二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

大変だろう

2015年06月27日 10時44分27秒 | ニ言瓦版
多いか、芸能界で生き残りは。

 「6月も残すところ3日。それにしても、今月は芸能人の「おめでた」ニュースが多かった。

 歌手の絢香(27)は19日、俳優の夫・水嶋ヒロ(31)との第1子を出産したことを自身のブログで報告した。22日には、かねてから“妊活”に励んでいたお笑いトリオ「森三中」の大島美幸(35)が出産。

 未婚の母を選んだタレントの仁科仁美(30)や後藤理沙(32)、「クワバタオハラ」のくわばたりえ(39)、モデルのAMO(24)、映画「耳をすませば」の雫役で知られる声優の本名陽子(36)、テレ朝の市川寛子アナ(35)らも次々と赤ちゃん誕生を発表した。

 24日には、お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基(41)と「はんにゃ」の川島章良(33)に続けて第1子が誕生。あっちでもこっちでも出産ラッシュ、まさに“ベビーブーム”の様相だ。

 この現象に、「妊娠した時期と関係があるのでは?」という都市伝説みたいな指摘もある。WHOでは最終生理日から280日が妊娠期間とされているが、逆算すると、昨2014年の8月下旬から9月下旬が当てはまる。ちょうど「デング熱パニック」が首都を直撃したころだ。

 当時都内では、感染者の数が増えるとともに虫よけスプレーや殺虫剤を買いに走る人が殺到。医療機関に検査を求める人も急増した。東京・代々木公園付近が最初の感染源とされたことから、蚊の来襲を避けて出かける予定を取りやめ、家にこもる人も多かった。

 災害や大事件などが起こったあとにベビーブームが発生するという説は古くからある。1965年の「北アメリカ大停電」の後には、停電の中心地だったニューヨークの出生率が跳ね上がり、2010年10月に巨大ハリケーン「サンディ」の被害を受けた地域では翌年7月、例年の同時期に比べ2、3割出生率がアップした。

「デング熱パニック」による社会的不安と生命の危機。家にこもって「他にすることがない」という環境が重なり、今回のベビーブームに繋がったのかだろうか。真相は本人たちにしか分からない……。」


多いのか、あまりスターいない。
これからどうなるか。
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2015年06月27日 03時43分10秒 | ニ言瓦版
ありえないこと、だが、ある。
問題は、似ているのかもしれない。
折口、はいりくち。



「先日、NEXCO東日本(東日本高速道路)ほか高速道路6社が、高速道路における逆走の発生状況(2014年)を発表した。データを見てみると、交通事故や車両確保に至った逆走発生件数は198件、2011年~2014年の逆走発生件数は累計で739件…とある。
しかし、このデータはあくまで「高速道路において"交通事故や車両確保に至った逆走"発生件数」だ。「高速道路上の逆走車について"ドライバーなどから寄せられた通報"件数」となると、2011年は1253件、2012年1291件、2013年1176件…と毎年1200件前後を推移しているのである。
80km超で迫りくる逆走車…想像しただけで肝がつぶれる思いだが、NewsCafeのアリナシコーナーでは「逆走車に遭遇したこと、ありますか?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…36%】
■一方通行を逆走してる車ならいくらでもある。
■狭い一通をタクシーが!
■一般道で見た事ありますね! 阿呆馬鹿丸出しとしか言いようがない。
■軽車両(バイク・自転車)はやりたい放題なので怖い思いをする。
■自宅前の一通で叔父(80歳)が逆向きに車を停めて笑顔で手を上げ…。
■突然、目の前でUターンして逆走して行った。
■見つけた時は、唖然としました…わからんのかなぁ。
■逆走してたのはうちの親族でした。
■父の車に同乗中に逆走した当事者。
■怖かった(汗)!

【ナシ…64%】
■普通ないだろ。
■向かいから逆走車がきたら、どう対応したらいいの?
■でも一方通行を逆に走る人は遭遇したことある。
■自動車はないが自転車はしょっちゅう。
■一般的に逆走と言えば高速道路での逆走。未経験です。
■出会ったら最期や。初代引田天功でも即死やな。
■遭遇した事はないけど、自分自身も気を付けなけれはいけない事だ。
■一生関わり合いたくない。
■アリがこんなにいるって怖すぎる。
■人生を逆走しかけとるヤツは、たまに見かけるけどね…。

結果は【アリ派】3割超。寄せられたコメントを見てみると「一方通行を逆走する車を見た」「一般道の逆走自転車邪魔! どうにかして」などの内容が多い。高速道路や幹線道路と限った質問ではなかったようなので、妥当な数字なのかもしれないが…それにしても危険なことに変わりはない。
なかには「濃霧の高速道路を逆走して来た。二十歳前後の馬鹿兄チャン&ネーチャン」「地元の国道で3度遭遇…いずれも高齢者夫婦が乗ってた」「一瞬、死を覚悟したが自前のドラテク発動でかわし助かった」「休日の首都高箱崎ジャンクションでは日常茶飯事」など、読むだけで寿命が縮まりそうなコメントも届いていた。
高速道路6社は先月から、初の逆走対策に乗り出している。逆走事故が多発する地点の路面に緑やオレンジなど共通の色を付け、正しい進路を示すということだが…。多発する逆走を抑える切り札となるのか、注目したい。」


