地元は、梅の日本一の産地であるが、そろそろ梅の花も咲き始めた、来週あたりは天気がよければいい感じなのかもしれない。
もっとも2月だからね寒気がくると寒いので観梅どころでもないだろうと思う。
そろそろ 普通車を買い替えを考えていて、そうなって初めていろいろ調べだす。今は、ネットという便利なものである程度はわかるので、あとは実際のものを見て
購入だが、意外と私は営業マンの人柄でも結構ウエイトを置く。シエンタかフリードか。
昨日は、朝日杯の決勝 渡辺棋王VS藤井7段戦をたまたま最初からネット観戦しましたが、解説者の高見さん高感度がいいねえ。それにしても藤井7段の指し手は、急所に刺さるし解説者の考えていなかった手もビシビシくる天下をとるのも時間の問題だねえ。高校へ通いながらこの成績だもの。
さてスマホ詰パラにいきますが、自作のストックの少なさとレベルの低い作残りなのでそろそろ創作せなあかんなと思うし、指将棋も少し指さないと完全にお休みしていた1年で
定跡も様変わりしてきている。将棋感を戻すのにどれくらいかかるかですね。なお作品にいままで ・・・・さん作と ・・・・作という表記は、長い名前だとさんを省いてましたが
一律にさん表記は、省くことにしました。さん付け忘れたりすることもあったりしたので。
日曜のフェスは、このあとだがラスボスにOkaraさんの名前がある。どういう作品かちょっと楽しみでもある。
本編にいきます。
本編まず素晴らしく文句のつけようがないのが
この作品 どのあたりから創作したのか収束が素晴らしい。私なら収束を思いついたとしても5手目の角打ちあたりからの作品にしかまとめられなかっただろう。
11の銀は、金でもいいと思うがその辺はセンスか。 序盤・中盤・終盤 スキがないなあ。
次にこの作品
作者名を見て、この作者のレベルが高いのはわかるので楽しめた。
解説で謙遜的な解説をされていたが非常にロジカルで軽快な作で大好きだ。
こういう好作には、駄作を思いつく
最後は、この作
素晴らしい収束がある。その途中図がこれ
これで詰むのだから素晴らしい。
ここから少し変形させるとこういう作品もできる。
とまあここまで大絶賛だったのだが類作があった。
詰将棋カラオケの門倉5段の歌っていたときのこの作品だ。
32銀、22王、33角となるとほぼ同じだ。
追記:No.12529は、削除されてしまいました。
その他の作品の独断的コメント
No.12511・・・さすがに高度なテクニックで、何回か並べ直して鑑賞した。
No.12513・・・七色でこれだけぴったりだとルモさん真っ青(笑)
No.12521・・・曲詰って慣れないととても大変なのだがこの作者にとっていとも簡単に創っているように見える。
No.12524・・・銀のさばきが軽快でこういう作品は好きだ。
No.12526・・・こういう作品のスペシャリストだが、解く方は、自動応答でないととても無理。
No.12527・・・5手詰みのお手本になる作品。
No.12531・・・すごすぎてじっくり並べ直さないと本当の良さはわからない。