M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

75 山科駅からBコースを経て経塚山、安祥寺上寺跡、大文字山 2024.09.20

2024-09-21 | 大文字山系

 安祥寺上寺跡 復元想像図 地下鉄山科駅地下道に掲示 

 毘沙門堂勅使門参道 9.08

 後山階陵 9.19 安祥寺上寺創建の願主 仁明天皇女御 藤原順子の墓地

 経塚山 400m 10.27-32

 安祥寺上寺跡から見るみささぎ三山 10.51

 同じくハルカス 10.52

 大文字山からぼんやりとハルカス 11.40

 大文字山から生駒山とハルカス 12.19

 雨社 12.45-49

 音羽山と稲葉台 これから下山する小金塚団地 13.38



 2024.09.20(金) 今年75回目の山行 天候 晴れ 単独 京都市最高気温 36.9℃


 大文字山系 GPSによる歩行記録


3日前の山行は久しぶりに20kmを超えた。暑いのにかかわらず良く歩けたものだと思う。

今日も暑くなりそうなので短距離にしたい。となるとやはり大文字山になるのは仕方ない。

今回の目的は安祥寺上寺跡を訪ねる事。Dコース、Bコースどちらからでも行けるが最近は行けていない
3月20日以来のBコースを選択。

4月と7月にDコースからも行っているので今年4回目の安祥寺上寺跡になる。

Aコースに入り、後山階陵を過ぎれば直ぐにBコースの取付き。

半年ぶりなので新鮮かと思ったが始めから急坂の登りには参った。

その上、歩く人の少ないマイナールート故の悲しさで暑苦しいなか蜘蛛の巣にはほとほと参った。

経塚山までに20ケ所以上不愉快な目に遭った。しかし考えてみれば蜘蛛だって生活が懸かっているわけで
巣の破壊は蜘蛛にとって迷惑そのものだったと思う。

この時期はBコースを遠慮した方が良いかもしれない。Dコースはそこそこ歩くハイカーもいるので
蜘蛛の巣に悩まされる事は少ないと思う。

山科駅をスタート、Bコースから経塚山を経て安祥寺上寺跡を往復。大文字山に着いたのは昼近かった。

山頂の日陰ベンチは風が通り快適そのもの。

昼を済ませば後は平坦か下るだけ、毘沙門山を経て小金塚団地に着く。

山科駅まで40分余り。12.4kmのショートコースだった。


歩行時間 4時間58分 休息 1時間11分 合計 6時間09分

歩行距離 12.4km 通算距離 1210.4km (+) 10.4km

コースタイム

山科駅発      8.46
Aコース分岐     9.14-17 ※1.6km
後山階陵      9.19
Bコース取付き    9.20
送電線下      9.38-39
B-3 9.59
B-4        10.06
B-5      10.15
経塚山       10.1.6km ※3.4km
上寺跡取付き    10.36
安祥寺上寺跡    10.49-54 ※3.8km
取付きに戻る    11.08
D-6 (B-9)      11.13-15
Aコース       11.17
トレイル 44-2   11.27
トレイル 45     11.34
大文字山      11.39-3.8km ※5.3km
雨社        12.45-49 ※6.5km
道標        12.52
里山リニーアル   13.04-06
毘沙門山      13.21-22 ※7.9km
三差路 左折    13.25
三差路 直進    13.32 陰山分岐
三差路 右折    13.36
三差路 直進    13.43 右折は陰山方面
鉄塔        13.43
次の鉄塔      13.50
三差路 左折    13.52
行き止まり左折   13.56
下山口       14.04-08 ※9.5km  小金塚団地
疎水公園      14.44
山科駅着      14.55 ※12.4km


