道草、より道、まち歩き。

思いつくまま 気の向くまま、街をぶらぶら歩いています。
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さっぽろ文芸33号

2016年10月30日 22時24分46秒 | アート・文化

分厚い郵便物が届きました。

おっ!先日の黄金山のフォトアルバムやっと届いたか!?とワクワクして宛先を見ると、さっぽろ市民文芸という本。

おお!これまた(*^o^*)

実はこの春初めて随筆というものを書いてみて、このさっぽろ市民文芸というものに応募してみたのでしたのが、佳作をいただいたのでした♬

ひと月前にこれの校正をしてくれと自分が書いた文章が送られてきて、誤字脱字がないかチェックをして本が出版されるのを待っていました。

応募する前に何度も読み返した文章ですが、こうやって本になると言うのは喜びひとしおって感じでしょうか。それも270ページもあって、読みきれるかどうか;^_^A

応募した時は、入選すると本に掲載されるという事も知らず、なんかいい題材になったので、なんでも選ばれたら良いなぁなんて気軽な感じでしたが、まさかまさか。

まあ文章を書くのは仕事柄嫌いじゃないけれど、こういう形で書くのはもうないかも知れないなぁ。

あ、題材は手を焼いた長男が就職で旅立った後の、男親の寂しさを書いたものです(笑)

コメント
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