ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

早い櫻Ⅲ

2014-04-08 10:41:04 | Weblog
 画は 橋本(揚洲)周延 ようしゅうちかのぶ

 天保9年 ~ 大正元年(1838~1912)    作


  「千代田之大奥」 「釋伽もふで」です。


☆晴れ、寒い。

今日は潅仏会:花まつり、
仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、
各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。
この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせた
という言い伝えに由来する。古くは掛けた甘茶を持ち帰り、
これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていた。


まずは、予想どーりの展開です、

ロシア系住民が、地方議会を占拠して「自治共和国宣言」を出し始めましたね、

◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
東ウクライナのドネツク等の各都市で 親ロシア勢力が政府庁舎を占拠


4月7日

3月26日号米支援のウクライナのティモシェンコ元首相はロシア殲滅を呼びかけたで、

「このティモシェンコの『殲滅』の言葉を聞いて、
ウクライナ東部に住むロシア人が激高するのは間違いないし、
殲滅される前に新政府を打倒、ないしはクリミアのようにロシアへの編入を願って、
反乱を起こすのではないだろうか?
誰だって殺されると分かっていて、黙ってそれを待つ者はいない。
従って、ウクライナは東西に分裂、という未来の姿がより一層、濃厚になったと言えよう」


と書いた。

やはりこの予測のように、ウクライナの東に位置する地域では
独立に向けた住民投票を呼びかける動きが出てきたようだ。クリミアに続け、ということだ。

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東ウクライナのドネツク等の各都市で親ロシア勢力が政府庁舎を占拠
http://rt.com/news/ukraine-donetsk-protest-russia-733/
【4月6日 Russia Today】


東ウクライナの各都市で6日、何千人もの市民がロシア国旗を振って通りに溢れ出た。

ドネツク、ルガンスク、ハルコフの各都市ではデモ隊が政府庁舎を占拠、
更にドネツクでは独立を掛けた住民投票を実施することを要求した。

ドネツクの中心にあるレーニン広場に2000人以上の人々が、
キエフのマイダン(広場)で暴徒に対して火器を使用したという間違った内容で起訴された
と考えるベルクト(特殊警察)署員らのための嘆願のために、集まった。

デモ参加者らは「キエフでの不法な政権」が、
抑圧政策と反対派に対する迫害を終わらせるよう呼びかけた、とイタールタス通信が報じた。

彼等は自己決定権を尊重するよう要請し、
ウクライナから独立するためのクリミア式の住民投票を要請している。

抗議者らはロシア国旗を持ち、「ロシア!ロシア!」と叫び、
キエフ政府からドネツク知事に新しく任命されたセルゲイ・タルタに対し
「出て行け」と叫んでいた。

抗議者らによって「ファシズムの根絶行動」としてナチ熱狂者の人形が焼かれた。

これはウクライナの2月のクーデターで重要な役割を果たした
ネオ・ナチ過激派の存在に関連してなされたものだ。

人々はそれから巨大なロシア国旗を掲げながら、政府庁舎の中心地域に移動していった。
政府庁舎の玄関前で親ロシアデモ隊が警官の楯を奪ったりして警察との衝突が起きた。

デモ隊は庁舎の主要玄関に通じる通路を奪い取った楯で作り、バルコニーを占拠した。

庁舎に掲げられていたウクライナ国旗はロシア国旗に付け替えられた。

そこで警察は中のデモ隊を追い出した。

ドネツクの騒擾についてはライフ・ニュースは、
政府庁舎に掲げられた「ロシアよさようなら」という横断幕によって挑発されたのかもしれない、
と報じた。

政府庁舎の本庁は日曜日で役人は仕事がないため、警備員がいるだけであった。

「状況はかなり緊迫している。デモ隊は市議会の建物を占拠しているし、
ドネツクの将来を決めるための独立をかけた住民投票を実施することを要求している」と、
活動家のアレクサンドル・ボロディンはロシア・トゥデイに語った。