 山科駅発 8.46

 洛東高前 8.55

 山科疎水 8.56

 フヨウ 8.57

 ヌスビトハギ 9.00

 ボロギク 9.03

 フジバカマ 9.03

 ボタンクサギとキアゲハ 9.05



 毘沙門堂 9.07

 山科聖天 9.10

 Aコース分岐 9.14-17

 Aコースと安祥寺川 9.20

 Bコース取付き 9.20

 50mほどトラバース 9.21

 ここを右折して急坂を登る 9.23

 ロープ沿いを登る 

 急坂を登る 9.27

 急坂 9.29

 急坂 9.31

 急坂 9.33

 急坂 9.35

 急坂 9.36

 送電線下 9.38

 山科が 9.38

 諸羽山と柳山 9.39

 一旦緩やかになる 9.47

 緩やかに登る 9.56

 B-3 9.59

 B-4 10.06

 急坂 10.07

 経塚山へ 10.12

 経塚山へ 10.13

 B-5 10.15

 キノコ 10.16

 巨大キノコ 10.17

 最後の登り 10.25

 経塚山 400m 10.27-32

 後にする 10.32

 B-7 10.34

 安祥寺上寺跡取付き 10.36

 山科 東山 生駒山が見える 10.37

 降る 10.42

 降る 10.44

 降る 10.46

 安祥寺上寺跡先端部 ベンチ 10.49-54

 ぼんやりとハルカスが

 聖山 神山 山科 遠く生駒山

 鏡山 聖山 山科

 東山

 山科 生駒山



 後にする 10.54

 取付きに戻る 10.56

 戻る 11.04

 戻る 11.05

 取付きに戻った 11.08

 D-6へ 11.08

 D-6 (B-9) 11.13-15

 Aコースへ 11.17

 トレイル 44-2 11.27 ここはA-12

広場から音羽山 11.30

 トレイル 45 11.34

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.39-12.23

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

山科

 生駒山 金剛山

 京都市街

 市街

 市街

 ハルカス

 金剛山 生駒山

 山頂をあとに 12.23

 A-13 12.25

 林道四辻 12.30

 右に山科が 12.34

 雨社へ 12.38

 雨社 12.45-49



 道標 12.52 右へ

 毘沙門山へ 12.54

 毘沙門山へ 12.57

 里山リニーアル 13.04-06

 キノコ 13.08

 倒木 13.09 左から廻れる

 キノコ 13.13

 キノコ 13.14

 毘沙門山 13.21-22



 左折して下る 13.23

 三差路 13.25 左折 右折は毘沙門堂裏道 安朱東谷

 小金塚団地に向かう 13.28

 向かう 13.29

 三差路 13.32 直進 右折は陰山方面

 三差路 13.36 右折 直進は未踏 藤尾方面に出るようだ

 音羽山と稲葉台 13.37

 びわ湖が見える 13.37

 降る 13.39

 三差路 13.43 直進 右折は陰山方面

 直ぐ左に鉄塔 13.43

 次の鉄塔 13.50

 三差路 13.52 左折 直進は未踏

 行き止まりを左折して降る 13.56

 降る 

 降る 13.57

 下山口 14.04-08

 下山口の給水タワー 小金塚団地に下る 14.08

 山科疎水 14.34

 音羽山と行者ケ森 14.40

 疎水公園 14.44

 諸羽山登山口 14.44

 キクイモ 14.49

 山科駅着 14.55 



74 山科駅から藤尾神社を経てテラス、如意ケ岳、大文字山 2024.09.17

2024-09-18 | 大文字山系

長等山テラスから見る千石岩 クライマーが見える 9.47

 皇子山競技場 9.48

 琵琶湖大橋と市街地 9.48

 ガード切れ目から湖南 金勝アルプス 阿星山 10.43

 大文字山からハルカス 11.38

 同じく京都タワー 12.21

 火床上から京都市街 12.41

 火床からハルカス 12.43

 南禅寺三門 14.06

 水路閣 14.11

 本圀寺の赤橋 15.13

 山科疎水 15.31



 2024.09.17(火) 今年74回目の山行 天候 晴れ時々曇り 単独 京都市最高気温 36.3℃


 大文字山系 歩行GPS記録図


前回のショートコース山行で距離貯金も一桁になった。

挽回を期して大文字山周回を目論んだ。このところ、まだ暑さは続いているのでフルコースは無理として
藤尾神社から取付いた。

600ccのペットボトル4本を凍らせて保冷バッグに収納。山科駅をスタート神社までの車道歩きは辛いものがある。

何とか1時間かからずに神社に到着。今日の行程は如意越え道四辻に着きさえすれば後は何とかなる。

テラスのピストンは44分。6月20日以来で前回より4分遅れはでラスの滞在時間が伸びたため。

肝心のテラスからの眺望は11日の逢坂山と比べて少し霞んでいたが仕方ない。

四辻に戻り、この後は小さなアップダウンは有るものの大文字山までは基本平行移動なので楽になる。

山科駅スタートして4時間と7分で大文字山に到着。飲料水は2本消費。

山頂にはハイカー5人だけだったが昼食中に増えて20人ぐらいになる。

昼を済ませ予定通り火床に向かう。飲料水はまだ2本残っている。

前回は火床から善気山を経て法然院に降りたが今回は距離を稼ぐために銀閣寺道に向かう。

銀閣寺からの車道、哲学の道の歩きは暑い。若王子橋で小休止。ここで飲料水はあと1本になる。

南禅寺水路閣の自販機で飲料水1本購入。七福思案処で小休止。みささぎ三山を通るか思案したが
無理せずに山ノ谷休息所に向かう。

山ノ谷休息所から疎水沿いを山科に向かう途中、洛東高前で飲料水全てを飲み干す。

今日の行程、20.8kmで3ℓが必要だった。

山科駅から稲葉台もしくは追分摂取院からのフルコースを歩いていれば多分大文字山からショートカットを
余儀なくされたと思う。

とにもかくにも何とか周回コースを歩けて距離貯金も少し増えた。


歩行時間 6時間52分 休息 1時間27分 合計 8時間19分

歩行距離 20.8km 通算距離 1198.0km (+) 14.0km

コースタイム

山科駅発      7.30
普門寺       8.10-12 小関越え分岐
藤尾神社      8.27-36 ※3.5km
巡視路取付き    8.42
鉄塔        8.59-9.01
如意越え道四辻   9.25-27 ※4.8km
長等山三角点    9.35
長等山テラス    9.44-51 ※5.5km
四辻に戻る     10.11
灰山庭園跡     10.30
ガードくぐる    10.33
ガード切れ目    10.42
航空施設表門    10.53
裏門        10.58-59 ※8.3km 如意ケ岳
雨社        11.12-15 ※8.9km
大文字山      11.37-12.22 ※10.0km 昼食
火床        12.41-44 ※10.9km
善気山       12.54
月待山       13.06
銀閣寺道出合    13.16
水場        13.18-20
銀閣寺門前     13.28 ※13.5km
霊鑑寺       13.42
若王子橋      13.54-57 ※15.1km
南禅寺三門     14.06
水路閣       14.10
奥之院       14.22
七福思案処     14.35-38 ※16.8km
変電所       14.41
黒岩        14.49
山ノ谷休息所    15.03-08 ※18.2km
洛東高前      15.39
山科駅着      15.49 ※20.8km


