オリオン村

千葉ロッテと日本史好きの千葉県民のブログです
since 2007.4.16

麦わら海賊団の航海は続く

2012-02-03 22:45:05 | ワンピース

 

ONE PIECE 65

集英社

このアイテムの詳細を見る

今日はワンピースの65巻の発売日、いそいそと書店に足を運びました。
ちょこちょこと週刊誌を読んでいるので大筋は掴んでいますが、やはりコミックスになって一気に読むとのめり込み方が違います。
これだけ人気となっても手を抜くことなく仕事をしてくれる作者様には頭が下がる思いで、さらには今冬の映画では再び総指揮を担当するとのニュースもありましたし、エコノミックアニマルと言われた日本人も今は昔ですが、夢を与えるための仕事にやりがいを持って取り組んでいる尾田っちに幸あれです。

魚人島編も最後の最後、次の66巻で終わりになりそうです。
予想どおりに新麦わら海賊団のパワーアップをアピールするだけの展開に傾きつつありますが、しかしそれでもここそこに次の展開への伏線が仕込んであるのがワンピースです。
ただ水戸黄門的なヒーローぶりだけであればこれほど人気が出るわけもなく、謎解きの要素が人を引き付けるのでしょう。
航海を続けることで精神的にも肉体的にも成長をしていく姿に、自らの夢を投影しているのかもしれません。

もちろんそれなりの不満はあります。
ルフィ以外の戦いがあっさりと終わってしまったのが肩すかしで、CP9編ほど引っ張ってくれとは言いませんが、もう少し他のクルーの成長ぶりを見てみたかった気がします。
そのあたりは今後のお楽しみとして、例えばゾロの片目のエピソードの披露などを気長に待つのもよいでしょう。
まだ65巻、麦わら海賊団の航海はこれからも続きます。


ブログランキング・にほんブログ村へ
明日への活力にクリック応援をお願いします。

 

コメント (2) |  トラックバック (0) | 

叩き売りにがっかり

2011-11-11 20:56:41 | ワンピース

ONE PIECE第1話複製原稿BOX  ROMANCE DAWN−冒険の夜明け−

集英社

このアイテムの詳細を見る

ワンピースの複製原稿BOXが叩き売りをされています。
発売から3ヶ月でのこのプライスダウンにはがっかりで、ほぼ定価で買った身としては悲しくなります。
いろいろなグッズがこれでもかというぐらいに溢れかえっているワンピースとしては、おそらくは記録に残るぐらいの悲惨な状況と言ってもよいでしょう。
そもそもの1万円という価格設定に問題があったと思われ、ナンバーリングがされているというコレクター心をくすぐるやり方に乗った自分が情けなくもなります。

ただ商品としての出来はかなりよいです。
豪華な外装など作りはしっかりとしていますし、肝心の原稿も鉛筆での下書きのような跡はもちろんのこと汚れやにじみなども忠実に再現がされています。
そういう意味では興味がありながらも価格に腰が引けて購入を躊躇した方も多かったと思われますので、この状況はむしろ前向きに捉えるのも手かもしれません。
自分としても保存用としてもう1冊を買ってしまおうかなと、またぞろコレクターのスケベ心が頭をもたげる秋の夜です。


ブログランキング・にほんブログ村へ
明日への活力にクリック応援をお願いします。

 

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

魚人島編も佳境

2011-11-06 23:12:22 | ワンピース

 

ONE PIECE 64

集英社

このアイテムの詳細を見る

かなりの出遅れ感がありますが、ようやくにワンピースの最新刊である64巻を買ってきました。
毎度のことのように初版の販売部数の記録を更新したようで、ついに今回は400万部とのことですから驚くしかありません。
いろいろとAmazonなどで批判も多いようですが、嫌よ嫌よも好きのうちといったところでしょう。
魚人島編も佳境に入ってきましたので、今後の展開もかなり楽しみです。

さりげなくストーリーに重きを置いたワンピースだけに、どうしてもセリフが多くなるのは仕方がありません。
これは読み応えにも繋がりますので、個人的にはむしろ歓迎をしています。
新魚人海賊団が口ほどにもなく強くないのは今回のテーマが、人種を越えた共存なのだからなのでしょう。
悪ぶりながらもホーディ以外は悪に徹し切れていないところを垣間見せているのは、そういった意味合いによるものだと思います。

