７時10分起床。今週も頑張りましょう。
祝日がないし予算のやりくりもいろいろ？考えたりはするけど、今週は甲子園で行われるウエスタンリーグのソフトバンク戦に行く予定にはしてるけど、ベルモントステークスの特別版レーシングプログラムをGETしに“朝だけ”阪神はどうする？などを考えたりしてみる。幸いなのか？６月のイベントは今週と宝塚記念週のみになる予定で、今週・来週の園田へは“行かなくていい”のはいろんな意味で助かる。
昨日の“朝だけ”阪神は８時半の特急新開地に乗って仁川に着いてたのが９時前。つまりギリギリ開門前で入って即来場ポイントのレシートを交換へ。昨日GETできなかったメイショウマンボのクリアファイルをGETして無事コンプリート成功に安堵したのは書くまでもなかった。クリアファイルしか見てなかった私には十分すぎたし、秋以降はどんな形になるのか？今から注目しておきましょうよ。昨日の安田記念は大ハズレだったけど、川田将雅騎手らしい豪快な騎乗を久しぶりに見た気がした。
＜大外一気の魔法差し！サトノアラジンがＧ１初Ｖ＞
＜熱望した青空の下で、大外一気の魔法差し！！上半期の最強マイラー決定戦『第67回安田記念』が東京競馬場で行われ、７番人気サトノアラジンが、最速３ハロン33秒５の末脚で差し切りＶ。７度目の挑戦で悲願の初Ｇ１制覇を成し遂げた。サトノアラジンにはフランスＧ１ジャックルマロワ賞（８月13日、ドーヴィル）、アメリカのブリーダーズカップマイル（11月４日、デルマー）の優先出走権も付与され、世界進出の夢も広がった。また、鞍上の川田将雅騎手（32）は安田記念２勝目。JRAのＧ１は９勝目となった。＞
＜安田記念２勝目＞、初勝利はモーリスだったことを急に思い出した。しかし、今年もサトノ軍団もＧ１勝利になったことは変わりないとはいえ、本命にしてたエアスピネルはどこに行ったんや（溜息）。
＜「４コーナー前でレッドファルクスに前に入られたのが痛かった。最後まで伸びていたし、あれがなければ勝ったかもしれない。」by武豊騎手＞
ワイド軸で買うな！とは言わないけど５着を当ててはね…。今週・来週はＧ１もないし少し“休憩できる”と解釈しておこう。
完全に息を吹き返したオリックス、気が付けば借金は２だった（驚）。
＜オリックス３年ぶり７連勝／オーナーしみじみ「巨人の気持ちも分かる」＞
＜オリックスのドラフト１位右腕・山岡が８回１失点で２勝目を挙げ、敵地の大観衆を黙らせた。チームの連勝を３年ぶりの７に伸ばし「何とか流れに乗りたかった」と笑った。東京ドームはプロでは初だったが、東京ガス時代に都市対抗で何度も投げた“本拠地”。巨人ファンの大声援も「自分を応援してくれるように感じた。高ぶっていた。自分を成長させてくれたところなので」と凱旋を喜んだ。９回は４連投の守護神・平野を休ませ、ドラフト２位の黒木が救援。無失点でプロ初セーブを挙げ「気持ちの面では（８回と）同じ」と頼もしい。交流戦は球団記録を更新する開幕６連勝。観戦した宮内義彦オーナーは「山岡と黒木で試合をつくりましたね」と称え「うちも（５月に）９連敗したから巨人の気持ちも分かる。野球って怖いね」と語った。＞
オーナーの言い分もわかるも、７連勝したのが３年ぶりってのもね…。連敗が多いイメージしかなかったオリックスだけど、ツイッターではお馴染みになったローソンのポンタな一喜一憂を見てて、勝った時のポンタな写真を見てると私も嬉しくなる。５月の負けっぷりを見てたら「今年も…」と思ってたのがパセ交流戦で元気になったオリックス。以前も書いたがポンタのためにも頑張ってほしいやん。
