ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

黒いマリア

2007-07-06 10:45:57 | Weblog
 画はCzestochowaチェンストホーバ「黒いマリアの御絵」
 作者は不詳です。

1600年初頭よりスウェーデンによるポーランドの侵略が始まり、
1655年にはポーランドほぼ全土が侵略されたのにもかかわらず、
ここチェンストホーバーは陥落しなかった。
そのことからヤスナ・グラ僧院の「黒い聖母」が
ポーランドの守りとして祀られ現在もポーランドの最大の聖地となっています。

この絵は14世紀に描かれた聖母子の「黒いマドンナ」
15世紀に1度この絵が盗賊に盗まれたためマリアさまの顔に2本の大きな傷がついています。

・・・・・・・・・・
 
オルタナティブ通信   2006年10月17日より


米国を手足として動かすイスラエルとは何か
イスラエルはレバノンに戦争を仕掛け続けている。
建国以来、継続してイスラエルはパレスチナでアラブ人を
大量虐殺し続けている。

米国民の25%を占めるモルモン教等を中心としたキリスト教
原理主義は、このイスラエルを強く支持し続けている。

キリスト教原理主義は、有色人種は劣った人種であり核戦争
で絶滅させるべきだ、地球を白人だけの「楽園」にすべきだ、
その中心がイスラエルであると主張し、イスラエルを叩くと
主張していたサダム・フセインのイラクとの戦争をブッシュ
に推進させてきた。

常に戦争の元凶となり続けているイスラエルとは、
モルモン教とは一体何なのか?

1. 1945年エジプトのナグ・ハマディで50冊以上の初期
キリスト教の文書が発見された。これは1600年程前に
ローマ・カトリック教会バチカンが異端、禁書とし封印した
文書だった。

バチカンは度重なる宗教会議で「キリスト教の発祥、出生を
示す」重要文書を封印し、人目に触れないようにしてきた。
明るみに出ては困る「秘密」がキリスト教にはあった。

2. ナグ・ハマディ文書の中には、バチカンが長年
「存在しない」と主張してきた聖母「マリアによる福音書」
が入っていた。

バチカンはキリストではないマリアを特別に信仰する事は
異端であると弾圧してきたが、余りに信者が多かったため
431年に公認せざるを得なかった。

しかし「マリアによる福音書」は封印され「存在しない」と
されてきた。実際には欧州180ヶ所以上に「黒い」マリア像
を信仰する教会があり、なぜ聖母マリアが「黒い」のかが
問題とされ、長年バチカンは何一つまともに返答出来ないで
きた。

バチカンにとってマリアが黒人でありキリストが有色人種の
出自である事が露見する事は、白人中心の人種差別による
社会秩序を「破壊」する恐れがあったためだった。

3. マリア信仰の中心地、南フランスのマグダラにはマリア
信仰のためのカトリック聖堂があるが、その聖堂は元々古代
ローマから続く女神ディアーナ・ルシフェラ信仰の聖堂で
あった。

マグダラでは異端を理由とした弾圧を避けるため、
ルシフェラ信仰を隠し表向きマリア信仰に偽装してきた。
ルシフェラはルシファー、つまり悪魔信仰である。

中世ヨーロッパではこの南フランスの黒い聖母像のある
教会を拠点に、武闘派で知られるテンプル騎士団
(エルサレム神殿騎士団)が聖地エルサレムの奪還を目指し、
度々イスラム教徒大量虐殺の十字軍を展開した。

4. マリア信仰はキリスト教由来のものではなかった。
マリアと同じく処女で子供を産む古代ギリシアの女神
アルテミスが、キリスト世界でマリア信仰に変形、移行した
とされているが、アルテミスは古代ギリシア語のアルタモス
=葬り殺害する意味の言葉を語源にしている。