そして2年間の修行の成果を見せる麦わら海賊団の面々、おそらくはそんな流れになっていくのだと予想をします。
残念ながら個々のクルーの戦いぶりが軽く扱われてしまい、アラバスタ編や空島編、ウォーターセブン編などのように数話を使ってといった感じにはならなさそうなのが期待はずれではあるのですが、とりあえずは新しい技などのお目見えはありましたのでよしとします。
気になるとすればジンベイか意表を突いてしらほし姫あたりが新しい仲間になるかどうかですが、それは65巻以降のお楽しみです。
世間の雑音は気にせずワンピースを味わう、今日はそんな一日でした。


ブログランキング・にほんブログ村へ
明日への活力にクリック応援をお願いします。

 

コメント (4) |  トラックバック (0) | 

歴史の転換へ

2011-08-07 20:30:24 | ワンピース

 

ONE PIECE 63

集英社

このアイテムの詳細を見る

これだけの人気作家ともなれば筆が鈍る、と言いますか楽をしたくなってもおかしくはないのですが、ワンピースの勢いは止まりません。
3ヶ月に1冊のペースがきっちりと守られており、おそらくは年内に64巻が発行をされるのでしょう。
ファンとしてはこの律儀さは喜ばしい限りで、個人的にはコミックス派でもありますからとても助かります。
このまま100巻を目指して走り続けてもらいたいです。

ただAmazonでの評判はあまり芳しくはないようです。
やれ文字が多いとか、回想が長すぎるとか、そういった批判が目立ちます。
それらの指摘もなるほどと思えるようなところは確かにありますが、しかしそこまで言うかというものも少なくありません。
かなり喋る登場人物が多いこともありますが、回想シーンですから状況をいろいろと説明をする必要が出てきますので仕方のないところもあるのでしょう。
謎の多い伏線が仕込まれているワンピースだけに、こういった過去に遡るところが増えてくるのはむしろ個人的には歓迎をしています。
麦わら海賊団の他のクルーの、2年間の修行を振り返ってもらいたいぐらいです。
おそらくは新魚人海賊団とのバトルで例によって一人ずつの対決となるのでしょうから、批判的な人の頭に血が上るような回想オンパレードになるかもしれません。

肝心のストーリーは魚人島での騒動が大きくなり、しらほし姫が展開の鍵を握る雰囲気がプンプンとしてきました。
一番のお気に入りはオトヒメ王妃が泣くシーンで、そうか遺伝だったのかとニヤニヤしたのは私だけではないでしょう。
どうも薬に頼っている新魚人海賊団はさほどの強敵ではなく肩すかしに終わり、そしてパワーアップをしたルフィらの圧勝で修行の成果を見せつけるような流れになるのではないかと、よってテーマは人間と魚人との真の和解への第一歩ではないかと想像をします。
密やかな行動をするロビンのポーネグリフの発見も微妙に絡んでくるような、そして歴史の転換のきっかけになるモンキー・D・ルフィに期待をしたいです。


ブログランキング・にほんブログ村へ
明日への活力にクリック応援をお願いします。

 

コメント (5) |  トラックバック (0) | 

新世界へ

2011-05-05 01:26:58 | ワンピース

 

ONE PIECE 62

集英社

このアイテムの詳細を見る

ワンピースの62巻が発売となりました。
なかなか本屋の閉店までに帰ることができなかったので2日遅れの購入となりましたが、眠い目をこすってでも読むだけの価値があったことは言うまでもありません。
おそらくは日本全国への激励のメッセージであろう描き起こしも秀逸ですし、さすがはワンピースです。

物語は新世界への船出の第一歩、魚人島に舞台を移します。
アーロン海賊団やジンベエとの関わり合いも紐解かれるのでしょうし、今後の展開に興味は尽きません。
2年の刻を経てパワーアップをした麦わら海賊団の面々の活躍ぶりが心待ちにされ、しかし強敵の新魚人海賊団との闘争も一筋縄ではいきそうにもありませんから、かなりの話数を持ってそれらが綴られていくのでしょう。
スリラーバーグで仕込まれた伏線がどう絡んでくるのか、などなど謎が多い新世界での冒険譚に今後も期待です。

