二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えるととぢらでも、今より、まし。

2015年06月16日 04時23分37秒 | ニ言瓦版
来年は、面白い。
フッシュ氏か、クリントン氏か。



「2016年11月の米大統領選を巡り、共和党穏健派のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)が15日(日本時間16日)、マイアミで演説し、出馬を正式に表明する。

 民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(67)も13日、出馬表明後初の大規模集会をニューヨークで開き、女性初の米大統領就任に意欲を示した。知名度抜群の両氏の本格始動で、大統領選は一気に熱を帯びそうだ。

 共和党からの正式な立候補表明はブッシュ氏で11人目。ブッシュ氏と、党内保守派の新星スコット・ウォーカー・ウィスコンシン州知事(47)、キューバ系のマルコ・ルビオ上院議員(44)が「3強」を形成し、4~5人が僅差で追う展開だ。

 ブッシュ氏は、一時は党支持者から20%以上の支持を得ていたが、不法移民への滞在資格付与に賛成する立場などが保守派の反発を招き、兄であるジョージ・ブッシュ前大統領のイラク戦争開戦を擁護するかのような発言も批判を浴びた。直近の支持率は11%に下落しており、出馬表明で巻き返しを図る。」




女性が、数人立候補して欲しいものだ。
女性同士の戦いが、理想。


優秀な女性、多くいるだろう。
クリントン氏以外の対抗馬も、女性が理想。

でも、韓国の大統領のような人も、女性にいるから、最悪な政治もなる。

問われるのは、女性、男性でなく、今のアメリカ大統領より、ましな人材が、必要。
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売れるだろうな。

2015年06月16日 04時13分55秒 | ニ言瓦版
これは、売れるだろうな。
今年は、映画のヒットは、去年のようなのがない。
アニメの映画しか、客を呼べるのは、ない。



「元AKB48で女優の大島優子(26)が14日、
東京都内で開かれたアニメ映画「それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ」(7月4日公開)の親子試写会に出席した。

 同作ではゲスト声優として、ヒロインで魔法使いの少女ミージャを担当した大島。
「アンパンマン」シリーズの声優は初挑戦で「ミージャが(悪役の)ばいきんまんに立ち向かうときは応援してくださいね」と呼びかけ、
魔法使い役にちなんでマジックも披露。会場の子供たちを喜ばせた。」



配役も、いいのかもしれない。
多くの子供たちが見ることだ、
映像も、売れるだろう。

子供が、ぐずると、アンパンマ見ると、やめる。
それも、大島優子氏の声たらば、また、子供たち興味がわく。

CMが、不二家ならば、元AKBの余韻が、ある。

今日は、不二家のお菓子でも、買って、食べるかな。


いやの今年は、洋菓子、NHKのまれ、の洋菓子、食べてみいたものだ。
不二家が、どこかで、似たの作るといい。
バターを自由化して欲しいものだ。
輸入は、しているのたろうか、政府の政策。
朝ドラの洋菓子をみれば、売れるのは、洋菓子。


今週の洋菓子は、食べてみたい。
先週のチョコも、美味いのだろうな、塩チョコ。
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とうだよ。

2015年06月16日 03時58分55秒 | ニ言瓦版
そうだよ、正しい。
野党でも、酷い野党と、いると、酷い。
維新は、自民党の対抗馬というより、基本は、同じ。
意見の交換と、議題の論議。
国会は、酷い国会になったのは、民主党政権時代から、酷いこと。
正しいことも、酷いことも、誤魔化していた政権、原発、東日本大震災、いまだ、計画停電のこと、思い出す。

国会で、論議も、酷い。
結局、今の法案は、その前に、自民党の部会で、たたき上げて、公明党と論議、そして、国会では、酷い変な質問。
儀式ではないが、国会の質問も、確認の質問が本来。

自民党と公明党、そして、維新の論議して、
国会で、庶民に説明が理想。
それでも、だめならば、衆議院解散と、国民投票。

理想だと思う。


「維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)は15日午前、「民主党という政党は日本の国にとってよくない」として、民主党との“決別”を宣言した。自身のツイッターで表明した。安倍晋三首相と14日夜、都内で会談した直後だけに、安全保障関連法案などの国会審議も見据えた“密約”が存在する可能性もありそうだ。

 橋下氏は15日未明から、怒涛(どとう)のごとくツイートを始めた。安全保障に関する内容で、午前4時前に一度止めたが、同9時前から再開し、民主党について冒頭のように記し、次のように続けた。

 「政党の方向性が全く見えない」「維新の党は民主党とは一線を画すべき」「(維新は)現実的合理性を重視する。空理空論の夢物語だけでは行政運営はできない」「民主党とは決定的に違う」

 5月に大阪都構想を断念した後、目立った発信がなかった橋下氏を刺激したのは、虎ノ門のホテル「アンダーズ東京」で約3時間行われた、安倍首相との会談とみられる。これには、菅義偉官房長官と維新の松井一郎顧問(大阪府知事)も同席した。

 政治評論家の小林吉弥氏は「安倍首相は安保法案の強行採決は何としても避けたい。できれば、維新との修正協議、少なくとも採決には出席してもらうことを期待し、橋下氏に協力を求めたのではないか」と分析する。実際、労働者派遣法改正案をめぐっては、維新が採決に応じる方針を決めたことで、強行採決は回避される見通しだ。民主党は「維新は豹変した」(高木義明国対委員長)と不信感を募らせており、今回の会談が、野党の共闘態勢をさらに揺るがすことは明らかだ。

 与党との協議を主導したのは、馬場伸幸国対委員長や遠藤敬国対委員長代理ら維新の大阪系だった。松井氏は15日午後、大阪系議員と都内で懇談する予定で、14日夜の会談内容を踏まえ、今後の国会運営などについて意見交換するとみられる。

 橋下氏が反民主党路線を鮮明にしたことで、今後、橋下氏に近い大阪系と、松野頼久代表ら民主党出身議員との亀裂が深まる可能性もある。」



そうだろうか。
「松野頼久代表ら民主党出身議員との亀裂が深まる可能性もある」あの酷い政党から出た意味がない。
橋下氏の意向が、すべてはではないか。

民主党組みたい議員は、選挙は、終わることだ。
野党は、酷いのが、明確になった国会ではないか。

何か、他にあるのかもしれない。
三時間。

今後の正しい政治になるか、面白い。

「正しい政治の道かもしれない。
維新と、自民党と、公明党の論議。
そのためには、維新が、橋下氏が、必要なことだろう。

今の法案は、その前に、自民党の部会で、たたき上げて、公明党と論議、そして、国会では、酷い変な質問。
儀式ではないが、国会の質問も、確認の質問が本来。

自民党と公明党、そして、維新の論議して、
国会で、庶民に説明が理想。
それでも、だめならば、衆議院解散と、国民投票。

理想だと思」が、正しい庶民の見方である。
違うかな。
増税も、復興も、年金も、叩き台の案の論議が理想。
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