黒いマリア像のある聖堂は、実は動物殺害を職とする精肉
業者のギルドの集会場でもあった。だがアルテミス神は動物
だけでなく人間をも殺害した。

マリア信仰は人間を殺害し、その肉を食べる「人肉食い」の
宗教儀礼アルテミス神を引き継いでいた。イエス・キリスト
は聖書の中でしばしば語っている

・・「パンは私の肉であり、葡萄酒は私の血である」
これはキリスト教が人肉食いの伝統から発している事を
示している。

5. 英国の大ブリテン民話には「黒いアニス」という鬼が
出てくるが、これも黒いマリアの原型であると言われる。
アニスは人間を殺して食べる人食い鬼である。

6. ギリシアのアルテミス神は古代エジプトの神オシリスを
源流とし、さらにエジプトより古いシュメールの
アシュタルテ神に起源を持つ。

フランスのブローニュのシュールメール教会にも
「黒いマリア像」があるが、シュールメールは古代
シュメール国家の事であり、紀元前3800年に全盛期を迎える
シュメールは古代ギリシア、ローマ、エジプトよりも遥かに
古いマリア信仰の起源を示している。

シュメールの人肉食いの儀礼はどこから来ているのか。

7. 現在、一般に流布している聖書は、こうした
「マリア福音書」のような重要文書を削除し度重なる偽装が
加えられたもので「聖書」と呼ばれる経典は、実際には
他に膨大な量のものが存在する。

現在バチカンに保管されている聖書のラテン語写本3738番
(写本、古文書には全て番号が付されている)には
1万7000年前からの人類の歴史が詳細に記載されているが、
一般に流布している聖書はそのごく一部を抜粋したものに
過ぎない。

古代シュメール文明は磁力を使用した(燃料の要らない)
乗り物を使用する等(UFO?)高度な文明を持っていたとも
言われるが、6000年程前の古代シュメール語版聖書(古文書
ナンバー1558)には「アヌという惑星からネフィリムという
名の地球外生命が貴金属原料を求めて地球に来訪し、人間は
それをキリストの神と崇めた。

神は人間と交尾し半神半人の生きものが出来た。また遺伝子
操作で猿と神の遺伝子を合わせアダムという名の奴隷を作り、
貴金属の採取労働に酷使した。

半神半人の生き物と神は、食事として人間を殺害しその肉を
食べ血液を飲んだ。神は貴金属が十分蓄積されると、もはや
必要の無くなった大分の奴隷人間を殺害し、将来再び貴金属
採取に人間が必要になった時のため、少しの人間だけをノア
の箱船に保管し半神半人に管理させ、神は地球を立ち去った」
・・と記載されている。

シュメールの人肉食い儀礼は、地球が貴金属採取の奴隷
労働者と人肉提供の家畜牧場である事を示していた。

8. このシュメール版聖書の内容を忠実に再現しているのが、
かつて旧約聖書に入れられていた経典「エノク書」であるが、
AD4世紀に異端として旧約から削除され、禁書として封印
された。

9. 既報のように、かつて米国の建国資金を用意した麻薬
専売会社ラッセルの監査役がブッシュ大統領の祖先
J・プレスコット・ブッシュで、その取締役がモルモン教
創立者の一人アルフォンス・タフトであった。

そして現在ブッシュの最大支持基盤になっているのが、
このモルモン教を中心としたキリスト教原理主義である。

モルモン教は創立当時「エノク教」と名乗っていた。
キリスト教の聖典「エノク書」を信仰する宗教がモルモン教
だった。

「エノク書」の教える所は「奴隷として人間を酷使した後、
十分な富が蓄積された後には必要の無くなった大部分の人間
等は皆殺しにせよ。半分神である白人の一部だけをノアの
箱船に残し、他の人間等は殺害して良い。大部分の人間は
殺して食べて良い家畜である。」

・・モルモン教によれば、このノアの箱船がイスラエル
である。

・・古代シュメール文明は、世界各地で全く石の存在しない
地域に巨大な石を運び、ピラミッドを建造する等、極めて
高度な文明を持っていた。

西暦2006年の現在、人類が持っているどのような起重機でも
それらの巨大な石は運搬不可能であり、しかも最新の
レーザーカッターでも不可能な位に石は精密にカットされ
磨き上げられ、寸分の隙間も無く積み重ねられている。