 

コメント (3) |  トラックバック (0) | 

手を出してしまったワンピース

2011-02-07 00:12:29 | ワンピース

 

ONE PIECE 61

集英社

このアイテムの詳細を見る

当然のことながら発売日に買いたかったワンピースの最新刊ですが、体調を崩して引きこもっていたために今日にようやく手にしました。
お決まりのように発行部数の記録をまた更新したようで、その勢いはとどまるところを知りません。
この61巻からは舞台を2年後に移してのストーリーで、成長をした麦わら海賊団が再結集をしています。
どうやら2年間の鍛錬ぶりを描かずにこのままいきそうなのが不満だったりもしますが、新世界に向けての船出にわくわくとしています。

ONE PIECE 総集編 THE 15TH LOG

集英社

このアイテムの詳細を見る

集英社の雑誌の表紙を埋め尽くしたり、渋谷をジャックしたりしてワンピースが街に氾濫していますが、地元の本屋も似たようなものです。
一番目立つところにコミックの全巻が置かれていましたし、出遅れて集めることを諦めていた総集編も揃っていました。
どうやら累計発行部数が2億冊を越えたことを機に重版したようで、待っていたかのように手を出してしまったことは言うまでもありません。
ただストーリーを追うだけであればコミックで充分ですが、これが61巻にもなると置くところに困って本棚から収納ケースに入れて押し入れにしまったりもしていますので、温故知新で読みたくなっても簡単には読めない現状を打破するのにピッタリな総集編です。
サイズも大きいので迫力がありますし、連載時のカラー見開きがあったりとコミックとはまた違った魅力があります。
まだスリラーバークでの冒険中なルフィですが、 10年間が15冊にまとまっていますのでワンピースの歴史を一読するのにこれ以上のものは無いでしょう。
とても同一人物とは思えないぐらいに絵が上手くなった過程が簡単に見て取れるLOGを、ワンピースフリークにはもちろんのこと、そうでない方にも是非ともお奨めします。

 

コメント (2) |  トラックバック (0) | 

早くもカラーウォーク5が発売

2010-12-05 19:31:31 | ワンピース

 

COLORWALK 5 SHARK ONEPIECEイラスト集

集英社

このアイテムの詳細を見る

今年の3月に久しぶりのカラーウォークが発売になったと思ったら、またしても第五弾となるSHARKが発売となりました。
昨年が連載10周年であちらこちらでイラストを掲載していましたから、それでペースが上がったのかもしれません。
LION、EAGLEにSHARKがどういう流れかは分かりませんが、次はBEARと予想をします。

いつもどおりに秀逸なイラストがふんだんに載っており、全てをポスターにして欲しいとは前回も書いたとおりです。
もうこれ以上のお金はいらないかもしれませんが、売り出せばベストセラーになることは間違いないでしょう。
あるいはデジタル化をして壁紙集みたいなものでも構いませんので、是非とも検討をしてもらいたいです。
次は匂いのするポストカードなどではなく、付録にDVDが付いてくることに期待をします。

 

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ワンピースの勢いはとどまるところを知らず

2010-11-05 02:11:24 | ワンピース

 

今日はワンピースの巻60と副読本とも言えるGREENが発売となりました。
累計2億部を越えるワンピースの勢いはとどまるところを知らず、映画やフィギュアなどのキャラクターグッズでの収入を考えればもの凄いことになっていることは想像に難くなく、しかし手抜きをせずに仕事をしている姿には頭が下がります。
私なら生産活動の一切を止めるであろうことに自信がありますし、ジャンボ宝くじ当選後の生活設計の基本線です。
それはさておき、もらったコースターがフランキーでちょっと不満な今日この頃です。

ONE PIECE 60

集英社

このアイテムの詳細を見る

連載では既に2年後の世界がスタートをしていますが、巻60ではルフィとエース、そしてサボの幼少時代が描かれています。
義兄弟としての結びつきの底辺にあるものが明らかとなり、エースを失ったルフィの哀しみが伝わってきます。
今後の展開に一石を投じるであろうサボがどういった役割を演じることになるのか、まだまだ先のことでしょうが興味は尽きません。
そして2年後の麦わら海賊団がどういった姿で再結成をするのかの伏線がここそこに仕込んであり、まともに連載を読んでいない身としては一気に読み通してしまいました。

