多田修平、山県らを抑えtop。これは、昨25日、決戦前にほぼ予想 !! した
通リ。言いたいのは 結果でなく、アスリート ( スポーツマンは古い )ら の
名前。多田といい、山県亮太、大谷翔平、藤浪晋太郎さらには、藤井聡太。
やけに伝統的な名前が目立つ。訳のわからぬキラキラから伝統に帰りつつある、のかも。
前総理がキラキラに異を唱えたことがある。デンデン総理に対して、
珍しく共感を覚えた。こうした傾向から、キラキラ派が少しでも減れば
いいのだが。
<「デンデン総理」でひと言。始まりは、前総理が国会で訂正云々とある、( 官僚が
用意する)答弁を、訂正デンデンと読んだこと。云々をうんぬんと読む。これは
中学入試レベルでは。未曾有をみぞうゆう、と言った副総理もいるけどね。>
****** 扱いにくいモノをwhite elephantと言う。この国も?
25日JTに。
① Accomodating China is unavoidable in the end
(このaccomodate、厄介だ。後回しに。それで?)
② In today's world、attempting to contain and
confronting it is a sure recipe for conflict
contain ⇒ ⇒ 封じ込める(冷戦時代のおハコだった)
confront ⇒⇒ 立ち向かう ( 母国・米でバツ2だったおじさん。のちに
訪日、日本人女性と結婚し言う。「日本人はconfrontしない。気が
鎮まる」と。
①へ。「中国を受け入れるのは結局避けられぬ」。
②は。「抑え込んだり、対峙するのは、間違いなく紛争につながる。」
我ながら、らしい日本語にならず。better訳にtryしてみて。