 山科駅発 7.30

 キクイモ 7.36

 ムクゲ

 3日前登った諸羽山登山口 7.40

 遊歩道 7.44

 アレチヌスビトハギ 7.48

 一燈園橋から四宮船溜まりを振り返る 7.49

 小金塚団地入口 8.01

 T字路 8.02 左折 右折は稲葉台

 普門寺門前 8.10-12 左へ 右は小関越え

 普門寺 8.12

 ニラ ? 8.17

 ツユクサ 8.19

 トリイ 8.26

 藤尾神社 8.27-36



 後にする 8.36

 巡視路取付き 8.42

 急坂 8.44

 急坂 8.46

 急坂 8.48

 倒木 8.50 問題なし

 急坂は続く 8.53

 鉄塔見えた 8.57

 鉄塔 8.59-9.01



 急坂 9.04

 急坂 9.05

 ようやく緩やかになる 9.08

 左に分岐 9.17

 右に分岐 9.18 湖西道路換気施設に向かうものと思う

 最後の登り 9.21

 如意越え道四辻 9.25-27 藤尾神社からここまで49分 前回6月20日と全く同じ

 長等山三等三角点 370m 点名 別所 9.35

 隣接するゴルフ場傍から比叡山 9.39

 長等山テラス 9.44-51

 比叡山

 千石岩

 音羽山

 湖南

 大津市街

 三上山

 琵琶湖大橋と市街

 沖島と津田山

 大津京

 皇子山競技場 競艇場

 沖島 津田山

 三上山 遊覧船

 テラス後に 9.51

 戻る 9.54

 別ルートから 9.55

 トラバース道 9.56

 戻る 9.59

 元の道へ 10.00

 三角点 10.02

 キノコ 10.03

 四辻に戻る 10.08

 四辻 10.11

 如意ケ岳へ 10.18

 直径20cmは有りそうな巨大キノコ 10.23

 右上のP408の目印 10.23

 鉄塔 10.26

 灰山庭園跡 10.30

 道標 10.32 直進すればガード切れ目に出てくるが右折してガードくぐる

 くぐる 10.33

 ガード切れ目 10.42 ここまでの車道歩きが地味にキツイ

 南方を見ると逢坂山登山口の稲葉台水道施設が 10.43

 民間施設 イシダの森 10.45 施設内のトイレ開放してもらえば女性ハイカーにとってはありがたいと思う

 林道分岐 10.46 降りて行けば藤尾神社に出られる

 山科 大岩山 六地蔵の高層マンション 遠くに生駒山 10.46

 ハルカス 10.52

 生駒山 

 航空施設表門 10.53

 裏門 10.58-59 

 如意ケ岳 472m 10.59

 道標 11.10 左から来た 右は毘沙門山

 雨社 11.12-15 冷たい霊水でタオル濡らす



 大文字山へ 11.22

 ボロギク 11.25

 林道四辻 11.29

 キノコ 11.32

 大文字山へ 11.34

 大文字山山頂の菱形基線測点 11.37-12.22
 山科駅スタートして4時間07分 前回6月20日は3時間57分 暑さを思えばまずまず

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 市街

 遠く生駒山

 ハルカス

 山頂を後に 12.22

 キノコ 12.27

 キノコ

 降る 12.32

 降る 12.33

 降る 12.37

 火床から市街 12.41-44

 市街

 市街

 市街

 ハルカス

 金尾

 比叡山

 第二画を降る 12.44

 見上げる 12.48

 降る 12.49

 四辻 12.51

 次の四辻 12.52

 善気山 271m 12.54

 急坂の降り 12.54

 法然院分岐 12.58

 UAきずなの森 13.02

 分岐 13.04 左の尾根へ

 月待山 194m 13.06

 降る 13.08

 降る 13.09

 降る 13.14

 銀閣寺道出合 13.16

 水場 13.18-20

 行者の森 13.25

