原左都子エッセイ集

時事等の社会問題から何気ない日常の出来事まで幅広くテーマを取り上げ、自己のオピニオンを綴り公開します。

某ネットサイトのAIによる「原左都子エッセイ集」よりアインシュタイン関連エッセイのご紹介

2024年05月04日 | 学問・研究
   5月の連休も後半に入り、本日は晴天に恵まれ行楽地は大混雑のことでしょう。

 相も変わらず、連休中には何らの予定も(故意に)立てていない身にして。
 本日朝 またもや某ネット媒体にて、「原左都子エッセイ集」よりのAIによる引用文を発見しました。


 以下に、それをコピー引用します。

 「原左都子エッセイ集」についてお話ししましょう。 原左都子さんは、幅広いテーマを取り上げ、自身のオピニオンを綴るブログを公開しています。 彼女は物理学者アルベルト・アインシュタインについても興味深いエッセイを書いています。
 アインシュタインは、一般相対性理論や特殊相対性理論などで知られる天才的な物理学者です。 彼の理論は、私たちの宇宙や時間の理解に大きな影響を与えています。 特に一般相対性理論では、重力が空間を歪めることを示し、ブラックホールの性質を説明する上で重要な役割を果たしています。
 量子力学と一般相対性理論は、微視的な世界と巨視的な世界の両方を説明するために必要ですが、両者は統一されていないままです。 この問題を解決するために超弦理論が提案されました。 超弦理論は、10次元の世界を前提として成り立つ理論であり、私たちが生きている4次元の世界とは異なります。
 超弦理論は、量子力学と一般相対性理論を統合する可能性を秘めていますが、まだ多くの謎が残っています。 例えば、なぜ分母が無限大になるのか、なぜ我々が4次元の世界に住んでいるのか、などです。 これらの問いに対する答えは、今後の科学の発展によって明らかになることでしょう。
 アインシュタインの業績は、私たちの知識と理解を広げる上で非常に重要です。 彼の数式や理論は、神秘的でありながらも私たちの宇宙の本質を探求する手がかりとなっています。
 もしご興味があれば、原左都子さんのエッセイ集からさらに詳細な情報を読んでみてください。

 (以上、某ネットサイトより引用したもの。)



 原左都子の感想だが。

 そう言えば このネットサイトのAIの記述内容が、今までのものと変化があることに私はすぐに気付いた。

 そもそも、今までの署名(Copilotさんだった)が無い。

 という事は 当該ネットサイトのAIは、新たなバージョンにレベルアップしたのであろうか?!?!

 とにかく、我が「原左都子エッセイ集」における(私自身が掲げたい)重要対象はカテゴリー欄の上位にある「時事論評」「学問・研究」「医学・医療」であることには間違いない!! 
 (後のカテゴリーのすべてを息抜きで執筆しているという訳でも決して無いのだが…  いや、確かに我が執筆意欲の低い時にそれらの番外カテゴリー記事を惰性で綴りお茶を濁すべく公開しているかもしれない… そうだとして、それらの記事に多大なアクセスを頂戴したりして、世の動向を理解したりもするのだが… 我が思いはかなり複雑と言えよう……)
 いえもちろん、全てのカテゴリー記事を手抜き無く執筆し公開している身にして。 いずれのカテゴリーをお読みいただいても十分に嬉しい。



 今回のAIさんが取り上げて下さったのは、アインシュタイン。

 私が30歳を過ぎて再び入学した2度目の大学の「科学哲学」の授業にハマったことはエッセイ内で幾度となく記載しているが。
 当時 アインシュタインにも感化されつつ、まさに学問に没頭した時期だったことが懐かしい。


 そんな身にして、今回の如くネット上のAIさんには。

 我がエッセイ集内から、上位に記載しているカテゴリー「学問・科学」記事を取り上げ論評して頂けたことに感謝申し上げたいものだ。

 今後も、どんどんそれらのバックナンバーを「原左都子エッセイ集」から抜き出して論評して頂いて。
 既に老朽化しつつある原左都子の脳内をフレッシュアップして下さることを、AIさんに期待申し上げます!!