子供の問題行動にホンマかいな？と言わざるを得ん。

８時起床。
なんとか起きれた部分もあるが、やや寝坊した感もある。今日からレギュラー番組がないから感覚が鈍らないようにしたいなって思う。昨日の仕事が終わってから、梅田の金券ショップで京阪の切符を買ってからふらりと『王将』でエビチリとチャーハンを食べる。味云々は抜きにして食べ終わってから自転車に乗ってゆっくり走っていた。何も考えずぼんやり走ってると、いつの間にか心斎橋・道頓堀に着いていた。着いて少し散歩して客引きの声があったり、興味本位で値段を聞いて何を思ってか？「年末やし…」と意味不明なことを呟いて長堀橋経由で帰る。家に帰ってから『radiko』で、先週木曜のMBSラジオにヒロ寺平さんがゲスト出演してた『次は～新福島！』を聴いた後に木曜版の『桑原征平粋も甘いも』を聴く。よく考えたら桑原征平さんのラジオは毎週聞いてたけど、笑いの中に「こんな考え方があるんだな～」って感じながら毎回聴いてましたよ。で、今日の夜は梅田ブルク７でDeNAのドキュメンタリー映画『FOR REAL－必ず戻ると誓った、あの舞台へ。－』を鑑賞へ。映画館へ行くのもまあ久しぶりだけど夜に鑑賞は初やん（笑）。
JRA開催がようやく終わって、今日から地方が再開！今日はばんえい帯広・大井・笠松・園田が元気に開催しますよ。大井でダート交流Ｇ１東京大賞典の前に園田でJRA交流揖保川特別を早速。JRA６頭・地元馬６頭で、JRAから太宰啓介騎手のみ、地元から大山真吾騎手・下原理騎手・杉浦健太騎手・永島太郎騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手はJRA馬で参戦しますよ。今年最後のJRA交流レースに、JRA馬に騎乗する川原正一騎手を現地で見たかったのが本音だけど今日は映像で見れることを期待しておこうか。
何気にツイッターを見てて「何これ…」と思わず呟き、その場に立ってしまった話を。こんなことが現実にあるの？ってついそう書きたくもなる。
＜「パンツの中に手を入れられ性器を触られた」。「自らの性器を舐めるように言った」。全国で子供同士の性的な問題行動が広がっています。一体、何が起きているのか。＞
文面を見ただけで、「なんじゃこりゃ！」となりませんか？少なからず私はなったぞ。記事を読みながら私が見た話も書いていこう。まず背景を。
＜実際に問題行動をした子供が通っていた保育園の保育士に話を聞くと、その子供は家で父親がアダルトビデオを見たり、暴力的なビデオを見たりしていたという。この子供のように刺激の強い性的な映像を見たことが、問題行動につながる可能性を示唆した研究がアメリカの大学で行われていた。2002年に発表された研究論文には性的な問題行動を起こした３歳から７歳までの子どもを対象に調査が行われ、テレビで裸の大人を見たことがあるは46％、テレビで性行為を見たことがあるは35％という結果が報告されていました。／最近では子供が親のスマートフォンやタブレットなどに触れる機会も増えていますし、広告のサイトなどで予期せずに性的な映像が現れ、見てしまう恐れも出てきている。＞
この記事を全て読み終わってから、私の小学＆中学時代を思い出した。特に小学６年生の頃だったか、九条にあったレンタルビデオ店で何気にビデオを探してたら別コーナーがあったのを見て「なぜ未成年しかダメなんだろう？」そんな疑問があった。で、人間誰しも「ダメと言われたら余計興味が湧いてしまう」ことってありませんか？正直に私はありますよ。現在ではCSが充実しててピンク番組は減ったけどや、小学生時代にサンテレビやKBS京都で放送されてた番組に、＜18歳未満の方は今すぐチャンネルを変えてください！＞のテロップがあったことを覚えてるし、こんなテロップを流せば余計興味深々なるだろう（呆）。私の頃と比べて今はどんな“環境に”なってるかは知らんけど、タイトルにあった２つの事例を詳しく書くならこれですわ。
＜「８歳の男の子が小学５年生の女の子に対して陰部を触ったり舐めたりした」＞
＜「５歳の男の子が４歳の女の子の口に性器を含ませた」＞
ホンマ、そんな人おれへんやろう（あ、大木こだまさん風に読んでね・汗）って書いてしまうぞ。