「デモ抗議者らは住民投票に関する特別会議を呼びかけている。それがなされねば、
彼等はその問題を処理するグループを組織するだろう、という。

デモ抗議者らはキエフ政府が任命した当局者らを認めないとし、
最近選出した”公的知事”を認めるよう要求している」とボロディンは語った。


ルガンスク

ルガンスクでも似たような状況で、
数千人のデモ抗議者らがウクライナ保安庁(SBU)前に集まった。
彼等は逮捕された活動家であるアレクサンドル・ハリトノフと、
その他の15人の親ロシア活動家の釈放を要求して、ロシア国旗を翻し、
「SBUは恥を知れ!」を叫んだ。

ウクライナ保安庁に突入するこのデモで8人の人々が負傷した、
とウクライナのチャンネル5は報じた。ロシアの春ウェブサイトによれば、
一人の警官が負傷、病院に運ばれたという。

ルガンスクの知事とウクライナ保安庁の長官はデモ隊と話し合う為に外に出たが、
その結果、反マイダン活動家6人が釈放された。


ハリコフ

ハリコフでも親ロシアのデモ抗議者らが、極右ライトセクターの活動家らと衝突した。

乱闘の間中、爆竹が武器として使用され、何度か爆発音が聞こえたた。
しかしながら負傷者は報告されてない。これは警察が両者を速やかに分けたからだ。

この出来事に続いて、群集が物を投げ出したため、
マイダンの活動家らは警察が作った通路を通って逃げていった。

この集会に続いて、約1500人の親ロシアの活動家らがハリコフの政府庁舎に向かっていった
とUNIAN通信社が報じた。

庁舎は戦闘服によって身を固めた警官によって防御されていたが、
抗議者の一団は建物の中に突入することに成功した。

抗議デモのオーガナイザーがデモ参加者らに、
「今朝早く、政府庁舎を占拠したドネツクとルガンスクを支援しよう」
と呼びかけたので、大騒ぎになった。

反マイダン活動家によれば、1万人ほどの人々が6日のハリコフの抗議デモに参加した、と言う。

極右のクーデターでヤヌコビッチ大統領が追放された2月下旬以来、
親ロシアの集会はウクライナのロシア語を話す地域では殆ど毎週末に起きている。

新政府が廃止した新しい法律の一つが、ロシア語の地位に関するものであった。
これはウクライナの東部に住む人々にとっては看過できないものだった。

クリミア自治共和国はキエフにおける権力の変更を認めることを拒絶し、
ウクライナからの独立を宣言した。

これは3月16日の住民投票に続いておきた事で、
この投票では投票者の96.77%の人々がロシア編入に賛成であった。

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周延、二枚目、



「千代田大奥 御花見」です。



隷米売国キ印・壺三一派 & 朝鮮カルト・公明どもが、

◆http://japanese.ruvr.ru/2014_04_07/270914512/
ロシアの声 7日 4月 2014,
日本、米国からの保障を期待せず


米国のオバマ大統領が 24 ・ 25 日、日本を訪問し、日米同盟の強化を図る。
その一環として、対ロ制裁に日本を引き込もうとする試みもなされよう。


おそらく米国は、いまロシアに制裁をかけないと、中国が図に乗るぞ、
とのレトリックを用いるであろう。

領土拡張への青信号とばかりに中国は領土要求
(中国は日本をはじめ近隣する多くの国と領土紛争を抱えている)を加熱させるだろう。・・
この説得はどれだけの効き目を日本に対してもつだろうか。

思い出すべきは(と日本学者ヴィクトル・パヴリャチェンコ氏は語る)、
起こりうべき日中衝突で米国が日本に味方してくれるという保障はどこにもないのだ、
ということだ。

「政治の世界では、言葉より行動が重要なのだ。言葉の上では、なるほど米国は、
日米安保条約の第 5 条を守ると、すなわち日本が中国と衝突を起こせば
米国は出動して日本を守ると、言っている。しかしここ数年、
日本の米国への信頼は揺らいでいる。
米国は実のところ、尖閣問題に関わりたくないのが本音だろう、
とは政治学者たちの通説である。それが日本を不安にさせている。

