河合塾から冬の三者面談 長男と(チューターとの)の案内が来ていた。12月にある2回目でそして最後の三者面談になります。ここで大体 志望校を決める形となります。案内にはいろいろ書かれていました。
主なものを拾い読みすると
(1)受験校の難易度に幅を持たせる。
センターが順調だった場合出願したい大学 1~2校 模試でB,Cがでる大学 2~3校 模試でA判定がコンスタントに出る大学 1~2校 特に最後のA判定が出る大学は、受かってもいきたくないと思っても必ず受けてくださいとある。ひとつでも受かると余裕ができていい成績がでるとか言うことらしいのだが、そんな無駄使いしなくてもいいように願いたいですね。
(2)受験校がきまったら配点チェックとある。どの科目に配点が多いかの検討である。
(3)あと願書は早めに取り寄せると書いてある。
とまああといろいろあるのだが、長男がいまどんな成績かわからない?メールしても返事がこない。第一回目の面接のときもそこで初めて成績を知るくらいだから、、、困ったもんだ。受験スケジュールの立てようもない。苦笑
河合塾は、12月8日で2学期がおわり次は1月8日から3学期とはいってもセンター直前である。それでこの1ヶ月は休みになるのだが冬講が用意されている。
それでまた費用がかかりそうだ、結局 春講、夏講、冬講と授業料とは別にいるのである。受けない手もあるがここまできてと考えるならしかたないのかな。
多分受験生を持つ親は、これからが大変なのです。