どちらも、対策は、出口と、入り口と、高速道路に、明確にすることかもしれない。
出口に、出口から入れない、バーでも、作ることかもしれない。
車の自動化にすると、起きないかもしれない。
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普通は、ない。

2015年06月27日 03時32分53秒 | ニ言瓦版
この事件は、なぜ、とうより、
疑問でならない。
なんで、洗濯機に入るのか、入ると、恐いことを教えないのか、
それと、怒ること、しないのか。


「今月8日にドラム式洗濯乾燥機に閉じ込められて死亡した7歳男児の母親が26日、東京都内の自宅で取材に応じ、「海外で事故の前例があったというのに、なぜ防げなかったのか。メーカーは対策を取ってほしい」と訴えた。

 亡くなったのは小学2年生の宝井蓮音君。7日に洗濯機が自宅に届き、操作ボタンに興味を示していた。午後11時ごろ、寝室で眠そうにしていたため「明日は学校だからね」と話し掛けると「おやすみなさい」と返事が返ってきた。

 しかし、その後、様子を見に行った際には姿がなく家中を捜し回ると、洗濯機の中でぐったりしているのを見つけた。」


一番は、小さい部屋のようなところに、入りたい子供、それを怒ること、必要ではないか。
いや、解らないが、小学2年で、教えなかったのか、問われるのは、
日々の環境の恐さ。

静かな、子供では、興味が、ないこと。
難しい、子供の管理と、所業。
日々、見ては、教えることが、大切かもしれない。
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問われるのは

2015年06月27日 03時20分14秒 | ニ言瓦版
そうか、そうだろうな。
だが、まだまだ、続く裁判かもしれない。



「大阪・心斎橋の路上で平成24年6月、男女2人を無差別に刺殺したとして、殺人罪などに問われた無職、礒飛(いそひ)京三被告(40)の裁判員裁判の判決公判が26日、大阪地裁であった。石川恭司裁判長は「無差別殺人は極めて残虐で、死刑を回避する理由が見いだせない」として、礒飛被告に求刑通り死刑を言い渡した。

 礒飛被告は公判で、起訴内容を認め、「『刺せ』という声(幻聴)に従おうと思った」と動機を説明。争点は刑事責任能力の程度と量刑に絞られていた。

 石川裁判長は判決理由で、礒飛被告には犯行当時、覚醒剤使用の後遺症による幻聴があったことは認めながらも、犯行への影響は限定的で、完全責任能力があったと判断した。

 検察側はこれまでの公判で、幻聴の影響は乏しく、完全責任能力があったと主張。「殺人の中でも悪質で残虐性が高く結果も重大」として死刑を求刑した。

 一方、弁護側は「覚醒剤の後遺症による幻聴に強く影響されている」とし、犯行当時は刑が軽減される心神耗弱状態だったと反論。突発的な犯行で計画性はなく、無期懲役でも社会復帰の可能性はゼロに近いとして死刑回避を求めた。

 判決によると、礒飛被告は24年6月10日、大阪市中央区東心斎橋の路上で、音楽プロデューサー、南野信吾さん=当時(42)=と飲食店経営、佐々木トシさん=同(66)=を包丁で刺して殺害した。

 公判は5月25日に始まり、計12回の審理を経て6月18日に結審した。」


問題は、裁判は、高裁が、問われる。
地裁は、裁判員。高裁、最高裁。
問われるのは、裁判の判決。

「「事件の重大性や残虐さを思うと、死刑は重すぎることもなく、軽すぎもしない」。約50時間の評議を経て結論を導いた裁判員の男性(23)は、閉廷後の会見でこう述べた。

 公判では当初から、検察側と弁護側が死刑判決の是非をめぐって激しい攻防を繰り広げた。検察側が「死刑は人の命を絶つ究極の刑罰。勇気を持って意見を述べてほしい」と訴えれば、弁護側は「被告の命を握りつぶさないでください」と応酬。男性自身も「感情を排除して評議することが難しかった」と振り返った。

 ただ、選任当初から「死刑判決があり得る事件」と覚悟していたとし、死刑言い渡しにも心理的負担はなかったという。鑑定医の意見が割れた責任能力の判断についても「裁判官にわかりやすく説明してもらったため、難しいとは思わなかった」と述べた。」


考えると、裁判員は、いろいろ、評議も、大変だが、これから、
裁判の判決が、そして、処刑されるか、其の後、裁判員の心理は、先かもしれない。

制度は、若い人、23才では、後後、心理は、変わっていくかもしれない。

最高裁と、高裁が、どんな判決になるか。

普通の思考は、地裁の判決だろう。
一つ言えるのは、ボラではないか、
死も、突然の死、天変地異で変わる。
裁判も、長い裁判だと、犯行から、10年経過すると、消えるのは、執行。

犯罪者にならないことだ、明日、死刑か、日々、地獄の日々を感じる。
生きても、明日は、解らない、深刻な毎日は、辛い地獄。
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変わる

2015年06月27日 03時12分11秒 | ニ言瓦版
死ぬも、環境というより、雨。

「24日午前、大田区内を流れる呑川で、約2.5kmにわたってボラ約1000匹が死んで水面に浮かんでいました。区では、網を使ってボラの回収を行っています。原因について東京都では、23日の大雨で増水して川底などの泥が水中に巻き上がり、ボラが酸欠状態になって大量死につながった可能性があるとみています。」


自然とは、淘汰なのかもしれない。
楽しているのは、突然、環境が変わる。
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