どうもわからない。経過。

結婚は、いいことだが。
何か、矛盾がある。
関係は、正しい付き合いの友人は、それとも、隠れた、恋愛が続いたのか。



「“結婚できない女”を自虐ネタにしていた作家でエッセイスト、阿川佐和子（６３）が１７日、６９歳の元慶応大教授と今月９日に結婚したことを明らかにした。所属事務所を通じて「くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ、穏やかに老後を過ごしていければ幸い」とコメントしたが、互いに還暦を超えた“シルバー婚”の行く末は気になるところだ。

　男性との出会いは、阿川が２８歳のとき。当時男性には妻子があったため友人関係が続いたが、男性の離婚などを経て、関係に変化が現れた。昨年１１月には写真週刊誌で結婚話も報じられていた。

　対談企画を連載する１８日発売の「週刊文春」に独占手記を載せ、結婚を報告。２０１５年８月に亡くなった父親で作家の阿川弘之さんに交際を報告した際のエピソードなどをユーモアを交えてつづっている。」


離婚していたから、結婚したのか。
それとも、離婚するまで、付き合っていたのか。

言葉、経験は、面白い。

28歳で、知り合い、63歳で、結婚は、何か、疑惑がありそう。


今に、遺産相続の問題が、起きそうな、結婚かもしれない。