 銀閣寺門前 13.28 暑いのに外人観光客で溢れている

 ムクゲ 13.40

 サルスベリ 13.41

 キバナコスモス 

 霊鑑寺 13.42

 ワスレグサ ? 

 サルスベリ 13.43

 ムクゲ 13.46

 アレチヌスビトハギ 13.49



 哲学の道 13.51

 宗諄女王の墓地 13.51

 若王子橋 13.54-57

 水路閣 14.10

 奥之院 14.22

 七福思案処へ 14.25

 七福思案処へ 14.29

 七福思案処へ 14.30

 七福思案処 14.35-38

 変電所 14.41

 降る 14.43 右は鉄塔

 降る 14.44

 黒岩 14.49

 山ノ谷休息所へ 14.52

 山ノ谷休息所へ 14.54

 山ノ谷休息所へ 14.57

 山ノ谷休息所 15.03-08

 トイレは破壊され使用禁止

 アベリア 

 山ノ谷橋 15.08

 山科疎水 15.20

 山科疎水 15.21

 音羽山 15.30

 3日前登った諸羽山 15.38

 洛東高前 15.39

 山科駅着 15.49 

 
 
  

73 山科駅から諸羽三山を経て毘沙門山、雨社、大文字山 2024.09.14

2024-09-15 | 大文字山系

諸羽神社鳥居 8.43

 諸羽山急坂の登り 愛宕山系つつじ尾根最初の急坂よりキツイ 8.55

 陰山 9.53-55 310m

大文字山から京都タワー 京都駅 東本願寺 11.39-12.24 昼食 毘沙門山を先発したご夫婦見かけなかった

 大阪のビル群

 金剛山と生駒山 ハルカス

 Cコース展望地からみささぎ三山 13.14-15

 ハルカス

 山科 東山 遠く生駒山 金剛山 13.15

 毘沙門堂勅使門参道下 13.47

 山科疎水 13.56




 2024.09.14(土) 今年73回目の山行 天候 晴れ 単独 京都市最高気温 35.2℃


 大文字山系ルート図 北斜面は除く


半年ぶりの諸羽山三山コース、暑さはそれ程でもなかったが最初の登りでへばった。

部分的には愛宕山系つつじ尾根の最初の急坂より傾斜はきつかった。

登山口から諸羽山まで前回は19分だったのに今回は26分も要した。

3日前のロングコースが祟っているかもしれない。

山科駅から大文字山まで3時間と6分。前回は2時間33分。かなり遅れた。

大文字山からは予定を変更してショートコースで下山を余儀なくされた。


歩行時間 4時間28分 休息 1時間06分 合計 5時間34分

歩行距離 12.1km 通算距離 1177.2km (+) 9.2km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発      8.33
諸羽神社      8.44
諸羽山登山口    8.50
諸羽山       9.16-19 ※1.9km
白石        9.22
柳山        9.34-35
偽ピーク      9.48
陰山        9.53-55 ※3.1km
最初の鉄塔     10.04
次の鉄塔      10.14
T字路        10.22
毘沙門山      10.32-42 ※4.3km 同じルートを来られたご夫婦としばし歓談 先に行ってもらう
雨社        11.12-15 ※5.6km
大文字山      11.39-12.24 ※6.9km 昼食
トレイル 45     12.29
トレイル 44-2    12.38 途中で件のご夫婦と再会 大日山に行ってきたとの事
D-6       12.50-51 ※8.0km
Cコースへ     13.11
展望地       13.14-15 ※8.9km
防火貯水池     13.26
Cコースゲート    13.35 ※10.3km
Aコース分岐    13.41
毘沙門堂下     13.47
洛東高前      13.56
山科駅着      14.07 ※12.1km


