途中下車してときどき嵐

ブログ人から引っ越してきました。

ついていけない! ついていけない!!

2009年03月21日 15時01分16秒 | watakusi事

まったくついていけないarashi事。

私のなかではまだ「歌おに」が最終回をむかえていない。

HDDの中で停滞中。

雑誌はもともと買わない、立ち読みもしない、だったけれど、せめて嵐情報だけはとmixiとか嵐ファンのブログを見ていたのに、それさえもなかなかで・・・

翔ちゃんのドラマの発表とサイダーのCMは実際をテレビで観て知った次第。

ビックリしたけれど、けっこう新鮮だったのでこのまま何も知らないで、突然に出現する驚きと幸運を楽しむのも良いかなと・・・

先日、藤原竜也くんと小栗旬くんの舞台「ムサシ」を埼玉まで観にいってきた。

特にファンではないけれど、チケットが手に入ったので、話の種にでもと思って・・・・・・。

舞台に登場した竜也くんと旬くんのカッコいいオーラに先ずやられてしまった。

間近で観たせいもあるのだろうけれど、圧倒的な存在感。

2人とも背が高くて、顔は小さいのに(2人だけ人種が違った)、その顔が妖艶な輝きを持っていて、近づいてこられたら息が止まりそうな感じ。

こんなにカッコいいんだ~と、思わず声が(キャ~~~!!!っと)漏れそうになった。

特に旬くんは「花男」の類とか「Stand Up!!」のコーくんといった、嵐くん繋がりでしか認識していなかったから、かなりビックリ、かなりやられてしまった。

見た目だけでなく、蜷川さんに気に入られているというだけあって、演技もちゃんとしていた。

もちろん、脇のベテランの役者さんたちには及ばないけれど、それはその人たちのレベルが高すぎるせいで・・・。

最初はキャ~~~!カッコいい!!と、見た目に気持ちが行っていた私がそんなことを忘れて、思わず見入ってしまう様な何もかもが素晴らしい舞台。

こんな舞台に旬くんは立っているんだ!すごい!!なぁ!と。

で、考えてしまった。

もし、松潤だったら・・・と。

う~~ん、これにははるか及ばないかも・・・

もし、ニノだったら・・・

そこそこはいくよな、と。

唯一、観たことのある大ちゃんの舞台は良かったけれど・・・ジャニん子の舞台というレベルの作品、演出だったから・・・一流と言われる人の舞台に立っている大ちゃんを観てみたい気がする。

大ちゃんは底知れない可能性を秘めた不思議くんだから。

でも、まぁ~、比べてもね・・・舞台の役者としては旬くんがすごいけれど、好きなのは嵐くんたちだもんね。

相葉ちゃんの「グリーンフィンガーズ」も、あれも舞台なんだよなぁ・・・・・・観に行けない人のヒガミと受け取って下さいませ~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする