オモロイ英字新聞

信号で青はgreen、黄色はorange。知ってました?英字新聞には、オモロイ言葉、アッと驚く情報が。挑戦しましょう。

修平 亮太 翔平 キラキラなし // 厄介なアノ国

2021-06-26 16:56:26 | Weblog

 多田修平、山県らを抑えtop。これは、昨25日、決戦前にほぼ予想 !! した

通リ。言いたいのは  結果でなく、アスリート ( スポーツマンは古い )ら の

名前。多田といい、山県亮太、大谷翔平、藤浪晋太郎さらには、藤井聡太。

やけに伝統的な名前が目立つ。訳のわからぬキラキラから伝統に帰りつつある、のかも。

 前総理がキラキラに異を唱えたことがある。デンデン総理に対して、

珍しく共感を覚えた。こうした傾向から、キラキラ派が少しでも減れば

いいのだが。

 <「デンデン総理」でひと言。始まりは、前総理が国会で訂正云々とある、( 官僚が

用意する)答弁を、訂正デンデンと読んだこと。云々をうんぬんと読む。これは

中学入試レベルでは。未曾有をみぞうゆう、と言った副総理もいるけどね。>

 

******  扱いにくいモノをwhite elephantと言う。この国も?

25日JTに。

①  Accomodating China is unavoidable in the end

  (このaccomodate、厄介だ。後回しに。それで?)

② In today's world、attempting to contain and

confronting it is a sure recipe for conflict

 contain ⇒ ⇒ 封じ込める(冷戦時代のおハコだった)
 confront ⇒⇒ 立ち向かう ( 母国・米でバツ2だったおじさん。のちに

訪日、日本人女性と結婚し言う。「日本人はconfrontしない。気が

鎮まる」と。

①へ。「中国を受け入れるのは結局避けられぬ」。

②は。「抑え込んだり、対峙するのは、間違いなく紛争につながる。」

 

 我ながら、らしい日本語にならず。better訳にtryしてみて。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする