上野・とうはく(東京国立博物館)
で
「運慶展」を見ていた時の、
2人のきょうよう(教養)人(うちのチットと、お友だちのジェマちゃん)
の、
じっさいの会話・・。(は以下です)
<制多迦童子像>
「若いころの貴乃花に、そっくり~」
<矜羯羅童子像>
「こういう中学生いるよね」 「いるいるポッチャリ~」
<興福寺・天燈鬼>
「へーい出前一丁~」「蕎麦屋か」
<興福寺・龍燈鬼>
「後ろ回ってみると、なにげにフンドシ・Tバック」「イヤ~ン」
<運慶作・仏頭>
「・・螺髪って抜け落ちてしまうんだね」 「抜け方が人間と一緒じゃん」
「アハハハ・・・」 お気楽ごくらく(極楽)
いかした会話ですね~。
あの有名な鬼の形相の時の
貴乃花は仏像に似ていると
今日テレビ見て思ったばかりです。
チットレベルできょうよう人って書いちゃっていいのか?って、かなり・ちゅうちょしたけど、ギャップをきわ立たせるために思い切って書いちゃったよ!
さいしょうげん(最小限)にとどめたけど、ほんとはもっとずっと長い間ヘンなことばっか言ってるんだ、あの2人。「無著・世親像」の前でジェマちゃんがだい(第)一声「インド人には見えない」ってかんそう(感想)を述べたときは、クリンずっこけたよ☆※ふつうは、せいしん(精神)性をかんじる、とか言うらしい。
・・・たかの花おやかた、大丈夫かなあ~。。
毎日すもう中けい(継)見てるけど、チャンネルかえるとどこの局でも・ぼうこう事件のことやってて、クリンたちも、モヤモヤするよ~
本当のところはどうなんだろうね・・
みーたろーおや方も、今きっとたいへんでしょ
グーグルでもスマホでもヒットし、小一時間で読めます。
その1からラストまで無料です。
少し難解ですが歴史ミステリーとして面白いです。
北円堂は無著世親像を収蔵する
古都奈良・興福寺の八角円堂です。
読めば歴史探偵の気分を味わえます。