ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

極月にⅤ

2017-12-05 09:27:38 | Weblog
 画は 廣重 & 國貞

  「近江八景 比良暮雪」です。


☆晴れ。

自民党の本卦還り=金権腐敗政治、

政・官・業・外・電  悪徳のペンタゴン(五角形)」の癒着拡大、

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/648.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 12 月 04 日 kNSCqYLU
世間はそれを詐欺と言う自民党国民だましのボロ儲け
 金権腐敗政治の無間地獄で 庶民は殺される
(日刊ゲンダイ)


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http://www.asyura.us/imgup/img10/3688.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218829
日刊ゲンダイ  2017年12月4日 


フザけた1強支配の実相がよく分かる。

30日に総務省が発表した2016年の政治資金収支報告書。

自民党本部の収入は241億3000万円と、その金満ぶりは他を圧倒した。

174億3600万円の政党交付金に加え、

企業・団体献金は、第2次安倍政権が発足した12年から5年連続で増加し、

23億2000万円だった。

自民党の政治献金受け入れ団体である「国民政治協会」への寄付は、

自動車工業会が8040万円、鉄鋼連盟が8000万円など。

企業別ではトヨタ自動車が6440万円でトップ。

これに経団連・榊原会長の出身企業の東レ(5000万円)、

キヤノン(4000万円)、住友化学(3600万円)が続く。

榊原会長は15年から経団連の会員企業に自民党への政治献金を呼びかけてきた。

15年に献金を再開した三菱東京UFJ銀行など3メガグループも、

前年同様に2000万円を献金である。

「アベノミクスの円安と法人税減税で潤った大企業が、

儲けの一部を“お礼”として政権に還流している構図が鮮明に浮かび上がります。

これはもう白昼堂々の贈収賄と言っていい。

しかも、品質データの改ざんが発覚した東レが5000万円、

神戸製鋼所も1000万円、新車の無資格検査問題が判明した日産自動車は3500万円……。

消費者を騙して儲けたカネを自民党に献金し、

大企業優遇政策を進めてもらおうというのだから、あまりにおぞましい。

権力に群がり、利権を分け合う政官財の腐敗構造が安倍政権で完全復活してしまいました」

(経済アナリスト・菊池英博氏)