 山科駅発 8.33

 キクイモ 8.40

 諸羽神社本殿 8.44

 フヨウ 8.45

 神社裏から遊歩道へ 8.45

 遊歩道 8.46

 疎水公園 8.48

 諸羽山登山口 8.50

 初めから急坂 8.51

 急坂 8.52

 ここを左折 8.54

 急坂 9.00

 左折 9.02

 急坂 9.07

 ようやく緩やかになる 9.10

 諸羽山 220m 9.16-19

 少し下る 9.20

 白石 9.22

 眼下に洛東高校が見える 9.23

 柳山へ 9.28

 柳山 261m 9.34-35

 降る 9.35

 倒木帯 9.40

 倒木帯 9.41

 倒木帯 9.45

 小ピーク 290m 9.48

 陰山 310m 9.53-55

 鉄塔へ 9.57

 初めの鉄塔 10.04

 次の鉄塔 10.14

 Y字路 10.14 直進 右は小金塚団地

 T字路 10.22 左折 右は小金塚団地

 Y字路 10.29 直進は安朱東谷もしくは毘沙門堂裏道 右上へ

 毘沙門山 381m 10.32-42 休息中に黄檗から山科駅を経て諸羽山を登って来られた年配のご夫婦と歓談
 雨社から大文字山との事先に行ってもらう



 雨社へ 10.50 2分後に後を追うが追いつけない

 倒木 10.52

 途中左に山科が見えた 10.54

 里山リニューアル 10.56

 雨社へ 11.03

 如意越え道の道標 11.10

 雨社 11.12-15 冷たい霊水でタオルを濡らす



 雨社舊跡 11.15 

 ボロギク 11.18

 大文字山へ 11.23

 林道四辻 11.30

 大文字山へ 11.35

 大文字山頂の菱形基線測点 11.39-12.24 緑陰で昼食 時々風があり快適 山頂には20人ぐらいのハイカーが
 休息中だったが毘沙門山で出会った件のお二人は見かけない

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 ハルカス 今日は遠方までよく見える

 遠くに生駒山と金剛山

 山科

 京都市街

 市街

 市街

 市街

 市街

 もう一度ハルカス

 山頂を後に 当初の予定は火床から善気山を経て銀閣寺に下山、南禅寺から七福思案処を経て山科の
 積りだったが今日の暑さと3日前のロングの疲れが癒えてないのでショートコースで山科へ

