ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

強い中日が帰ってきた!?対戦カード一巡してないぞ。

2024-04-11 08:57:03 | さるさる日記
7時半起床。
サッと起きれたのはいいし、咳もようやく落ち着いてホッとしておる。ここまで長引くとは思わなかったし、咳で目が覚めるのは本当に厄介しかないだろう。
昨日の歯医者で、今回の虫歯箇所を改めて説明を受ける。一昨日はショックで頭に全く入って来ずも、昨日はスンナリ入ったのも不思議やった。先生の肉眼でもわからない・本人の自覚症状もない・レントゲン写真だけが真実を知っている!みたいな形で、ちゃんと歯を磨いてても防ぎようがない部分に虫歯ができていた。もっと書けば詰め物付近に小さい黒く形の写真を見て余計納得できた。写真を見ながら説明を受ける中で、今回の虫歯はかなりの軽度みたいも、詰め物は一旦外す形になれば次の治療で完了に少し安堵も。そんな次の歯医者は21日11時。日曜に営業してくれてるのも、ありがたいですな。
今日の園田ではJRA交流神鍋山特別が組まれてるが、JRA馬6頭に対して地元馬1頭て…。それだけで書く気も伏せる中で代弁?いや記事になってるやん。
<小牧太騎手が11日の園田競馬で8鞍騎乗>
<11日の園田競馬は兵庫県競馬にゆかりのあるJRAジョッキーが揃う。兵庫競馬出身の小牧太騎手(56)は11日の園田競馬でJRA交流の神鍋山特別でブリリアントスピカ(牝3)に騎乗。それに加えて3・5~8・11・12レースのエキストラ騎乗で8鞍に乗る。/また、兵庫県競馬で活躍する吉村智洋騎手を父に持つ吉村誠之助騎手(18)もJRA交流神鍋山特別でブルーワール(牡3)に騎乗。他に3・4・5・7・11レースと計5鞍。5レース・JRA交流神鍋山特別では親子で同じレースに騎乗する。/さらに兵庫県競馬の元騎手で永島太郎調教師を父に持つ永島まなみ騎手(21)がイルミリオーネ(牡3)とコンビでレースへ向かう。>
小牧太騎手&吉村誠之助騎手にエキストラ騎乗があるなら、永島まなみ騎手は?残念なことにJRA交流神鍋山特別のみ。エキストラ騎乗も見たかった反面、なんで4月にJRA交流神鍋山特別なのか。ここからして、おかしな話やん(そこかい!)。
何を思ってか、昨日の夜にかつての中日の旧チャンステーマを聴いてた。オープン戦から好調の中日が首位をキープしてますな。
<高橋周平&後藤が1000試合出場/首位キープ立浪竜は“初もの”5連勝と貯金4/辰年の進撃>
<この勢いは本物か。前夜8年ぶりの単独首位に立った中日が、2021年9月以来3年ぶりの5連勝で、2020年終了時以来4年ぶりとなる貯金4。いずれも2022年の就任後で初めての数字となった立浪監督は、首位を堅守してなお勝利に貪欲だ。/過去4年連続で12球団ワーストのチーム得点数に終わった昨季までとの違いを確かに示した。口火を切ったのは細川。初回2死一、二塁で左前へ決勝打。球団では2022年9月24日~29日以来、2年ぶりの5試合連続先制で主導権を奪った。>
中田・上林を獲得したから強くなった?それまでは得点力不足が深刻だったのが、なんのその。辰年な話を見るも、まだまだこれからです。
<“逆襲の辰年”を狙う。過去6度あった辰年でリーグ優勝は1度。それが立浪監督がプロ1年目で新人王に輝いた88年だった。2000年は2位で、くしくも背番号3を受け継いだ高橋周平が同じく1年目だった2012年も2位と好成績だった。>
対戦カード一巡もしてないから…とはなるけど、中日の3カード連続勝ち越しも久しぶりだった。
<3カード連続勝ち越しは昨年7月以来。「ビジターでも勝っていけば、選手たちも、いける!となっていく。大いに自信にしてもらいたい」と立浪監督。2011年以来13年ぶりの頂点へ。2年連続最下位に沈んだ昨季からの急激な“V”字復活の予感が、少しずつ漂ってきた。>
強かった頃に中日が懐かしい上に、今年は復活するかも???
この記事についてブログを書く
« 直行組は強い!この傾向は、... | トップ | 信じられない、いや信じたく... »

さるさる日記」カテゴリの最新記事