せとかのママレード
褒められて、嬉しいのは
自分がそう思っていることを
誰かに認めてもらえた時
実像と かけ離れすぎると
まさか、私のこと？？と実感できず
もしや、褒め殺し？？
と、悪意を勘ぐってしまう。
大勢の前で誰かを褒める行為は、さらに困難だと思う。
自己肯定感の高い人ばかりではないから
比較で傷つけない配慮をしても
勝手に、自己否定のスイッチを入れる
一部の人々を止められない。
○○さんは～ですという、評価的な誉め言葉よりも
私は、嬉しい 頼もしい 心強い 安心できる。。。
みたいな、自分の気持ちを誉め言葉にするほうが、いいかな。
私の気持ちなら、何を述べても
私がそう感じるのなら、それは真実だから
大きな枇杷
桃栗3年、柿８年、枇杷は早くて１３年、
梨はゆるゆる１5年、柚子の大馬鹿１８年
蜜柑の間抜けは２０年。。
種を植えてから、果実を収穫できるまでには、長い時間がかかります。
一朝一夕で成せる物事は少ないと、戒めにしています。
焦る気持ちがあっても、時が来なければ しかたがない。
今日も、少しづつ成長しています。
果汁100％ジュース
ハッピーバースデー午前２時２０分頃
スマホの警報で目が覚めました。
凄い勢いで降る雨音が恐ろしいので
慌てて、廊下側の窓を閉めに行きました。
真夜中に、私と同じように驚いて起きた友人と
ラインでビックリしたねー！！と
やり取りして 気持ちを整えて
テレビの情報、ネットの情報を確認して
再び寝ました
どんな環境下であっても、
誰かとつながっていると感じるだけで
気持ちが穏やかになるのは、本当に不思議です。
現実は、１ｍｍも変わらないのに！！
受け止め方が変わるんですね。
夜が明けて。。。
例えば、嵐の場面から始まるドラマの
次のシーンは、どんな場面を想像しちゃう？？と
お喋りしていたら、
「舞台いっぱいの虹」
という発想に心が洗われた私です。
怖い出来事は、幸せの伏線ですもんね。
誰もが人生の主人公。
物語の脚本を自ら書いて、演じてゆきます。
物語の登場人物を決めるのも私。
ハッピーエンドの物語を目指しましょう。