ONE PIECE GREEN

集英社

このアイテムの詳細を見る

こちらはRED、BLUE、YELLOW、RAINBOWに続く副読本、GREENです。
設定集と呼ぶには過去の連載の絵柄を載せているだけという感じがしないでもありませんが、懐かしいものもありますのでファンとしては外せません。
近いうちにCOLORWALK5が発売になるようですし、忙しい中での編集作業ご苦労様です。

フィギュアも次々と発売になりますし、明日からはセブンイレブンとのコラボレーションが始まります。
ドミノピザもクリアファイルを餌にワンピファンを釣りにかかって、と言いますか、既に釣られてしまいました。
このあたりは週末にでも紹介ができればと思いつつ、再来週から半月ちょっとの予定で中国出張が決まりましたので余裕があるかどうか、どうするかをまったりと考えることにします。

 

コメント (6) |  トラックバック (1) | 

待ちに待ったストロングワールド

2010-06-04 01:30:23 | ワンピース
ストロングワールド 

ポニーキャニオン


このアイテムの詳細を見る

ワンピースの劇場版10作目にあたる「ストロングワールド」のDVD、ブルーレイの予約が開始をされました。
映画鑑賞がマイブームとなるきっかけとなった名作で、8月27日が今から待ち遠しいです。

ラインアップは映像特典に加えてトーンダイヤルボイスキーホルダー、ストロングワールド特製トランプ、ゴムゴムの鉛筆が封入をされている「LIMITED EDITION」と、特典がない代わりに少しだけ安価な通常版がDVDとブルーレイのそれぞれにありますので、都合4種類となります。
私が予約をしたのはもちろん「LIMITED EDITION」で、ブルーレイのプレーヤーを持っていないので迷ったのですが、PS3でも充分だろうと割り切ってブルーレイを選びました。
ただPS3は排気音がうるさいので、もしかしたら発売を前にブルーレイのプレーヤーを買ってしまうかもしれません。

とにかく映像の美しさは特筆もので、そういう意味でも環境さえあればブルーレイがお奨めです。
劇場で見たときの感想は以前に書きましたが、もう何回かは観に行くつもりが時間が取れずに断念をしただけに、発売を今か今かと待ち望んでいました。
幸いにも、と言うよりは狙ったかのように金曜日の発売ですから、その週末はワンピースワールドに浸ることになるでしょう。
あと3ヶ月弱がじれったいですが明日は58巻の発売ですし、それまではコミックスで渇きを癒すことにします。

 

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ワンピースの勢いはとどまるところを知らず

2010-03-08 22:48:34 | ワンピース

 



ONE PIECE 尾田栄一郎画集 COLOR WALK4


集英社

このアイテムの詳細を見る

ワンピースのイラスト集である「COLOR WALK」の第4弾が発売となりました。
同日にコミックス57巻も発売となりましたので、両方を買われた方も多かったのではないかと思います。
前作から4年を経ていますからファンの渇望は頂点に達していたようで、地元の本屋はソールドアウトで秋葉原の書泉まで足を運ぶ羽目となりました。
それでもそれだけの価値がある、素晴らしい作品に仕上がっています。

とは言え基本的には新たに描き下ろしたものではなく、これまで扉絵などで掲載をされたものをフルカラーにしたものがほとんどです。
しかし色がつくだけでこれだけ印象が変わるかと思うぐらいに芸術品のレベルにまで昇華をしており、全てをB2サイズのポスターにして売り出せば少なくとも3セットは買います。
連載当初とは別人のように絵が上手くなっており、この画力と息をつかせぬストーリーの両輪があってこそのワンピースと言ってよいでしょう。

初版300万部のコミックス、満員御礼のストロングワールド、次々に発売となるフィギュアなど、ワンピースの天下は揺るぎないものとなっています。
これだけになると慢心や手抜きとなる例は枚挙に暇がありませんが、しかしワンピースにはその気配すらありません。
まだ連載は10年しか経っていませんし、ルフィの冒険も旅立ちから数年しか経ておらず、これからもファンを楽しませてくれることは間違いないでしょうから今後も楽しみです。

 