東京に必要なのは言葉でなく、同盟関係の実効性を示す行動なのである。
しかし米国は、徐々に、しかし確実に、アジア太平洋地域におけるプレゼンスを
中国に譲りつつある。いまや中国は挑戦者ではなく強力なライバルなのである。
こうして見ると、きたるオバマ訪日は、
地域における米国の立場の強化を主眼においたものであろうと思われる。
米国はこの方針に同盟諸国を引き込みたいのである。その筆頭が日本である。

アンチ・ロシア・レトリックもこれに起因する。中国に白旗を揚げつつある米国は、
いまやアジア太平洋地域をいかに中国と分割するかということを考えているようにも見受ける」

もしも「分割」が始まれば、米国は日本の国益の追求を
これまでのように支援してくれなくなるのではないか。日本の危惧はそこにある。
オバマの訪日で、こうした疑念の数々を払拭する試みがなされるであろう。


しかし、日本は言葉に欺かれることなく、

自分のことは自分で面倒を見るようにしなければならない

日本はそれをよく分かっているはずだ



byタチヤーナ・フロニ



◆http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/db180de313d3386811244e33318d4fca
板垣 英憲  2014年04月07日
海外メディア間では、
 「米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した
 というのは、周知の事実だった



海外メディアのジャーナリストたちが、

「ウクライナ・南部クリミア半島の空港などに突入した米海軍特殊部隊が、
ロシア正規軍と交戦、全滅した。この事実は、海外のジャーナリストの間では周知の事実だ。

日本のジャーナリストは知らないのか。
知らないというのは、ジャーナリストとしてモグリだ」と呆れ果てるとともに、
日本のジャーナリストが知らないということに大変驚いていた。

このサイト(有料)では2014年3月3日午前1時8分、
「米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した」と書いて配信した。

ところが、ヤフー株式会社から「反響が多すぎるが、裏が取れない」と、
「記事の削除」と「契約解除」をチラつかせて、
暗に取材源開示と「全滅」の表現変更を求めてきた。

記事の削除はどうしても避けたく、「全滅」を「失敗」と改めた。
だが、何のことはない。「全滅」は、バレバレだったのである。

海外メディアのジャーナリストたちは、
「ヤフーの上にいるグーグル(Google)の上層部から、情報源を探れと
命令されたのではないか。自分もグーグルから目をつけられて追いかけ回されている。
飛行機の機内の中までどこにいるか執拗に追跡してきている。
グーグルは米CIA要員のようにスパイ活動に従事している要員がウジャウジャいる。
グーグルは、米国にとって都合悪い事実は、懸命に潰しにかかる。
日本では、憲法第21条違反になり基本的人権を侵害する不法・違法行為を平気で行っている
ので、
国民にとって危険極まりない」と解説している。

もちろん、米国一辺倒の日本のマスメディアやジャーナリストについては、
「米国にとって都合悪いことを知っていても、一切報道しない。また、しようとしない」

と話している。ちなみに、彼の行動を追跡する手段は、
彼が仕事で常に利用しているソフトバンク社製スマートフォンだ。
GPSを使って彼の行動を監視しようとしているということである。

これは珍しいことではなく、米国の不利益になる記事を誰が書いているのかをチェックし
行動を監視し、場合によっては何らかの圧力をかけて言論操作しようとしていることが伺われる。

グーグル、ヤフー、ソフトバンク社、ファーウェイががっちりスクラムを組んで
ビジネスを展開している現実
を直視すると
日本国民の言論、表現の自由が急速に侵害されているのを痛感せざるを得ない。

ちなみに私の有料記事の購読者や勉強会に参加して下さる方々は、
マスコミ関係者はもちろんのこと一般人であっても情報に対する感度や意識が高く、
こうした情報機器のリスクについて危機感を持っている人が少なくない。
IT化が進んだ今の時代、仕事上からも、
携帯電話を持たないわけにはいかない状況に置かれているが、