 キノコ 12.25

 以前ここにA-13の標識があった 12.27

 トレイル 45 12.29

 キノコ 12.31

 キノコ 12.32

 キノコ

 キノコ 12.33

 3日前歩いた音羽山 12.35

 Aコースを降る 12.36 途中山頂で見かけなかった件のご夫婦と再会 大日山に行かれたとの事

 トレイル 44-2 12.38 直進 以前ここにA-12の標識が有った トレイルは右折

 キノコ 12.39

 キノコ 

 キノコ

 降る 12.40

 降る 12.44

 林道を渡る 12.48 Aコースは左折

 D-6へ 12.48

 D-6 12.50-51 ここは三差路 左に行けばBコース 右に行く

 D-6 からDコースを降る 12.51

 ロープ場の急坂 12.52

 急坂 12.53

 右下に見えるのはCコース 12.56

 ロープ場を降る 12.57

 降る 13.01

 降る 13.04

 降る 13.05

 降る 13.08

 Cコースに出る 13.11

 展望地からハルカスを 13.14-15

 鏡山と聖山 山科

 聖山と神山

 東山 ハルカス

 聖山 山科

 ハルカス 13.15

 Dコースから出てた 13.18

 右上に行けばDコース 13.18

 ここからもDコースへ 13.21

 Dコースから 13.21

 対面の尾根はBコース 13.22

 防火貯水池 13.26

 最近新設された堰堤 13.31

 Cコースゲート 13.35

 Aコース分岐 13.41

 サルスベリ 13.41

 サルスベリ 13.44

 オキザリス 13.48

 アレチヌスビトハギ 13.52

 洛東高校前 13.56

 キバナコスモス 13.59

 山科駅着 14.07 
 

72 鎌研橋登山口から西尾根直登コースを経て音羽山、逢坂山 2024.09.11

2024-09-12 | 音羽山系

 逢坂山から琵琶湖の大展望 14.05

鎌研橋登山口への途中音羽山を見る 左の鉄塔が山頂 中央の尾根が登る直登コース 鉄塔で西尾根と別れる

 鉄塔から山科を見る 9.33

 急峻な直登コース 10.09

 音羽山から琵琶湖大橋 10.36

 音羽山から3日前歩いた愛宕山 11.24

 鉄塔から琵琶湖大橋 12.02

 三上山と近江大橋 12.03

 逢坂山から三上山と湖南 14.11

 2番目の鉄塔から大阪のビル群とハルカス 14.26

 3番目の鉄塔からハルカス 14.49




 2024.09.11(水) 今年72回目の山行 天候 晴れ 単独 京都市最高気温 36.6℃


 参考 音羽山西斜面6コース

今年3回目の西尾根直登コース。暑い最中に比叡山、愛宕山と続いたが音羽山なら標高も低いので何とか
なると出かけた。

山科駅から京阪追分駅を経て鎌研橋登山口までの車道歩きが暑いのでへばり気味になった。

京阪追分駅まで電車と云う選択肢もあったが距離貯金も僅かなので頑張ることに。
それでも前回に比べて数分の遅れで済んだ。

今日は飲料水を2.4ℓ用意した。ズボンのポケットに入れて何時でも飲めるようにした。
最初の600ccは10時過ぎで空になった。

2本目は大津の下山口までもった。後半は8km程なので充分と思ったが逢坂山下山口で全て飲んでしまった。

稲葉台で下山後、ペットボトル1本を購入、山科駅近くでもう一本、それも自宅近くで飲み干した。

振り返ってみると直登コースの登りもきつかったが長安寺からの登りも暑さで苦しかった。

ただ逢坂山から稲葉台の行程は緩やかな下りだったので何とかなった。

あとで分かったが京都市最高気温は36.6℃だった。



歩行時間 6時間28分 休息 1時間41分 合計 8時間09分

歩行距離 19.6km 通算距離 1165.1km (+) 13.1km 目標距離 1600km

コースタイム

山科駅発      7.48
京阪追分駅     8.18-19
小山分岐      8.28
鎌研橋登山口    8.54-9.00 ※4.1km
鉄塔        9.31-36 ※4.8km
仙女沢分岐     10.28
南西尾根分岐    10.29
仙人の滝分岐    10.35
音羽山       10.36-11.24 ※7.1km
東海自然歩道分岐  11.32
BBC分岐      11.58
鉄塔        12.01-06 ※9.1km
岩割れ       12.27
小ピーク      12.38-40
下山口       12.59-13.04 ※11.9km
長安寺       13.15
逢坂山分岐     13.31-35 ※12.8km
逢坂山       14.05-11 ※14.3km
長等公園分岐    14.16
最初の鉄塔     14.19
次の鉄塔      14.26-36
3番目の鉄塔     14.47-52
稲葉台水道施設   15.05-11 ※16.6km 逢坂山下山口
疎水公園      15.48
山科駅着      15.57 ※19.6km


山科駅発 7.48

 京阪追分駅 8.18-19

 逢坂山登山口の摂取院 8.25

 路傍に咲く花 ツユクサ 8.27

 花 ? 8.27

 花 ヒメヒマワリ 8.28

 小山分岐 8.28

 アレチヌスビトハギ 8.28

 ヤブミョウガ 8.31

 行者ケ森 8.46

 白石神社 8.51

 露山水車 8.51

 シュウカイドウ 8.52

 鎌研橋登山口 8.54-9.00

 柵を閉めてスタート 9.00

 加重制限150kgの橋 9.01

 右下に音羽川 9.02

 小橋渡る 9.02

 八大竜王コース分岐 9.05 右下へ

 小橋渡る 9.07 この橋は一人専用

 乗り越える 9.11

 巡視路が続く 9.13

 尾根へ 9.16

 尾根の登り 9.17

 尾根 9.19

 尾根 9.21

 尾根 9.24

 尾根 9.26

 鉄塔が見えてきた 9.28

 鉄塔 9.31-36 バックの山は行者ケ森

 鉄塔越に山科 9.33

 鉄塔を後に 9.36

 西尾根分岐 9.37 直登コースは左

 直登コース登る 9.44

 ここで給水 9.47

 直登コース登る 9.48

 直登コース登る 9.51

 直登コース登る 9.53

 直登コース登る 9.58

 ロープ場の急坂 10.02

 直登コース登る 10.07

 直登コース登る 10.12

 キノコ 10.17

 ロープ場 9.22

 ようやく緩やかになる 9.27

 危険コース 仙女沢分岐 9.28

 南西尾根分岐 9.29

 仙人の滝分岐 9.35

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.36-11.24 鎌研橋登山口から1時間42分
 前々回の1月28日は1時間31分 前回7月19日はカメラ不調で1時間38分(不調時間13分)