献金は見返りを期待して渡すもの

腐敗を象徴するのが、自民党の園田博之衆院議員が
NPO法人から200万円の寄付を受けながら、
政治資金収支報告書に記載していなかった一件だ。

資金提供元のNPO法人理事長は1日に会見を開き、

「園田氏に渡したカネは総額で約2000万円」と話した。

「障害者に関する施策が整備されれば自分たちの事業が安定する。

園田氏に期待した」とも言っている。

こんなものは氷山の一角で、そもそも企業献金は、

何らかの見返りを期待して渡すものだ。 カネで政策を買う。

当然、汚職の温床になる


政治学者の五十嵐仁氏が言う。

「だからこそ、企業献金を制限し、政党交付金という『税金』で

政党の活動を助成する制度をつくったのです。

巨額の政党交付金は 企業・団体献金の廃止が前提だったのに、

血税と企業献金を二重取りの デタラメが横行している


さらには裏金もせしめて、お友達を優遇する。

企業を儲けさせてキックバックを得るというのは、

自民党が昔からやってきたことですが、一企業と政治家個人の問題ではなく、

今は経済界全体と自民党が癒着している

そのために国民生活が

大きな犠牲を払わされていることに気づかなければなりません」

立憲民主党の長妻昭代表代行は、2日の集会でこう言って
企業献金の禁止を訴えていた。

「日本は公共事業が先進国1位。

建設会社はパーティー券も(買い)、献金もいっぱいくれますよ。

ところが、子育て予算は最低レベル。

子育て中のお母さんが気前良く、100万円のパーティー券を買ってくれるわけがない。

資金力や献金力のあるところに予算が手厚くついて保護される」


企業献金の増加とともに、安倍政権は露骨な大企業優遇策を推し進めてきた。

法人税を減税し、その穴埋めを消費税増税で庶民に押し付ける。

輸出企業を儲けさせるために、庶民生活を圧迫する円安政策を取る


その結果、疲弊しきった国民の嘆きが、怒りに変わらないことが不思議だ。


金権腐敗政治の無間地獄で 庶民は殺される

子育てなどで大変な思いをしている人が自民党に投票するのは、

本来は自殺行為です


安倍政権は大企業と金持ち、オトモダチのことしか考えていない。

突然、国難などと言い出し、大義なき自己都合解散を繰り返しても

選挙に勝ってしまうのは、野党の分裂に助けられている面がありますが、

本当にこういう政治を私物化する政権が続いていいのか、

国民はもっと真剣に考える必要があります。

衆院選に勝った途端、サラリーマン狙い撃ちの『給与所得控除の見直し』や

たばこ税、森林環境税、観光促進税と増税メニューが次から次です。

これらの増税分が、法人税減税の手当てに使われる。

企業は社会保障の負担も減らし、社員の給料も上げないから、

内部留保は過去最高に膨れ上がっています。

そこから自民党にカネが流れる。

庶民から巻き上げたカネがいろんなルートで自民党に流れ込むだけです」
(五十嵐仁氏=前出)

国民から税金を吸い上げ、企業から献金を受け取り、

お友達優遇の私物化でバラまき、カネにものをいわせて選挙に勝つ。

勝てばまた庶民から取り立てる。これでは金権腐乱政治の無間地獄だ


その犠牲になっているのは国民生活なのである。

財務省の16年度の「法人企業統計」によれば、

企業の内部留保は前年度より約28兆円も増えて過去最高の406兆2348億円。

経常利益も前年度比9・9%増の74兆9872億円で過去最高だ。

それでも、庶民の所得は増えない。

安倍政権の5年間で労働分配率が下がり、実質賃金は60万円近く減った。

非正規労働者が増え、貯蓄ゼロ世帯も増加の一途だ。

サラリーマン世帯も保険料アップなど負担増ばかりで、

可処分所得が減っているのに、そこにまた課税強化しようというのである。

さらに「働き方改革」などと言って、残業代ゼロやクビ切り自由化も進めようとしている。


1強支配で汚染が複合的に拡大

選挙の時は増税に触れず、自民党が勝ち、与党が圧倒的多数で政権は安泰となると、

取り立てやすいサラリーマンを狙い撃ちにして負担増を強いてくる。

それも、所得税率を上げるのではなく、給与所得控除を縮小して

こっそり実質増税する
というのは、実に姑息で卑劣なやり方だ。

「世間ではこういうのを詐欺と言う。

詐欺師政権と大企業がグルになり、国民を騙してボロ儲けしている。

いま政府・与党の税調で話し合われているサラリーマン増税による税収増は

年間1000億円程度といわれています。

法人税を上げれば、ケタ違いの税収増が見込めるのに、そうはしない。

法人税減税で、大企業の株主配当や役員報酬も大幅に増えました。

安倍政権の5年間で奪われた国民の富が、大企業に付け替えられてきた。

社会保障のためといって消費税増税を強行したのに、肝心の社会保障費は削られ、

教育予算も削って、軍拡予算を増やしているのが安倍政権です


米国から言われるまま武器を購入してカモにされていますが、

その原資は庶民の懐ですよ。

いくらお人よしな国民でも、ここまでコケにされて黙っているのは、どうかしていますが、

それは大メディアのせいでもある。

政権が庶民から搾取したカネの流れや、大企業との癒着を批判しようとしないからです。

スポンサーである大企業の顔色をうかがい、

新聞は軽減税率を適用してもらいたいから政権におもねる。

大新聞が国民の敵という点が、

この国にとって一番の不幸かもしれません」(菊池英博氏=前出)


独裁政権による政治の私物化は国民生活を破滅に導く。

行政も司法も歪められ、産業界との癒着、メディア懐柔で国民はカヤの外。

汚染は複合的に広がっている。

増え続ける自民党への献金は、その惨憺の極致を物語っている。



廣重、二枚目、



「東海道五十三次之内 石薬師」です。



偽ユダ禿鷹企業=モンサント、悪魔の使徒、

◆https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12332004567.html
山田正彦  2017年11月23日
大変なことになります