シュメールが2006年現在の文明よりも高度な技術文明で
あった事は明らかであり、巨大な石には円盤らしきものに
乗った生物が人間に指示と命令を与え、働かせている様子が
描かれている。

シュメール版聖書と「エノク書」の記載を真実と考えるか、
単なる神話、物語と考えるかは各人の自由である。

しかし「エノク書」を真実と盲信し、イスラエル以外に住む
全人類、特に有色人種を全滅させる事が「自分達の使命」で
あり、人類全滅に自分の全人生を賭けている。

そのような狂信が米国の「国教」キリスト教原理主義として
CIAにより形成され、米国大統領選挙において最大の票田と
なり、イスラエルの建国理念の深層に存在している。

それがイラク、レバノン、パレスチナでの虐殺を
引き起こしている。

10. 現在流布している聖書とバチカンによってヒタ隠しに
されてきたシュメール版聖書、エノク書。

それをヨーロッパ中世において忠実に実践してきたのが
イスラム教徒を大量虐殺する十字軍(十字は元々シュメール
の神アシュタルテの印である)を展開したテンプル騎士団で
ある。

さらにテンプル騎士団は、イスラムから略奪した富を利息を
取って貸し付ける「最古の銀行」の創設者でもある。

テンプル騎士団に最も影響を与えたAD2世紀の
アレクサンドリアの哲学者バレンティノスは
「悪性の中に神が宿る」とした。

高利貸し(銀行)、殺人、強姦、人肉食いと飲血等の悪行の
瞬間に神が降臨すると考え、殺人や犯罪を喜びとし奨励する。

テンプル騎士団は後に南仏から英国に渡り、英国王室の強硬
冷酷な軍隊となり世界を支配する大英帝国の要として、
東インド会社が世界中で行った有色人種の殺戮、奴隷化、
アヘン貿易を担う事になる。

東インド会社の銀行部門HSBC香港上海銀行(現在の中国の
中央銀行)、その出資者であるスタンダード・チャータード
銀行の米国支部がシティバンク=ブッシュ=ベーカーの
イラク戦争実働部隊へと連なって行く事になる。

キリスト教原理主義の「殺人と犯罪を重ねる事が神に近づく
修行」という狂信と盲信の歴史、現在におけるキリスト教
原理主義の戦争犯罪を明らかにし、政治の場から追放しなく
てはならない。

ドイツにおいてはナチスを信奉する者は、それだけで逮捕
され刑務所に入れられる。キリスト教原理主義者に対しても
同様の処罰が必要である。

共和党次期大統領候補コンドリーザ・ライスはキリスト教
原理主義者でFEMA創立者のブレシンスキーの弟子であり、
民主党大統領候補ヒラリー・クリントンはモルモン教創立者
タフト一族の姻籍にあり、アーカンソー州でブッシュ・
キリスト教原理主義の武器密売に中心的役割を果たして来た。

・・・・・・・

原爆投下の深層はこれです。

有色人種たる日本人など人ではないわけだから、

なんでもありなんです。

元米国大統領補佐官
ズビグネフ・ブレジンスキー  

こいつはふざけた奴で,


北朝鮮が日本へ核恫喝しても、日本人は核武装しない。
北朝鮮が日本へ核ミサイルを向け核恫喝すれば、
それにおびえた日本の有権者は、より米国へ財産・国富を切り売りし、従属する。
日本は米国の被保護国であり、日本はその経済力を国際社会に寄附しつづける。

日本人は温室の花だから核武装するわけがない。

(日本はとけて無くなるゲタの雪だ)・・・・


生意気なことを言い続けている奴です。




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1 コメント

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Unknown (ネット放浪者)
2007-07-11 10:03:52
そもそも原因はアヌンナキと言われています。
それから経過して、陰謀のイルミナリティが戦争を引き起こしています。
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