 京都市街と愛宕山

 大文字山

 比叡山

 琵琶湖大橋

 東西千頭岳

 八大竜王コース降り口

 日陰ベンチで昼にする この間ソロハイカーが山頂へ

 小金塚団地

 琵琶湖大橋

 比良

 山頂を後に 11.24

 広場 11.25

 下る 11.28

 大津道へ 11.32

 キノコ 11.37

 下る 11.45

 キノコ 11.47

 キノコ 

 下る 11.52

 大津道 11.55

 下る 11.56

 BBC分岐 11.58

 鉄塔 12.01-06

 琵琶湖大橋

 沖島と津田山 

 湖南

 金勝アルプスと阿星山

 急坂の降り 12.18

 降る 12.19

 岩割れ 12.27

 急坂の降り 12.28

 小ピークへ 12.34

 小ピーク 12.38-40

 降る 12.52

 降る 

 祠 12.57

 下山口 12.59-13.04 用意した飲料水1.2ℓ消費 残り1.2ℓ 

 銭湯を左折する 13.11

 京阪電車踏切を渡り長安寺へ 13.12

 長安寺 13.15

 右手の石段を登る 13.15

 一旦車道に出て直ぐ右手の階段を登る 13.18

 Y字分岐 13.21 左上へ

 小広場に出る 13.26

 左上へ 13.26

 途中大津市街が 13.30

 分岐 13.31-35 左は逢坂山歩道橋 

 逢坂山は右へ 13.35

 逢坂山へ 13.43

 逢坂山へ 13.50 

 縦走路に出る 13.59 右折

 逢坂山プレート 14.05-11

 三等三角点 325m 点名 神出 14.05 

 市街と比良

 沖島と津田山

 湖南

 三上山

 湖南

 沖島と津田山

 琵琶湖大橋

 市街

 琵琶湖大橋と競艇場 14.11

 長等公園分岐 14.16

 1鉄塔から音羽山を 14.19

 通称追分山の菱形基線測点 14.25

 2鉄塔から山科 14.26-36

 ハルカス 

 ハルカス

 パラポラアンテナ 14.40

 3鉄塔へ 14.45 見えているのは行者ケ森

 3鉄塔 14.47-52

 追分分岐 左に降りて行けば摂取院へ

 山科の向こうにハルカス

 山科

 行者ケ森

 音羽山

 メイン路に戻る 14.52

 急坂の降り 14.58

 稲葉台へ 15.02

 降る 

 降る 15.03

 稲葉台水道施設 15.05-11 逢坂山下山口

 山科疎水 15.40

 諸羽山登山口 15.48

 疎水公園 15.48

 山科駅着 15.57




71 JR保津峡駅からつつじ尾根を経て愛宕山三角点 大杉谷下山 2024.09.08

2024-09-09 | 愛宕山系

 駅ホームから保津峡 7.57

 つつじ尾根急坂の登り 8.16

 ビューポイントから愛宕山 8.50

 木の根道の登り 10.03

 表参道から亀岡のサンガスタジアム 10.28

 ジープ道から京都市街 11.41

 月輪寺道から桂川の蛇行 12.15

 第二ベンチから京都市街 13.08-13

 一の鳥居 14.41




 2024.09.08(日)  今年71回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 午前中無風暑い 単独


3日前に東の比叡山に行ったので今回は西の愛宕山に向かう事に。

今年で5回目だがここ数年愛宕山系はだんだんと敷居が高くなってきた。

10年ほど前は年間20回を超えて地蔵山や竜ケ岳をついでに登ることが常だった。

昨年は竜ケ岳、地蔵山を含めて11回しか登れていない。

登山口のつつじ尾根や清滝から標高差800m以上登ることがきつくなってきた。

当然の事ながら過去370回を数えた比良山系も昨年は3回に終っている。

加齢のためとは云いながら残念としか言いようがない。

今年5回目の愛宕山系、つつじ尾根から登ったが無風も相まって暑くてバテた。

出来れば地蔵山も視野に入れていたが到底無理だった。




歩行時間 6時間05分 休息 1時間12分 合計 7時間17分

歩行距離 18.2km 通算距離 1145.5km (+) 9.5km 
最近GPSログ乱れて歩行距離も多い目に出ている ジオグラフィカを初期化したので次回はどうなるか