お願いです。是非、シエア拡散して頂けませんか。


こんなに早く種子法廃止に伴う運用規則までが廃止される

とは思ってもいませんでした。

そのために参議院で付帯決議を付けて種子法が廃止されても、

都道府県の優良品種の奨励制度 等は残り、予算を確保できるつもりでしたが。

実は近く「農水省から種子について大事な通達がある」

との噂があったので連絡していたら今日、

私のところに農水省次官による通知が届いたのです。

そこには明確に「運用基本要綱、種子制度の運用、1代雑種審査基準の審査、

指定種苗の運用は廃止する。以上命により通知する」
と有ります。

種子法廃止後の都道府県の役割についても

これ迄実施してきた 稲、麦、大豆の種子に関する業務の全てを

直ちに取り止めることを求めるものではない
と有ります。

都道府県によっては、暫く続けてもいいが、

国の予算措置は厳しいぞと言わんばかりです。

しかも「民間業者による種子

(日本モンサントの とねのめぐみ、三井化学の みつひかり等)の

生産、参入が進む迄の間は、原種等を維持して、

それを民間業者に提供する役割を担う」と。


これで、公共の種子として農家に安く提供されてきたコシヒカリ等の

多様な固定種はなくなり、モンサント等の民間の数種に絞られることに


(農競強化法8条4項)

政府は農競力支援法の8条3項の独立行政法人(農研)、

都道府県の種子の知見を民間に提供する とあるのは

モンサント等外資にも適用すると答弁しています。

農研は国の予算だけで、毎年2千億が投じられ

既に遺伝子組み換えのコメの種子WRKY45等が試験栽培されています。

その蓄積された知見が全てモンサント等に提供されることになります。

既に9月から研究職員が民間に出向しています。

そうなれば、日本も三井化学のみつひかりのようにF1の種子だけでなく、

遺伝子組み換えのコメを食べざるを得なくなるのでは。


米国、カナダ、豪国等は 主要農産物は州立の農業試験場等で栽培された

安全で、安価な公共の種子なのに 残念です。



廣重(2代?)、三枚目、



「名所江戸百景 びくにはし雪中」です。

 びくに(比丘尼)とは、本来出家した尼僧だが、
 江戸時代 尼僧の姿をした娼婦のこともいい、
 この橋の近くにびくに宿があったため橋の名が付いたという。

 画面右側が江戸城外堀の石垣で、外堀から画面左へ京橋川
 さらに八丁堀と名をかえて大川(隅田川)へと注ぐ、
 その最初に架けられた橋であった。

 画面左〈山くじら〉とは、猪の肉のことで、
 この店は「尾張屋」といい、猪の肉とねぎとを
 鍋で煮て客に出したという。
 江戸時代、肉食忌避の観念が一般的であったとされるが、
 実際には、儀式など改まった場合を除けば
 獣肉食は一部で行われており、天保期から幕末へと
 さらにこのような店は増えていったという。
 なお、獣肉食は滋養にもなるため方便で〈薬食い〉ともいった。

 通り向い側の〈○やき〉は、さつま芋の丸焼きを売る店で、
 〈十三里〉は栗(九里)より(四里)うまい、足して13里の洒落。

 橋に向かう人物は、「振売り」の〔上燗おでん売り〕:
 燗酒と田楽・おでんを売った。



胡乱な奴らが跋扈しておりますなぁ、まともな論者は使わないw

◆http://lite-ra.com/2017/12/post-3627.html
リテラ  2017.12.04
田崎史郎とケント・ギルバートに 自民党からカネが支払われていた!
 政治資金収支報告書で発覚



本サイトでお伝えしたように、公表された2016年分の政治資金収支報告書からは、

安倍首相の政治資金パーティによる莫大なカネ集めや、

麻生太郎財務相の
愛人のクラブへの支出、

稲田朋美元防衛相の巨額飲食費の実態があらわに
なった。

だが、政治資金収支報告書からはもうひとつわかったことがある。

それは、テレビなどのマスコミで日々活躍するコメンテーターや評論家に、

自民党からカネが流れていたという事実だ。

その筆頭が、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏だ。

周知のとおり、田崎氏といえば、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)、

『ひるおび!』(TBS)、『とくダネ!』『直撃LIVE! グッディ』(ともにフジテレビ)

