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170817 元「朝日」記者が暴露した“捏造記事”のつくり方 平気でウソを撒き散らす「エセ言論人」の実態

2017-08-17 13:20:44 | 日記
もはやパヨク御用達機関紙としての存在でしかありませんね。
「社会の公器」などという戯言は遠い昔話でしょうか。
(アカ日新聞は戦前から<公器>とはほど遠かったのですが)
その筋の連中により、持て囃され、勝手に印象付けられた感じですね。

以下引用

元「朝日」記者が暴露した“捏造記事”のつくり方
平気でウソを撒き散らす「エセ言論人」の実態


「時代のため」と言って
平気でウソを撒き散らす大手メディア


こんな時代だからこそ、メディアの責任は一層重い。印象操作を加えることなく、でき得る限りの公正さで事実を伝える責任のことである。

そこで『こんな朝日新聞に誰がした?』(長谷川熙・永栄潔共著/WAC)の一読をお勧めする。両氏共に朝日新聞社OBで、長谷川氏は先に『崩壊 朝日新聞』(WAC)を上梓し、鮮烈な「朝日新聞」批判で注目された。永栄氏は嫌味もけれん味も感じさせないやわらかな文章で『ブンヤ暮らし三十六年』(草思社)で新潮ドキュメント賞を受賞している。

両氏の対談を主軸とする『こんな朝日……』では、驚くべきことが暴露されている。「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が某日の「朝日」に載った海外のスポーツ大会を報ずる記事に疑問を抱いた。「君が代」がはじまると席を立つ観客が多いと、Y編集委員が署名入りで報じた記事だ。川村氏が「あれって、本当かよ」と尋ねると、Y氏は答えた。

「ウソですよ。だけど、いまの社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておくほうがいいんですよ」

永栄氏が明かすもう一つの事実は、昭和63(1988)年、リクルート事件に関する報道だ。「朝日」は宮沢喜一蔵相(当時)にも未公開株が渡っていたとスクープし、永栄氏の後輩記者が宮沢氏を追及した。同記者は「会見で何を訊かれても、宮沢氏は『ノーコメント』で通し、その数13回に及んだ」と報じた。

永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。すると彼は照れてこう言ったという―「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。


捏造を繰り返す「朝日」と
「右翼に屈するな」と煽るコア読者


本当にひどい新聞だ。これら「朝日」の捏造記事に言及しつつ、永栄氏は自身の事例も振り返る。日朝間で問題が起きると、朝鮮学校の女生徒の制服、チマチョゴリが切り裂かれる事件が続いたことがある。そのとき永栄氏の知人がこう語った。

「自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は(朝鮮)総連(在日本朝鮮人総連合会)で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。『朝日』にしか載らないが、書いている記者も私は知っている」

総連関係者の同人物は、この男に、娘さんがかわいそうだと忠告し、自作自演の犯行はもうやめると約束させた。そこで男に会って取材しないかと、永栄氏に持ちかけたのだ。

ところが、氏は提案を即座に断った。「書かないことに対する抵抗は幸い薄かった」そうだ。読んでいて腹が立った。氏の感覚は、言論人にあるまじき判断だ。永栄氏の芯は「『朝日』の人」なのである。

「朝日」は平成26(2014)年8月、吉田清治氏関連の記事すべての取り消しに追い込まれた。吉田氏とは、自分は軍の命令で朝鮮の済州島などに行って女性たちを強制連行して慰安婦にしたと嘘をついた人物だ。吉田氏の長男は「父親は軍に所属したこともない」と証言している。

「朝日」は吉田氏という稀代の詐欺師を持ち上げ、内外に「慰安婦強制連行説」「性奴隷説」を広めた。こうした記事のすべてが「虚偽だった」と「朝日」は認めて取り消したのだ。
永栄氏はこう書く。

「『取り消しは不要。右翼に屈するな』という“激励”電話が二本あった」

電話の主の二人は「『朝日』が頼り」と言ったそうで、「櫻井よしこさんや西部邁氏に表現の自由など与えたくないというのが、コアな『朝日』読者の空気」だと、永栄氏は断じている。

こんな「コアな読者のなかでもさらにコアな、そういう人たちに占拠されて」いる「朝日」を、永栄氏は「在社中はずうっといい会社だと思っていた」「本当にいい時代を過ごせた」と振り返る。

やれやれ。それにしても、こんな新聞のコアな読者に嫌われることは、言論人の私にとって至上の名誉である。これからも果敢に取材し、「朝日」の“悪”を暴いていきたい。


引用終わり

スケバンスタイルの原型がチマチョゴリという説
「スケバンはば韓国起源ニダ」
というのがありますが、真実やいかに。
「自作自演」「マッチポンプ」ETC…
未だにパヨクメディアで盛んに行われてますね。
今は海外(特に特亜)報道も普通に国内で閲覧出来ますし
マスゴミも良く流します。
アカ日新聞が捏造を書いて
支那朝鮮機関紙が「日本で〇〇と言われているアルニダ」
と流す。
すると日本の他のメディアも
「海外(特亜と言わない)で〇〇と報じられてます」と
まるで世界共通認識かのように偽装するわけです。
もっとも、ネット時代で、こうした情報の独占状態が多少なりとも弱くなり
いろいろ調べてみれば、自己都合の曲解、捏造、虚偽虚報であるとバレるわけですが
昔ながらの情弱層には伝わらず、
そのまま鵜呑みにしてしまう惨事となります。
一体アカ日新聞他、マスゴミは何の為の報道機関なのでしょうね。
ま、言わずもがな、ですけど。

>稀代の詐欺師
 ははははは
 まるで籠池ですね。
 当初右翼思想教育かのようで問題ニダ〜
 って煽って叩いていたのが
 コロッと手のひら返しで
 安倍貶しネタ提供元になった途端
 野合野党マスゴミ一斉マンセーです。
 で結果やはり稀代の詐欺師というオチ。
前川助平も、同様な構図ですね。
これ「報道の自由」なんてレベルじゃなく
完全に<犯罪レベル>ですよ。
<虚偽虚報風説の流布>です。
しかも根底にあるのが特亜と組んだ反日工作目的の…


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