コースタイム

JR保津峡駅発    8.03
つつじ尾根登山口  8.08
ぬた場       8.30
B.P       8.48-50
荒神峠       9.15-19 ※2.5km
表参道出合     10.10
水尾別れ      10.17-20 ※4.1km
黒門        10.43
石段下小屋     10.52 ※6.3km
神社境内      10.53-11.38 昼食
愛宕山三角点    11.56-58 ※7.3km
地蔵辻       12.07
月輪寺道      12.14
大杉谷道分岐    12.26-27 
第四ベンチ     12.47-49 ※9.2km
第二ベンチ     13.08-13 ※10.1km
小橋        13.27
第一ベンチ     13.36
林道出合      13.55-59 ※12.7km
水場        14.04-06
金鈴橋       14.20 ※14.1km
清滝バス停     14.27
一の鳥居      14.41
JR嵯峨嵐山駅着   15.20 ※18.2km


 駅ホームから保津峡 7.57

 愛宕山 7.58

 JR保津峡駅発 8.03 駅前広場で準備中何か催しがあるみたい でかい音響機器があるのでコンサートか

 つつじ尾根登山口 8.08

 急坂始まる 8.11

 急坂 8.14

 急坂 8.17

 急坂 8.18

 急坂 8.19

 急坂 8.21

 急坂ここまで 8.23 スタートから20分 5年前は17分

 ヌタ場 8.30 

 第一ピーク 8.33

 第二ピーク 8.36

 中尾根の小ピークが見える 8.37

 ビューポイント手前の丸太ベンチ 8.48-50 40歳ぐらいのハイカーに抜かれる

 愛宕山 8.50

 キノコ 8.57

 荒神峠へ 9.02

 荒神峠へ 8.05

 荒神峠 9.15-19 スタートから1時間12分 5年前は1時間 無風状態が続き蒸し暑い

 いよいよ急坂へ 9.19

 急坂の登り 9.29

 キノコ 9.30

 キノコ

 急坂の登り 9.32

 急坂 9.32

 キノコ 9.35

 急坂 9.39

 亀岡がチラリ 9.42

 キノコ 9.43

 急坂 9.46

 急坂ここまで 9.50-52 峠から31分 5年前は23分

 キノコ 9.52

 登る 9.58

 ネット沿いの登り 10.02

 登り 10.05 若い女性ソロハイカーに抜かれる

 表参道出合 10.10

 表参道の登り 10.15

 水尾別れ 10.17-20

 花売り場 10.24

 亀岡のサンガスタジアム 10.28

 登る 10.30

 登る 10.33

 黒門 10.43

 登る 10.49

 石段下小屋 10.52 スタートから2時間49分 5年前2時間19分 過去最速は1時間40分 気温は24.5℃
 三角点は後回しにして境内広場で昼にする 体調次第では地蔵山を視野に入れていたが無理だった

 10.53-11.38 昼食時 マザトウムシを見る

 昼食を終え小屋に寄り三角点へ 11.38

 神社に工事資材を運ぶモノレールが敷設されていた 11.43

 地蔵辻 11.47

 愛宕山三等三角点 890m 点名 愛宕 11.56-58



 3日前歩いた比叡山 11.58

 降る 12.00

 下る 12.03

 地蔵辻 12.07

 新緑も色あせて 12.08

 月輪寺道に入る 12.14

 京都市街 12.15

 ボロギク 12.16

 巨石帯 12.17

 巨石帯 

 キノコ 12.20

 大杉谷分岐 12.26-27



 一列目の降り 12.30

 キノコ 12.32

 降る 12.32

 降る 12.35

 降る 12.38

 降る 12.41 この辺りで登って来る年配夫婦と出会う

 降る 12.44

 第四ベンチ 1247-49 休息中に女性ソロハイカーに抜かれる

 1谷 12.51

 2谷 12.53

 降る 12.56

 降る 12.58

 3谷 12.58

 降る 13.01

 降る 13.05

 第二ベンチ 13.08-13 休息中に女性ソロハイカーに抜かれる

 4谷 13.15

 降る 13.20

 ヒグラシ滝分岐 13.21

 倒木 13.26

 倒木

 小橋渡る 13.27

 キノコ 13.28

 第一ベンチ 13.36 第二ベンチで抜かれたハイカーが休息中 先行する

 5谷 13.38

 表参道分岐 13.41

 6谷 13.49

 梨木林道出合 13.55-59 休息中に月輪寺からの下山者5人が通過



 水場で顔洗いさっぱりする 14.04-06

 高雄分岐 14.09

 金鈴橋 14.20

 清滝バス停 14.27

 一の鳥居 14.41

 沿道に咲く花 ムクゲ 14.44

 ユーバトリウム 14.45

 ムクゲ 15.04

 ノハラハギ 15.04

 JR嵯峨嵐山駅着 15.20