などに出演し、まるで官邸の代弁者のごとく政治報道を解説している人物。

安倍首相と会食を繰り返していることでも有名で、ネット上では

寿司を一緒に食べる間柄を揶揄して“田崎スシロー”などとも呼ばれている。

ところが、その田崎氏の名前が、今回公表された自民党本部の収支報告書の支出欄に

出てきたのだ。16年5月9日に「遊説及び旅費交通費」の名目で、

田崎氏に対して6万8980円が支払われていたのである。

記載を見るだけでは何に対する支出か不明だが、調べてみると、

田崎氏はその日付の少し前に当たる同年4月24日、

鳥取県のホテルで行われた自民党鳥取県支部連合会・青年部・青年局・女性局・合同大会で、

講師として講演を行なっていた。

自民党の福田俊史・鳥取県議のブログによれば、会場は400名以上の超満員で、

〈多くの皆様にお越し頂き「今後の政局の行方」また「自民党の果たすべき役割」など

田崎氏の話に耳を傾けて頂きました〉という。

しかし、田崎氏に支払われていた金額は前述したように、約7万円。

文字通り、東京から鳥取への交通費や宿泊費などで終わってしまう額だ。

一方、田崎氏の講演料の相場は30〜50万円といわれている。

いったいこの差は何を意味するのか。

「田崎氏にかぎらず、自民党が評論家やジャーナリストなどに講演を依頼するときは、

高額ギャラを支払うと政治資金収支報告書に記載されるため、

旅費や宿泊費レベルの金額にすることが多い。

ただし、別の形で見返りを与えるんです。

たとえば、情報提供や政府関係の役職への抜擢、さらには、

政治資金収支報告書報酬に記載されない別の仕事を依頼して

報酬を支払うケースもあるようです」(全国紙政治部記者)