コメント (7) |  トラックバック (0) | 

ワンピースお宝キャンペーン

2010-02-03 01:59:07 | ワンピース

 

もはや恒例となりつつあるローソンのワンピースキャンペーンですが、今年は2月2日から始まりました。
クリアファイルを集めている私は初日の早朝からローソンに駆け込んで無事にゲットし、とりあえずホッと一息をついています。
会社帰りに寄ってみたら欠品をしているものもありましたので、ナイスな判断だったと悦に入っています。

とは言え、正直なところ不満もあります。
普通に考えればストロングワールドのキャラクターであるべきが、2007年と同じ手配書のデザインでした。
新メンバーのブルックが入ったことと背景が黒に変わっただけで、面白みがありません。
劇場版の上映とタイミングを合わせて相乗効果を狙うのが王道のはずが、別の路線でキャンペーンをやっていることに何やら大人の事情があるのかと勘ぐりたくもなります。
かなりペラペラで品質が落ちている感じもありますし、ガッカリとした方も多いのではないかと思います。

お菓子もいろいろと発売になりましたが買ったのは105円のものだけで、他はちょっと価格に見合わないのと、キャラクターが前面に出ていないのが理由です。
考えることは誰しも同じようで、商品在庫を見れば一目瞭然でした。
このお菓子も含めて2個につき1枚のクリアファイルをもらえるので都合18個のお菓子を購入し、しかし量が多くて会社に持って行くわけにもいかずにコインロッカーに突っ込んで、帰りに回収をしてここに至るといった感じです。
とりあえず飾り棚に余裕があるので、暫くは飾っておくことにします。

おそらくは来年もあるであろうキャンペーンは、再考をして欲しい点が多々あります。
クリアファイルのデザインもそうですが、これまでは対象商品が10粒入りチョコレートなど小さなものもあったのですが、今回はほとんどが写真の商品のように大きなもので、ちょっと気軽に買って持って帰るということができません。
もちろんこれはコレクターの勝手な願いではあるのですが、そもそもがそんなコレクターをターゲットにキャンペーンを展開しているのでしょうから、考えてくれてもいいはずです。
次回はそんなところが改善をされることを期待して、映画とともに待つことにします。

 

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

ストロングワールドは秀逸

2009-12-15 02:02:39 | ワンピース

 

予定どおりにレイトショーで、ワンピースの劇場版10作目にあたる「ストロングワールド」を観てきました。
正直なところ土日出社で今日も6時だったので疲れもありましたし、映画の前の15分ほどの広告映像で落ちかけもしたのですが、始まった途端に眠気は吹っ飛びました。
さすがは原作者が総指揮を執ったことだけのことはある、見事な作品です。
ここからはネタバレも含みますので、これから観に行こうとする方は読まれないことをお奨めします。

あっという間の2時間、まさにそんな感じでした。
レイトショーでしたので年齢層が高いこともあったのですが、エンディングまでしわぶき一つないぐらいに劇場全体がスクリーンに引き込まれたという表現がぴったりです。
私の隣に座っていた2人組の大学生ぐらいの男性は、広告映像の際には会話をしながらポップコーンを音を立てながら食べていて嫌な感じがしたのですが、いざ始まると静かになって、エンディングが終わった後に「全然食べてねーじゃん」「食えるかよ」という会話をしていたぐらいです。

これまで劇場版は全てを観ていますが、とにかく今回のはピカイチです。
原作者の書き下ろしシナリオだけあって登場人物が活き活きと飛び回っていて、まさにワンピファンにはたまらない作品に仕上がっています。
初期は小学生ぐらいをターゲットにした陳腐なストーリーでしたし、ここ数年は原作に手を入れた二番煎じのような感じで面白みが足りていなかっただけに、この記念すべき10作目は衝撃とも言えるインパクトを与えてくれました。
大人でも充分に楽しめますし、ワンピースの魅力を余すところなく描ききった秀逸なものであると思います。
ただワンピースの連載やテレビアニメに親しんでいる人でなければ、ちょっとハードルは高いかもしれません。
各キャラクターの背景が分からなければ細かな表現を楽しめないでしょうし、そういう意味では観る者を選ぶという側面があるとも言えますが、おそらくは劇場まで足を運んでいる方の多くがワンピファンでしょうから心配は無用かもしれません。