祝日がないし予算のやりくりもいろいろ？考えたりはするけど、今週は甲子園で行われるウエスタンリーグのソフトバンク戦に行く予定にはしてるけど、ベルモントステークスの特別版レーシングプログラムをGETしに“朝だけ”阪神はどうする？などを考えたりしてみる。幸いなのか？６月のイベントは今週と宝塚記念週のみになる予定で、今週・来週の園田へは“行かなくていい”のはいろんな意味で助かる。
昨日の“朝だけ”阪神は８時半の特急新開地に乗って仁川に着いてたのが９時前。つまりギリギリ開門前で入って即来場ポイントのレシートを交換へ。昨日GETできなかったメイショウマンボのクリアファイルをGETして無事コンプリート成功に安堵したのは書くまでもなかった。クリアファイルしか見てなかった私には十分すぎたし、秋以降はどんな形になるのか？今から注目しておきましょうよ。昨日の安田記念は大ハズレだったけど、川田将雅騎手らしい豪快な騎乗を久しぶりに見た気がした。
＜大外一気の魔法差し！サトノアラジンがＧ１初Ｖ＞
＜熱望した青空の下で、大外一気の魔法差し！！上半期の最強マイラー決定戦『第67回安田記念』が東京競馬場で行われ、７番人気サトノアラジンが、最速３ハロン33秒５の末脚で差し切りＶ。７度目の挑戦で悲願の初Ｇ１制覇を成し遂げた。サトノアラジンにはフランスＧ１ジャックルマロワ賞（８月13日、ドーヴィル）、アメリカのブリーダーズカップマイル（11月４日、デルマー）の優先出走権も付与され、世界進出の夢も広がった。また、鞍上の川田将雅騎手（32）は安田記念２勝目。JRAのＧ１は９勝目となった。＞
＜安田記念２勝目＞、初勝利はモーリスだったことを急に思い出した。しかし、今年もサトノ軍団もＧ１勝利になったことは変わりないとはいえ、本命にしてたエアスピネルはどこに行ったんや（溜息）。
＜「４コーナー前でレッドファルクスに前に入られたのが痛かった。最後まで伸びていたし、あれがなければ勝ったかもしれない。」by武豊騎手＞
ワイド軸で買うな！とは言わないけど５着を当ててはね…。今週・来週はＧ１もないし少し“休憩できる”と解釈しておこう。
完全に息を吹き返したオリックス、気が付けば借金は２だった（驚）。
＜オリックス３年ぶり７連勝／オーナーしみじみ「巨人の気持ちも分かる」＞
＜オリックスのドラフト１位右腕・山岡が８回１失点で２勝目を挙げ、敵地の大観衆を黙らせた。チームの連勝を３年ぶりの７に伸ばし「何とか流れに乗りたかった」と笑った。東京ドームはプロでは初だったが、東京ガス時代に都市対抗で何度も投げた“本拠地”。巨人ファンの大声援も「自分を応援してくれるように感じた。高ぶっていた。自分を成長させてくれたところなので」と凱旋を喜んだ。９回は４連投の守護神・平野を休ませ、ドラフト２位の黒木が救援。無失点でプロ初セーブを挙げ「気持ちの面では（８回と）同じ」と頼もしい。交流戦は球団記録を更新する開幕６連勝。観戦した宮内義彦オーナーは「山岡と黒木で試合をつくりましたね」と称え「うちも（５月に）９連敗したから巨人の気持ちも分かる。野球って怖いね」と語った。＞
オーナーの言い分もわかるも、７連勝したのが３年ぶりってのもね…。連敗が多いイメージしかなかったオリックスだけど、ツイッターではお馴染みになったローソンのポンタな一喜一憂を見てて、勝った時のポンタな写真を見てると私も嬉しくなる。５月の負けっぷりを見てたら「今年も…」と思ってたのがパセ交流戦で元気になったオリックス。以前も書いたがポンタのためにも頑張ってほしいやん。