過去にも、自民党から26万円を受け取っていた田崎氏

いずれにせよ、「時事通信社特別解説委員」という看板を使って

多大な影響力を発揮している報道人が、自民党で講演をしてカネをもらっていた

という事実は重い。 しかも、田崎氏の場合、これが初めてではないのだ。

本サイトが昨年スクープしたが、田崎氏には自民党の政党交付金からも

カネが出されていたことがわかっている。

いうまでもなく原資は国民の血税だ。

たとえば、2013年分の「自民党本部政党交付金使途等報告書」によれば、この年、

自民党本部は4回にわけて、田崎氏に対して合計26万360円を支出している。

個別には、13年5月9日に8万1740円、同6月3日に5万6140円、同10月4日に6万8740円、

そして同10月31日に5万3740円。

いずれも名目は「組織活動費(遊説及旅費交通費)」だ。

2013年といえば、前年末の衆院選で自民党が大勝し政権が交代、

第二次安倍政権が本格始動した年だ。

おそらく田崎氏は、自民党が政治活動の一環として催した勉強会、集会、

政治資金パーティなどで講演等を行い、

その報酬もしくは交通費を受け取ったと思われる。

実際、5万3740円を受け取った10日前の2013年10月20日には、

やはり自民党鳥取県連が20年ぶりに開催した政治資金パーティに出席、

〈安倍政権の経済政策などを題材に講演〉したことが確認されている

(毎日新聞13年10月21日付鳥取版)。

ようするに、田崎氏は自民党のカネと支援者集めに協力していたのである。

前述のとおり、田崎氏は、テレビのワイドショーやニュース番組に多く出演。

たとえば昨年、「保育園落ちた日本死ね」ブログが話題になった際も、

保育園不足をお受験問題と意図的にすりかえるトンデモ論をぶった。

また、今年も森友・加計問題で

「総理やご夫人が知らないあいだに利用されている場合もある」

「森友問題については、ウソの情報やフェイクニュースが多い」

「(前川喜平・前文科事務次官は)“ミスター文科省”と表現するけど

官邸の見方はまったく違っていて“最悪の次官だった”っていう認識」

「文書を持ち出したとしたら、これ自体が国家公務員違法になるんじゃないか

と言う方もいる」などと、露骨に政権を擁護している。

ようするに田崎氏は、マスコミでの“政権ヨイショ解説”を飯の種にしながら、

そのうえ自民党主催の講演等に出て、資金集めや政治活動に協力しているのだ。

こんなことが許されるのか。


ケント・ギルバートにも自民党本部からの支出が

だが、自民党の16年分政治資金収支報告書からわかったのは

、田崎氏への支出だけじゃない。

驚くべきことに、なんと自民党はあの人にまでカネを払っていた。

2、3年前から“ネトウヨ文化人”として復活したタレントのケント・ギルバート氏である。

夕刊フジや「正論」(産経新聞社)などの紙メディアで右派言説をふりまくだけでなく、

『ひるおび!』などのテレビでも見かけるようになった。

報告書によれば、16年11月10日に自民党本部からケント氏に対して

9万2980円が支払われていた。 名目はやはり「遊説及び旅費交通費」だ。

実は、ケント氏は同年11月25日に、自民党群馬県連に招かれ講演会を行なっている。

産経新聞によれば、講演会には日本会議群馬のメンバーや県議ら約150人が参加。

「日本の自立と憲法改正」と題して

「(日本国憲法は)よくできているが、ワケあり」

「自民党はもたもたせず早く9条だけ直してほしい」などと語ったという。

他にも、同年5月21日には、自民党金沢支部の政治塾で

「日本の自立と覚醒を待望する」と題して講演。

地元紙・北國新聞によると、参加者400人(主催者発表)の前で

「日本が自立する第一歩は憲法改正だ」と訴えた。

この政治塾は、若者の政治参加意識を高める狙いで企画されたといい、

ケント氏は自民党の支持者集めに協力していることになる。

ケント氏といえば、アパホテルの懸賞論文など

歴史学の常識からかけ離れた歴史修正主義の陰謀論を展開し、

今年ベストセラーになった『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社)も、

中国人や韓国人をひとくくりにして

〈「禽獣以下」の社会道徳や公共心しか持たない〉

〈彼らは息をするように嘘をつきます〉などと繰り返し、

国籍・民族憎悪を煽る悪質なヘイト本。

そんな人物を、この国の政権与党がありがたがって講演会に呼び、また、

政治資金でカネを渡していたのだ。

あらためて、安倍自民党はネトウヨと同レベルになっていると断じざるをえない。


稲田朋美は金美齢氏に20万円の「講師謝礼」を支払い

他にも、本サイトが調べたところ、稲田元防衛相の資金管理団体「ともみ組」の

16年分収支報告書には、同年1月23日と12月21日の2回、

保守系評論家の金美齢氏に「講師謝礼」等の名目で合わせて20万円を支払っていた。

金氏といえば、安倍首相への個人献金が有名で、

親族ぐるみで献金を分けることで個人献金の限度額を超えるという“分散献金”

の疑いも取り沙汰されたが、テレビでも『バイキング』(フジテレビ)などに出演し、

そのタカ派論説をぶっている。

安倍政権中枢の政治家とべったりなのは明らかだ。

いずれにしても、政治資金収支報告書からわかるのは、

安倍自民党と御用ジャーナリスト・評論家の癒着関係だ。

言っておくが、彼らは安倍政権を擁護するかたわら、

政権を批判するメディアに対する バッシングや疑惑潰しの解説も展開してきた


しかもケント氏にいたっては、報道圧力団体「放送法を遵守する視聴者の会」

の中心メンバーとして「報道の公正中立」を謳ってすらいる。

一方で自民党からカネをもらっていたのだから、

完全に化けの皮が剥がれたというべきだろう。

しかも、これは田崎氏やケント氏らだけの問題ではない。

まだ表沙汰になっていないだけで、自民党からカネをもらいながら、

政権擁護を連発している言論人は、おそらくたくさんいるだろう。

私たちが何気なく見ているテレビ番組の出演者は、実は、

自民党からカネを受け取っている

“スポークスマン”である可能性は決して低くないのだ。

少なくとも、テレビで流れる露骨な安部ヨイショにはよく用心していただきたい。




スシローには三宅久之と同様、「官房機密費」でしょう、年1本は出してるかと。

ケント・ギルバートはカルト・モルモンの宣教師、

デーブ・スペクターと同じくCIAの工作員でしょう。

デーブは政治家などのスキャンダル情報収集工作、ケントは改憲工作ですな。

他にも大勢おるが、いはゆる日本にへばりついて離れぬ不良外人ですよ。

カスゴミが使うからいい気になるのさ、本国では仕事が無い連中です。

腹の底では日本人を徹底的に蔑視しておる腐れ外人どもですよ。