そうした危機意識を持った人は、スマートフォンへは切り替えず、
今だにガラケーと呼ばれる携帯電話を使い続けて監視のリスクから最低限の防御をしている


ガレージから身を起こしたグーグルは、米国政府、とくに米CIAやペンタゴン(国防総省)
に食い込み、北朝鮮にも早々と進出し、さらに世界支配層(主要ファミリー)の一員になろう
としているけれど、世界支配層(主要ファミリー)は、一員になることを認めていないという。


海外メディアのジャーナリストのなかには、米CIAやペンタゴン(国防総省)、
あるいは、それらと密接な関係にあるグーグルから、「カネ」をもらって、
米国にとって都合悪い事実を殊更報道しない者も少なくないという。
その理由について、あるジャーナリストは、
次のように話している。

「彼らは、みんな米国が衰退してきており、いまや力がなくなっていることをよく知っている。
米国は、戦争を起こすだけの資金がない
。しかし、米国経済が疲弊しては困るので、
口先では『戦争が起きる』と煽って、海外に武器を売って軍事産業を守ろうとしている。
オバマ大統領が今月24日、25日に来日するが、
安倍晋三首相に武器を売りつけて、前金を取ろうとするだろう」


以下、参考までに、2014年3月3日午前1時8分、
「米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した」と書いて配信した記事を紹介しておこう。
いまさら秘密扱いする必要がなくなっているからだ。

〔特別情報①〕

ウクライナ・南部クリミア半島の空港など重要施設に突入した米海軍特殊部隊
(シールズ、約100人)が、ロシア正規軍と交戦の末、全滅した
という。
これは、米CIA筋からの情報である。

ロシア議会上院は3月1日、プーチン大統領にウクライナへの軍事介入を承認しているので、
いつでも正規軍に突入を命令できる。

「第3次世界大戦」への最悪のシナリオがいよいよ現実化してきた




周延、三枚目、



「千代田之御表 蹴鞠」です。



ユダメリカの釣瓶落としの凋落ということw 

「不正選挙」による捏造政権でしかない自公は、時代遅れそのもの、

◆http://my.shadowcity.jp/2014/04/post-4561.html#more
ネットゲリラ (2014年4月 7日)
◎ヨガざんすか、ヨガざんすね


グローバリズムというのは、
世界中どこに行ってもユダ金が同じように儲けられる環境を整えるという意味で、
日本や韓国は着々とヤラレちゃってるわけだが、

ロシアはユダ金を追い出して、自立を確保したわけです。

ユダ金を抱え込んだら世界覇者になれるのかというと、アメリカは破産寸前で、
世界覇権どころじゃないですねw 

口車に乗せられて、人を殺しまくった挙句が破産では、オツムが弱いにも程があるw


  ☆http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPTYEA3303G20140404
   ロイター 2014年 04月 4日
   ◎ロシア高官ヒステリーは助けにならず」、クリミア編入で米国けん制

   [モスクワ 3日 ロイター] -

   ロシアによるウクライナ南部クリミアの編入をめぐり
   欧米諸国とロシアの対立が深まる中、同国のリャプコフ外務次官は3日、
   米国はクリミアがロシアの一部になったことを受け入れ、前に進むべきだと述べた。
   インタファクス通信が伝えた。

   リャプコフ外務次官はインタファクス通信に対し、
   米当局者へのアドバイスとして「もっと屋外で時間を過ごしたり、
   ヨガをしたりコメディ番組を見たりすればいい」とコメント。
   「かんしゃくやヒステリーは何の助けにもならない」と述べた。

   クリミア編入を受け、米政府はロシアとの協力停止を進めており、
   リャプコフ氏の発言の直前には、米航空宇宙局(NASA)が、
   国際宇宙ステーション(ISS)の活動を除き、
   ロシア側との接触を停止するよう職員に指示。
   リャプコフ氏は両国の協力停止によって「ばかげた状況に陥っている」と非難した。


