今週もピトーが出てない。以上。
というのはナシで、冒頭はユピーvsナックル&シュート。初手で大階段ぶっ壊したときに片腕だけ巨大化してから自在に体積変えてくるのかと思ったけど、意外に大技らしいね。精神的負荷の大爆発を肉体で表現。皮膚がどっか行っちゃったくらいの勢いで上半身巨大化して床にパンチ大穴&もう何がなんだか分かんなくなるまで膨れあがって、、、これは以前にシュートに対してやった筋肉針かな?とにかく大技二発。
ナックルが技的にも念的にも隙を見つけて付け入れるかと思ったら、ユピーも二発出しちゃってハイパー賢者モードに移行、自分を見つめ直しております。ユピーが一皮剥けちゃったね~。
城の外ではヂートゥとじーさん、じゃなくてゼノ。やる気というか遊ぶ気満々のヂートゥに対して素っ気ないゼノ。この人はいつも仕事に対して冷めてるねえ。しかも今回は依頼以外の人を殺したかも?ってことでえらい落ち込んでる感じ。やっぱ仕事でやってる以上、関係ない殺しはしないってのも、プライドのうちなのか。
そしてシルバ流星拳炸裂(違)。真逆ヂートゥがここで死ぬとは。やはり何かにつけて遊び半分の態度だったし、真剣さが足りなかったか。たぶんヂートゥは基本の技も疎かにしてたんだろうな。念の個別能力手に入れても、所詮必殺のカードは速度のみ。逆に能力手に入れてもそれで油断してた節がある。謎の技”紋露戦苦”は謎のままでした。
んで仕事終了てことで再び竜に乗って帰る二人。子供の話なんぞしつつ。
ところでこの竜はどこから出たんだ?オーラを竜型に変えるのはゼノの能力なんだろうけど、シルバはそこから降ってきた?シルバも同じく竜を作ったのか、それともゼノが二匹作って貸しておいたのか?ちと解らんな~。軌道や穴の角度からみて明らかにシルバは(ほぼ)真上から降ってきてるし。
ということで今回はユピーが体も頭も大幅に変化。「我ハ盾」王の御前を守りきる!から自分から出向いていって殴る盾へと進化。ますますもって攻め手が不利になったような?あのまま遠間から黙ってみてればそのうち”ハコワレ”で飛んだかもしれない消極的作戦もあったが、ナックルは当に藪をつついて蛇を出した。
後はメレオロン&キルアがどうやって加勢するかだな~。兎に角ユピーが動き回るようになったのが不味い。ゴンは動きそうもないし。
後二回。どこまでいく??
ようやく花粉も収まって堂々と布団を干せる季節になってきた。
正直床に直で敷いてる布団の裏が、朝持ち上げるとじっとりしてる。
というわけでいよいよ朝起きるのが楽しみな季節。東西と南の四枚の窓を全開にして(網戸アリ)窓から布団を放り出すぜ!
実際帰ってきたら風が強かったのか重しが軽かったのか、布団が下に落下してることもあったけどなw
腰が。
ということでPCの前にも座る気になれない。日中動き回ってるときはアドレナリンでも出てるのか、意外と平気なんだけど、スイッチ切れたとたんによれよれにw
ああ、健康が有り難い。
一日遅れ。昨日はなんとなくウィンドウズの再インストールしてたら結構な時間になったのでパスした。
で、感想。ピトーが出てないので終わり。
ではなくて冒頭はキルア&メレオロン。手と手を繋いで物陰でこそこそと(違)。二人の選択はナックル組のサポートだった。キルアは一回の”神の共犯者”で何やるつもりだろうか?まさか倒せるとは思ってないだろうな?何某かの強烈な足止め?
そして全力疾走するナックルの過去の武勇伝が語られる。確かに凄い。”ハコワレ”はある程度貸してしまえば後はつかず離れず逃げおおせているだけで自動発動するんだから、逃げ足・回避能力も大事だ。自分の長所とうまくマッチしてる。
んがガイゼル型っていう言い方はどうか?ガイゼルってのはトムソンガゼルとかのガゼルだよなあ。確かにナレーションの通りの特性だけど。。。ヂートゥがリベンジに来たらあっさり捕まって食われそうな名前だw
肉食vs草食だしなあ。
そして意外にも追ってこなかったユピー。叫びまくってる割りに案外冷静に玉座前通路から離れない。でもこれは魔獣の野性で単純だからなのか蟻の性質が出てるのか。どのみち本能なのかな?
「オレもシュートもただの蠅かよ!」
蟻に蠅(ハエ)扱いされた!
