ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

映像だけを見たら掴んでるようにも?実際は違うみたい。

2024-05-07 09:18:48 | さるさる日記
7時20分起床。今週は4日間頑張りましょう。
『2024GW』が終わって、今週から10週間は祝日がないのは毎年のことです。雨は降ってるも、この雨も午前中までらしい。そして明日・明後日はやや気温が下がるらしく、どっちにしろこれから蒸し暑さもやってきますよ。甲子園観戦は7月までないから、少しでもお金を温存を!今日からまた工夫しましょうよ。
NHKマイルカップの話の前に5日朝に行われたケンタッキーダービーね、これは悔しすぎます。
<フォーエバーヤング惜しい3着/日本馬初の偉業まであと一歩「本当に悔しい」>
<早朝から沸きに沸いた。アメリカクラシック3冠初戦『第150回ケンタッキーダービー(G1)』が4日(日本時間5日朝)、ケンタッキー州ルイビルのチャーチルダウンズ競馬場(ダート2000m、20頭)で行われた。日本調教馬の初制覇に挑んだフォーエバーヤング(牡3)はゴール前大接戦の末に惜敗3着。ケンタッキーダービー史上、日本馬最高の着順となった。同じく日本から参戦したテーオーパスワード(牡3)は5着。アメリカのミスティックダンが優勝した。/闘志をたぎらせて懸命に伸びてきた。フォーエバーヤングは直線、シエラレオーネと馬体を併せる。ぶつけられてもひるまない。激しく競り合い、先に抜け出したミスティックダンとの差を詰める。届くのか。捉えかけたところでゴール。大接戦の末、内のミスティックダン・外のシエラレオーネからハナ差+ハナ差の3着。日本調教馬では2019年マスターフェンサー・2023年デルマソトガケの6着を上回る最高着順だった。健闘した事実より、歴史の扉を開きかけて届かなかった無念が込み上げる。坂井瑠星騎手は開口一番「本当に悔しい」と振り返れば、矢作芳人調教師も「あそこまで行ったので勝ちたかった」と声を震わせた。>
ハナ差・ハナ差の3着。坂井瑠星騎手&矢作芳人調教師の気持ちが伝わります。そんな中で物議になってるのは、フォーエバーヤングに接触かつ妨害を?どっちも否定してるぞ。
<フォーエバーヤングと接触のアメリカ馬陣営/物議のシーンを説明「左ムチのためのスペースを…」>
<アメリカ競馬専門紙の『BloodHorse』が「ケンタッキーダービーの激戦を終えて帰国の途に就く日本の牡馬」と題した記事の中で、シエラレオーネ陣営のコメントを伝えている。/シエラレオーネを管理するチャド・ブラウン調教師は「タイラー・ガファリオン騎手・がやろうとしたのは左ムチのためのスペースを作り、馬を真っすぐに保つこと」と説明。「左ムチを使用するための道を探したが、激しくぶつかり、ムチを使えなかった」と続けた。その上で「彼(ガファリオン)にできたのは手綱を引くことだけで、馬の勢いは削がれてしまった。彼は私の馬を真っ直ぐにすることだけでなく、もう1頭の馬をムチで打たないように道を作ろうとしていた」とした。>
そして坂井瑠星騎手もツイッター上で説明してます。
<フォーエバーヤングの坂井瑠星騎手/2着馬の騎手による“手綱掴み”否定「その事実はありません」>
<フォーエバーヤングに騎乗した坂井瑠星騎手は6日に自身の『X』(旧ツイッター)を更新。「確かに何度も寄られて接触はありましたし、実際にバランスを崩す場面もありました。しかし外から併せに来てくれたことでフォーエバーヤングは最後まで伸び続けてくれたとも感じました」とした。その上で「ゴール前で2着のタイラー・ガファリオン騎手が僕の手綱を掴んだのでは?との声も聞きましたが、その事実はありません。彼も僕もベストを尽くしました」と綴った。>
映像だけを見てたら、左手で掴むように見えるも、坂井瑠星騎手も違うと書いてた。何回見てもフォーエバーヤングもいいレースをしてたし、無事に帰国を!そして次走はどこに?フォーエバーヤングの挑戦は続く。
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