私の中ではカリオストロの城に次ぐ、人生で二番目の評価をつけられるアニメ映画になりました。
とは言え不満がないわけではなく、他のキャラクターが持ち味を発揮する中でニコ・ロビンだけが特徴を活かしきれず、金獅子のシキがどういった海賊かを語らせることで博識ぶりを披露すればよかったと思うのですが、バトルでの出番も少なく残念なところではありました。
エンディングでの無意味な人物の挿入にも違和感があり、それらがカリオストロの城に及ばなかった理由です。
もちろんそれでも素晴らしい作品であることは間違いなく、これだけハードルを高くしてしまうと来年の劇場版11作目が大変だろうなと、そんな心配をしてしまうぐらいです。

ちなみに入場者特典である「ワンピース巻零」は、しっかりと手にすることができました。
友人がなぜか大量に持っていることで万が一の場合には譲ってもらう算段はつけていたのですが、自力で手に入れることができて大満足です。
あまりの人気に増刷との情報もありますが、確実に入手をしたい方は急がれた方がよいでしょう。

最後になりますが、関係者の方々に感謝の言葉を贈りたいとおもいます。
どれだけ秀でたシナリオであっても、絵柄がチープであれば気持ちを入り込ませることはなかなかできません。
これまでの劇場版では「え、誰?」という酷いこともありましたが、今回は手抜きが一切ないぐらいに美麗に描かれており、かなり優秀なスタッフを集めたのでしょう。
まさに連載10年目を経て記念の劇場版10作目に相応しい、大ヒットが間違いないと確信のできるそんな「ストロングワールド」でした。

 

コメント (3) |  トラックバック (0) | 

ワンピースの劇場版10作目が公開

2009-12-12 18:35:49 | ワンピース

今日からワンピースの劇場版10作目となる「ストロングワールド」が全国一斉ロードショーとなりましたが、どこもかしこも大人気のようです。
かく言う私も今日にも観に行く予定が満席となり断念、入場者特典を手にすることができるかどうかがちょっと不安になってきました。

ワンピース:劇場版10作目、12館で売り切れ (12/12 毎日新聞)

劇場版アニメ「ONE PIECE(ワンピース)フィルム ストロングワールド」(境宗久監督)が12日公開され、「丸の内TOEI2」(東京都中央区)では主人公ルフィ役の田中真弓さんら声優陣が舞台あいさつに登場。
田中さんは途中まで「仕事のため欠席」として、映像でメッセージのみが流されていたが、突然カメラマン席から「海賊王に本当になるのはおれだ!」と姿を現し、大歓声を浴びた。
「朝からどきどきしていた。(自身の劇団公演と重なって)10作目で初めて私も見ていないんです。本当にご期待ください。お楽しみください」と呼びかけた。
「ワンピース」は、海賊が活躍するファンタジー世界を舞台に、手足が自在に伸びる「ゴム人間」のルフィが、海賊王になるため、剣士ゾロや女航海士ナミ、トナカイで船医のチョッパーらと大海原を冒険する……という物語。
コミックスは累計1億7600万部を発行、4日に発売した56巻は285万部のコミックス初版発行部数の日本記録を更新するなど記録的な大ヒット作。
劇場版10作目となる今作は、原作者の尾田栄一郎さんがストーリーやキャラクター設定、ゲスト声優のキャスティングなど製作総指揮を担当。
俳優の竹中直人さん、皆藤愛子さん、北京五輪競泳金メダリストの北島康介さんがゲスト声優として出演。
主題歌は、尾田さんのラブコールで、人気バンド「Mr.Children(ミスチル)」の書き下ろし曲「fanfare」が起用されている。
海賊王と並ぶ世界最強の男「金獅子のシキ」がルフィ海賊団の前に立ちはだかるというストーリー。
劇場入場者には先着で、20年前のワンピースの世界を描き下ろしたコミックス0巻「ワンピース 巻零(ゼロ)」がプレゼントされるとあって、前売り券は30万枚以上が販売された。
公開初日のチケットは東京・新宿バルト9など全国12館(11日正午現在)で全回・全座席が売り切れたという。