こっちは命がけだってのに守備範囲から居なくなればそれでいい程度の扱い。まあ蟻でなくても蠅でなくてもむかつくわな。
このユピーの声も別に逃げたナックルが戻ってきてるとか、敵の新手が潜んでそうだとかそういうんじゃなくてピトー&プフに確認とってるんだろうね。
シュートにも火がついてた!一気に羽化したって感じだねえ。ここまでズタボロにされて、理性ではナックルを制止したいのに。口から出た言葉は「チクショオ!」「オレの分も!」
この言葉でナックルはさっきまでの三倍くらい燃え上がったんじゃないだろうか?頼むから行き過ぎないでくれと祈る。
一方煙の中ではまだにらみ合いの最中。完全に隔離できてるみたいでユピーの触手?も通らない。紫煙てば色々バリエーション利くなあ。プフは繭の中。
お願いだから単行本では書き直してほしい。返事しないのは体の再構成の最中だからだろうか?
フランケン・ふらん 1 (1) (チャンピオンREDコミックス) 価格:¥ 580(税込) 発売日:2007-11 |
によると「一部の脳神経臓器をのぞいてどろどろのコロイド状」になるそうなので動きたくても動けないわなあ。
でもただ単に引きこもってるだけだったら嫌だ。まあ蟻の性質からみてもないだろうけど。
どこからも応答が無くて苛つきのピークみたいになってるユピー。思考が纏まってない、、、時にきたもんだから見開きで切れるw いまこの状態で酒勧めたら激情で何もかもぶちまけそうだ。頭の中身も、勧めた人のお腹の中身も。
時計からするとゴンが叫んだのが2:27秒。ユピーが叫んだのが2:09秒。これが逆だったら叫び声を聞きつけたユピーがゴンのところに駆けつけて一瞬でアウトだったんじゃなかろうか?ナックルが先に引き付けておいて良かったねえ、ゴン。でもゴンの叫びがあとちょっと早かったら(ゴンがピトーの所に来たのが37秒。何でだよが2:37秒。その間でユピーが発憤してる)、同じくこっちに来てたかも。
まあ結果オーライだけど危うい橋だねえ。
さて、今回のまとめ掲載もあと三回。勿論当然決着はないだろうけど、またすごい中途半端なところで待たされるのだろうか?
やってみた。書き込むと言うことはまたしても部屋の整頓と言うことでw
ちゅわけで暫くやってたけどやはり長時間の正座は足に悪い、てか苦しいということで以前使ってたPCラックを物置から出してきて再組み立て上半分取り去り液晶モニタ仕様。
前もってサイズ計ってみたら横幅100センチ。なんだ座卓と10センチしか違わないじゃんということですんなり決定。違和感なく収まったですよ。当分はこれで。
問題はただ一つ。
椅子がこれw腰痛対策の運動の一環で買ってきたバランスボール(直径75)。
親が持って行っちゃったので無いのだ。まあそのうち取り返そう。腰が意地でも伸びるから姿勢は良くなるんだけどね~。新部屋の使い心地はそのうち日記に書いていこう。
余談だがカレーが好きだ。始まりは忘れたがいつ頃からかレトルトのを良く食べるようになった。そんななかで好きだったのがハウス食品の「ほうれんそうのカレー」。
しかしそのうちに陳列棚から姿を消しちゃって悲しい思いをしていたのだが、先日酒のやまやにて業務用を発見。試しに一個食べてみたら昔の味だった。肉が挽肉から小粒の鶏肉に変わってたけど味はほぼそのまま。これは嬉しいと言うことで早速再購入。暫くは昼飯が楽しいかも。
部屋の片づけが一段落付くと、マジで書くことが無いなw
第四次計画は考えてあるけど流石に腰が痛い。まだちょっとやる気が起きないし、今度のは折りたたみじゃなくて展開なのだ。アイテムは有るからやってみても良いけど、先にサイズ計ってからだな~。多分でかくなる。
ちょっとまえ匿名の電話で「おまえの部屋何もねえじゃねえか!なんじゃこれ!」という叱責が有った。
しかしまあ、家具は少ないことは認めよう。だが何もないということは無いだろう~。現状すぐに室内が散らかると言うことは家具は少なくともそこに内包されている物が多いということだ。前にも言ったとおり、ハード(家具)は少ないがソフト(本DVD類)が乱雑だと言うことだ。暫く前のデータなので信頼性は少ないが、以前に戸棚の中の本を数えてみたら350冊だった。今はこれよりも少ない、、、はず。で、これプラスカラーボックスに二段。約70冊。これが本のすべて。
たぶんこいつらがぎりぎりのところで収まってるから部屋の中に息苦しさが出てくるんだろうな。PC卓の上もTVラックの上も余剰スペース殆ど無いし。
次の課題はソフトの整頓と室内の余裕の演出だな。その為にも第四次のPCラックを計測してみないとな。実際配置の関係でケーブルの長さ足りなくなるかも知れないし。
そしてやはり本の除去が最優先だな。。。ううん、難しい。
『HUNTER×HUNTER』が25巻発売で丁度10周年。長くやってるな(?)~と思って本屋に居ると
BASTARD 25―暗黒の破壊神 (25) (ジャンプコミックス) 価格:¥ 410(税込) 発売日:2008-04-04 |
も丁度25巻な訳ですよ。こちらはカバー折り返しによると20年。『HUNTER(略)』の倍ですよ。逆に言えば『HUNT(略)』は『BASTARD』の倍の速度で書かれてるわけです。
だからといってこれで『HU(略)』はペース早いって事じゃないんだけどね。下を見て安心するのはやめよう。なので富樫先生がこのことに気づかないことを祈ります。
んで私の本棚を見渡すと今現在、続巻中のコミック約10種あるのだが、その中で有る一冊が目に付く。ここ最近話しの進行に異様なほどのブレーキがかかってるとある作品。
部屋の整頓と腰痛ネタ以外に日記に書く物が無かったら後日書こう。
160回達成。よく見ると次回は血小板だけえらい先。ちと連続でやりすぎたかな?まあ夏は余りやらない可能性もあるのでいまのうちだと思おう。
血液センターFAQによると年の回数制限有るのね。これだと既に9回の計算だ。まだいける!