アメリカもユダ金追い出して、自立した方がいいよ。
まぁ、リバタリアンが急増しているというのは、その兆候なんだろうが。


力持ちが、その力を封じられてしまったから、
後はヒステリーになってギャーギャーわめくしかないわけだ。
韓国は元から「力」なんか持ってない、根っからのヒステリーだが、
結果としては、アメリカも同じ。軍事力を封じられてしまっては、何も出来ない


プーチンが強いというより、ユダ金の銭儲けの場が世界に広がったわけで、
アメリカにこだわる必要がなくなった。
日本も含め、多くの国が法人税を下げようと必死なんだが、みんな、
ユダ金を呼び込もうとしているわけです。
ユダ金に愛国心はないので、儲かればどこでもいい。


さて、これからの世界は、資本主義と共産主義が対立する時代を終えて、
グローバリズムとローカリズムが対立する時代です。
国境はなくなるが、「地域」は残る。
貧乏すぎて儲からない土地には、ユダ金も寄り付かない。
見捨てられた土地は、ローカリズムで生きなければならない。


◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_79.html
richardkoshimizu's blog 2014/04/07
超低金利が国民資産を奪った。 ユダヤ米国の策略である


日本の金利が低く抑えられてきたから、日本の富は海外に流出してしまった。

結果、国民の老後はゆとりのない不安なものとなった。

ユダヤ米国に隷従する自民公明が意図的に超低金利政策に誘導してきたのだ。

日本人は、とんでもない額の資産を奪われ貧乏になった。

独立しましょう。それしかない



2014/4/6 09:12

通貨供給量を増やしたあおりで、金利はずっと低く抑えられたまんま。

私が就職したころの1年定期の金利が3.39%、 しかしここのところ、ずっと0%台。

仮にまともな金利がついてれば、年金生活者の高齢者も多少ゆとりのある生活ができたはず。  

これによる国民の逸失利益は相当なもの。  

その昔、潰れた山一が「銀行よさようなら、証券よこんにちは」と言って物議をかもしたが、

今、まともな利回りを求めようとする人は、株式や投資信託へ行っている。  

しかし、証券市場も実はユダ菌胴元の賭博場で、投じた資金はあいつらがかっさらっていく。  

ドル防衛の美名のもと、あいつらが日本国民から巻き上げた金額は天文学的な数字に上る。  

ドル防衛…、綺麗な言葉だが、ユダ菌たちの通貨発行権、

すなわち「脅し・カツアゲ」ができる体制を維持するに過ぎない。  

ドル防衛したところで、普通のアメリカ人には何の関係もない。

been


◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51923577.html
日本や世界や宇宙の動向 2014年04月07日
アメリカで、大手チェーン店が次々に閉店しています


よくもまあ、オバマ政権は世界に嘘をついていられますね!
まあ、もともとオバマも他のイルミ少年と同様に、かなりの嘘つき少年だったようですから、
国内外に向けて、あらゆる事に関して、何食わぬ顔をして嘘をつきまくっています。

米経済が回復基調?

オバマ政権はこの言葉をずっと繰り返してきました。

しかし、それとは反対に米経済は益々悪化の一途です。失業者も益々増えて行くでしょう。

以下の通り、アメリカの大手小売店が次々に閉鎖に追い込まれています。
日本にも店舗を出しているものもあります。
アメリカ人はクレジットで借金をしてまで買い物をしていたものですが。。。

もうそのような時代は終わったようです。


http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2014/04/
 16-major-retail-chains-closing-stores-across-america-2832122.html
16 Major Retail Chains Closing Stores Across America

(概要)

4月5日付け:

オバマ政権はアメリカの経済が回復基調にあると公言していますが。。。
現実には。。。 米経済は苦境に陥っています。

小売業の売り上げがかなり落ちているため、みな、火の車状態です。
既に16の大手小売店チェーンが次々と閉店に追い込まれています。
以下の小売業者は店舗の閉店を余儀なくされています。

ご参照あれ!  




毎度申し上げておりますよ、

「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。

「脱米」は正確には「アングロサクソン&ユダ金」連合のことです。

鯨狂信・オーストラリアも入りますよw