前売り券を買っていたので余裕のつもりだったのですが、家から一番近くにある劇場は全席指定で事前に前売り券を指定券と引き替える必要があったことを知らず、朝8時の段階で今日の分は全て満席となってしまっていました。
そもそも今週末は先週に引き続き土日とも出社のために今日は仕事帰りに観に行くつもりが、会社からの電話で7時前に起こされたことで二度寝の恐怖に負けて予定よりも早く家を出て、ただ早すぎるのも何なので初回の雰囲気はどうかと劇場に足を運んだことで指定券の存在を知った次第です。
考えようによっては不幸中の幸いと言いますか、もし普通に会社に行っていたら気づくのが遅れたわけですから、トラブルに感謝をしなければならないのかもしれません。

と言うことで人生初の公開日に観劇するという体験は逃すことになりましたが、月曜日のレイトショーの指定券を確保することができました。
係の方の言葉を信じれば「ワンピース巻零」は3日目ぐらいまでは数があるとのことですので、ぎりぎりで何とか手にすることができそうです。
確実に入手をするには明日の席を取ればよかったのですが、明後日が立ち会いで4時起きのためにレイトショーはリスクがありすぎるので断念をしました。
ちなみにレイトショーにこだわる理由はただ一つ、18歳未満が入場不可なために静かに観ることができることに尽きます。
お子様が一緒ですとスクリーンに向かって「ルフィー」などと呼びかけてくれますので、私はもっぱらレイトショー一本槍です。
実は明後日の14日はシネマデーで前売り券より安い値段でチケットが買えるという微妙な日だったりもするのですが、そんなことは気にせずに楽しんできたいと思います。

 

コメント (4) |  トラックバック (0) | 

ワンピースのコースター

2009-11-07 17:21:17 | ワンピース

 

そう言えば今年は千葉マリンでのラッキーチャンスで当選をした記憶がありませんし、ようやく運の小出しが終わって年末ジャンボの大当たりに向けて準備が整ったのかと思いきや、忘れた頃に当選のお知らせがやってきました。

このコースターは集英社のナツコミキャンペーンで対象コミックを購入すると1枚もらえたものと同じで、麦わら海賊団の9人のキャラクターが書き下ろされているのですが、今回のプレゼントにはその9種に加えてサウザンドサニー号が加わった10枚となっています。
9月に発売となったワンピース55巻の帯についている応募券で20000人にプレゼントをされるものですから当選確率はさほど低くはありませんが、それでもワンピファンにとっては嬉しいグッズであることに間違いはありません。
せっかくですのでフィギュアなどと一緒に、飾り棚に飾ることにします。

しかしこうなると今年の年末も大当たりとは縁遠いのかと、やや凹み気味ではあります。
ここ数ヶ月で当社比3倍の労働で疲れ切っていますし、頭痛や発熱にも悩まされてもいますので一発逆転人生を狙いたいところなのですが、なかなか思うようにはいかないようです。
地道に生きていくしかない、際だった才能を持たない庶民はそうあるべきだと達観をするしかないのでしょう。
夢も希望もないお話でした。

 

コメント (3) |  トラックバック (0) | 

ワンピースで大当たり!

2008-05-20 01:08:11 | ワンピース

 

会社帰りにお茶を買おうと寄ったコンビニで、レジの前にワンピースのグッズが並んでいるのに気がつきました。
よく見ると「一番くじ」と書いてあり、1枚500円のくじでハズレなしでグッズがもらえるとのことでした。
人形やクリアケースなどが並ぶ中で目に付いたのがフィギュアで、ワンピースのフィギュアを集めている私としては見逃せません。

フィギュアはルフィとフランキーの2種類で、出来もなかなかグッドでしたので、このフィギュア狙いでくじを2枚買いました。
そして当たったのが「サウザンド・サニー号賞」と「チョッパーぬいぐるみ賞」でした。
なんでもお店の人が言うには、グッズの中で1番目と2番目のものだそうです。
それを2枚のくじで引き当ててしまいました。

強運と素直に喜んでいいのか、とっても微妙です。
人生のうちに使える運の量は限られているというのが私の考えで、こういった運の細切れはラッキーと言ってよいのか悩ましいです。
だって、今週からドリームジャンボの発売なんですよ・・・

 

コメント (8) |  トラックバック (0) |