年内中にあと五回はやっときたいな~。
復活五話目。きちんと載っております。だけど壁の落書きみたいな絵は単行本での修正を期待だ。
まずはユピーvsナックル&シュート。やはりハコワレに翻弄されるユピー。てゆうか深く考えない質だから「これは何だ?」の時点でもう考えてなさそう。聞けばいいやって感じか。あとついでに「私は盾」すらも忘れてナックルへ追撃。まあこの後から更に攻めてくる討伐隊は居ないから良いんだろうけど、流石人外だなあ。
その横を縫う命がけの早歩きメレオロン。かっこいいけどかっこわるいぞ!
シュートはもはや限界。衣服が乱れてるところみると少しずつ食らってたんだろうなあ。予想以上にぼろぼろだ。暫くナックルに引きつけ役任せて少しでも回復に専念して欲しいな。
モラウvsプフは今回中身なし。来週あたり見れるだろうか?プフの変身する様を息止めたまま鑑賞してるのだろうか?
そしてやはり肝心なときに見つかるパーフェクトプラン。お約束なんだろうけど。急な出会いに心臓どきどきで無駄に酸素を消費したらしい。
どこかのコロニー国家の陸戦用モビルスーツ形態に変形したウェルフィン(違)から発射されたミサイルは解除されたかな?ウェルフィンの用心深さに助けられたような。しかしこいつ、猜疑心の塊になりすぎて結局何も出来ないんじゃないのか?自分で自分をがんじがらめだ。殻を破るんだ!能力名「卵男」だけに。
んで最終ページ。これ最後のコマの叫び声は先週のゴンのだから、この時点ではキルアはまだ後ろに居たはず。てことで時系列では、下のコマで声を聞いて、そこに上のコマで駆けつけたって事かな。てことは先週の最後のコマ。まだそこにキルアは居たのかも。
しかし、今からキルア&メレオロンに何が出来るのだろか。ピトーに手を出すってことは絶対にしないだろうから、やれるとしたらvsユピーでナックルの増援か。もしくはそれ以外の蟻の駆除。ロブスターみたいのと除念の女の子。更にひねってパーム探しにイカルゴを追いかける。
最後のは無さそうだが、ゴンのフルサポートすると言っていた分には残りの師団長駆除は有効な手段だ。走り回ってブチブチと。しかしそれじゃあ新能力「神速」は見られないかも。どんな能力かは大体予想してるので早く答え合わせしたいのもさ。
余談だが献血160回達成。次は血漿成分以外は四月中にもう一回出来るが、ちと間が開きそうだな。
とはいかないもので。
腰が痛くて正座すらままならない。てことで週の中はFFも休んでひたすらごろごろしてた。甲斐あってだいぶましになったんだけど、痺れっちゅうかそういう物が残ってて何気に動きにくい。突発で動くとまたやらかすだろうから注意注意。
ああ、先にタイヤ交換終わってて良かったよ。
で、休んだ分、土曜はFFで固定APに参加。場所が同じだったせいか、レベルも上がってきてるし前回よりもかなり楽に狩れた気がする。後半コンバートも要らなかったし。ついでに宝箱から地図もゲット。カギ持ってきて良かった~、と言いたいところだが4度目にしてようやく持ってきたのだから遅過ぎかも。まあ、今、集中して地図集めやってるところだからタイミング良く入ってきて◎さw
次回からはいよいよアトルガンエリアらしい。傭兵の階級ももうちっと上げておかないとね~。
部屋にパター練習用のマットを敷いてみる。がフローリングの床の上にゴルフボール転がすと想像以上にやかましい。だみだこりゃ。近いうちに階下の畳の部屋に持って行こう。