秋にはまだ遠いが、我が家にひと足早くスズムシソウ(鈴虫草)がやってきた。クモキリソウ(雲切草)の栽培が上手くいったのに味を占め、同じ属であるが、今回は最も栽培が難しいスズムシソウに挑戦である。
冷涼な気候と十分な空中湿度を好み、ナメクジなどの害虫にも弱いので、来年咲いてくれるんか、いささか心配である。 鈴虫草/ラン科/クモキリソウ属。
山地の林内に生える多年草。別名スズムシラン(鈴虫蘭)。
葉は卵形で2枚付き、花茎は二枚の葉の間から伸び、花序には十数個の花を開く。
名前の由来:花の形がスズムシ(鈴虫)に似ていることからこの名が付いた。
花期:5~6月。
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冷涼な気候と十分な空中湿度を好み、ナメクジなどの害虫にも弱いので、来年咲いてくれるんか、いささか心配である。 鈴虫草/ラン科/クモキリソウ属。
山地の林内に生える多年草。別名スズムシラン(鈴虫蘭)。
葉は卵形で2枚付き、花茎は二枚の葉の間から伸び、花序には十数個の花を開く。
名前の由来:花の形がスズムシ(鈴虫)に似ていることからこの名が付いた。
花期:5~6月。
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今ごろはどこでしょうか。
小諸、池の平、魚沼、それとも台湾でしょうか。
寅太の面白人生と違って、信徳さんは随所に真面目さがでてきます。
出張報告は書いたし、真面目と言いながらも、持ってきたゴルフバックかカメラのどちらかでしょうな。
台湾なら間違いなく夜の街でしょうが。
ところでキジョランはラン科でしたかね。
昨晩は寝るのが遅く(1時)、その代わりに朝は早く(4時)に起きています。グットモーニングです。
キジョランはラン科は訂正します。
漢字で鬼女蘭ならラン科も期待できますが、鬼女乱ならガガイモ科ですね。
朝の5時半、ちょっと思考力がおかしいので、もう寝ます。
きょうは大学にお勉強に行くんです。
スズムシソウと言う名前も素敵ですが、シックな花を愛でながら頂いた新潟の銘酒で乾杯します。
日中は暑そうですが、夜は虫が鳴いているかもしれません。
チンチロチンチロチンチロリンときましたら、これが鈴虫です。
うっかりすると、鈴虫草が松虫草になりますので、鳴き声も覚えておいて下さい。
チンチロチンチロチンチロリン・・・これは鈴虫です