月曜日の「世界へ発信!英語術」は「ビル・ゲイツ氏日本に医療支援を期待」というニュース。
英語のタイトルは"GATES ON AFRICA" 「ゲイツ氏、アフリカを語る」
そんなわけで今日のブログのタイトルはこれを真似てみました。
"MONGARA ON DARK MATTER" 「もんがらダークマターを語る」
なーんて、言ってみたい!
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John Murray |
相変わらず、よくわからないけど、少しずつ読んでます。
さて、また「英語術」の方に戻って。
今日のキーワードは"chance"。
Gary decided that after years of playing it safe, it was finally time to take a chance.
ゲイリーは長年、安全を優先してきましたが、今こそ勝負に出るときだと心に決めました。
take a chanceは「リスクを冒す、いちかばちかやってみる」。
play it safeは反対の意味で、「安全策を取る、大事を取る」。
「安全策」で自分の辞書を調べたら、似たような表現をメモしてました。
but playing the percentages was getting nowhere. "The Pelican Brief" から
"play the percentage" で「確実性を計算して安全な方法を取る」という意味だそうです。
どちらも、play を使うのか。
もう一つの例文。
Vincent met Julie again by chance in a Paris bookstore where he was holding a book signing.
ビンセントは本のサイン会を開いたとき、パリの書店で偶然にジュリーと再会しました。
この例文って、これ?
ビフォア・サンセット [DVD] | |
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ワーナー・ホーム・ビデオ |
前作「ビフォア・サンライズ」の9年後を描いたシリーズ第2作目。
場所はパリだし、主演女優の名前はジュリー・デルピーだし。