支笏湖、恵庭湖 130km

さあ、土曜日だ！休みだ！自転車だ！

豊羽を一緒に逃げたシマノちゃん、選抜のノリさん、野人マキノ、ご機嫌カンタちゃん、私の憧れザキ様に奥山を加えた6人

いざ支笏湖へ
シマノの登りが強烈すぎて集団崩壊
おくやまは遅れる。

支笏湖畔までひとり旅
必死にTT

湖畔もローテ
千歳に抜ける道もローテ

恵庭湖への道はペースが緩んだのでアタック

踏めはするんだ…粘れないだけで…
こういうのは練習しかない、辛い所だ笑笑

カウンターをもろにくらい千切れる
その後は4倍でTT
疲れたねー



パナモリ×アクシウム
少しでもハンドル荷重になると驚くほど進まない笑笑
意識が自然と良いフォームに向かうのでこれはこれでありだと思う。

みんなそれぞれ追い込んで解散

むーまだまだ走れないのぉ…


見た目は良い笑笑


ちょっと最近オーバートレーニング気味かも…
来週は出張で自動的にリカバリー週になるので明日も乗ろうと思う


亀はのどかよねー

脳トレ

今日は金曜日
昨日のw杯でちょい寝不足
しかし働かねばならんのが社会人

わたくしは、最近嫌われてるスポ根的考えに割と賛同している面もあるのでキツイ状況に追い込まれた場合の解決策は根性です笑
（ほかにも沢山大切なことあるけど究極は気合だと思う笑笑）


今週来週と出張でパソコンのお仕事ができないので今日は追い込んだね、17時がタイムリミットなのでそこに向かってひたすらだった。
脳が疲れた🧠🧠

明日は自転車頑張りまーす




そういや出張帰りに寄った洞爺湖のカフェの隣
かっこよかった笑笑

クラシックカーがいっぱいあった

桃練その2

withマキノ

小林峠、盤渓周回×2（勝手に作ったんだけど札幌の人あんまり走ってない笑）40km弱

スタート後サイコンがGPSを捉えられず焦る、終いにはフリーズする始末
サイコンはガーミンに限るなと思った笑

サイコンも無事復活しマキノと合流

小林峠をタイムアタック
8分40秒
3回目の同タイム（結構引いてもらったのにな…）

死にそうだがそのまま下って周回へ
地味な下りをローテ
右折後13%区間へ
マキノから中腹で千切れかける
遠ざかるマキノを後ろから見ながら踏む…
彼となにが違うんだと薄れゆく意識の中考える…

フォームだね。（後ろで書く）

インターバルを置いて（急な下り）
またもキツイ坂（10%over）
ここでもジリジリ離される
辛いがフォームを意識してジリジリ行く
マキノも流石に辛いのか頂上でペースを落として待ってやがるので不意討ちで前に
後ろにビタビタに着かれたが先着
（本当に少しだが走れてきているぞ）

2周目も変わらず死ぬまで追い込んだ

と、ここでイズミメンバーに遭遇

シメの旭山で終わり
死ぬほど蚊に刺された笑笑


旭山は盛岡でいう岩山的なところなんだけど都市の規模が違うなとつくづく思う笑笑


今日は後輪のグリップを感じれない感じで走ってたので変なところに乗ってたのかもしれない…
一回後輪がっつり滑らせて危なかった…
けど滑っても制御不能みたいな感じもないのでカーボンとは少し違うのかも笑

ポジション変えて再チャレンジ💪



メモ
フォームについて

これぞ固定ローラーの弊害的な所
斜度に合わせたケイデンスなり姿勢を維持というか選択できていない。

一方マキノは今シーズンこの時期で10000kmを走っている、ライバル視するのも失礼なくらい練習量に差があるが一緒に走ることで得るものがたくさんある。

前傾してもスムーズに脚を回せるお腹周りの強さ。
斜度がキツくても上体を維持できるお腹周りの強さ。
強く踏んでも負けないお腹周りの強さ。

ローラーではこのお腹周りの強さが鍛えられないような気がするので腹筋ローラーやろうと思います笑笑

マキノの圧倒的地脚に対抗する強さをどこかで作り出せないか日々研究中笑笑

札幌で知り合った皆様は謎の地脚を持つ奥山の姿を知らんので密かに訓練中！！
ヤルゼヨ

買い物
ブレーキシュー

野犬〜ローラー

今日も駒ケ岳で調査、雨だ…
霧もかかって熊が出そう。怖いっすね…と会話をしながら先輩と黙々と作業。

車に戻って小休憩。
先輩が外に出たな〜と思ったら
「野犬だ！」
との声が外を見ると…


おお！！！
と思ったら


飼い犬？
なぜか放牧されていた笑笑

雨なのでテキパキ終わらせ帰路へ

家に帰ってローラー

調査でかなりの負荷がかかっているのか踏めない…

たぶんプロのトレーナーが見たら
「大丈夫、君の体は疲れていない。君の疲れは精神的なものだ」
というのだろう笑笑

今日は今日なりに頑張ったので明日から気持ちを奮い立たせよう！

メモ
10分×2
20秒ダッシュ

腕立て200回（顔洗えないナウ）

ガタケ

今日は始発に乗り込み駒ケ岳へ

写真中央に見えるのが駒ケ岳
ホテルは目と鼻の先、かなり魔界感のある山です。

今日は地下1mまでの土をサンプリングする脳筋なお仕事をしました。

現段階で仕事の知識が少ないおくやまはこういうフィジカル的部分で存在感を発揮しないといけないので地面に特殊な杭を押し込みまくった。

杭を押し込んだら抜かなければならない。
駒ケ岳周辺地盤は火山灰と粘土の層が表土の下にランダムに堆積していて、そこにぶっさした杭を抜くのはかなりの筋力とテクニックが必要。

おくやまはテクニックが無いので筋力で行きます。
地面付近の重たいものを持ち上げる＝デッドリフト

かつてのバイト先風鈴にて、店長からフォームを徹底指導受けた私は体に無理がかからない綺麗なフォームで抜き上げを行い、仕事と背中のトレーニングを同時に行いました。
我ながら意識高い系だなと思いました。

杭を打ち込む際はハンマーなどで叩き込むのではなく、体重と腕力を駆使して突き刺していくので上半身の前側&前腕部がかなり疲労…

背中、腹筋、前腕と個人的なスプリントに必要不可欠だと考える部位を酷使しているためスプリント（特にジャンプ）の能力は上がっているはずだ、全てをトレーニングに関連付ける事で調査にも身が入るという自己暗示方法を身につけたので明日も頑張ります！



夕飯はラッキーピエロでした

おやすみなさいませ