銀行に行ったときに、週刊誌(文春)をパラパラとめくってみていたところ、おもしろい記事を見かけましたので、出入金を書き込むカードの裏にメモしてきました。タイトルは「先生が名前を呼べない生徒たち」でした。明治安田生命保険会社の調査だそうです。
この頃の子供たちは、以前は見かけなかった珍しい名前が多いので、何と呼ぶのか先生たちが困っているとか。
女の子
愛声(あのん)、潤亜(うるあ)、瑚乃翔(このは)、楽々苺(ののま)、
珠笑莉(じゅえり)、綺亜羅(てぃあら)、絆(はあと)、美衣(みれい)、
月神(るな、るうな)、聖祈(みさ)、 星鈴(きらり)、宙夢(らむ)、
希覧(きら)、樹里亜菜(じゅりあな)、サラダ(さらだ)、便(たより)
男の子
希友(きっと)、遥和(のわ)、遼杜(はると)、悠天(ゆうあ)、
玖瑠(くうる)、強運(らっきい)、英雄(ひいろ)、悠路(ゆうろ)、
阿羅紫(あらし)、剣(ぶれいど)、萬陽(まよう)、心望音(みくり)、
清文 (「きよふみ」ではなく「せぶん」)← ウルトラセブン
和源(わあげん)、空良(そあら)← 車
沙風(さあふぁ)← サーファー
黎亜留(れある)、脩斗(しゅうと=シュート)
新之助(しんのすけ)← クレヨンしんちゃん
いやはやどうも。メモするのもたいへんでした。
たけのこが出てきました。ここは木を運び出す為にユンボが通るために竹を伐ったところです。この竹の子は掘らずに、育てます。すると、普通の竹山に復帰します。
あっちこっちに出ました。やはり雨後のタケノコでした。
せっかく芽がでてくれたのですが、何を蒔いたか思い出せないんです。本葉が出てくれば分かると思いますので、気長に待ちます。たぶん、マイクロトマトだったかなと思うのですが。
もちろん、隣のポットも何をまいたのか、私ゃ知りませんよ。覚えていませ~~~ん。そのうち何とかなるでしょう。
一日一茶
浅草の家尻(やじり)の不二も鳴く雲雀
不二 : 浅草の富士権現
家尻 : 家・蔵などの後ろのほう
廃 句
浅草の仲見世一度は見においで
浅草の寄席は真打ち今日も出ず
浅草や船で墨田を散歩かな
浅草はいつもバスで通るとこ
浅草だ寄ってらっしゃい見てらっしゃい
浅草や上野まで歩いたら疲れたぜ
浅草や吉原行ったが何もなし
浅草や今日も掃除はしなかった
浅草寺←せん・そうじ←掃除せん
浅草やどうしてこんなに人ばかり
浅草を見下ろし通る渋滞路 高速6号上りはいつも渋滞
浅草や向島では野ざらしか 落語「野ざらし」
浅草やそんなこんなで腹一杯
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タケノコってすごいですね!ユンボにも負けず?出ましたね。
たけのこすごい~~。
たくさん出ましたね。
よかったですね。
「先生が名前を呼べない生徒たち」
なるほど先生も大変ですね。
「女の子、男の子」名前まともに読めません。
親が、かっこよいと思って名前付けるんですかね。
子供も迷惑な話ですね。
沢山の可愛い芽が出ていますね。
本葉が出てきて名前解るからいいですよ。
何を蒔いたかは本葉で決まるんですね
のんきなデッカイ気分の農法は楽しそうです
とってもカッコイイと思います
ユンボが通った後でも、地下の竹の根は強いもんですね。
これだけの名前をメモッたのですか。
ほとんど読めない名前ですね。
以前ポットの一部だけに名前を付けていたら混ざってしまい困ったことがあったので、今では全部のポットに名札を付けるようにしています。時々付け忘れますが…
読めない名前をつけるのは問題があると思うのは私だけでしょうか。
筍が出ましたか。
これで暫くは筍三昧ですね。
私も明日掘りに行く予定です。
一生付き合う名前を親の趣味でつけられては
たまりませんね。私の戒名も子供の趣味で~
まっ! いいか、死んじゃったあとのことは(笑)
筍は大好きですが畑に侵入してくる竹には
本当に困ります。里山を守る運動をしている
人たちも昔のように竹を生活に使わなくなった
ので竹林が野放しで~と嘆いていました。
浅草の新造お尻かっこよし (平爺)
掃除せんに座布団1枚!
最初から書いておくほどじっくり型じゃなし。
記憶力は、だんだん自信がなくなってきましたね。
失敗が多くなってきました。