。
ハイブリッドのモーター・バッテリーも異常なしでした。





それと、きょう午後は、甘南備山へ行ってきました。
山道をのぼるのは、相変わらず、極度の〝ゼェーゼェー〟ですが。
それでも、平坦路では、一歩を踏み出す力がだいぶん戻ってきたように思います。
元気に歩けるように、頑張りたいです。




それと、きょう連絡をいただいて、5月31日に休日系業務1件、承りました。
ほんとに久しぶりのお仕事です。
しっかり準備して、つとめたいです。



きょうは曇り空

2020年05月03日 19時00分00秒 | クルマ

きょうは朝から曇り空の一日でした。天気は下り坂。
K田辺観測、最高気温は23.5℃でした。ほぼ平年なみ。
こういう気温が、過ごしやすくていいです。


きょうは1週間ぶりにek号に乗ってみました。
一発始動で、エンジンは良好でした。


また、きょうは、原付バイク(業務号)のエンジンもかけてみました。
(原付には、もう1か月ほど乗っていません。放ったらかし)
スタートボタンを押すと、反応よくセルが回り、一発でエンジンがかかった! …と見せかけて、次にスタートボタンから手を離すと、すぐさまエンジンストップしてしまうのでした。

「あかん、寝とるな…」

そこで、スタートボタン長押し作戦。(バッテリーのためには良くない戦法かもしれへんけど)
10秒ぐらいボタンを押し続けたら、ようやく〝目覚め〟ました。
元気にエンジンかかった~

たまには原付のエンジンもかけておかないと、いけませんね。


   ◇          ◇          ◇

おうちで、近鉄電車カード【22】
30000系(ビスタEX)

30000系「ビスタEX(エックス)」です。〝ビスタカー〟と呼ぶほうが通じやすいかも。
1978年(昭和53年)にデビューしたので、車齢は40年を超えています。実は、古参です。
二階建ての近鉄特急としては三代目(※)の形式なので、もとは「ビスタカーⅢ世」と呼ばれました。

(※)30000系よりも先に登場した 団体用20100系「あおぞら号」はカウントされていない。

当ブログにも30000系ビスタカーのことを書いた記事があります。見てね。
参考:当ブログ ビスタカーⅢ世 の記事。


<再掲画像>

↑珍しく、夜に撮影した一枚。ビスタEXが踏切を通過している場面です。
 階上と階下の窓の光が、ふたつの筋になって…、二階建て車両の雰囲気が分かるかな? 
 2018年(平成30年)1月27日、新祝園-木津川台間にて撮影。
 (列車の上に、小さく花火が見えます。この日は奈良若草山の山焼きでした。その花火です。)



↑散歩ウォークで甘南備山へ登ったときに、てっぺんから撮影。
 2017年(平成29年)10月。


〔在庫画像〕

↑30000系の昔の塗装です。ビスタEXにリニューアルされるまではこの塗装でした。
 私が写したのだけれど、いつ頃かな。1989年か90年ごろかと思います。
 ひとつ上の画像(甘南備山から写したやつ)のビスタEXが走っているところと、同じ地点です。
 甘南備山から写したか、線路際から写したか、の違いです



↑これは再掲画像。Nゲージ30000系(昔の塗装)。2017年3月、自宅にて。
 私は、やっぱり、ビスタカーはこの塗装が一番いいと思います。